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2025年07月11日(金)のFXニュース(3)

  • 2025年07月11日(金)11時32分
    日経平均前場引け:前日比52.52円安の39593.84円

    日経平均株価指数は、前日比52.52円安の39593.84円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、146.98円付近。

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  • 2025年07月11日(金)11時25分
    ドル円 147.00円までじり高、9日高値147.18円を目指す展開

     ドル円は、新たなトランプ関税書簡の送付発表を受けて147.00円まで上昇し、9日の最初の関税書簡発表時の147.18円に迫っている。加ドル円は106.58円を安値に107.33円まで切り返している。

  • 2025年07月11日(金)10時53分
    ハンセン指数スタート0.02%高の24033.12(前日比+4.75)

    香港・ハンセン指数は、0.02%高の24033.12(前日比+4.75)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比10.55円高の39656.91円。
    東京外国為替市場、ドル・円は146.75円付近。

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  • 2025年07月11日(金)10時24分
    ドル・円:ドル・円はやや下げ渋り、146円台前半で推移

     11日午前の東京市場で米ドル・円は146円30銭近辺で推移。146円14銭から146円36銭まで買われた。ユーロ・ドルは弱含み、1.1707ドルから1.1675ドルまで値下がり。ユーロ・円は弱含み。171円24銭から170円88銭まで値下がり。

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  • 2025年07月11日(金)10時14分
    ドル円 146.81円まで上げ幅拡大、昨日高値146.79円を上回る

     ドル円は、トランプ米大統領による新たな関税通知を受けたドル買いの流れを受けて、146.81円まで上げ幅を拡大し、昨日高値146.79円を上回った。日経平均株価は小幅ながらプラス圏で堅調に推移している。

  • 2025年07月11日(金)09時41分
    NY金先物は上げ渋り、株高を意識

    COMEX金8月限終値:3325.70 ↑4.70

     10日のNY金先物8月限は上げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+4.70ドル(+0.14%)の3325.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3319.20-3339.40ドル。株高を意識して上げ渋った。


    ・NY原油先物:反落、供給不足に陥る可能性は低いとの見方」

    NYMEX原油8月限終値:66.57 ↓1.81

     10日のNY原油先物8月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比-1.81ドル(-2.65%)の66.57ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは66.45ドル-68.65ドル。供給不足に陥る可能性は低いとの見方が広がった。通常取引終了後の時間外取引では66ドル後半で推移した。

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  • 2025年07月11日(金)09時31分
    クロス円、軟調 ユーロ円は170.80円台に下落

     クロス円は軟調。高く始まった日経平均が下げに転じたほか、カナダへの35%関税報道を受けたカナダドル円の下げも重しとなり、ユーロ円は170.81円まで下落。豪ドル円は95.98円まで下値を広げている。

  • 2025年07月11日(金)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比240.18円高の39886.54円


    日経平均株価指数前場は、前日比240.18円高の39886.54円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は192.34ドル高の44650.64。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月11日9時00分現在、146.25円付近。

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  • 2025年07月11日(金)08時33分
    ドル円 146.20円付近、SGX日経225先物は39740円でスタート

     ドル円は146.20円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(39740円)から変わらずの39740円でスタート。

  • 2025年07月11日(金)08時18分
    ドル・円は主に146円台で推移か、米長期金利の下げ渋りを意識してドルは底堅く推移か

     10日のドル・円は、東京市場では145円76銭から146円46銭まで反発。欧米市場では146円09銭まで下げた後、146円79銭まで買われたが、146円24銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に146円台で推移か。米長期金利の下げ渋りを意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     報道によると、米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は、マーケット・ニュース・インターナショナルが主催したイベントで、「経済が現在の良好な状態を維持できるよう、利下げの必要性を検討する時期が来た」と述べた。同氏は「2回の利下げが有力と見ているが、見通しには依然として多くの不確実性がある」と慎重な見方も伝えた。

     市場参加者の間からは「米国の関税措置によって世界経済が著しく悪化する可能性は低い」との声が聞かれている。米政策金利については年内2回の利下げ予測は変わっていないが、7月利下げは難しいとの見方が多いようだ。

