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主婦トレーダーのバイナリー攻略法第2弾
ラダーとレンジの効率性を比較!

■レンジオプションでも未来チャートが役に立つ!

 レンジオプションを使うときも未来チャートが参考になるそうだ。


「このときは3つの予想がすべてレンジ内の104円30銭から40銭の間に収まっていました。オプションは861円と高かったのですが、勝てる可能性も高いだろうと思って購入しました」

 結果、見事にオプションは成立し、861円で買った10本のオプションは1万円に。ローリスクローリターンな取引になった。規制前に主流だったタイプに近いラダーを取引しがちだけど、レンジのオプションも魅力たっぷり。挑戦してみよう。

■「途中転売」の効率性はデータでわかる!

 さて、規制前後で変わったのが途中転売の有無。以前も途中で利益確定や損切りのできる会社はあったが、規制後は全社で途中決済が可能になった。

「途中決済は、明らかなサインがない限り、しないようにしています。規制前に比べてみたことがあるんです、途中決済できる会社とできない会社のデータを。そうしたら、途中決済できない会社のほうが損失口座の割合が少なかった。途中決済はしないほうが効率的なのかなと思っています」

 この傾向、今はどうなのだろう。全社で途中転売ができるようになった今だけど、FXトレード・フィナンシャルの情報が参考になる。この会社では「途中転売せずに判定時刻まで持った場合」のデータを公開している。ってことは、途中転売したときを含む全体のデータと比べることで、「途中転売の有効性」がわかるわけだ。

■途中転売したほうが損はしにくい

 注目して欲しいのは左はじの列。「途中転売した人を含めた全体の損失口座発生割合」から、「判定時刻まで持っていた人だけの損失口座発生割合」を引いた数字だ。ここを見れば、途中転売した人がどんな結果になっているか、おおよそつかめるはず。


 その結果は、途中転売を含んだ数字のほうが損失口座の発生割合が低くなっている。ゆきママさんがデータを見たときと逆だけど、でも、払戻率は判定時刻まで持っていたほうが高い。

「途中転売すると損はしにくくなるけど、投資効率は悪くなる」「判定時刻まで持っていたほうが投資効率は高くなるけど、損はしやすくなる」といったことが読み取れそう。こうした傾向、相場のトレンドなどによっても変わってくる可能性があるので、気になる人は毎月チェックしておこう。

■取引終了の「マイルール」が大事!

 さまざまなタイプがあり便利なバイナリーオプション。大事なのは使い方だ。

「バイナリーオプションは忙しいときでも取引できるし、FXと合わせて使えば、とても便利だと思います。ただ、怖いのは熱中しすぎること。アツクならないようにルールを決めて、イケそうなときだけやるといいと思います」

 ゆきママさんにもバイナリーオプションを取引するときの「マイルール」がある。

「FXに比べてバイナリーオプションはテンポが早い。どんどん次のオプションが発売されます。負けるときは焦って連敗してしまうことが多いので、『バイナリーオプションは1日1回』と決めて、買い過ぎないように気をつけています。そんなときは相場が合わないんだなと思って、翌日を待ちます」

 負けたときにはついつい熱くなってしまいがちなバイナリーオプション。ムリな場面で買ってしまわないよう、「こうなったら、もう取引しない!」とあらかじめルールを決めておくのがいいのかも。

(取材・文/高城泰 2014.08)


  バイナリーオプションについては、以下のコンテンツでも詳しく比較・解説していますので、ぜひご覧ください。

【参考コンテンツ】
★人気のバイナリーオプションを徹底比較! 最短1分前まで購入できる商品も登場!

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