ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2012年01月06日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年01月06日(金)11時20分
    安住財務相

    ○為替相場の動向を注意深く監視している ○独仏中心に自らしっかり対処してほしい-ユーロ安に関して ○市場の安心確保するためユーロ圏の努力促している

     

  • 2012年01月06日(金)11時10分
    東京前場概況-ユーロ売りに一服感

    ユーロドルがNY市場引けにかけて付けた1.2770を底値に下げ渋りから1.2795付近へと反発、ユーロ円も朝寄り付き後、98円57銭付近まで下押し後は98円75銭近辺へと自律反発、その他クロス円も堅調に推移、ドル円に関しては、実質的に新年度以降で初となる77円台前半で、慎重な動き、市場では連休明けのゴトー日、10日あたりが仕事始めの事業法人の動きも合わさって動意が見られそうとの声もあるもよう、11時10分現在、ドル円77.17-19、ユーロ円98.72-75、ユーロドル1.2792-94で推移している。

     

  • 2012年01月06日(金)11時08分
    TKY午前=為替は動意薄、各通貨が小幅なレンジ推移

     6日の東京タイム午前の為替市場は主要通貨に目立った動意は見られず。昨日海外市場で強まった欧州の債務問題への懸念の高まりや、米雇用指標の上振れを受けたドル買いの流れもおさまり、日経平均株価が昨年末の水準を割り込む動きにも動意は限定的だった。今晩に米雇用統計の発表を控えていることや、週末の手控えムードもあって各通貨で小幅なレンジ推移が継続する格好となった。
     レンジを大きく切り下げる動きを見せていたユーロは、対ドルで1.27ドル後半、対円では98円半ばを中心にもみ合いとなった。ここまでの日通しのレンジがともに20p未満の狭いレンジで推移し、目立った動意は見られなかった。他通貨も前日の流れを踏襲する動きや、自律的な反発地合いを見せることもなく、ポンドドルは1.55ドル前後、ポンド円は119円半ば、豪ドル/ドルは1.02ドル半ば、豪ドル円は79円前半での小動きに終始。またドル円も77円台を維持して底堅く推移したものの、3連休を控えた仲値に向けてのドル需要の動きも盛り上がりに欠け、昨日高値77.25円を前に77.21円で戻りも頭打ちとなった。
     午後も大きな動きは期待薄で、積極的な売り買いが手控えられそうだ。直近の米経済指標の好結果も背景にNYタイムの米雇用統計への注目度が高まっており、材料が少ないなかでドル売りが強まる可能性も低いだろう。結果を見極めたいとの思いが強そうで、各通貨で小動きとなるか。ただ、オプションの東京カットに絡んだ動きや、海外勢の参入にあわせて発表されるECBの流動性状況の公表で動意づく展開が足元で見られているため、これらの前後の動きには注意したい。
     11時3分現在、ドル円は77.17円、ユーロドルは1.2793ドル、ユーロ円は98.73円で推移。

  • 2012年01月06日(金)09時55分
    ドル円は仲値に向けて底堅い推移続くが上値には重さもあるか

     ドル円は全般的に様子見ムードが強いなか、連休前の仲値に向けて底堅く推移し、散発的に買われながら77.21円まで小幅ながら上値を伸ばした。昨日の海外時間でつけた高値77.25円も視野入りした。しかし、仲値でのドル資金需給に関してはさほどおう盛な需要は見込めなそうで、むしろ連休明けのゴトー日(5・10)のほうが、仕事始めの事業法人の動きもあわさって動意が見られそうだとの声も聞かれている。また、77円台での推移は実質的に新年度以降で初となるため、戻り売り意欲も強そうで一段の上値追には慎重な姿勢で臨みたい。
     9時55分現在、ドル円は77.19円、ユーロドルは1.2786ドル、ユーロ円は98.68円で推移。

  • 2012年01月06日(金)08時33分
    東京タイム序盤はユーロドル1.27ドル後半で小動き、戻り鈍い

     東京タイム序盤の為替相場は、各通貨で小動きとなっている。昨日、欧州の株安やドル買いの流れに押されて足元の安値を割り込んだユーロは、対ドルで1.27ドル後半、対円で98円半ばで推移しており、下落の勢いこそ和らいだものの戻りの鈍い状態が続いている。
     一方でドル円は77円台での推移が継続。3連休を控えた本邦勢のドル資金需給に絡んだ仲値に向けての動意に注目だが、足元では目立った資金不足による動きは見られていない。むしろ仲値通過後に売りに押される展開が続いているため、前後の動向には警戒したい。
     8時31分現在、ドル円は77.12円、ユーロドルは1.2789ドル、ユーロ円は98.66円で推移。

