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2011年11月08日(火)のFXニュース(2)

  • 2011年11月08日(火)14時31分
    クロス円上値が重くなる、さえない株価動向が重し

     クロス円は上値重い動き。日経平均がじり安基調となっているほか、ダウ先物もさえない動きとなっていることから、クロス円も上値の重さが意識される展開に。ユーロ円は107.25円と本日安値に並んだ。また、午前中から軟調だった豪ドル円は80.50円まで水準を下げた。
     14時28分現在、ユーロ円は107.27円、豪ドル円は80.51円で推移。

  • 2011年11月08日(火)14時07分
    ユーロ円 市場オーダー状況=14:07現在

    109.20円 売り厚め
    109.00円 売り
    108.50円 売り
    108.30円 売り厚め

    107.31円 11/8 14:07現在 (高値107.50円 - 安値107.25円)

    106.50円 買い
    105.60円 買い厚め

  • 2011年11月08日(火)13時47分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:45現在

    1.3950ドル 売り
    1.3930ドル 売り
    1.3910ドル 売り
    1.3875ドル 売り厚め
    1.3840ドル 売り

    1.3743ドル 11/8 13:45現在 (高値1.3778ドル - 安値1.3737ドル)

    1.3680ドル 買い厚め、割り込むとストップロス売り
    1.3635ドル 買い厚め

  • 2011年11月08日(火)12時40分
    ユーロ、やや買い戻し基調に

     ユーロがやや買い戻しに。ユーロドルは1.3737ドルまで下落したものの、持ち直すと1.3778ドルの本日高値をうかがう格好に。ユーロ円も107.25円から107.50円近辺に持ち直している。なお、イタリアのANSA通信が本日の議会における採決後に、ベルルスコーニ伊首相が自らの辞任か続投かの決定を行うと報じている。
     12時40分現在、ドル円は78.01円、ユーロドルは1.3772ドル、ユーロ円は107.45円で推移。

  • 2011年11月08日(火)11時52分
    TKY午前=リスクに対し慎重姿勢も方向感に乏しい

     東京タイム午前の相場はややリスク回避的な動きが優勢に。イタリア議会において2010年度の会計報告に関する法案の採決を今晩に控えるなか、引き続きイタリアの政治リスクの高まりがリスク資産の重しとなった。
     ユーロドルはリスクに対して慎重な姿勢が継続するなか、一時1.3737ドルまで下落。ユーロ円も107.25円まで下振れた。豪ドル/ドルも予想より黒字額が縮小した貿易収支もあり、一時1.0338ドルまで売られたほか、豪ドル円も80.69円まで下落する場面も見られた。ただ、いずれも値幅そのものは限定的なうえ、すぐに水準を戻すなど、今ひとつ方向感に欠ける動きに終始した。
     ドル円もクロス円が重く推移するなか、一時77.99円と78円割れの動きに。ただ下値への警戒感は依然として根強く、77.99-78.10円と極めて狭いレンジでの取引となった。
     午後も動意は限定的か。引き続き、市場はイタリアの政治動向およびイタリア国債利回りの水準や対独債スプレッドに関心が高く、欧州入り後のヘッドラインリスクには注意が必要だろう。
     とはいえ、昨日来からイタリア関連のヘッドラインに対するユーロ売りのエネルギーも今ひとつ。EUやユーログループサイドもイタリアの防衛に本腰を入れる構えでもあり、欧州当局サイドからの発言にも気をつける必要がありそうだ。
     11時52分現在、ドル円は78.03円、ユーロドルは1.3759ドル、ユーロ円は107.37円で推移。

  • 2011年11月08日(火)10時53分
    東京前場概況-ユーロの上値重い

    イタリア首相への辞任圧力が強まり、予算報告に関する投票を控え、同国の債務抑制が難航するとの懸念から、ユーロは上値が重く、ユーロドルは一時1.3737付近まで下押し、ユーロ円も107円24銭近辺まで下げる場面も、又、豪貿易黒字縮小から豪ドルにも売り圧力が加わり、豪ドル/ドル、豪ドル円も軟調な展開、全般的には手詰まり感も見られ相場の動きは限定的で、ドル円に至っては78円05銭付近で膠着状態、10時53分現在、ドル円78.04-06、ユーロ円107.35-38、ユーロドル1.3754-56で推移している。

