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2025年07月11日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年07月11日(金)18時18分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1700ドル OP本日NYカット大きめほか

    1.1900ドル 売り小さめ、OP14日NYカット大きめ
    1.1850ドル 売りさめ
    1.1840ドル OP11日NYカット
    1.1825ドル OP11日NYカット
    1.1800-10ドル 売りやや小さめ(1.1800ドル 売りやや小さめ、OP11・16日NYカット/OP14日NYカット大きめ)
    1.1770ドル OP11日NYカット非常に大きめ/OP17日NYカット
    1.1740-50ドル 売り・超えるとストップロス買いやや小さめ、(1.1750ドル OP14・17日NYカット/OP16日NYカット大きめ)
    1.1735ドル OP14日NYカット
    1.1730ドル OP15日NYカット
    1.1710ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1700ドル OP11・17・18日NYカット大きめ/OP14日NYカット

    1.1685ドル 7/10 18:05現在(高値1.1707ドル - 安値1.1665ドル)

    1.1660ドル 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
    1.1650ドル 買い・割り込むとストップロス売りやや小さめ、OP14・18日NYカット
    1.1630-40ドル 買い・ストップロス売りやや小さめ混在
    1.1625ドル OP14・16日NYカット
    1.1620ドル 買い
    1.1615ドル OP14日NYカット
    1.1605ドル OP14・16日NYカット
    1.1600ドル OP14・17日NYカット/OP15・18日NYカット大きめ
    1.1555ドル OP15日NYカット大きめ
    1.1550ドル OP11・15日NYカット
    1.1520ドル OP15日NYカット
    1.1500ドル OP14・17日NYカット大きめ/OP11日NYカット非常に大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2025年07月11日(金)17時53分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速

     11日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米トランプ政権の高関税政策で物価上昇圧力を意識したドル買いが先行し、146円13銭から147円18銭まで上値を伸ばした。ただ、146円前半では売りが強まり、夕方にかけて上値の重さが嫌気され146円台に失速した。

    ・ユーロ・円は170円81銭から171円76銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1707ドルから1.1665ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値39,886.54円、高値39,957.80円、安値39,497.70円、終値39,569.68円(前日比76.68円安)
    ・17時時点:ドル・円146円70-80銭、ユーロ・円171円60-70銭

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  • 2025年07月11日(金)17時52分
    カナダドル円、107.20円前後 トランプ関税に絡んだ動きは落ち着く

     カナダドル円は107.20円前後で推移。東京午前には、トランプ大統領がカナダへの関税強化を明らかにし、106.58円まで売り込まれた。しかしながら、「USMCA基準の製品は関税免除の継続」が伝わると107円台まで反発した。東京午後は徐々に落ち着きを取り戻し、107円前半で上下が続いている。ドル/カナダドル(CAD)も1.3731CADを高値に1.37CAD前後での値動き。

  • 2025年07月11日(金)17時50分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8975.66
     前日比:+108.64
     変化率:+1.22%

    フランス CAC40
     終値 :7902.25
     前日比:+23.79
     変化率:+0.30%

    ドイツ DAX
     終値 :24223.79
     前日比:-233.02
     変化率:-0.95%

    スペイン IBEX35
     終値 :14063.00
     前日比:-78.60
     変化率:-0.55%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :40528.17
     前日比:-293.14
     変化率:-0.71%

    アムステルダム AEX
     終値 :921.69
     前日比:-5.63
     変化率:-0.60%

    ストックホルム OMX
     終値 :2580.29
     前日比:+43.86
     変化率:+1.72%

    スイス SMI
     終値 :11994.77
     前日比:-137.17
     変化率:-1.13%

    ロシア RTS
     終値 :1104.94
     前日比:+18.32
     変化率:+1.68%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10403.09
     前日比:+71.78
     変化率:+0.69%

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  • 2025年07月11日(金)17時41分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、米国の関税措置が世界経済に与える影響を警戒」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。フラン高是正のための為替介入に対する警戒感は高まっていないが、政策金利の先安観は消えていない。一方、米国の関税措置が世界経済に与える影響が改めて警戒されており、リスク回避的なスイスフラン買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:182円00銭-185円00銭

