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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

驚きのない雇用統計で為替相場も小動き、
リスクのゆくえ注目で材料待ちか

2022年04月04日(月)15:12公開 (2022年04月04日(月)15:12更新)
持田有紀子

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 先週の金曜日はアジア時間でリスクテークが進んだ。日本株が大きく下がって始まったのだが、時間の経過とともに値段を戻していった。それにともないドル円も堅調。121円台で推移していた者が122円台乗せ。

 どうせこの辺までだろうと思っていたので、122.08とかで売ってみたりしたのだが、まったく効かなかった。ドル円はそのまま上がり続け、1円級の上げ幅を記録した。私が途中で損切らされたのはもちろんである。

 欧州時間ではそうしたリスクテークの動きにやや調整も見られたが、雇用統計の時間が迫ってくると再びリスクテークとなった。そしてほぼリスクフルの状態で雇用統計を待つこととなった。

 アメリカの雇用統計では、あまり驚きはなかった。就業者数は43万人の増加でやや事前の予想を下回ったが、ブレの範囲内だろう。失業率が3.6%となって、ますます雇用の逼迫感が表れる結果となった。肝心の平均時給はそんなに大きな伸びを示しておらず、こちら方面からのインフレ懸念は和らいだ。

 雇用統計が発表された後もマーケットは総じて小動きとなった。雇用データによって目先の金融政策が変更を余儀なくされるような材料もなかったのだから当然である。市場の関心は再びウクライナ紛争やインフレの進行具合に移っていく。

 アメリカの企業決算が始まるが、第一四半期は多くの企業体が減益を見込んでいる、やはりインフレとウクライナがものを言っているようだ。果たして期待収益だけをもとにして現在の株価を維持できるのか。もういちどリスク回避を迎える調整局面があるのか。


日本時間 15時00分

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