高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2025年12月23日(火)16時38分

  [NEW！] 上海総合指数0.07％高の3919.979（前日比+2.615）で取引終了

  上海総合指数は、0.07％高の3919.979（前日比+2.615）で取引を終えた。
  16時32分現在、ドル円は156.06円付近。

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• 2025年12月23日(火)15時58分

  豪S&P/ASX200指数は8795.70で取引終了

  12月23日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+95.80、8795.70で取引終了。

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• 2025年12月23日(火)15時56分

  豪10年債利回りは上昇、4.762％近辺で推移

  12月23日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000％の4.762％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2025年12月23日(火)15時55分

  豪ドルTWI＝62.1（+0.2）

  豪準備銀行公表（12月23日）の豪ドルTWIは62.1となった。
  （前日末比+0.2）

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• 2025年12月23日(火)15時50分

  ドル・円は弱含みか、米景気減速懸念と円の買戻しで

  [今日の海外市場]

  　23日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想する。今晩発表の米経済指標は鈍化が予想され、減速懸念が強まればドル売り先行の見通し。また、日銀政策決定後の円急落による反動で、円に買戻しが入りやすいだろう。

  　前日の海外市場で米10年債利回りの低下を受けドル売りに振れやすく、ユーロ・ドルは1.1720ドル台から1.1770ドル付近に浮上、ドル・円は157円半ばから156円70銭付近に値を下げた。日銀が前週末の政策決定で追加利上げの時期や方針を明示しなかったことから円売りは根強い。本日アジア市場で米金利の低下が続き、ドル売りでユーロ・ドルは小高く推移。ドル・円は日本株の不安定な値動きで円買い地合いを強めた。

  　この後の海外市場はクリスマス休暇を控えて参加者が減る中、年内の主要イベント通過で手掛かりが乏しく大きな方向感は出にくい。ただ、今晩発表される米国内総生産(GDP)が低調な内容なら、来年の連邦準備制度理事会（FRB)による利下げ観測からドル売りに振れやすい。また、円安牽制により円売りは後退。さらに、日銀の政策決定後に円が大きく下げた反動で足元は買戻しが入りやすく、主要通貨に対する下押し圧力となりそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・22：30　米・10月耐久財受注（予想：前月比-1.5％、9月：+0.5％）
  ・22：30　米・7-9月期国内総生産（GDP）速報値（予想：前期比年率+3.2％、前期+3.8％）
  ・23：15　米・11月鉱工業生産（予想：前月比+0.1％）
  ・24：00　米・12月消費者信頼感指数（予想：92.0、11月：88.7）

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• 2025年12月23日(火)15時32分

  日経平均大引け：前日比10.48円高の50412.87円

  日経平均株価指数は、前日比10.48円高の50412.87円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、156.10円付近。

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• 2025年12月23日(火)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、さえない

  　23日午後の東京外国為替市場でドル円はさえない。15時時点では156.01円と12時時点（156.35円）と比べて34銭程度のドル安水準だった。東京午後に入っても円買い戻しの流れは変わらず、156.00円割れ水準まで持ち高調整売りが進んだ。14時30分前には一時155.91円まで下落し、前週末の植田日銀総裁会見後に上昇した分を全て吐き出す格好に。その後はいったん下げ止まりとなり、156円台を回復した。

  　ユーロ円はじり安。15時時点では183.65円と12時時点（184.10円）と比べて45銭程度のユーロ安水準だった。全般に円買いが進んだ流れに沿って下値を探る動きが続き、183.60円まで値を下げた。

  　ユーロドルは15時時点では1.1775ドルと12時時点（1.1778ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.1770ドル台でのもみ合いとなり、欧州勢の本格参入を待つ様相が濃い。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：155.91円　-　157.08円
  ユーロドル：1.1755ドル　-　1.1781ドル
  ユーロ円：183.60円　-　184.69円

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• 2025年12月23日(火)15時01分

  ドル・円はじり安、ドル売り・円買い再開

  　23日午後の東京市場でドル・円はじり安となり、155円91銭まで下値を切り下げた。米10年債利回りの低下基調でドル売りに振れやすく、欧州通貨は対ドルで高値圏を維持。一方、日経平均株価は軟調地合いを強めており、円買いが下押し圧力に。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円91銭から157円04銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円62銭、ユ-ロ・ドルは1.1759ドルから1.1780ドル。

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• 2025年12月23日(火)14時50分

  豪ドル円リアルタイムオーダー＝103.70円　買い

  106.00円　売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ
  105.30円　売り小さめ
  105.10円　超えるとストップロス買い
  105.00円　売り大きめ
  104.70円　超えるとストップロス買い
  104.50-60円　売り・超えるとストップロス買い

  103.96円　12/23　14:43現在（高値104.56円 - 安値103.89円）

  103.80円　買いやや小さめ
  103.70円　買い
  103.60円　買いやや小さめ
  103.50円　買い
  103.20円　買い小さめ
  103.00円　OP23日NYカット
  102.80円　買い小さめ
  102.50円　買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
  102.30円　買い小さめ・割り込むとストップロス売り
  102.20円　買い・割り込むとストップロス売り小さめ
  102.00円　買い・割り込むとストップロス売り小さめ

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2025年12月23日(火)14時27分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝183.50円　やや小さめの買い

  186.20-40円　売り小さめ
  186.00円　超えるとストップロス買い小さめ
  185.60円　売り小さめ
  185.30-40円　売り厚め
  185.20円　売り小さめ
  185.00円　売り・超えるとストップロス買い
  184.80-90円　売りやや小さめ
  184.30円　ストップロス買いやや小さめ

  183.65円　12/23　14:19現在（高値184.69円 - 安値183.60円）

  183.50円　買いやや小さめ
  183.30円　買いやや小さめ
  183.10円　買い小さめ
  183.00円　買いやや小さめ
  182.80円　買いやや小さめ
  182.60円　買い
  182.10円　買いやや小さめ
  182.00円　買い
  181.50-60円　買い
  181.00円　買い

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• 2025年12月23日(火)14時03分

  NZSX-50指数は13517.73で取引終了

  12月23日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+9.43、13517.73で取引終了。

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• 2025年12月23日(火)14時00分

  NZドル10年債利回りは上昇、4.58％近辺で推移

  12月23日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.58％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2025年12月23日(火)13時57分

  NZドルTWI＝66.8

  NZ準備銀行公表（12月23日）のNZドルTWI（1979年＝100）は66.8となった。

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• 2025年12月23日(火)13時23分

  ドル円、一時156円割れ　日銀総裁会見を受けた上昇幅を吐き出す

  　ドル円は戻り鈍いまま、下値を試す展開に。一時156円を割り込んで155.96円まで下値を広げた。19日の植田日銀総裁を受けて上昇した幅をほぼ吐き出した形となる。
  　ドル円につれてユーロ円が183.66円、ポンド円も210.38円まで外貨売り円買いが進んだ。

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• 2025年12月23日(火)13時01分

  ドル円、じり安　156.17円まで下げ幅を拡大

  　ドル円はじり安。東京午後に入っても戻りの鈍い地合いが続き、一時156.17円まで本日安値を更新した。日足・一目均衡表の基準線（156.12円）や同転換線（156.09円）などが付近に控えており、156.00円にかけて下げ止まるか注目される。

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