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2009年08月12日(水)のFXニュース(2)

  • 2009年08月12日(水)10時05分
    【指標】市況-豪8月Westpac消費者信頼感指数

    3.7%と前回(9.3%)から伸び率は縮小したが、指数自体は113.4(前回 109.4)とここ2年で最大を記録。消費者の間に豪経済に対する「楽観論」が広がっている事がわかる。

    豪ドル/円 79.60-70

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  • 2009年08月12日(水)10時02分
    豪経済指標

    Westpac消費者信頼感指数-8月:3.7%

    *事前予想なし

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  • 2009年08月12日(水)10時00分
    【為替】市況-CITの決算延期も重石に

    昨日のNY時間、商業金融大手のCIT が「四半期財務報告書の提出を遅らせる」と発表した。これを受け、破産申請の可能性高まった?との観測が先行し、金融関連株が軒並み下落。ダウにおいても構成銘柄の銀行株は全て値を下げ、セクター別でも金融が最も値を下げた。ただ、同社の社債保有者らは「破産申請を強いる計画はない」としている。

    ドル/円 95.91-95

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  • 2009年08月12日(水)10時00分
    豪 8月Westpac消費者信頼感指数

    8月Westpac消費者信頼感指数  +3.7%(前回 +9.3%)

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  • 2009年08月12日(水)10時00分
    豪・8月Westpac消費者信頼感指数

    豪・8月Westpac消費者信頼感指数

    前回:+9.3%
    予想: N/A
    今回:+3.7%

  • 2009年08月12日(水)09時48分
    【為替】市況-豪ドル、銀行決算受け上値重く推移

    豪第2位のコモンウェルス銀行の2009年1-6月期決算が前年同期比16%減益となった事が嫌気されている

    豪ドル/ドル 0.8300-10

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  • 2009年08月12日(水)09時43分
    Flash News アジア時間午前

    任期終了まで半年を切ったバーナンキFRB議長の再任について、WSJ(オンライン版)が「ここ数日の調査でほぼ全てのエコノミストが議長は再任されるだろうと答えた」「再任の確率は71%だ」と報じている。そのFRBは現在2日間に渡るFOMC(連邦公開市場委員会)を開催しており、本日日本時間27:15頃に政策金利を含めた一連の金融政策を発表する。ここ最近の好調な経済指標を受けて市場が織り込み始めた「利上げ」期待に対し、時期尚早として警鐘を鳴らすのか、既定路線として容認するのかがポイントの一つとなる。日経平均は10486.36(-99.10)で取引を開始。

    ドル/円 95.94-99 ユーロ/円 135.87-92 ユーロ/ドル 1.4160-65

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  • 2009年08月12日(水)09時36分
    「1バレル=70ドル以上の原油価格は景気回復を損なう」=IEA

    国際エネルギー機関(IEA)のチーフエコノミスト、ファティ・ビロル氏は、通信社とのインタビューで、「原油価格が1バレル=70ドル以上にとどまった場合、世界経済の脆弱な回復を損なう恐れがある」と語った。
    同氏は、あわせて、「9月9日に予定されている石油輸出国機構(OPEC)総会で原油価格上昇につながる決定が下されるのを望まない」とコメントした。
    11日NY市場では、米原油先物の中心限月9月物は前日終値比1.15ドル安の1バレル=69ドル45セントで終了している。

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  • 2009年08月12日(水)08時51分
    日本経済指標

    ( )は事前予想

    国内企業物価指数-7月:0.4%(0.0%)
    国内企業物価指数-7月(前年比):-8.5%(-8.7%)

    *前回修正
    前月比:-0.3%→-0.4%
    前年比:-6.6%→-6.7%

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  • 2009年08月12日(水)08時50分
    日 7月国内企業物価指数

    7月国内企業物価指数
    前月比 +0.4%(市場予想 ±0.0%)
    前年比 -8.5%(市場予想 -8.7%)

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  • 2009年08月12日(水)08時50分
    国内・7月企業物価指数

    国内・7月企業物価指数(前月比)

    前回:-0.3%
    予想: 0.0%
    今回:+0.4%

    国内・7月企業物価指数(前年比)

    前回:-6.6%
    予想:-8.7%
    今回:-8.5%

  • 2009年08月12日(水)07時00分
    08/11 今日の為替−プロの視点

    【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】

    <ドル/円>

    NY終値が日足スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン(11日現在、96.10円近辺)を上回
    って推移する限り、引き続き、ドル買い優位の展開と判断します。ドル反落の可能性を残してい
    ることや、値動きの荒い展開が予測され、引き続き、60分足に基づいた柔軟なトレードが望まし
    いと考えます。

    <ユーロ/ドル>

    NY終値が日足スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン(11日現在、1.4315近辺)を下回
    って推移する限り、引き続き、ユーロ売り優位の展開と判断します。依然として、目先は調整局
    面に入っていると読め、引き続き、60分足に基づいた柔軟なトレードが望ましいと考えます。

    <ユーロ/円>

    NY終値が日足スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン(11日現在、136.85円近辺)を上回って推移する限り、引き続き、ユーロ買い優位の展開と判断します。もっとも、ユーロ反落の可能性を残していることや、値動きの変化により機動的についていくため、引き続き、60分足に基づ
    いた柔軟なトレードが望ましいと考えます。

    ≪分析手法について≫
    「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発し
    た分析手法で、一般的なテクニカル分析とは異なっています。
    こちらの分析手法解説書(PDF)をご覧ください。

    「今日の為替‐プロの視点」は、NTTスマートトレード株式会社(以下「当社」)が「まぐまぐ」を利用して発行するメールマガジンです。購読を希望される方は、こちらから、お申込下さい。

    ◆本為替市場コメンタリ−は、柾木利彦氏が作成したものであり、当社が作成したものではありません。また、情報提供のみを目的として作成されたもので、FX取引の勧誘を目的としたものではありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますよう強くお願い致します。当社による情報サービスのご利用によりお客様に生じた損害につきましては、当社はその責任をおいません。

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  • 2009年08月12日(水)06時43分
    08/12 本日の注目点

    日本時間
    08:50 日 7月国内企業物価指数
    10:30 豪 8月Westpac消費者信頼感指数 
    13:30 日 6月鉱工業生産(確報)
    17:30 英 7月失業率
    18:00 欧 ユーロ圏6月鉱工業生産
    18:30 南ア 6月小売売上高
    18:30 英 英中銀金融政策委員会議事録
    18:30 英 英中銀四半期インフレ報告
    21:30 加 6月国際商品貿易
    21:30 加 6月新築住宅販売件数
    21:30 米 6月貿易収支

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  • 2009年08月12日(水)06時25分
    NY後場概況-米主要株やや下げ止まり

    米主要株式、原油価格の下げは後半にかけてやや一服、ドル円クロス円も本日安値圏で下げ止まる
    展開。欧州株が金融株を中心に大幅安となったことでユーロドルは1.41付近まで売られたが、ショート
    カバーも持ち込まれ1.41半ばまで持ち直す動き。一方ポンドは明日発表となる英インフレレポートで成長
    率見直し引き下げとの報道もあり依然上値重く推移。米3年債入札は好調となり債券利回りはやや低下
    となったが、これに対する為替市場の反応は限定的となった。

    6時25分現在、ドル円95.94-96、ユーロ円135.77-82、ユーロドル1.4152-55で推移している。

  • 2009年08月12日(水)06時20分
    08/11 NYサマリー

    11日のNY外国為替市場では、円買いが優勢となった。

    NYダウ平均が軟調に推移するなか、ドル/円・クロス円がそろって下げる展開となった。ドル/円は一時95.95円まで下落した。また、クロス円も下げが加速し、ユーロ/円が135.25円、ポンド/円が157.80円とそれぞれ本日安値を更新した。売り一巡後は米株も下げ止まり、ドル/円は96円割れ水準、ユーロ円は135円後半でそれぞれもみ合いとなった。

    ユーロ/ドルは、1.41ドル前半から半ばでの推移となった。

    日本時間06:00現在(BIDレート)
    ドル/円95.92   ユーロ/円135.81   ユーロ/ドル1.4149

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