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  • 2025年07月11日(金)08時06分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.06%高、対ユーロ0.27%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           146.22円   -0.09円    -0.06%   146.31円
    *ユーロ・円         171.03円   -0.46円    -0.27%   171.49円
    *ポンド・円         198.50円   -0.12円    -0.06%   198.62円
    *スイス・円         183.98円   -0.09円    -0.05%   184.07円
    *豪ドル・円          95.91円   +0.18円    +0.19%   95.73円
    *NZドル・円         87.78円   -0.34円    -0.39%   88.12円
    *カナダ・円         106.80円   -0.62円    -0.58%   107.42円
    *南アランド・円        8.24円   +0.04円    +0.49%    8.20円
    *メキシコペソ・円       7.85円   +0.01円    +0.06%    7.85円
    *トルコリラ・円        3.65円   +0.01円    +0.26%    3.64円
    *韓国ウォン・円        0.11円   +0.00円     NULL%    0.11円
    *台湾ドル・円         5.00円   -0.01円    -0.10%    5.00円
    *シンガポールドル・円   114.25円   -0.01円    -0.01%   114.26円
    *香港ドル・円         18.63円   -0.01円    -0.07%   18.64円
    *ロシアルーブル・円     1.89円   +0.01円    +0.73%    1.87円
    *ブラジルレアル・円     26.42円   +0.19円    +0.71%   26.23円
    *タイバーツ・円        4.48円   +0.00円    +0.06%    4.48円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +3.67%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円           +9.83%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +10.55%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +9.74%   184.22円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           -0.16%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -1.50%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +0.45%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +6.86%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -5.50%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -23.83%    7.48円    3.64円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.02%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +8.45%    5.02円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +6.94%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +3.14%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +19.33%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -9.10%   31.21円   26.00円   29.06円
    *タイバーツ・円        +9.26%    4.49円    3.88円    4.10円

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  • 2025年07月11日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     11日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では146.21円とニューヨーク市場の終値(146.26円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に146円台前半でこう着している。本日は東京市場で主だった指標が予定されていないため、株価動向や時間外の米債および実需勢のフローに左右されるか。

     ユーロ円も小動き。8時時点では171.14円とニューヨーク市場の終値(171.14円)とほぼ同水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比65円高の39705円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.1705ドルとニューヨーク市場の終値(1.1701ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.17円 - 146.27円
    ユーロドル:1.1698ドル - 1.1707ドル
    ユーロ円:171.05円 - 171.18円

  • 2025年07月11日(金)08時05分
    NY市場動向(取引終了):ダウ192.34ドル高(速報)、原油先物1.81ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44650.64  192.34   0.43% 44775.47 44372.92   19  11
    *ナスダック  20630.665  19.327   0.094% 20655.39 20495.141  1816 1316
    *S&P500      6280.46   17.2 0.274617%  6290.22  6251.44  352  149
    *SOX指数     5708.276  42.285   0.746%
    *225先物       39750 -235.00   -0.59%   40025   39605

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     146.23   -0.08   -0.05%   146.78   145.76
    *ユーロ・ドル   1.1696 -0.0023   -0.2%   1.1749   1.1663
    *ユーロ・円    171.04   -0.45   -0.26%   171.78   170.94
    *ドル指数      97.61   0.05    0.05%   97.92    97.27

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.872   0.01     3.889   3.837
    *10年債利回り   4.348   0.006     4.376   4.322
    *30年債利回り   4.867  -0.008     4.899   4.855
    *日米金利差    2.846  -0.003

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      66.57   -1.81   -2.65%   68.65   66.45
    *金先物      3325.70   4.70    0.14%  3339.40  3319.20
    *銅先物       559.10   10.45   1.90%   568.55  552.55
    *CRB商品指数  300.3689 -1.2829 -0.4253% 300.3689 300.3689

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8975.66  108.64   1.23%  8979.41  8867.02   78 22
    *独DAX     24456.81  -92.75   -0.38%  24639.1 24450.97   23 17
    *仏CAC40     7902.25   23.79    0.3%  7940.62  7885.87   21 19

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  • 2025年07月11日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米10年債利回りや日経平均株価を睨んでの相場展開か

