
2012年08月08日(水)のFXニュース(4)
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2012年08月08日(水)23時50分
ユーロドルは下げ一服、スペイン債への売りも落ち着く
ユーロドルは1.23ドル半ばでもみ合い。下値では中東系の買い観測が出ていたほか、米株式市場は目立って軟調な展開にはなっておらず、ユーロ安・ドル高の流れは一服している。上昇していたスペイン債利回りも落ち着いており、ユーロをサポート。1.2335ドル付近に位置する5日移動平均線が下値抵抗となっている様子もある。ただ、手掛かりがあまり見当たらないなか、NY勢の本格参入後は値動きが乏しく、模様眺めムードも漂っている。
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2012年08月08日(水)22時47分
オセアニア通貨、対円・対ドルでは方向感限定 対ユーロでは鮮明
豪ドル/ドルは1.05ドル半ば、NZドル/ドルは0.81ドル半ばで方向感の無い展開。欧米株式市場の軟調さが手掛かりとなっている様子は乏しく、材料難で模様眺めムードもある。ただ、対ユーロで豪ドルやNZドルは堅調に推移しており、対ドルでオセアニア通貨の下値を支えている。豪ドル円は82円後半、NZドル円は63円後半で、この日の安値圏からは持ち直しているが、動意は限られている。
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2012年08月08日(水)22時30分
ドル円・クロス円は小幅に持ち直す、ドル円は78.50円付近へ
ドル円・クロス円は、東京タイム午後からのリスク選好ムードの後退に伴うドル買い・円買い優勢の流れを受けて、下落幅を広げた。ロンドンタイム序盤には、ドル円は78.24円、ユーロ円は96.56円、豪ドル円は82.52円、加ドル円は78.45円までそれぞれ水準を下げた。ただ、下押し後は買い戻される動きとなり、ドル円は、米10年債利回りが1.599%まで低下した後に1.62%半ばまで上昇していることも後押しとなって、78.50円付近まで持ち直している。また、ユーロ円も96円後半、豪ドル円は82円後半、加ドル円は78円後半まで小幅に下落幅を縮めている。
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2012年08月08日(水)22時15分
欧州後場概況-ユーロ売り・ポンド買い
今年下半期の利下げが織り込まれていたポンドドルが英中銀総裁の『利下げは金融機関を傷つける』との発言が利下げ否定と受け取られ、1.5670近辺まで急反発。ECBによるスペイン国債購入など進展期待から昨晩1.24半ば近辺まで上伸したユーロドルはECBのスペイン債購入は早くても9月12日の独憲法裁判所の判決以降になるとの憶測から1.2325付近まで下落幅を拡大。ドル円は78円24銭の本日安値から反発。22時15分現在、ドル円78.48-49、ユーロ円96.83-85、ユーロドル1.2336-38で推移している。
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2012年08月08日(水)22時09分
対ユーロでポンド高続く、英インフレ報告後の流れを維持
ユーロポンドは0.7880ポンドまで下落し、本日の安値を更新。英インフレ報告を背景としたポンド買い戻しが継続している。0.7880ポンドや0.7870ポンドにはユーロ買い・ポンド売りのオーダーが置かれているとの観測があり、足元でユーロ安・ポンド高の流れをやや緩やかにしている様子もあるが、流れは変わっていない。
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2012年08月08日(水)21時57分
ユーロドル、売り一巡後は小幅に水準を戻す
ユーロドルは小幅に水準を戻す。一時1.2327ドルまで下げたものの、「同水準では中東勢の買いが散見された」(NY外銀筋)とあって、1.2335ドル付近へ戻している。
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2012年08月08日(水)21時45分
ドル円は小動き、米指標には反応薄 ユーロは下押す
