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2011年09月01日(木)のFXニュース(4)

  • 2011年09月01日(木)23時52分
    ドル円はじり高、77円台へ戻す

     ドル円がじり高。全体的にドル買いの流れが強まっていることから、ドル円は77.05円付近まで水準を戻している。
     23時52分現在、ドル円は77.07円、ユーロドルは1.4240ドル、ユーロ円は109.76円で推移。

  • 2011年09月01日(木)23時19分
    ユーロドル12日来の安値1.4230ドル、対円も本日安値更新

     米経済指標の好結果を受け、市場がドル買いに傾いたことでユーロドルは一段安となった。ユーロドルは、指標発表後こそは1.4320ドル近辺まで持ち直したものの、その後はドル買いが強まったことで徐々に下げ幅を広げ、12日以来の安値水準となる1.4230ドルまで下落した。またユーロ円も109.63円まで下落幅を拡大させて本日安値を更新した。
     23時19分現在、ユーロドルは1.4232ドル、ユーロ円は109.64円で推移。

  • 2011年09月01日(木)23時14分
    ドル買い優勢、ユーロドルは1.4240ドルの本日安値を更新

     23時14分現在、ユーロドルは1.4242ドル、ユーロ円は109.75円で推移。

  • 2011年09月01日(木)23時00分
    米・8月ISM製造業景況指数

    米・8月ISM製造業景況指数

    前回:50.9 予想:48.5 今回:50.6

    米・7月建設支出(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:-1.3%

     

  • 2011年09月01日(木)22時58分
    ユーロドルは頭打ち、米株は小幅安

     ユーロドルは頭打ち。NYタイム入りにかけては買いが先行したものの、その後にはじまった米株が下げていることから、ユーロドルは1.43ドル付近で頭打ちに。1.4280ドル台まで押し戻されている。また、ユーロ円も109.80円台まで水準を下げている。
     22時56分現在、ユーロドルは1.4282ドル、ユーロ円は109.86円で推移。

  • 2011年09月01日(木)22時08分
    ややドル売り優勢に、ユーロドルが小幅に上昇

     ユーロドルが小幅上昇。米雇用指標が予想より強い結果となったことを受けて、ダウ先物が持ち直し気味に推移していることから、リスクオンを意識したドル売りの動きが優勢に。ユーロドル1.43ドル付近、ポンドドルは1.6220ドル付近、豪ドル/ドルは1.0715ドル付近へ持ち直している。
     22時6分現在、ユーロドルは1.4287ドル、ポンドドルは1.6219ドル、豪ドル/ドルは1.0711ドルで推移。

  • 2011年09月01日(木)21時34分
    米指標発表も、ドル円・クロス円は反応薄

     米指標発表も、ドル円・クロス円は反応薄。米新規失業保険申請件数は市場予想をわずかに上回る程度で、特段材料視されておらず、ドル円は77円ちょうど近辺、ユーロ円は110円手前、ポンド円は124円後半で推移している。
     21時34分現在、ドル円は77.01円、ユーロ円は109.99円、ポンド円は124.87円で推移。

  • 2011年09月01日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:41.7万件 予想:41.0万件  今回:40.9万件

    米・2Q-非農業部門労働生産性

    前回:-0.3% 予想:-0.5% 今回:-0.7%

     

  • 2011年09月01日(木)21時00分
    欧州後場概況-ユーロ売り継続

    ユーロ売りの流れが継続、対主要通貨でユーロが軟調。ユーロドルは一時1.4265付近まで下落し本日安値圏で揉み合い、ユーロ円は110円ちょうどを挟んで売り買いが交錯するなどユーロが弱含みの状況。一方、ドル円はユーロドルでのドル買いが波及、一時77円台を回復し底堅い動き。しかしながら、全般に徐々に動意が薄くなっており、この後発表の米・雇用及び景気指標の結果待ちとなっている模様。午後9時05分現在、ドル円77.04-06、ユーロ円109.95-98、ユーロドル1.4269-71で推移している。

  • 2011年09月01日(木)20時38分
    東京為替サマリー(1日)

    TKY午前=円売りが進む、ドル円は一時77.25円  

     東京タイム午前の為替市場では円売りが先行した。日経平均が海外市場での株価の底堅さを反映して上昇。中国8月製造業PMIは市場予想51.0をわずかながら下回ったが、50.9と景況感の強弱の分かれ目である50以上の水準を維持した。前月の50.7も上回り、ネガティブな材料にはならなかった。ドル円はNYタイムに76.42円まで急落後に下げ渋って反発した流れを継続し、仲値にかけて77円台を回復。その後も底堅い動きを続け、26日以来の高値となる77.25円まで上伸した。また、ユーロ円が昨日高値に並ぶ111.00円、ポンド円も125.36円、NZドル円が65.76円まで上昇するなど、クロス円でも円売りが進んだ。
     一方でユーロドルが26日以来の安値1.4353ドルまで下落するなど、ドル円以外では各通貨とも対ドルで軟調だった。ポンドドルは一時1.6224ドル、NZドル/ドルは0.8501ドルまで下押すなど上値が重かった。ただ、強い豪小売指標を受けて豪ドル/ドルは一時1.0722ドル、豪ドル円が82.67円まで上昇するなど、豪ドルはクロス円だけでなく、対ドルでも買われた。豪7月小売売上高は前月比+0.5%となり、市場予想の+0.3%より強い結果となり、前月の-0.1%からプラスの伸びに転じた。

    TKY午後=ユーロ売り優勢、午前からの円売りは落ち着く  

     東京タイム午後はユーロ売りが優勢。東京タイム午前からの円売りの動きは落ち着き、ドル円・クロス円は徐々に押し戻される展開に。そのほか、ユーロについてはフロー主導で下げ幅を広げ、対ドルでは「ロシア勢の買いが入っていたが、国際機関の売りからストップロスの売りを巻き込んだ」(外銀筋)もようで急落し、対円・対ドルなどのその他の主要通貨に対してもユーロ売りが強まる動きとなった。
     ユーロは下落。前述した通り、ユーロドルは国際機関の売りを主導にストップロスの売りを巻き込みながら、1.43ドル割れまで下落。ロシア勢の買いも入っていたようだが、売りフローに押される展開となった。そのほか、ユーロ円は109.94円まで下落し昨日安値109.91円に迫ったほか、ユーロポンドも0.8806ポンドまで売り込まれた。
     そのほかのクロス円は小動きに。午前の円売りの流れが落ち着くと全般的に押し戻される展開となったが、積極的に下値を試すには至らず。ポンド円は午前中に125.36円の本日高値をつけた後は124円半ばまで押し戻されたが、ロンドン勢が参入してくると125円水準まで反発するなど、やや方向感に欠ける動きに。資源国通貨も、豪ドル円は82円前半、NZドル円は65.21円まで下落したもののレンジ自体は狭く、その後は下げ渋った。

  • 2011年09月01日(木)20時14分
    LDN午前=ユーロ売り継続、スペイン債入札の結果も重しに

     ロンドタイム午前はユーロ売り継続。ユーロは国際機関のフローをきっかけに売りが優勢となったが、ロンドン勢の本格参入後も売りが継続。スペイン5年債入札の結果が芳しくなかったことも重しとなったようで、一段安となった。
     ユーロは売りが継続。独・ユーロ圏指標の弱さやスペイン債入札の結果を受けて一段安の展開に。ユーロドルは1.4290ドル水準に置かれていた買いオーダーをこなしながらストップ売りを巻き込み、1.4263ドルまで下落した。そのほか、ユーロ円は109.76円、ユーロポンドは0.8797ポンドまで売られた。また、ユーロ売りを主導したユーロCHFは1.1383CHFまで売り込まれた。その後はユーロ売りも落ち着いたが、相次いだ予想を下回るユーロ圏の指標が尾を引いたほか、欧州中央銀行(ECB)の利上げ休止の思惑も依然として根強いなかで戻りも試せず、安値圏でのもみ合いとなった。
     そのほかのクロス円では、ポンド円は対ユーロでのポンド買いが支えとなり、一時125円の大台を回復したものの上値は重く、124.70円水準まで押し戻された。資源国通貨では、豪ドル円は82円前半、加ドル円は78円後半での動きで、底堅かったが方向感には乏しかった。
     ドル円はユーロドルでドル買いが進んだことも後押しとなってか、77円台を回復する動きに。もっとも、積極的に買い進まれるような展開ともならなかった。
     この後は、米国経済指標の結果に注目。本日は米新規失業保険申請件数や同8月ISM製造業景況指数の発表が控えている。市場では後者について、予想より弱い内容になるとの噂が流れている。米雇用統計を前に重要指標が続くが、ISMについてはヘッドラインに加え、内訳の雇用指数も米雇用統計を見極める上で注目しておきたい。
     20時9分現在、ドル円は77.01円、ユーロドルは1.4275ドル、ユーロ円は109.95円で推移。

  • 2011年09月01日(木)19時22分
    ユーロ円 市場オーダー状況UPDATE=19:12現在

    ■ユーロ円
    112.40円 売り
    112.00円 売り・超えるとストップロス買い
    111.20−30円 断続的に売り(111.30円 厚め)
    111.00円 売り
    110.50円 売り

    110.11円 9/1 19:12現在 (高値111.00円 − 安値109.76円)

    110.00円 OP1日NYカット
    109.75円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月01日(木)19時20分
    ユーロドル 市場オーダー状況UPDATE=19:12現在 

    ■ユーロドル
    1.4580ドル 売り厚め
    1.4560−75ドル 断続的に売り
    1.4555ドル OPバリア観測、超えるとストップロス買い
    1.4550ドル 売り厚め
    1.4500−20ドル 断続的に売り、超えるとストップロス買い(1.4500・1.4515ドル OP1日NYカット)
    1.4470−80ドル 売り
    1.4410ドル ストップロス買い
    1.4400ドル OP1日NYカット
    1.4350ドル 売り
    1.4315ドル OP1日NYカット
    1.4300ドル OP1日NYカット

    1.4282ドル 9/1 19:12現在 (高値1.4385ドル − 安値1.4263ドル)

    1.4250−60ドル 買い、割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月01日(木)19時17分
    ドル円 市場オーダー状況UPDATE=19:12現在

    ■ドル円
    79.00円 売り
    78.50円 売り、OP設定観測
    78.00円 OP設定観測
    77.90円 売り
    77.80円 OP1日NYカット
    77.70円 売り厚め
    77.50円 売り厚め、OP1日NYカット
    77.40円 売り
    77.30円 売り、超えるとストップロス買い

    77.10円 9/1 19:12現在 (高値77.25円 − 安値76.60円)

    77.00円 OP設定観測(OP1日NYカットほか)
    76.80円 OP設定観測
    76.10−60円 断続的に買い(76.30−40円 アジア系買い観測、割り込むとストップロス売り)
    75.80−76.10円 断続的にストップロス売り(76.00円 OP設定観測)
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    75.00円 OP設定観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月01日(木)18時43分
    ドル円は買い戻し優勢、77円台を回復

     18時42分現在、ドル円は77.03円で推移。

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