ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

人気FX口座ランキング
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

米ドル/円は145~142円が下値の目安!2025年末に向けて注目通貨ペアの戦略をセントラル短資FXベテラン為替ディーラーが解説!

FX・為替ニュース
詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2025年12月22日(月)のFXニュース(4)

  • 2025年12月22日(月)21時47分
    [NEW!] 豪ドル円リアルタイムオーダー=104.70円 超えるとストップロス買い

    106.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ
    105.30円 売り小さめ
    105.10円 超えるとストップロス買い
    105.00円 売り大きめ
    104.70円 超えるとストップロス買い

    104.60円 12/22 21:47現在(高値104.62円 - 安値104.02円)

    104.00円 買いやや小さめ
    103.80円 買いやや小さめ
    103.70円 買い小さめ
    103.50円 買いやや小さめ
    103.20円 買い小さめ
    103.00円 OP23日NYカット
    102.80円 買い小さめ
    102.50円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    102.30円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り
    102.20円 買い・割り込むとストップロス売り小さめ
    102.00円 買い・割り込むとストップロス売り小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2025年12月22日(月)20時18分
    ドル・円は失速、欧州株安で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は失速し、157円34銭まで値を下げた。欧州株式市場で主要指数はマイナスに転じ、株安を嫌気した円買いに振れやすい。ただ、米株式先物は堅調を維持し、円買いは限定的。一方、米10年債利回りは下げ渋り、ドルは売りづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円34銭から157円57銭、ユ-ロ・円は184円56銭から184円92銭、ユ-ロ・ドルは1.1723ドルから1.1738ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年12月22日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、買い一服

     22日の欧州外国為替市場でユーロ円は買い一服。20時時点では184.67円と17時時点(184.72円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。欧州タイムに入ってからの強い地合いを維持しながら先週末高値の184.75円を上抜けて184.92円までユーロ導入以来の高値を更新した。もっとも、節目の185円を前にいったん買いの勢いは収まっている。

     ユーロドルも買い一服。20時時点では1.1733ドルと17時時点(1.1729ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入後に一時1.1738ドルまで上昇したが、その後はやや頭が重くなるなど、ユーロ円と同様の値動き。

     ドル円は20時時点では157.39円と17時時点(157.49円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。クリスマス週で市場参加者が通常よりも減少するなかで動きは緩慢だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.23円 - 157.75円
    ユーロドル:1.1706ドル - 1.1738ドル
    ユーロ円:184.24円 - 184.92円

  • 2025年12月22日(月)19時33分
    NY為替見通し=ドル円、クリスマス週で閑散取引の中で突発的なカタルシスに要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、クリスマス週で閑散取引の中、日銀の利上げにも関わらず年初来高値に迫っていることで、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒しておきたい。

     先週の日銀金融政策決定会合の声明や植田日銀総裁の会見では、警戒されていた中立金利水準への言及がなかったことで、ドル円は157円台まで上昇し、年初来高値に迫っている。

     ドル高・円安は、高市政権にとっては物価高を助長すること、トランプ米政権にとっては貿易赤字を拡大させることで、日米政権にとって望ましい状況ではないと思われる。

     先週末には、片山財務相が「為替動向は一方向で急激な動き、憂慮している。為替相場、行き過ぎた動きには適切に対応」と述べ、本日は三村財務官が「一方向で急激な動き、憂慮している。行き過ぎた動きには適切な対応取る」、木原官房長官も「足もとの為替市場では一方向かつ急激な動きもみられ憂慮している。為替市場での投機的な動きについては必要に応じて適切な対応を取る」と円安を牽制している。

     しかし、本日までの円安牽制発言は「憂慮」「適切な対応」までに留まり、介入を予告する「断固たる措置」という段階には至っていない。
     神田前財務官は、円買い介入の目安にボラティリティを挙げており、ボリンジャー・バンド+2シグマ超えで円買い介入に踏み切っていたが、本日の+2シグマは157.40円付近に位置している。