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い結果となり、米10年債利回りが4.37%台まで上昇したことで146.79円まで上値を伸ばした後、米長期金利が上昇幅を縮小した影響で146.10円台まで押し戻された。ユーロドルは、米長期金利の上昇を受けて1.1663ドルまで下押し後、1.1700ドル前後まで下げ渋った。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、米10年債利回りや日経平均株価の動向を睨みながらの相場展開が予想される。

     昨日のドル円は、9日の米10年債利回りの4.41%台までの上昇に連れた高値147.18円から、4.33%台までの低下に連れた安値145.76円まで下押ししたものの、支持帯となっている一目均衡表・雲の上限145.55円が機能して下げ渋る展開となっている。
     本日も、米10年債利回りの動向を睨みつつ、雲の上限を念頭に置きながら相場に臨んでいきたい。

     昨日の米国30年債の入札は、前日の10年債入札同様に無難に終わった。
     トランプ米政権の看板政策である「大規模な減税・歳出法案」は、超党派機関の米議会予算局(CBO)の試算によれば、米財政赤字を今後10年間に3.3兆ドル膨らませる見込みとなっている。しかし、ベッセント米財務長官が、米金融機関に米国債を購入させるために補完的レバレッジ比率(SLR)を緩和することを示唆したことで、トリプル安(ドル安・株安・債券安)の引き金となりやすい米国債の下値不安が和らいでいることが確認できた。

     一方で、米国債にとっての懸念材料は、2011年8月5日の米格付け機関スタンダード&プアーズ(S&P)による米国債格下げショックの再現となることであり、警戒を怠らずに夏相場に臨んでいきたい。
     今夜発表される米国6月の財政赤字は335億ドルと予想されており、昨年6月の709.65億ドルの赤字からの赤字幅の減少が見込まれている。背景には、トランプ関税による歳入増があると思われるため、確認しておきたい。

     ベッセント米財務長官は、2025年の関税収入が通年で3000億ドルを超えるとの見通しを示しているが、関税を負担しているのは、輸出国ではなく輸入国(輸入業者や消費者)である。
     ノーベル経済学賞の経済学者ジョセフ・スティグリッツ氏やポール・クルーグマン氏が「愚挙」と断じるトランプ関税は、いよいよ来月1日から本格的に発動されることになる。
     米国の貿易赤字削減を目指したトランプ関税だが、今年1-5月の貿易赤字は5223.75億ドルとなっており、昨年のバイデン政権時の1-5月の貿易赤字3473.40億ドルから50%程度増えている。

     昨日はハト派のウォラーFRB理事が「7月FOMCの利下げは検討可能」と述べたが、7月利下げに言及しているのは、ボウマンFRB副議長との二人だけである。
     先日のウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙は、次期FRB議長候補にハセット米国家経済会議(NEC)委員長が浮上したと報じ、トランプ米大統領も米連邦準備理事会(FRB)の金融政策を巡り2度ほど会談を行ったとのことである。
     FRBの金融政策を巡るリスクシナリオは、次期FRB議長にFRBに対して利下げ圧力をかけ続けているハセットNEC委員長が指名され、影のFRB議長としてパウエルFRB議長をレームダック化させることとなる。

  • 2025年07月11日(金)07時10分
    米週次新規失業保険申請件数は予想外に減少も特別要因が影響、慎重な見方も

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(7/5)は前週比5000件減の22.7万件と、前週から増加予想に反し減少し、ほぼ2カ月ぶり低水準となった。4カ月連続で減少。季節的な変動を少なくするための4週平均、23.55万件も5月末以降で最低となった。ただ、独立記念日など祭日が含まれるほか、学校が夏休み入りとなるなど季節的要因に加え、自動車工場が新モデル向けに夏季設備改修中でデータをゆがめた可能性が指摘されており、必ずしも労働市場の強さを示すものではないとの懐疑的見方もある。

    また、失業保険継続受給者数(6/28)は196.5万人と前週195.5万人から増加し21年来で最高で、失業者が新たな職を見つける時間がかかる可能性は労働市場の弱さともとれる。

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西原宏一