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  • 2025年07月11日(金)17時40分
    来週のカナダドル「下げ渋りか、米国との貿易協議進展を期待」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は下げ渋りか。米国とカナダによる貿易協議の進展を再開する。カナダ経済の先行き不安はある程度解消されており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、カナダドル・円は105円近辺で下げ渋る状態が続く可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・15日:6月消費者物価指数(5月:前年比+1.7%)
    ・予想レンジ:105円00銭-108円00銭

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  • 2025年07月11日(金)17時38分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、日本の政治不安でリスク回避の円買いを警戒」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。英スターマー政権の財政改革後退を嫌気したポンド売りは一服し、下げづらい展開となりそうだ。一方、足元で発表された英国の経済指標は改善が目立ち、英中央銀行の利下げペース鈍化をにらんだポンド買いも。ただ、日本の参院選に向け、政局流動化を警戒した円買いがポンドの重石となろう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・16日:6月消費者物価指数(5月:前年比+3.4%)
    ・17日:6月失業率(5月:4.5%)
    ・予想レンジ:197円00銭-200円00銭

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  • 2025年07月11日(金)17時37分
    来週のNZドル「もみ合いか、追加利下げの可能性残る」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)は政策金利の据え置きを決めたが、インフレが緩和すれば、追加利下げを行う可能性は残されている。米国の関税措置に対する懸念は残されており、NZドル・円は主に87円台で推移し、もみ合う状態が続く可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:86円00銭-89円00銭

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  • 2025年07月11日(金)17時36分
    来週の豪ドル「伸び悩みか、6月失業率が手掛かり材料に」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は伸び悩みか。豪準備銀行(中央銀行)は政策金利の据え置き決めたが、将来的に利下げの可能性は残されている。7月17日発表の6月失業率が市場予想を上回った場合、将来的な利下げを想定した豪ドル売り・円買いがやや強まる可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・17日:6月失業率(予想:4.1%)
    ・予想レンジ:94円00銭-98円00銭

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  • 2025年07月11日(金)17時35分
    来週のユーロ「伸び悩みか、ECB利下げ観測継続も円買いが重石に」

    [ユーロ]
     「底堅い値動きか、ECB利下げ休止の思惑でユーロ買戻し」
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。米トランプ政権米との高関税政策や米インフレ指標の加速を背景に連邦準備制度理事会(FRB)の利下げは遠のき、ドルは買いづらい。また、米国経済の成長鈍化の可能性が浮上すればドル売り継続。一方、欧州中央銀行(ECB)の利下げサイクル休止への思惑から、ユーロは買戻しが入りやすい。
    ・予想レンジ:1.1500ドル-1.1850ドル


    「伸び悩みか、ECB利下げ観測継続も円買いが重石に」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)の利下げサイクル休止の思惑が継続し、ユーロは売りづらい展開となりそうだ。ユーロ圏の経済指標で景況感の改善が示されれば、ユーロ買いを後押しする材料に。一方、7月20日投開票の日本の参院選に向け、政治情勢の不透明感が深まれば、円買いがユーロを下押ししよう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    15日:5月鉱工業生産(予想:前月比+0.6%)
    ・予想レンジ:169円00銭-173円00銭

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  • 2025年07月11日(金)17時35分
    ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速

    11日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米トランプ政権の高関税政策で物価上昇圧力を意識したドル買いが先行し、146円13銭から147円18銭まで上値を伸ばした。ただ、146円前半では売りが強まり、夕方にかけて上値の重さが嫌気され146円台に失速した。
    ・ユーロ・円は170円81銭から171円76銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1707ドルから1.1665ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値39,886.54円、高値39,957.80円、安値39,497.70円、終値39,569.68円(前日比76.68円安)
    ・17時時点:ドル・円146円70-80銭、ユーロ・円171円60-70銭
    【要人発言】
    ・グールズビー米シカゴ連銀総裁
    「関税の影響は、驚くほど少ない」
    【経済指標】
    ・日・6月国内企業物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、5月:+3.2%→+3.2%)
    ・英・5月鉱工業生産:前月比-0.9%(予想:前月比0.0%、4月:-0.6%)
    ・英・5月商品貿易収支(予想:-209億ポンド、4月:-232.06億ポンド→-224.24億ポンド)

