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田向宏行
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2012年03月15日(木)のFXニュース(2)

  • 2012年03月15日(木)09時08分
    ドル高継続、ユーロドルは1.30ドルの大台割れも目前に

     為替市場ではドルが一段高。NY市場の流れを引き継ぎ、日経平均株価が続伸したほか、債券価格も大幅下落するなど、FOMC後の市場の流れが継続。ユーロドルは昨日安値1.3011ドルに迫る1.3015ドルまで売られ、2月16日以来の1.30ドルの大台割れも射程圏内に捉えている。そのほかポンドドルは1.5651ドル、豪ドル/ドルは1.0431ドル、NZドル/ドルは0.8074ドルまで下値を切り下げ、値幅こそ限定的ながらドルが全面高の様相に。ドル円は83.91円まで上値を伸ばした。
     9時5分現在、ドル円は83.84円、ユーロドルは1.3020ドル、ポンドドルは1.5660ドルで推移。

  • 2012年03月15日(木)08時50分
    国内・対外証券投資-中長期ネット

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+2763億円 予想:N/A 今回:+3671億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:+1649億円 予想:N/A 今回:+870億円

  • 2012年03月15日(木)08時37分
    ドル円は前日高値上抜けて83.88円まで水準切り上げ

     ドル円は昨日高値83.83円を上回り、一時83.88円まで水準を切り上げた。海外時間からのドル高地合いが継続しており、大台の84円も意識されそう。本日は事業法人の資金決済が集中しやすいゴトー日(5・10日)ということもあって、仲値に向けてのドル資金需給がドル円相場を動意づかせる可能性には警戒したい。
     8時35分現在、ドル円は83.85円、ユーロドルは1.3024ドル、ユーロ円は109.20円で推移。

  • 2012年03月15日(木)08時16分
    東京タイム序盤、ドル円は下押しも限定的な底堅い推移が続く

     東京タイム序盤の為替市場では、NY市場の流れを引き継いでドル円が底堅い動きを継続させている。昨日高値83.83円に接近する83.80円まで一時上昇するなど、下押しも限定的な推移。一方でドルストレートはドル買い基調に押されて上値の重い推移が続き、NZ2月企業景況感(PMI)の好結果を受けて強含んだNZドル/ドルも、0.8107ドルから0.8087ドルまで押し戻されている。
     8時14分現在、ドル円は83.78円、ユーロドルは1.3029ドル、NZドル/ドルは0.8087ドルで推移。

  • 2012年03月15日(木)08時00分
    15日東京為替=ドル高の継続性と反落リスク

     NYタイムの為替市場はドル全面高。FOMCでの米国経済に対する前向きな見方が引き続き相場をけん引した。ドル円は米株高や長期債利回り上昇にも支えられて83.83円まで上昇幅を拡大。一方でユーロドルは1.3011ドルまで売られたほか、金や原油市況の下落も重しに豪ドル/ドルは1.0428ドル、NZドル/ドルは0.8069ドル、ドル/加ドルは0.9946加ドルまで対ドルで水準を下げた。
     本日の東京タイムでは特段注目を集めそうな材料は控えておらず、株式市場などの動向を眺めながら方向感を探る推移となりそう。基本的なトレンドはドル高だが、短期的には調整のリスクが徐々に高まる可能性にも警戒しておきたい。米国の株高・債券安(利回り上昇)に反して商品市況が下落するなど、過剰流動性相場のもとでこれまでの単純なリスクオン相場から、金利差などが意識されてユーロや資源国通貨が重い動きとなるなど変化が生じてきている。特にドル円に関しては本邦の経常収支の悪化や日銀の緩和姿勢の強調から目立った押し目もなく上昇が続き、週末に向けて調整リスクが高まりやすい状況も考えられる。ドル円は2月からの上昇相場において、日柄的に日足一目均衡表の基本数値のひとつ一期一節(33日目)が16日にあたることも意識されそうだ。またシカゴIMM先物市場での円ショートポジションが先週6日時点で19358枚まで拡大し、その後の米雇用統計などのイベントを通過してドル円がさらに上昇していることを考慮すれば、明日のNYタイムに発表される13日時点の円ショートポジションがさらに膨らんでいる公算は高い。こうした要因も絡み、調整的な動きが相場を先導する可能性は捨てきれず、上値追いには慎重な状況も想定できそうだ。

  • 2012年03月15日(木)07時06分
    3月15日の主な指標スケジュール

    3月15日の主な指標スケジュール
    03/15                           予想    前回
    08:50(日)対外対内証券投資(対内株式)(前週分)     N/A 1649億円
    08:50(日)対外対内証券投資(対外中長期債)(前週分)   N/A  2763億円
    11:00(シ)四半期失業率(確定値)(10-12月期) N/A 2.0%
    17:30(ス)スイス国立銀行3カ月物Libor誘導目標中心値 0.00% 0.00%
    18:00(EU)欧州中央銀行(ECB)月報 *** ***
    21:30(米)卸売物価指数(PPIコア指数)前月比(2月) 0.2% 0.4%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 35.7万件 36.2万件
    21:30(米)卸売物価指数(PPI)前月比(2月) 0.5% 0.1%
    21:30(米)ニューヨーク連銀製造業景気指数(3月) 17.50 19.53
    22:00(米)対米証券投資(短期債除く)(1月) 385億USD 179億USD
    23:00(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月) 12.0 10.2

  • 2012年03月15日(木)06時30分
    NZ・2月NBNZ企業景況感

    NZ・2月NBNZ企業景況感

    前回:50.5 予想: N/A 今回:57.7

     

     