ドル円は小動き。米4−6月期非農業部門労働生産性・速報値は前期比年率+1.6%と、市場予想+1.4%より強い結果に。また、同単位労働コスト・速報値も+1.7%と、市場予想+0.5%を上回った。また1−3月期分も上方修正されるなど、全体的に強い結果となったが、為替市場への影響は限定的で、ドル円は発表前の水準である78.35円付近での推移を続けている。
またこの間に、NYタイム入りにかけて売りの勢いが強まったユーロドルは、1.2327ドルまで下落幅を広げ、ユーロ円も96.56円まで水準を下げた。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月08日(水)21時30分
米・2Q-非農業部門労働生産性
米・2Q-非農業部門労働生産性(速報値)
前回:-0.9% 予想:+1.4% 今回:+1.6%
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2012年08月08日(水)21時20分
ユーロドルは下落幅を拡大、ダウ先物も下げる
ユーロは売りが優勢に。ダウ平均が下落幅を広げるなか、ユーロドルは1.2332ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も96.60円台と当日の安値水準まで押し戻されている。そのほかの通貨も対ドル・対円で徐々に上値が重くなっている。
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2012年08月08日(水)21時04分
ドル円は下値切り上げ、米長期金利も持ち直す
米長期金利が1.620%付近へ水準を戻していることを受けて、ドル円は78.40円台へ下値を切り上げている。
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2012年08月08日(水)20時24分
LDN午前=ポンドは反発、ユーロは下値拡大
ロンドン午前の為替市場では、ポンドが荒っぽい値動きに。ポンドは、独の輸出が減少したことに伴い欧州株が軟調に推移したことや、イングランド銀行(BOE)の四半期インフレ報告書への警戒感から売りが先行した。注目されたBOEインフレ報告では、2年後のGDP見通しが5月の+2.5%から+2%へ下方修正された。しかし、キングBOE総裁が「中銀は異常な金融緩和を行っている」、「資金調達スキームの成功は、QE拡大の可能性を低くするだろう」、「資産買入れの効果が薄れているとは思わない」と発言したことが手掛かりとなって、ポンドは買い戻しが優勢となった。ポンドドルは、1.5573ドルまで下落後に、1.5672ドルまで急反発した。またポンド円も121.91円まで下落後に、122.60円台まで戻した。
一方で、ユーロドルは下落幅を拡大。欧州株の軟調さやスペインの国債利回りが上昇したほか、前述したようにキング総裁の発言を受けてポンド買い戻しが強まった影響から、対ポンドでユーロ安が進んだことが重しとなって、1.2345ドルまで下落幅を広げた。その後は、ポンドドルの上昇に引っ張られて下げ幅を縮めたものの、上値は重かった。ユーロ円も96.60円まで水準を下げる場面が見られた。
ポンド円を除くそのほかのクロス円や、ドル円はじり安。リスク回避に伴う円買いの流れが上値を抑えた。豪ドル円は82.52円、NZドル円は63.63円、加ドル円は78.44円までそれぞれ下落した。ドル円もクロス円の下落を受けて、78.24円まで水準を下げた。ただ売り一巡後は、ポンド円が下落幅を縮めたことでそれぞれ小幅に水準を戻した。
この後は、米4−6月期非農業部門労働生産性・速報値などの発表はあるが、それ以外に目立ったイベントはなく、基本的には欧州のソブリンリスクや世界経済に対するセンチメントの強弱に振らされる展開となろう。ただ、明日に中国の消費者物価指数・小売売上高、さらには日銀の金融政策発表が控えていることを考えれば、取引一巡後は徐々に様子見ムードが強まる可能性はあるか。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月08日(水)20時07分
東京為替サマリー(8日)
TKY午前=円高推移、ユーロは下げ先行も持ち直す
東京タイム午前の為替市場では、本邦経常収支の黒字幅拡大や日経平均株価の大幅高などへの反応は限定的で、ドル円・クロス円は前日の反動を伴った円高推移が優勢に。またユーロに関しては、NYの取引終了後に格付け会社S&Pがギリシャの格付け見通しを引き下げたことや、スペインのバンキアを含む4銀行をクレジットウォッチに指定したことが嫌気されて売りが先行。ユーロドルが相場を主導する格好で、ドルストレート全般で軟調な推移が見られたが、アジア株の続伸が下支えとなってそれぞれ持ち直すなどレンジ内で上下に振れる格好となった。
ユーロドルは前述のS&Pによる一連の措置が意識され、昨日安値に迫る1.2377ドルまで売りが先行。他のドルストレートもユーロドルの下落につれ安となり、ポンドドルは1.5602ドル、豪ドル/ドルは1.0529ドル、NZドル/ドルは0.8142ドルまで水準を下げた。ただフロー一巡後は持ち直しの動きに転じ、ユーロドルは早朝につけたこれまでの高値1.2400ドルに面合わせとなるなど狭いレンジで上下。他通貨も前日終値水準まで持ち直した。
一方でドル円・クロス円は重い動きが続いた。序盤はユーロドル下落に連れたユーロ円の下押しがドル円や他のクロス円の下げを主導。その後は対ドル相場の持ち直しによる全般的なドル安がドル円の上値を抑えたことが他通貨に影響を与えたほか、昨日のNYタイムでの円安推移の反動もあわさって戻りの鈍い展開に。ドル円は78.50円、ユーロ円は97.25円、ポンド円は122.58円、豪ドル円は72.73円、NZドル円は63.95円、加ドル円は78.70円まで下値を切り下げた。TKY午後=ドル円・クロス円、売り継続
午後の為替市場は、ドル円・クロス円が上値の重い動きを継続。ECBによる重債務国の国債購入への期待感は引き続きあるが、具体的な施策が出てこないなかで、期待先行で進んだリスクオンの流れは小休止。また、足もとスペイン・イタリアの国債利回りの低下が限られてきたことも、リスク選好ムードを重くしているようだ。
ドル円・クロス円は、足もとの上昇の反動に伴う利食い売りで午前中から上値の重い動きを続けていたが、午後になってもその流れに変化は見られず。ドル円は78.34円、ユーロ円は96.97円、ポンド円は122.12円、豪ドル円は82.59円、加ドル円は78.50円までそれぞれ水準を下げた。
また、クロス円の上値が重かったことから、ドルストレートも軟調に。ユーロドルは昼にかけて買い戻される場面はあったが、買い一巡後はユーロ円の下げに引っ張られて1.2367ドルまで下げた。またポンドドルは、今夕発表される英インフレ報告で、成長・インフレ見通しが引き下げられるとの観測がくすぶっていることも重しとなり、1.5579ドルまで下落幅を広げた。そのほかでは、NZドル安が目立つ展開に。昨日のNZ首相の「中銀には利下げ余地がある」との発言が引き続きNZドルの上値を抑え、NZドル/ドルは0.8117ドル、NZドル円は63.65円、豪ドル/NZドルは1.2985NZドルまでNZドル安が進んだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年08月08日(水)20時00分
米・MBA住宅ローン申請指数
米・MBA住宅ローン申請指数
前回: +0.2% 予想: N/A 今回: -1.8%
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2012年08月08日(水)19時22分
ユーロドルは下落幅を拡大、1.2345ドルまで
ユーロドルが下落幅を拡大。ユーロポンドで0.7891ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んだ影響から、ユーロドルは1.2345ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も96.60円まで水準を下げた。一方で、ポンドドルは1.5654ドルまで上昇幅を広げた。ポンドに関しては、キングBOE総裁が「利下げはいくつかの金融機関を傷つける」、「中銀は異常な金融緩和を行っている」、「資金調達スキームの成功は、QEの拡大の可能性を低くするだろう」「利下げが逆効果となる可能性がある」と発言したことが手掛かりとなっているもよう。
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2012年08月08日(水)19時15分
英中銀総裁
○利下げはいくつかの金融機関を傷つける ○中銀は異常な金融緩和を行っている
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