ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2010年04月22日(木)のFXニュース(1)

  • 2010年04月22日(木)08時46分
    【為替】市況‐独バイエルン州立銀行、ゴールドマンサックスとの関係終了へ

    独バイエルン州立銀行が米金融大手のゴールドマンサックスとの取引を終了したことを発表した。

    ユーロ/ドル 1.3388-90

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年04月22日(木)07時14分
    4月22日の主な指標スケジュール

    4月22日の主な指標スケジュール
    04/22 予想   前回
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) N/A 5722億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A  4335億円
    08:50(日)貿易統計(通関ベース) 前年同月比(3月) 1兆206億円 6510億円
    15:15(ス)貿易収支(3月) N/A 12.9億CHF
    15:45(仏)企業景況感指数(4月) 95 94
    17:00(EU)PMIサービス業 54.4 54.1
    17:00(EU)PMI製造業 56.7 56.6
    17:30(香)消費者物価指数(前年比) 2.0% 2.8%
    17:30(英)小売売上高指数(前月比) 0.5% 1.6%
    17:30(英)マネーサプライM4速報値 前年同月比(3月) N/A 3.6%
    17:30(英)マネーサプライM4速報値 前月比(3月) N/A 0.2%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 45.0万件 48.4万件
    21:30(米)卸売物価指数(コア、食品・エネ除く)前月比 0.1% 0.1%
    21:30(米)卸売物価指数(PPI) 前月比(3月) 0.5% -0.6%
    21:30(カ)景気先行指数 前月比(3月) 0.7% 0.8%
    23:00(米)住宅価格指数 前月比(2月) -0.2% -0.6%
    23:00(米)中古住宅販売件数 前月比(3月) 5.2% -0.6%
    23:00(米)中古住宅販売件数 年率換算件数(3月) 528万件 502万件
    23:00(EU)消費者信頼感(4月) -17 -17

  • 2010年04月22日(木)06時15分
    04/21 NYサマリー

    21日のNY外国為替市場では、買い戻し優勢。
    NY入りにかけて、ギリシャ債の対独債利回り差の拡大によるリスク回避の流れを引き継ぎ売りが先行したが、売り一巡後は買い戻しが優勢となった。
    ドル/円はNYダウ平均株価が堅調に推移したことを背景に買い戻しが強まると93.43円まで本日高値を更新した。クロス円も売り一巡後は反発。ユーロ/円は124円半ばから125.20円台まで反発した。
    一方、ユーロ/ドルはギリシャ問題の影響で1.3357ドルまで下落したが、1.34ドル付近まで値を戻した。

    日本時間6:00現在(BIDレート)
    ドル/円 93.19  ユーロ/円 124.79  ユーロ/ドル 1.3389

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2010年04月22日(木)05時42分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ユーロが下落。欧州時間にパパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相が「ギリシャは協議終了前に支援策を発動する可能性も」とコメントしつつ、同時に「ギリシャは確実に支援を求めないだろう」とし、矛盾する見解を披露。更に「ギリシャが債務返済を繰り延べる?」との噂が流れた事で、ギリシャ国債とドイツ10年債のスプレッドが拡大。これがポルトガル10年債にも波及し、同国債とドイツ10年債のスプレッドは一時2009年3月以来最大を記録した。ここに更にIMF(国際通貨基金)が世界経済見通しの中で「ギリシャの財政危機、欧州で伝染するリスクある」との見通しを示した事で、ソブリンリスクが再燃。ユーロを押し下げる結果となった。円も下落。アジア時間に西村日銀副総裁が「デフレ克服には粘り強く金融緩和続ける事が大切」との見解を発した事に続き、IMFが世界経済見通しの中で「日本はデフレに対処するため、一段の金融緩和が必要となる可能性」と指摘した事が後押しとなった。ドル/カナダドルは引き続きパリティー(=1.0000)水準で推移。BOC(カナダ中銀)が20日の声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し、金融危機後G7で初めて利上げの可能性を示唆した事が引き続き好感されている。IMFは本日2010年の世界経済見通しを3.9%→4.2%へと上方修正したが、根強いギリシャ懸念の前にその好インパクトは霧散した。

    ドル/円 93.15-20 ユーロ/円 124.79-84 ユーロ/ドル 1.3390-95

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年04月22日(木)05時28分
    【為替】市況-NY時間 時系列サマリー

    【22:00】
    ■IMF(国際通貨基金)-世界経済見通し
    ・2010年の世界経済見通しを3.9%→4.2%へと上方修正
    ・米経済見通し、2010年は3.1%、2011年は2.6%
    ・日本の成長率見通し、2010年は1.7%→1.9%に上方修正
    ・日本はデフレに対処するため、一段の金融緩和が必要となる可能性 etc
    →最下段の見解に反応し、ドル円は一時93.40水準へと円売り優勢に
    →これは、アジア時間の西村日銀副総裁による「デフレ克服には粘り強く金融緩和続けること大切」との見解に一致

    ■ギリシャ、負債返済を繰り延べか?との噂
    →ギリシャ財務相がこの噂を否定しているが、引き続きギリシャ国債・独国債のスプレッドは広く、懸念は根強い

    【23時台】
    ■ショイブレ独財務相
    ・ユーロ圏は、最終手段が「破綻」である事を阻止すべき
    ・域内国を破綻に追いやると、後々の後悔に
    ・ギリシャ支援の総額はおそらく400億ユーロ
    ・ギリシャがEUに支援を求めるか、憶測は出来ない
    ・破綻はユーロ圏の安定を脅かす
    ・ギリシャの財政赤字削減、2010年におけるステップで終了ではない
    ・ギリシャは2010年以降、更なる支援が必要となる可能性も
    ・ギリシャがどの程度の支援を必要とするかはわからない
    →「ギリシャは2010年以降、更なる支援が必要となる可能性も」とし、ギリシャ問題が年内だけでは解決しない可能性を示唆

    【28時台】
    ■フラハティ・カナダ財務相
    ・アジアの幾つかの通貨は柔軟性を高めるべき
    ・通貨の価値が市場によって決められる事を支持
    →当然ながら、指しているのは中国人民元のこと

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年04月22日(木)04時40分
    【為替】市況-ユーロ/スイス、SNBの噂

    ユーロ/スイスの1.4325水準でSNB(スイス国立銀)が控えている?との噂。

    ここ最近では4月10日にダンティーヌSNB理事が現地の新聞で「スイスフランの上昇に対し介入が適切と判断すれば、我々は制限なく外貨を買い上げる事が可能だ(without limitation)」との見解を示して以降、明確な通貨高牽制は聞かれていない。

    ユーロ/スイス 1.4332-37

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年04月22日(木)04時40分
    NY後場概況-クロス円じり安

    材料難の中、株価を睨む動きとなったドル円クロス円はNYダウの軟調地合いを背景にじり安の展開。
    欧州株式の全面安、またギリシャ債に続きポルトガル債の利回りの上昇が嫌気されユーロは引き続き
    上値重く推移。ドル円は米長期金利の低下も重石となり93円前半まで下押し。今後の利上げ期待から
    堅調に推移していたカナダ円も商品価格が揃って値を下げていることもあり一時93円台を割り込む動き
    となっている。

    4時40分現在、ドル円93.12-14、ユーロ円124.75-78、ユーロドル1.3399-01で推移している。

  • 2010年04月22日(木)04時25分
    フラハティ・カナダ財務相

    アジアの幾つかの通貨は柔軟性を高めるべき
    通貨の価値が市場によって決められる事を支持

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年04月22日(木)03時03分
    【為替】市況-主要中銀の現在の金利スタンス

    20日(火)、BOC(カナダ中銀)は声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し、G7で初めて利上げの可能性を示唆した。

    以下は、現時点での主要中銀の金利スタンス

    【RBNZ(NZ準備銀)】
    「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」(3月11日)とし、6月(?)にも緩和策の解除を始める可能性を示唆。

    【RBA(豪準備銀)】
    「金利を平均水準へと近づける事は適切」(4月6日)とし、利上げサイクルの継続を示唆。ただ、次回の利上げがいつかは明示せず。

    【BOJ(日銀)】
    「金融政策運営は、極めて緩和的な金融環境を維持していく」(4月7日)とし、緩和解除の可能性は明示せず。

    【SNB(スイス国立銀)】
    直近3月の会合でも、利上げについては明示せず。ただ、SNBは既に長期レポ、およびユーロ・スイスのスワップを停止し、またスイスフラン建て社債の買入れも打ち切っている(=非伝統的手段の一部終了)。金融引締めはそう遠くないか。

    【ECB(欧州中銀)】
    「政策金利は引き続き適切」を繰り返し、利上げの可能性、及び時期を明示せず

    【BOE(英中銀)】
    利上げの時期については明示していないが、資産買入れ枠の拡大をストップさせており、市場では2010年に0.25%の利上げがあるとの見方も。

    【Riks(スウェーデン中銀)】
    「金利は夏あるいは初秋まで現在の低水準にとどまる見通し」(4月20日)とし、少なくとも今夏まで利上げの可能性がない事を明示

    【Norges(ノルウェー中銀)】
    クイグスタッド・ノルウェー中銀副総裁が「今夏までに1度利上げをする可能性はある」(3月24日)としている。「今夏」を8月までと仮定すると、それまでに政策発表は5月5日、6月23日、8月11日の3回ある。この内のどれかか。

    【SARB(南ア準備銀)】
    利上げの可能性を明示していない。SARBは3月25日に0.5%の利下げ(7.00%→6.50%)を全会一致で断行している。

    【BOC(カナダ中銀)】
    金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し(4月20日)、6月に利上げを実施する可能性を示唆

    【FOMC(米連邦公開市場委員会】
    利上げの時期は明示せず。当面は、金利見通しの時間軸である「長期間(extended period)」の文言の動向がカギ

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年04月22日(木)01時50分
    【証券】市況-ダウ、プラス圏を回復

    マイナスで推移していたダウがプラス圏へと回帰。騰落は上昇13、下落16。現時点で最大の上昇率はボーイングで3.70%高。

    ダウ 11132.71(+15.65)

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年04月22日(木)01時21分
    NY前場概況-ドル円クロス円上値重い

    米金融機関決算の好結果やNYダウの堅調地合いを受けドル円、クロス円は一旦買戻しの流れが優勢と
    なったが、原油在庫の大幅な増加を嫌気した資源国通貨売りが入り他のクロス円も再度下押し。ドル円は
    93円50銭手前での売り圧力から反落、ユーロドルは国際機関の買いが観測され反発するもギリシャ債の
    利回り低下から上値を抑えられている。また、ユーロスイスは仕掛け的な売りが入り一時1.43を割り込んで
    急落したが、スイス国立銀行のユーロ買い、スイス売り観測から下落前の水準にすぐさま値戻し、短時間で
    乱高下する場面が見られた。

    1時21分現在、ドル円93.30-32、ユーロ円124.93-96、ユーロドル1.3392-94で推移している。

  • 2010年04月22日(木)00時44分
    【為替】市況-NZドル、0.71台を割り込み本日安値を更新

    NZドル/ドルは0.71台を割り込み、本日安値を更新している。

    20日(火)に発表されたNZの第1四半期消費者物価指数は前期比、前年比共に市場の事前予想には届かずだった。これでRBNZに対する早期の利上げ期待は後退したが、RBNZは過日の声明文で「2010年半ばごろに刺激策の解除を開始する可能性」としており、今年6月には最初の利上げを実施するのではないか?との見方が先行している。

    NZドル/ドル 0.7080-85

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年04月22日(木)00時40分
    【為替】市況-豪ドル、0.93台割れへ

    ユーロ/ドルの下げに牽引され、豪ドル/ドルは0.93台割れへ。

    今月は28日(水)に第1四半期消費者物価指数の発表が予定されている。RBA(豪準備銀)が5月に利上げを実施するかどうかの試金石として注目が集まる。

    著名なRBAウォッチャーとして知られるマカラン氏は20日、豪の現地紙で「5月に利上げするかどうかは、4月28日に発表されるCPI 次第」との見解を発している。

    豪ドル/ドル 0.9270-75

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年04月22日(木)00時30分
    【為替】市況-ユーロ、ジリジリと下落

    ユーロがジリジリと下落。ユーロ円の下げが牽引している。

    ユーロ/円 124.64-69 ユーロ/ドル 1.3373-78

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年04月22日(木)00時09分
    【為替】市況-ドル/カナダ、引き続きパリティー割れ

    ドル/カナダは依然パリティー(=1.0000)割れで推移。

    BOC(カナダ中銀)が20日の声明文で金利見通しの時間軸である「6月末まで政策金利を据え置く」との文言を削除し、金融危機後G7で初めて利上げの可能性を示唆した事が意識されている。

    5月に政策会合がないため、BOCは6月に0.25%の利上げを実施するとの見方が先行している。

    ドル/カナダ 0.9983-88

    Powered by ひまわり証券

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 ザイ投資戦略メルマガ 人気FX会社ランキング
スプレッド比較 ザイ投資戦略メルマガ 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




今井雅人