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田向宏行
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2012年01月06日(金)のFXニュース(4)

  • 2012年01月06日(金)23時57分
    ユーロ円98円割れ、金融市場はリスク回避の流れ強まる

     ユーロ円が98円割れ。ダウ平均が下落幅を拡大したほか、米長期金利が低下するなど金融市場はリスク回避の流れが優勢に。ユーロ円は98円を割れて97.96円まで下落幅を広げた。
     23時56分現在、ユーロ円は98.02円、ユーロドルは1.2713ドルで推移。

  • 2012年01月06日(金)23時51分
    ユーロドルは再び売り優勢に、ダウ平均下落幅拡大

     ユーロドルは再び売りが優勢に。いったんは1.2750ドル台まで水準を持ち直したが、ダウ平均が下落幅を広げる展開となっていることを受けて、再び下方向を試す動きが強まり、ユーロドルは1.2715ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も98.10円まで水準を下げた。 そのほかでは、ポンドドルが1.5408ドル、ポンド円が118.87円までそれぞれ水準を下げている。
     23時50分現在、ユーロドルは1.2717ドル、ユーロ円は98.10円で推移。

  • 2012年01月06日(金)23時23分
    ユーロドルの下げ小休止、小幅に水準を戻す

     ユーロドルは売り一服。予想を上回る米雇用統計を受けてドル買いの流れが強まった影響から、ユーロドルは1.2724ドルまで下落した。また、ポンドドルは1.5423ドルまで低下した。ただ、その後はドル買いの勢いが和らいだことから、ユーロドルは1.2750ドル台、ポンドドルは1.5450ドル付近へ持ち直している。
     また、ユーロ円もユーロドルの下落幅拡大につれて売りが先行するなか、ダドリーNY連銀総裁が「一段の緩和策の検討を続けることは適切」と発言したことから、米国の低金利が継続するとの見方で米長期金利が低下したことにつれてドル円が77.10円付近まで押し戻されたことも重しとなり、98.21円まで下落幅を拡大した。ただ、その後はドルストレートが下げ渋ったことで、ユーロ円も98.30円付近でもみ合っている。
     23時22分現在、ユーロドルは1.2755ドル、ユーロ円は98.38円で推移。

  • 2012年01月06日(金)23時09分
    ドル円は米長期金利低下で伸び悩む

     ドル円の上昇が一服。米雇用統計後にドル円は77.34円まで上昇したものの、ダドリーNY連銀総裁が「一段の緩和策の検討を続けることは適切」と発言したことから、米10年債利回りが低下したことを受けて、77.10円付近まで押し戻された。
     23時8分現在、ドル円は77.10円、ユーロドルは1.2744ドル、ユーロ円は98.27円で推移。

  • 2012年01月06日(金)22時48分
    クロス円、瞬間ドル円に引っ張られるも頭打ちに

     クロス円は頭打ちに。米雇用統計直後は、ドル円の上昇する動きに引っ張られて、上方向を試す動きが優勢となったものの、その後は、ドルストレートが水準を下げる展開となったことにで、やや頭打ちに。ユーロ円は98.80円付近まで戻した後に、98.33円まで下落幅を拡大。そのほか、豪ドル円は79.40円まで上昇後は79.10円付近、NZドル円は60.52円まで上昇後に60.40円付近まで押し戻された。
     22時46分現在、ユーロ円は98.45円、豪ドル円は79.15円、NZドル円は60.44円で推移。

  • 2012年01月06日(金)22時33分
    ドル円は米雇用統計後に上昇、77.33円まで

     22時32分現在、ドル円は77.30円で推移。

  • 2012年01月06日(金)22時30分
    米・12月失業率

    米・12月失業率

    前回:8.6% 予想:8.7% 今回:8.5%

    米・12月非農業部門雇用者数変化

    前回:+12.0万人 予想:+15.5万人 今回:+20.0万人

     

  • 2012年01月06日(金)22時19分
    ユーロ上値重くなる、ハンガリーの格下げも影響か

     ユーロの上値が重くなる。米雇用統計を控えて、ややドル買いの流れが優勢となったほか、格付け会社フィッチがハンガリーの格付けを「BB+」へ引き下げたことも影響して、ユーロドルは1.2770ドル台、ユーロ円は98.55円付近まで水準を下げた。
     22時17分現在、ユーロドルは1.2779ドル、ユーロ円は98.59円で推移。

  • 2012年01月06日(金)22時03分
    ドル円小動き、米雇用統計控えて様子見ムード強い

     為替市場は小動き。この後発表される米雇用統計を控えて全体的に様子見ムードが強いようで、ドル円は77.10円付近、ユーロドルは1.2785ドル付近、ユーロ円は98.60円付近で動意の鈍い展開に。また、そのほかの通貨も狭いレンジでのもみ合いが続いている。
     22時1分現在、ドル円は77.13円、ユーロドルは1.2784ドル、ユーロ円は98.59円で推移。

  • 2012年01月06日(金)21時17分
    欧州後場概況-ユーロ買い一服

    ユーロ圏の失業率が高止まりしていることや経済指標が軒並み市場予測を下回ったことでユーロ売りが再び優勢。ユーロドルは一時1.2780付近まで下落、ユーロ円は一時98円60銭付近まで下振れユーロは上値重く推移。他のクロス通貨はポンド円が119円半ばで揉み合うなどこの後の米・雇用統計を前に様子見姿勢が継続。ただ、カナダ円は弱い加・雇用統計を受け、一時75円半ばまで売られ軟調。午後9時17分現在、ドル円77.14-16、ユーロ円89.70-73、ユーロドル1.2794-96で推移している。