     

  • 2011年11月08日(火)10時11分
    日足テクニカル・ユーロドル=基準線支えとなるも雲上限が重い

     下影小陰線引け。一時1.3682ドルまで下振れしたものの、前日に続いて一目均衡表・基準線近辺で下げ渋って戻す動きとなった。
     下値は引き続き基準線前後での動きがポイント。一方、上値では一目・雲の上限が1.3848ドルまで低下してきた。同水準での重さが嫌気されて基準線を割り込んでくるようであれば、雲の下限(本日1.3629ドル)の低下に沿って下値を探る展開となるだろう。

    レジスタンス①  1.3848(日足一目均衡表・雲の上限)
    前日終値     1.3776
    サポート①     1.3697(日足一目均衡表・基準線)
    サポート②     1.3608(11/1安値)

  • 2011年11月08日(火)09時50分
    ユーロ下押し、豪ドルも貿易黒字縮小で売り圧力

     ユーロドルが一時1.3737ドルまで下押し。豪ドルが予想よりも黒字幅が縮小した豪貿易収支を受けて、対ドルで1.0338ドル、対円で80.69円まで下振れており、ユーロもこれに連れたもよう。ユーロ円も107.25円へ下振れする動きとなった。このほか、ユーロポンドでもユーロ売りが優勢となっており、一時0.8560ポンドと前日の安値0.8559ポンドに迫る動きとなった。
     9時47分現在、ユーロドルは1.3748ドル、豪ドル/ドルは1.0349ドル、ユーロポンドは0.8567ポンドで推移。

  • 2011年11月08日(火)09時30分
    豪・9月貿易収支

    豪・9月貿易収支

    前回:+31.00億AUD 予想:+30.00億AUD 今回:+25.64億AUD

    豪・10月NAB企業景況感指数

    前回: +2 予想:N/A 今回: -1

  • 2011年11月08日(火)09時01分
    英・10月RICS住宅価格

    英・10月RICS住宅価格

    前回:-23% 予想:-23% 今回:-24%

    英・10月BRC小売売上高(前年比)

    前回:+0.3% 予想:-0.2% 今回:-0.6%

  • 2011年11月08日(火)08時11分
    米ダラス連銀総裁

    ○QE3は支持しないだろう ○FOMCの決定への賛成は緩和支持を意味せず ○米財政政策の透明性欠如が成長の足かせに

     

  • 2011年11月08日(火)07時58分
    8日東京為替=欧州リスクを依然として警戒

     7日の為替市場は、ギリシャ、イタリアといった欧州債務問題でも目先の課題となる国々を巡る思惑や報道を受けて、ユーロ中心に振らされる展開となった。ユーロドルは序盤、伊国債利回りの対独スプレッドが500bpに迫ったことで一時1.3682ドルまで下落。しかし、ベルルスコーニ伊首相の辞任のうわさやギリシャ与野党が連立政権発足に合意したことなどを好感。1.38ドルを回復する場面が見られた。ただ、EFSF(欧州金融安定ファシリティ)のレバレッジ拡大の議論に対する不透明感も根強く、明確な方向感を見せないまま広いレンジ内で荒っぽい動きを見せるにとどまった。ドル円は全般的なドル売りの流れに押されて、77.98円までじり安となった。
     本日も引き続き、ギリシャやイタリアといった欧州債務問題国に関する思惑や報道を受けた荒っぽい動きが予想される。特にイタリアについては、昨日来から欧州の決済機関LCHクリアネットによるイタリア国債の証拠金引き上げのうわさが飛び交っており、これが現実のものとなった場合には、欧州債務国の債券利回り全体に上昇圧力が加わることになる。今回は懸念の中心には入っていないスペイン国債利回りも連れて上昇しており、連鎖のリスクが常に付きまとうだけに、欧米メディアの報道を注視しておきたいところ。これらはユーロ売り材料に十分だが、一方でEU財務相会合が開催されていることにも留意したい。EFSFの拡充に関する議論がまとまらないまでも、要人発言を受けた反発リスクも相応にあり、昨日のように広いレンジで上下に振れるリスクは頭に入れておきたいところだ。ドル円は78円割れからは介入警戒感も根強い。新規の手掛かりにも乏しいため、動きづらい状況が続くだろう。