  • 2012年03月15日(木)05時01分
    加ドル円、84.30円付近へ水準を下げる。

     加ドル円が上昇幅を縮める。NYタイム序盤は、カナダ経済と米国経済との結びつきの強さが意識され、一時的に加ドル買いが進んだことで、84.68円まで上昇幅を広げた。しかし、米株価の上値の重さが意識されるなか、商品相場が軟調となったことで、買い一巡後は上昇幅を縮め、84.30円付近まで水準を下げた。
     4時58分現在、加ドル円は84.32円、ドル/加ドルは0.9932加ドルでで推移。

  • 2012年03月15日(木)04時45分
    NY後場概況-全般小動き

    NYダウがマイナス圏に突入する中、各通貨は冴えない動きとなっている。昨年4月以来の高値を示現したドル円は84円に観測されていた売り圧力から上値が重く83円55銭近辺まで下落、その後83円75銭近辺まで値を戻したものの買いの勢いは乏しい。クロス円はドルストレートでのドル買いや軟調な米株式の動きを反映しユーロ円は108円85銭近辺まで下落、豪ドル円は87円20銭近辺まで下落し本日安値示現、その後はやや買い戻しの動きとなっている。またギリシャのベニゼロス財務相が選挙後に辞任するとの報道があったが全般反応薄。4時44分現在、ドル円83.76-78、ユーロ円109.08-11、ユーロドル1.3023-25で推移している。

  • 2012年03月15日(木)03時50分
    クロス円は上値重い、豪ドル円は87.30円台で推移

     クロス円は上値重い。ドル買いのムードが継続し、他通貨が対ドルで軟調な動きとなる中、ダウ平均が一時、前日比マイナス圏へ下げるなど米株式市場が全体的にさえない動きとなっていることも重しとなっているようで、ユーロ円は108.95円付近、ポンド円は131.10円付近、豪ドル円は87.30円付近で上値が抑制された展開となっている。
     3時45分現在、ユーロ円は108.95円、ポンド円は131.11円、豪ドル円は87.34円で推移。

  • 2012年03月15日(木)03時00分
    ユーロドル上値重い、1.3015ドル付近

     ユーロドルは上値の重い展開。いったんは1.30ドル半ばへ水準を戻したが、ドル買いの流れに変化はなく、戻り売りに押されて1.3015ドル付近まで押し戻されている。他のドルストレートも上値が重く、豪ドル/ドルは1.0435ドル付近、ポンドドルは1.5665ドル付近と本日の安値水準で推移している。
     2時58分現在、ユーロドルは1.3013ドル、豪ドル/ドルは1.0434ドルで推移。

  • 2012年03月15日(木)01時34分
    NY前場概況-ドル円、本日高値

    ドル買いの流れが継続している。欧州時間に83円半ばで推移していたドル円は83円78銭付近まで上昇し昨年4/15以来となる高値を示現、米金融緩和観測の後退や米長期金利の上昇に伴うドル買いが活発化していることが背景。またユーロドルはドル買いの流れから欧州時間安値を下回り1.3010近辺まで下落し本日安値、他ドルストレートも豪ドルドルがドル買いや商品市況の下落を受け1.0425近辺まで下落し本日安値を示現。1時33分現在、ドル円83.76-78、ユーロ円109.13-16、ユーロドル1.3027-29で推移している。

  • 2012年03月15日(木)01時17分
    主要通貨に対してドル買い進む、ユーロドルは1.3011ドルへ

     ドル買い優勢。ドル円が、83.80円に観測された売りをこなして83.96円まで上昇幅を広げたほか、ユーロドルは1.3011ドルまで下落幅を広げるなど、主要通貨に対してドル買いの流れが継続している。
     1時15分現在、ドル円は83.81円、ユーロドルは1.3018ドルで推移。

  • 2012年03月15日(木)01時16分
    LDNFIX=ドル高地合いが継続

     ロンドンフィックスにかけては、ドル高。昨日の米FOMCで、景気判断が引き上げられ、追加量的緩和(QE3)観測が後退したことを背景としたドル買いの動きが続いた。
     ドル円は、米長期金利が2.245%と昨年10月以来の高水準を示したことを受けて、上方向を試す動きを強めると昨年4月以来となる83.79円へ上昇幅を拡大した。13日に白川日銀総裁が、強い緩和政策を継続するとの姿勢をあらためて示し、日米金利差拡大への意識がドル円を下支えした。
     また、ドルは他通貨に対しても堅調な動きに。ユーロドルは、東京タイムで示した安値1.3031ドルを割り込み、1.3014ドルまで下落幅を拡大。また、豪ドル/ドルは1.0431ドル、NZドル/ドルは0.8069ドルまで水準を下げた。また、スイスフラン(CHF)も売り優勢に。「15日のスイス国立銀行(SNB)の金融政策アセスメントの発表を前に、ポジション調整の売りが出ているようだ」(NY外銀筋)との声も聞かれるなか、ドルCHFは 0.9330CHFまで、ユーロCHFは1.2149CHFまでCHF売りが進んだ。
     この間、クロス円はやや上値の重い動きに。ドル円の上昇が下支えとなる場面も見られたが、その後ドル円の上昇の勢いが限られたこともあり、ドルストレートの下落につれて上値は重くなった。NZドル円は67.52円まで下げ、豪ドル円は87.30円台まで押し戻された。
     1時6分現在、ドル円は83.75円、ユーロドルは1.3024ドル、ユーロ円は109.12円で推移。

  • 2012年03月15日(木)00時59分
    ドル円じり高、83.78円まで上昇幅を広げる

     0時58分現在、ドル円は83.75円、ユーロドルは1.3023ドル、ユーロ円は109.07円で推移。

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