  • 2012年01月06日(金)21時07分
    LDN午前=米雇用統計を前に様子見ムードが漂う

     6日のロンドンタイム午前の相場は動意薄に。米雇用統計を控えて、各通貨ペアでポジション調整の動きが散見されたのみで、軒並み狭いレンジでのもみ合いに終始した。
     ドル円は77円前半での動き。一時77.02円まで下振れる場面もみられたが、レンジそのものが77.02−26円と動意薄の範囲内に。ユーロドルも米雇用統計を控えたポジション調整で1.2813ドルまで反発したものの、そのまま1.28ドル前後で小動きに。ユーロ円はドル円の下振れで98.52円まで下値を拡大した後はユーロドルの動きにつれて98.85円まで反発。ただ、レンジそのものは30p程度と限定的な中での振れとなった。
     他通貨でもポンドドルが買い戻しから1.5527ドルを示現、ポンド円が119.78円まで上振れた以外は目立った材料や動きは見られず、豪ドル/ドルは1.02ドル半ば、豪ドル円は79円付近での動きに終始した。
     NYタイムでは米雇用統計を受けて上下に振れることになりそうだ。昨日のADP全国雇用者数を受けて期待が高まっている面がある一方で、ADPの過大評価を指摘する声も多い。
     米10年債利回りの動きをみると、時間外で昨日のADP後の高値2.02%へ向けてじり高に推移しており、ポジションは米雇用統計のポジティブサプライズに傾いているように見える。
     とすると、強い結果よりも弱い結果に対する感応度が高まると想定され、おそらく市場コンセンサス程度でも失望で米金利低下、株安といった反応が予想される。
     為替においては今週、主にリスク回避方向に傾いたポジションの巻き戻し圧力が高まる可能性がありそうだ。
     20時55分現在、ドル円は77.10円、ユーロドルは1.2798ドル、ユーロ円は98.68円で推移。

  • 2012年01月06日(金)21時00分
    カナダ・12月失業率

    カナダ・12月失業率

    前回:7.4% 予想:7.4% 今回:7.5%

    カナダ・12月新規雇用者数

    前回:-1.86万人 予想:+2.00万人 今回:+1.75万人

     

  • 2012年01月06日(金)20時14分
    東京為替サマリー(6日)

    TKY午前=為替は動意薄、各通貨が小幅なレンジ推移   

     6日の東京タイム午前の為替市場は主要通貨に目立った動意は見られず。昨日海外市場で強まった欧州の債務問題への懸念の高まりや、米雇用指標の上振れを受けたドル買いの流れもおさまり、日経平均株価が昨年末の水準を割り込む動きにも動意は限定的だった。今晩に米雇用統計の発表を控えていることや、週末の手控えムードもあって各通貨で小幅なレンジ推移が継続する格好となった。
     レンジを大きく切り下げる動きを見せていたユーロは、対ドルで1.27ドル後半、対円では98円半ばを中心にもみ合いとなった。ここまでの日通しのレンジがともに20p未満の狭いレンジで推移し、目立った動意は見られなかった。他通貨も前日の流れを踏襲する動きや、自律的な反発地合いを見せることもなく、ポンドドルは1.55ドル前後、ポンド円は119円半ば、豪ドル/ドルは1.02ドル半ば、豪ドル円は79円前半での小動きに終始。またドル円も77円台を維持して底堅く推移したものの、3連休を控えた仲値に向けてのドル需要の動きも盛り上がりに欠け、昨日高値77.25円を前に77.21円で戻りも頭打ちとなった。

    TKY午後=ドル買い散見されるも、イベント前で小動き継続   

     東京タイム午後、ドル買いが散見されるもイベント前で動意には乏しい展開。北朝鮮の核施設で爆発があったとの未確認情報が市場に流れたことから、リスクオフにともなうドル買いが優勢となる場面こそ見られたが、米雇用統計を前に様子見ムードも強く、おおむね小動きとなった。
     ドルストレートは上値の重い展開。前述した北朝鮮関連のうわさを巡る動きからリスクオフの様相となり、ユーロドルは1.2763ドルまで売られ昨日安値を更新。ポンドドルも1.5476ドルまで下落した。また、資源国通貨も下押す展開で、豪ドル/ドルは1.0204ドル、NZドル/ドルは0.7773ドル、ドル/加ドルは1.0212加ドルまで対ドルで売りが進んだ。もっとも影響は限定的となり、明確な方向感を示すような動きとはならなかった。
     また、クロス円も上値の重さが目立つ流れに。ドルストレートの上値の重さにつれて、ユーロ円は98.60円、豪ドル円は78.83円、NZドル円は60.04円まで売られた。一方、ポンド円については119円後半で推移。上値は重かったものの、本日安値を更新にはいたらなかった。しかしながら、クロス円についても様子見ムードの強いなかで全般的にレンジは狭かった。
     一方、ドル円は77円前半で推移。ドル買いが優勢となった局面では77.26円まで上昇する場面も見られたが、上下レンジは20p弱と非常に狭く、こちらについても小動きの域を脱するにはいたらなかった。

  • 2012年01月06日(金)20時00分
    独・11月製造業新規受注

    独・11月製造業新規受注(前月比)

    前回:+5.2% 予想:-1.8% 今回:-4.8%

     

  • 2012年01月06日(金)19時30分
    ドル円は77.02円へ下落、狭いレンジながら本日安値を更新

     19時30分現在、ドル円は77.02円で推移。

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