  • 2012年01月06日(金)08時05分
    6日東京為替=イベント控え様子見も欧州リスクが尾を引くか

     5日の為替市場は海外時間からドル買い一色の展開となった。ハンガリーへの懸念や、銀行セクターへの不安が高まっているイタリアやスペインの株価下落が加速したことから、ユーロ主導でリスク回避の動きが強まった。加えて米雇用指標の上振れが素直にドル買いに作用したことでドルは一段高に。ユーロドルはギリシャの次回融資が遅れる可能性が示唆されたことも重しに、下方向のストップロスの売りをつけながら1.2770ドルまで大幅下落し、ユーロ円も2000年12月以来の低水準となる98.45円まで下げ幅を広げた。他通貨もドル全面高のなかで上値を切り下げ、ポンドドルは1.5468ドル、豪ドル/ドルは1.0232ドルまで下落幅を拡大。一方のドル円はドル全面高の流れに支えられて77円の大台を回復。ただ、クロス円の下落が上値を抑えたことから上昇幅は限られた。
     米雇用統計の発表をNYタイムに控え、目立ったイベントが予定されていない東京タイムでは手掛かり不足から様子見が高まることが想定される。とはいえ、債務問題を懸念した欧州の株安と高債務国の利回り上昇という負の連鎖がユーロの上値を圧迫するなか、足元でレンジを大きく切り下げていることに対する、とりわけ対円を中心にした本邦勢の動きには警戒が必要か。3連休を控えた実需のクロス円に対する駆け込みの売りなどがドル円やリスク資産の頭を抑え、東京タイムにおいても一方通行の動きが見られる公算は少なくなく、各通貨とも対ドル・対円で戻り売りが機能しそうな状況となりそうだ。

  • 2012年01月06日(金)07時22分
    NYサマリー(5日)=米雇用と欧州危機でドル高・ユーロ安

     NYタイムはユーロ安。ロンドンタイムに、高債務国のイタリアやスペインの株価が大幅下落したほか、ハンガリーのCDSスプレッドの拡大などを受けて、欧州の金融システムへの懸念が強まった流れを引き継いだ。また、米雇用指標が予想より強かったことから、6日発表の米雇用統計への期待を背景としたドル買いの流れも、ユーロの重しとなった。
      序盤から上値の重さが意識されるなか、米12月ADP全国雇用者数が+32.5万人と、予想+17.8万人より強い結果となったほか、同新規失業保険申請件数が予想より良かったことから、ユーロ売り・ドル買いが強まった。ユーロドルは、オプションが設定されていた水準1.28ドル手前ではいったんは下げ渋ったものの、EU当局者からギリシャへの次回融資実行が遅れる可能性が示唆されるなど、欧州の債務問題への不安から1.2790ドルに観測されたストップ売りをつけて1.2776ドルまで下落。終盤にも売りが強まったことで、1.2770ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロは他通貨に対しても売られ、ユーロ円は98.45円、ユーロポンドは0.8250ポンド、ユーロ/豪ドルは1.2446豪ドルまでそれぞれユーロ安が進んだ。対円では2000年12月以来の低水準となり、対豪ドルではユーロ発足後の最安値を更新した。
     そのほかのドルストレートも上値の重い展開に。豪ドル/ドルは、米雇用指標の結果を好感して欧州株が下落幅を縮めた場面で持ち直す場面もあったが、欧州危機が意識されてダウ平均が100ドル超下げたことで、リスク回避の流れが強まり1.0232ドルまで下落幅を拡大した。その後は、強い雇用指標の結果が見直されたほか、米住宅ローンをめぐる憶測からダウ平均が前日終値付近へ戻したことで下値は支えられたものの、ドル買いの流れが強く戻りは鈍かった。そのほかでは、ポンドドルは1.5468ドル、ドル/加ドルが1.0226加ドルまで他通貨売り・ドル買いが進む場面が見られた。
     一方で、クロス円は売りが先行。NYタイム入りにかけて、ポンド円は119.18円、豪ドル円は78.70円まで下落した。しかし、ドル円がドル買いの流れを受けて77.25円まで上昇幅を広げたほか、株価の持ち直しも手伝って、ポンド円は119.70円付近、豪ドル円は79円前半まで水準を持ち直した。
     7時現在、ドル円は77.12円、ユーロドルは1.2788ドル、ユーロ円は98.63円で推移。

