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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ユーロドルは1.16台に落ち込む、
BREXIT交渉の英国の動きに注目!

2020年10月16日(金)15:35公開 (2020年10月16日(金)15:35更新)
持田有紀子

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 昨日はフランスの緊急事態宣言をはじめ、イギリス、ドイツでもコロナ感染の拡大が顕著となってきて、欧州時間からはリスク回避の姿勢が明確になった。

 欧州株は大きく下落し、安全志向から債券相場が強い。ドル円やユーロ円などリスクに敏感なものも軟調だったが、ドル円は105円台を割り込まず、ユーロ円は123円台を割り込まなかった。

 そのうちトランプ大統領が追加対策の予算規模を引き上げる可能性を示唆したことで、大幅安の米国株は切り返しに転じた。為替相場ではドル買いに転じたこともあって、ユーロドルは1.16台にも突っ込んだ。

 イギリスとEUの交渉も、予想されたことながら難航している。イギリス側が勝手に切った交渉期限である15日を過ぎても、貿易交渉に関しては合意を見ることができず、公平性を担保すべき企業への補助金で隔たりが大きいようだ。

 EU側は交渉の延長を要求したが、イギリス側が「イギリスだけが妥協を求められている」といって不平気味だ。そしてジョンソン首相が16日にもイギリスの態度を決めると表明している。この間、ポンドは上下に振られたが、総じてポンドドルは頭の押さえつけられた格好となって、下値の切り下げが気になっている。

 そのイギリスがどうするのかが今日のマーケットの注目ポイントだ。EUの求めに応じて交渉を延長して継続するのか。それとも内容に不満を表明して強硬な態度に出て、ハードBREXITに向かうのか。米大統領選での大きな変化が見られない現在、マーケットの攪乱要因はイギリスに求めるしかないだろう。

日本時間 15時30分

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