     まもなく公表されると思われる米財務省の「外国為替報告書」やベッセント米財務長官は、日銀に円安是正のための利上げを促してきていたが、利上げに踏み切ったことで、ドル売り・円買い介入も容認するのではないか、との市場筋の憶測がある。

     また、トランプ米政権にとっては、貿易赤字削減のためのトランプ関税に対して、連邦最高裁が違憲判決を下す可能性が高まりつつあるため、ドル高抑制に本腰を入れる可能性に警戒しておきたい。

     本日予定されている経済指標は、11月カナダ鉱工業製品価格(予想:前月比0.3%)や11月カナダ原料価格指数などがある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、158.87円(1/10高値:年初来高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、156.09円(日足一目均衡表・転換線)

  • 2025年12月22日(月)19時22分
    ドル・円は伸び悩み、材料難で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、157円37銭から157円57銭まで上昇後は157円30銭台に失速。主要中銀の政策決定など重要イベントを通過し、材料難で積極的な売り買いは手控えられているもよう。欧州株はマイナスに転じ、やや円買いに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円37銭から157円57銭、ユ-ロ・円は184円56銭から184円92銭、ユ-ロ・ドルは1.1723ドルから1.1738ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年12月22日(月)19時11分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=104.70円 超えるとストップロス買い

    106.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ
    105.30円 売り小さめ
    105.10円 超えるとストップロス買い
    105.00円 売り大きめ
    104.70円 超えるとストップロス買い

    104.53円 12/22 19:11現在(高値104.62円 - 安値104.02円)

    104.00円 買いやや小さめ
    103.80円 買いやや小さめ
    103.70円 買い小さめ
    103.50円 買いやや小さめ
    103.20円 買い小さめ
    103.00円 OP23日NYカット
    102.80円 買い小さめ
    102.50円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    102.30円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り
    102.20円 買い・割り込むとストップロス売り小さめ
    102.00円 買い・割り込むとストップロス売り小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2025年12月22日(月)18時39分
    ドル・円は方向感を欠く、ドルは軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は方向感を欠く展開となり、157円37銭から157円57銭のレンジ内で推移する。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで小じっかり。それに追随し、クロス円も全般的に上昇基調に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円37銭から157円57銭、ユ-ロ・円は184円56銭から184円92銭、ユ-ロ・ドルは1.1723ドルから1.1738ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年12月22日(月)17時36分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後以降は底堅さも

     22日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝に157円70銭を付けた後、日本の円安牽制で円買いが強まり、正午にかけて157円28銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価の大幅高で午後は円買い後退。ドル売りも弱まり、157円台前半から半ばで推移した。

    ・ユ-ロ・円は184円24銭から184円81銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1731ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値50,084.55円、高値50,590.88円、安値49,982.20円、終値50,402.39円(前日比895.18円高)
    ・17時時点:ドル・円157円40-50銭、ユ-ロ・円184円70-80銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年12月22日(月)17時28分
    ハンセン指数取引終了、0.43%高の25801.77(前日比+111.24)

    香港・ハンセン指数は、0.43%高の25801.77(前日比+111.24)で取引を終えた。
    17時25分現在、ドル円は157.43円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2025年12月22日(月)17時19分
    ドル・円は下げ渋り、午後以降は底堅さも

    22日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝に157円70銭を付けた後、日本の円安牽制で円買いが強まり、正午にかけて157円28銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価の大幅高で午後は円買い後退。ドル売りも弱まり、157円台前半から半ばで推移した。
    ・ユ-ロ・円は184円24銭から184円81銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1731ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値50,084.55円、高値50,590.88円、安値49,982.20円、終値50,402.39円(前日比895.18円高)
    ・17時時点:ドル・円157円40-50銭、ユ-ロ・円184円70-80銭
    【金融政策】
    ・中国人民銀行:1年貸出プライムレートを3.00%に据え置き
    【要人発言】
    ・木原官房長官
    「金利の上昇、日銀と連携して影響を注視」
    「為替、一方向かつ急激な動きもみられ憂慮している」
    「投機的な動きも含めた行き過ぎた動き、必要に応じて適切に対応」
    【経済指標】
    ・英・7-9月期国内総生産改定値:前年比+1.3%(予想:+1.3%)