  • 2011年11月08日(火)07時15分
    NYサマリー(7日)=ユーロ反発もレンジ上下に

     NYタイムの為替市場は、ユーロが持ち直し。序盤にベルルスコーニ伊首相の辞任の噂や、ギリシャ最大野党・新民主主義党(ND)が連立政権発足に協力することで与野党が基本合意したことも好感されて反発基調を強めた。加えてEIB(欧州投資銀行)が、欧州連合(EU)加盟27カ国がEBIへの拠出金を引き上げた場合、銀行に対し2年間にわたり最大で740億ユーロの追加融資を実施することができるとの見通しを明らかにしたことも追い風となり、欧州株やダウ平均の上昇も支えとなって、ユーロドルは一時1.3810ドル台まで反発し、対円も107円後半まで持ち直した。買い一巡後は米株価が反落したことや、ユーロ圏の財務相会合を控え、欧州の要人から発言が聞かれるなか、EFSFのレバレッジ活用に関する議題が今回の会合でまとまらないとの見通しが聞かれたことも嫌気されていったんは1.37ドル前半まで下落する場面もあった。中盤以降は、ジョーダンSNB副総裁からスイスフラン(CHF)高に対するけん制発言が聞かれたことで、ユーロCHFでユーロ買い・CHF売りが進んだことや、米株価や商品市況の上昇地合いがリスク回避姿勢を和らげ、ユーロ圏財務相会合でEFSFのレバレッジで投資基金の活用が議論されたことなどが明らかとなり、1.37ドル後半まで再び上昇するなど、値幅をともなったレンジ上下となった。
     他通貨もユーロの上下に左右される展開。ポンドドルは1.60ドル前半から1.60ドル後半でユーロの上下動につれる展開。また資源国通貨も同様に、豪ドル/ドルは1.03ドル台で上下する格好となり、NZドル/ドルは0.7999ドル、ドル/加ドルは1.0125加ドルまで対ドルで買いが先行した後はそれぞれ高値から反落して小幅に持ち直す動きが見られた。
     ドル円はユーロドルの反発地合いが強まった際、全般的なドル売りの流れに押されて77.98円までじり安となって本日安値を更新したものの、78円の大台割れでは依然として下げ渋る状態が続き、78円前半に持ち直して横ばい推移となった。
     7時現在、ドル円は78.05円、ユーロドルは1.3776ドル、ユーロ円は107.52円で推移。

  • 2011年11月08日(火)06時50分
    11月8日の主な指標スケジュール

    11月8日の主な指標スケジュール
    11/08 予想   前回
    09:01(英)BRC 小売売上高 前年比(10月) -0.2% 0.3%
    09:01(英)RICS 住宅価格指数(10月) -23 -23
    09:30(豪)NAB企業景況感指数(10月) N/A 2
    09:30(豪)貿易収支(9月)   30億AUD   31億AUD
    15:45(ス)スイスSECO消費者信頼感指数(10月) -22 -17
    16:00(独)経常収支(9月) 123億EUR 70億EUR
    16:00(独)貿易収支(9月) 125億EUR 118億EUR
    16:45(仏)貿易収支(9月) -58億EUR -49.67億EUR
    18:30(英)鉱工業生産指数 前月比(9月) 0.1% 0.2%
    18:30(英)製造業生産指数 前月比(9月) 0.1% -0.3%
    22:15(カ)住宅着工件数(10月) 19.75万件 20.59万件

  • 2011年11月08日(火)05時19分
    NY後場概況--スイスフラン売り優勢

    序盤堅調だったNYダウが一転、先週末比100ドル安まで下げ幅を拡大したことを背景に、ユーロ円は一時107円前半まで下落する場面が見られたが、その後株価が持ち直したこともあり、107円半ばで底堅く推移。また、ドル円も大口の売りで一時78円の大台を割り込む場面が見られたが、介入警戒感から下値も限定的。途中、ジョーダンSNB副総裁が『必要に応じて一段の措置を講じる用意がある』と発言したことをきっかけに、ユーロスイスが1.24の大台乗せするなどスイスフランが対主要通貨で全面安。5時16分現在、ドル円78.05-07、ユーロ円107.50-53、ユーロドル1.3772-74で推移している。

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