  • 2012年01月06日(金)06時55分
    1月6日の主な指標スケジュール

    1月6日の主な指標スケジュール
    01/06 予想 前回
    17:15(ス)消費者物価指数(CPI) 前月比(12月) -0.1% -0.2%
    19:00(EU)消費者信頼感(確定値)(12月) -21.2 -21.2
    19:00(EU)小売売上高 前年比               -0.9% -0.4%
    19:00(EU)小売売上高 前月比               -0.4% 0.4%
    19:00(EU)失業率                     10.3% 10.3%
    20:00(独)製造業新規受注 前月比(11月) -1.8% 5.2%
    21:00(カ)新規雇用者数(12月) 2.0万人 -1.86万人
    21:00(カ)失業率(12月) 7.4% 7.4%
    22:30(米)失業率(12月) 8.7% 8.6%
    22:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(12月) 15万人 12万人

  • 2012年01月06日(金)06時13分
    再びユーロ売り強まる、ユーロドルは1.2770ドルまで下落

     ユーロドルが下落幅を拡大。再びユーロ売りが強まったことから、ユーロドルは1.2770ドルまで水準を下げた。
     6時12分現在、ユーロドルは1.2783ドル、ユーロ円は98.70円で推移。

  • 2012年01月06日(金)05時42分
    NY後場概況-ドル買い一服

    堅調となっていたドル円は、77円23銭を付けた後は、77円15銭付近で揉み合いとなり、ユーロドルは1.2775付近まで値を落としたがその後は1.27後半での値動きとなった。他クロス円は一時前日比が-130ドルを超えていたダウ平均が下げ幅を縮め、一時前日比がプラスになるなど値を上げる展開となったことから、豪ドル円が79円25銭付近まで上昇し、カナダ円が75円85銭付近まで値を上げるなど、資源国通貨を中心に堅調。5時42分現在、ドル円77.18-20、ユーロ円98.74-77、ユーロドル1.2792-94で推移している。

  • 2012年01月06日(金)04時20分
    ドル円は高値水準でもちあい、77.10円付近

     ドル円は小動き。NYタイム午後になって、手がかりが徐々に少なくなってきたことから、ドル円は77.10円付近でもちあいを続けている。
     4時19分現在、ドル円は77.13円、ユーロドルは1.2787ドル、ユーロ円は98.66円で推移。

  • 2012年01月06日(金)04時01分
    ユーロは上値重い、対豪ドルでは最安値を更新

     ユーロポンドは売りが継続。対ドル・対円でのユーロ売りは小康状態となっているものの、その他の通貨に対しては売りが継続。ユーロポンドは0.8252ポンドと2010年9月以来の水準までユーロ売り・ポンド買いが進んだ。また、ユーロ/豪ドルは1.2446豪ドルまで低下し、ユーロ発足後の最安水準を更新した。
     4時1分現在、ユーロポンドは0.8254ポンド、ユーロ/豪ドルは1.2450豪ドルで推移。

  • 2012年01月06日(金)02時23分
    ユーロ上値重い動き、1.2776ドルまで下げる

     ユーロドルは上値の重い動きを継続。ダウ平均が下げ幅を縮めたことから、1.28ドル付近へ持ち直したが、欧州の債務危機への意識は根強いようで、戻り売りに押されて逆に1.2776ドルまで下落幅を広げた。
     2時21分現在。ユーロドルは1.2790ドル、ユーロ円は98.65円で推移。

  • 2012年01月06日(金)02時11分
    ドル円は伸び悩む、クロス円は小動きを継続

     ドル円は、ドル買い優勢の流れを受けて一時77.25円まで上昇幅を広げたが、その後はダウ平均が持ち直す動きとなっていることでややドル買いの勢いが和らいでいることから、77.15円前後で伸び悩む展開となっている。また、クロス円もドル円の上昇につれて本日安値から持ち直す動きとなっていたが、ドル円が伸び悩んでいることから、ユーロ円は98.60円台、ポンド円は119円半ば、豪ドル円は79円前半での小動きを継続している。
     2時9分現在、ドル円は77.16円、ユーロ円は98.65円、ポンド円は119.42円、豪ドル円は79.16円で推移。

  • 2012年01月06日(金)01時32分
    ユーロドル下押しするも、株価の下げ幅縮小で1.28ドルへ戻す

     ユーロドルが小幅に水準を戻す。ユーロドルは、ドル円が77.25円まで上昇幅を広げるなどドル買いの流れに押されて、1.2779ドルまで下落幅を広げた。しかし、ダウ平均が小幅ながら下落幅を縮めたことから、1.28ドル付近まで水準を持ち直している。
     1時30分現在、ユーロドルは1.2801ドル、ユーロ円は98.68円で推移。

2025年02月19日(水)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

ヒロセ通商[LION FX]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 スプレッド比較 バイナリーオプション比較
CFD口座おすすめ比較 スプレッド比較 バイナリーオプション比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム