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2012年03月08日(木)のFXニュース(2)

  • 2012年03月08日(木)12時21分
    ユーロドル 市場オーダー状況=12:20現在 追補

    【※本日NYカットのOPを追加しました。】

    1.3280-300ドル 断続的に売り厚め
    1.3265ドル 売り
    1.3250ドル 売り
    1.3230ドル 売り
    1.3200-10ドル 断続的に売り(1.3200ドル OP8日NYカット※)
    1.3170ドル 売り・超えるとストップロス買い

    1.3158ドル 3/8 12:20現在(高値1.3161ドル - 安値1.3135ドル)

    1.3150ドル OP8日NYカット※
    1.3080ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3060ドル 買い
    1.3030ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年03月08日(木)11時38分
    TKY午前=本邦経常収支受け円売りに傾くも、限定的な動き

     東京タイム午前、本邦経常収支の大幅赤字を背景に円売りに傾くも、全般的には小動きに。市場が注目していた本邦1月経常収支・貿易収支については、おのおの、市場予想を上回る赤字を記録。すでに赤字については織り込まれていたものの、赤字額が予想を上回ったこともあり、発表後は円売りで反応した。しかしながら、反応自体は限定的なものにとどまると、その後はドル円・クロス円ともに方向感に乏しいもみ合いとなった。また、そのほかの材料としては豪2月就業者数ならびに同失業率が発表され、就業者数が予想外のマイナスに。これを受けて豪ドル売りが強まったものの、こちらについても積極的に下値を試すような展開とはならずもみ合いとなった。
     ドル円・クロス円は買いが先行。前述した通り、本邦経常収支の結果を受けて円売りが進むなかで、ドル円は81.37円まで上昇。また、クロス円についても、ユーロ円が106.92円、ポンド円は128.00円まで買われたほか、資源国通貨についても豪ドル円は86.04円、NZドル円は66.38円、加ドル円は81.49円まで上昇した。しかしながら、豪ドル円については、豪就業者数の想定外の減少を受けて85.56円まで反落したほか、ドル円・クロス円は全般的に伸び悩むかたちとなった。
     ドルストレートはもみ合い。豪ドル/ドルについては豪雇用指標の結果を受けて、1.0532ドルまで売られる場面こそみられたが、そのほかについては狭いレンジでのもみ合いを継続。ポンドドルは1.57ドル前半、NZドル/ドルは0.81ドル半ば、ドル/加ドルは0.99加ドル後半と、いずれも方向感に欠ける動きとなった。
     午後も引き続き方向感に欠けるか。本日は欧州中央銀行(ECB)理事会や英金融政策委員会(MPC)、そしてギリシャPSI(民間部門の関与)の債務交換の参加締め切りが8日の20時GMT(日本時間9日午前5時)に設定されており、イベントが目白押しとなっている。本邦の注目指標をこなしたことから、いったんは様子見ムードが高まる展開を見込みたい。しかしながら、円に関しては円売り材料出尽くしによる調整リスクも懸念されるところで、ドル円については良好な上昇トレンドがいったん落ち着いており、調整を主体とした下押し圧力には警戒が必要か。
     11時35分現在、ドル円は81.20円、ユーロドルは1.3141ドル、ユーロ円は106.71円で推移。

  • 2012年03月08日(木)11時12分
    ドル円は81円前半で推移、買い一巡後は方向感乏しくもみ合いに

     ドル円は81円前半で推移。本邦経常収支の大幅赤字を背景に円売りが優勢となった場面では81.37円まで上昇したものの、赤字自体がほぼ織り込まれていたこともあり、さらに上値を試すような展開には至らず。その後は81円前半での小動きとなっている。
     11時11分現在、ドル円は81.21円で推移。

  • 2012年03月08日(木)10時59分
    東京前場概況--国内・豪、2つの指標結果に反応

    午前の東京市場では2つの指標結果がサプライズとなり、市場の投機的な動きを誘った。まず8時50分発表の国内1月の経常収支では、予想を多きく上回る4373億円の赤字。市場が円売りに傾くと、ドル円は81円35銭まで約20銭ジャンプアップした。続いて9時半発表の豪・2月新規雇用者数では、予想の5000人増に反し結果は1.54万人の減少。これで豪ドルは対ドルで約40ポイント下の1.0526まで急落。対円でも約30銭下落し85円49銭の安値をつけた。ただ、今夜の重要イベントを控え、いずれの通貨も急変動後はすぐに調整が入っている。午前10時58分現在、ドル円81.19-21、ユーロ円106.67-70、ユーロドル1.3137-39で推移している。

  • 2012年03月08日(木)09時30分
    豪・2月失業率

    豪・2月失業率

    前回:5.1% 予想:5.2% 今回:5.2%

    豪・2月新規雇用者数

    前回:+4.63万人 予想:+5000人 今回:-1.54万人

  • 2012年03月08日(木)08時50分
    国内・1月国際収支-経常収支

    国内・1月国際収支-貿易収支

    前回: -1458億円 予想: -1兆3703億円 今回: -1兆3816億円

    国内・1月国際収支-経常収支

    前回: 3035億円 予想: -3200億円 今回: -4373億円

    国内・(10-12月)実質GDP 改定値(前期比)

    前回: -0.6% 予想: -0.2% 今回: -0.2%

    国内・(10-12月)実質GDP 改定値(年率)

    前回: -2.3% 予想: -0.6% 今回: -0.7%

    国内・対内証券売買契約等の状況(対内株式)

    前回: 549億円 予想: N/A 今回: 1649億円

    国内・対外証券売買契約等の状況(対外中長期債)

    前回: 1兆3520億円 予想: N/A 今回: 2763億円

  • 2012年03月08日(木)08時00分
    8日東京為替=本邦経常収支の発表、円売り材料として意識か

     NYタイムでは、対主要通貨でドル買いが先行し、ユーロドルが節目である1.31ドルを一時下回る場面もあったが、一部メディアから「ギリシャ債務交換の参加率が58%に上昇した」と伝えられると、ギリシャ懸念が後退し、ユーロ買いが強まった。また、ユーロドルの反発や株高をきっかけに為替市場は円売りやドル売りに傾いた。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が「FRBが、将来のインフレ懸念を抑える形での新たな債券購入プログラムを検討している」と伝えたこともリスク選好の動きを後押し。円は全面安となり、ドル円やクロス円は本日の高値を塗り替えた。なお、本日発表された米経済指標に対する反応は限定的だった。
     東京タイムは本邦指標ならびに豪雇用統計に注目。本日の東京タイムでは本邦10−12月期GDP・2次速報値ならびに同1月国際収支−経常収支・貿易収支、さらに豪2月雇用統計と重要指標が目白押しとなっている。豪雇用統計については、昨日発表された豪10−12月GDPが市場予想を下回っており、他国と比較し依然として底堅さこそみられるが、豪州経済への先行きに若干の不安が高まった状況であることから、改めて雇用環境を見極めることとなりそうだ。また豪雇用指標もさることながら、本日特に市場の注目を集めそうなのが本邦1月経常収支・貿易収支の発表。市場予想ではともに大幅な赤字が見込まれており、為替相場での円売り材料として意識される可能性があることから、NYタイムのギリシャ懸念後退による円売り継続の地合いとあわせて注目しておきたい。みずほ証券・FXストラテジスト 鈴木健吾氏は「経常収支の赤字による円売りからドル円が上昇できなければこれまでの良好なトレンドが崩れる可能性もあり、本格的な調整局面を迎えることも意識すべき」と指摘していた。また、バークレイズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏はドル円の調整メドについて「2月27日の下落時に割らなかった80円ちょうど」との見解を示し、さらに「割り込んだとしても、その背景にもよるが78円程度までであれば2月以降の上昇基調は維持されているとみていいだろう」としている。

  • 2012年03月08日(木)07時30分
    3月8日の主な指標スケジュール

    3月8日の主な指標スケジュール
    03/08                         予想  前回
    05:00(ニ)ニュージーランド準備銀行 政策金利 2.50% 2.50%
    06:45(ニ)四半期製造業売上高 前期比(4Q) N/A 0.0%
    08:50(日)対外対内証券投資(対外中長期債)(前週分) N/A 1兆3520億円
    08:50(日)対外対内証券投資(対内株式)(前週分) N/A 549億円
    08:50(日)実質GDP(改定値)前期比(10-12月期)  -0.2% -0.6%
    08:50(日)実質GDP(改定値)年率換算(10-12月期) -0.6% -2.3%
    08:50(日)国際収支・貿易収支(1月)        -1兆3703億円 -1458億円
    08:50(日)国際収支・経常収支(1月)         -3200億円  3035億円
    09:30(豪)新規雇用者数(2月)             5000人 4.63万人
    09:30(豪)失業率(2月)                5.2%  5.1%
    14:00(日)景気ウオッチャー調査-現状判断DI(2月)   46.0  44.1
    15:30(仏)非農業部門雇用者・改定値 前期比(1Q)    -0.2%  -0.2%
    16:45(仏)貿易収支(1月)              51.50億EUR -49.93億EUR
    17:15(ス)消費者物価指数(CPI)前月比(2月) 0.2% -0.4%
    20:00(独)鉱工業生産 前月比(1月) 1.1% -2.9%
    21:00(英)英中央銀行(BOE)金利発表 0.50% 0.50%
    21:30(米)チャレンジャー人員削減数 前年比(2月) N/A 38.9%
    21:45(EU)欧州中央銀行(ECB)政策金利 1.00% 1.00%
    22:15(カ)住宅着工件数(2月) 20.00万件 19.8万件
    22:30(米)新規失業保険申請件数(前週分)       35.1万人 35.1万人
    22:30(カ)新築住宅価格指数 前月比(1月)        0.1%  0.1%
    23:00(カ)カナダ銀行 政策金利 1.00% 1.00%

  • 2012年03月08日(木)05時24分
    NY後場概況-ドル円、クロス円堅調

    引き続きギリシャの無秩序なデフォルトへの警戒感が薄れたことから、ダウ平均も上げ幅を拡大し、リスク志向の円売りが継続。ドル円は81円21銭まで、ユーロ円は106円80銭まで値を上げるなど、いずれも本日高値更新。他クロス円もユーロの上昇に連れ高となった流れを受け総じて堅調となっている。また、NZ政策金利は予想通りの据え置きとなるも、声明の中で「通貨高が経済成長を損なう」などと言及したことからNZドルは売りで反応。5時24分現在、ドル円81.19-21、ユーロ円106.73-76、ユーロドル1.3145-47で推移している。

     

  • 2012年03月08日(木)05時21分
    円売り続き、ユーロ円は106.80円まで上昇

     NY市場終盤、ドル円は81.22円まで、ユーロ円は106.80円まで円安推移が進展。ポンド円は127.85円まで上値を伸ばした。米株価指数は高値もみ合いを続けており、新たな手掛かりには乏しいものの、ギリシャ債務交換について懸念が後退していることから、円売りが続いている。
     5時20分現在、ドル円は81.18円、ユーロ円は106.75円、ポンド円は127.79円で推移。

  • 2012年03月08日(木)05時05分
    ドル円は81.22円まで上昇、高値更新

     5時4分現在、ドル円は81.17円で推移。

  • 2012年03月08日(木)05時00分
    ニュージーランド中銀政策金利

    ニュージーランド中銀政策金利

    前回:2.50% 予想:2.50% 今回:2.50%

  • 2012年03月08日(木)04時14分
    ドル円は108.18円まで上値伸ばす

     ドル円は81.18円まで上昇し、本日の高値を塗り替えた。また、上げ一服となっていたクロス円も再度上値を試す格好となっている。
     4時10分現在、ドル円は81.14円、ユーロ円は106.62円、ポンド円は127.73円で推移。

  • 2012年03月08日(木)04時03分
    ドル円は再度上値トライ、81.17円まで上昇

     4時3分現在、ドル円は81.15円で推移。

  • 2012年03月08日(木)02時48分
    ユーロの上昇一服、対ドルは1.3140ドル水準

     ユーロは上昇一服。ユーロは、ギリシャの債務交換への参加率が上昇したと伝えられたことで、同国に対する懸念が後退したことから、対ドルは1.3164ドル、対円は106.69円まで上昇した。ただその後は、上昇幅を広げたダウ平均が伸び悩んでいることも重しとなっているようで、さらに上値を試す展開とはなっていない。ユーロドルは1.3140ドル水準、ユーロ円は106.50円水準でユーロ買い一服となっている。
     2時47分現在、ユーロドルは1.3142ドル、ユーロ円は106.51円で推移。

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