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  • 2025年07月11日(金)17時33分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、米インフレ加速も成長鈍化を警戒 」

    [ドル・円]
     来週の米ドル・円は伸び悩みか。米インフレ指標は加速が予想され、利下げ観測の後退によるドル買いが先行。ただ、消費の減退が鮮明になればマイナス成長が警戒され、ドル売り材料となりそうだ。7月9日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、7月利下げの主張は2人にとどまったものの、貿易政策の不透明感から年内2回の緩和シナリオに現実味が増している。また、米トランプ政権の高関税政策で引き続きインフレ押し上げが意識され、金利高・ドル高の要因に。焦点の米6月消費者物指数(CPI)は総合、コア指数とも予想通り前年比で5月を上回ればドル買いを後押し。
     ただ、米6月小売売上高は、3カ月連続のマイナスなら個人消費の減退が鮮明になろう。その際には今月30日発表の国内総生産(GDP)速報値を押し下げ、米国経済の一段の減速が警戒される。一方、7月20日投開票の日本の参院選に向け与党の劣勢が鮮明になり、財政規律の歪みを問題視した市場の混乱が警戒されている。長期金利の上昇やこれに起因するリスク回避的な円買いが想定され、ドルを下押しする可能性もあろう。

    【米・6月消費者物価指数(CPI)】(7月15日発表予定)
     15日発表の米6月消費者物指数(CPI)は前年比+2.6%、同コア指数は同+3.0%と上昇率は5月実績を上回る見込み。市場予想と一致した場合、ドル買い要因になりやすい。

    【米・6月小売売上高】(7月17日発表予定)
     17日発表の米6月小売売上高が前月比マイナスとなった場合、米国経済の一段の減速が警戒され、ドル売り要因に。

    ・予想レンジ:144円50銭-148円50銭


    ・7月14日-18日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(中)4-6月国内総生産 15日(火)午前11時発表予定
    ・予想:前年比+5.1%
     輸出は伸び悩んでいるが、政策の下支え効果により内需は安定。一方、投資は減速傾向にあるが、個人消費はまずまず順調。中国経済は減速気味だが、成長率は1-3月期の実績に近い水準となる可能性がある。

    ○(米)6月消費者物価コア指数 15日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想:前年比+3.0%
     参考となる5月実績は前年比+2.8%。サービス価格の上昇率は鈍化傾向だが、財の上昇率は弱まっていないため、全体的には5月実績と同水準となる可能性がある。


    ○(日)6月貿易収支 17日(木)午前8時50分発表予定
    ・予想:+3363億円
     参考となる6月上中旬の貿易収支で赤字幅は前年比-22.6%。2024年6月の貿易収支は
    2213億円の黒字だった。その結果を考慮すると今年6月の貿易収支も同程度の黒字となる可能性がある。

    ○(日) 6月全国消費者物価コア指数 18日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想:前年比+3.4%
    参考となる5月実績は前年比+3.7%と、上昇率は前月から0.2ポイント拡大。食料品価格の上昇が要因。6月については食料品やサービス価格の上昇率は5月実績を下回る可能性があるため、全体の上昇率も5月実績を下回る見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・14日(月):(日)5月コア機械受注、(中)6月貿易収支
    ・15日(火):(中)6月小売売上高、(中)6月鉱工業生産、(欧)5月ユーロ圏鉱工業生産
    ・16日(水):(英)6月消費者物価指数、(米)6月生産者物価指数、(米)6月鉱工業生産
    ・17日(木):(米)6月小売売上高
    ・18日(金):(米)6月住宅着工件数、(米)7月ミシガン大学消費者信頼感指数

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  • 2025年07月11日(金)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.46%高の24139.57(前日比+111.20)

    香港・ハンセン指数は、0.46%高の24139.57(前日比+111.20)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は146.78円付近。

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  • 2025年07月11日(金)17時11分
    豪S&P/ASX200指数は8580.10で取引終了

    7月11日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-9.10、8580.10で取引終了。

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  • 2025年07月11日(金)17時10分
    豪10年債利回りは上昇、4.339%近辺で推移

    7月6日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.339%近辺で大方の取引を終了した。

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