    Powered by フィスコ
  • 2025年12月22日(月)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、買い戻し

     22日午後の東京外国為替市場でユーロ円は買い戻し。17時時点では184.72円と15時時点(184.39円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。高市政権の財政拡張政策や日銀の早期利上げ観測後退を背景に円先安観が根強いなか、欧州時間に入ると豪ドル円などを主導にクロス円が買い戻される展開に。ユーロ円は一時184.82円付近まで持ち直している。

     ユーロドルは小高い。17時時点では1.1729ドルと15時時点(1.1717ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の反発につれる形で日通し高値となる1.1731ドルまで値を上げている。

     ドル円は17時時点では157.49円と15時時点(157.36円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。クロス円の反発につれ高となった半面、対オセアニア通貨主導でドル売りが強まった影響も受けたため、上値も限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.23円 - 157.75円
    ユーロドル:1.1706ドル - 1.1731ドル
    ユーロ円:184.24円 - 184.88円

  • 2025年12月22日(月)16時28分
    豪ドル円、104.47円まで上昇 欧州勢参入でNZドル円もつれ高

     オセアニア通貨のクロス円は底堅い。東京市場での調整売りは浅く、欧州時間に入ると高市政権の財政拡張政策や日銀の早期利上げ観測後退を背景とした円売り・オセアニア通貨買いが強まっている。豪ドル円は104.47円、NZドル円は90.94円までそれぞれ本日高値を更新した。

  • 2025年12月22日(月)16時09分
    上海総合指数0.69%高の3917.364(前日比+26.916)で取引終了

    上海総合指数は、0.69%高の3917.364(前日比+26.916)で取引を終えた。
    16時06分現在、ドル円は157.33円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2025年12月22日(月)15時50分
    ドル・円は下げ渋りか、日本の円安牽制も日銀政策に不透明感

    [今日の海外市場]

     22日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋りか。米国経済の減速懸念からドル売り地合いが続く見通し。また、日本の円安牽制で円買いも出やすい。ただ、日銀政策の不透明感で円買いが抑制されれば、ドルを下支えしそうだ。

     前週末の海外市場で、日銀の追加利上げ時期の不透明感で円の失望売りが先行。ドル・円は一時157円台後半まで上昇し、ユーロ・円やスイスフラン・円も史上最高値を更新。NY時間では財務相の円安牽制制発言があったが、円の買戻しは限定的だった。米長期金利の低下局面でもドル買いが優勢となり、ユーロ・ドルは1.17ドル付近に失速した。週明けアジア市場で円買い先行も、日経平均株価の急伸で円売りがドルを支えた。

     この後の海外市場は主要イベントの通過で材料が乏しく、積極的に動きづらい。米経済指標の弱含みで景気減速懸念がくすぶり、連邦準備制度理事会(FRB)による来年の利下げ継続観測がドルの上昇を抑える見通し。日本の介入警戒を背景に、円売りは抑制されるだろう。ただ、日銀の利上げを織り込み円買いは後退し、ドルの下値は堅い構図が続く。クリスマス休暇入りで参加者が減少するなか、流動性の低下による値動きの振れが拡大する可能性もある。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・特になし

    Powered by フィスコ
  • 2025年12月22日(月)15時43分
    日経平均大引け:前週末比895.18円高の50402.39円

    日経平均株価指数は、前週末比895.18円高の50402.39円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、157.36円付近。

    Powered by フィスコ

2025年12月22日(月)公開のおすすめ記事はこちら!

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
FXスプレッド比較 スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10
FXスプレッド比較 スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トレーディングビュー関連記事