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2012年11月01日(木)のFXニュース(4)
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2012年11月01日(木)23時55分
ドル円は日通し高値を前に伸び悩む動き続く
ドル円は日通しの高値となる80.13円に面合わせとなる場面が何度か見られるが、依然として上抜ける展開に至っていない。米株式市場ではダウ平均が180ドル高近辺まで上げ幅を広げているが、為替市場ではリスク選好的な動きはやや一服気味。ユーロ円も104.00円まで高値を塗り替えたが、明確な大台回復を前に押し戻されるなど一方的に円売りが強まっているわけではない。
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2012年11月01日(木)23時11分
クロス円堅調、ドル円も80円の大台を回復させる
米雇用指標に続き、先ほど発表された同ISM製造業景況指数の上振れを受けてリスクオンが優勢に。特に株価の上昇も手掛かりに資源国通貨が堅調な推移。対ドルが上値を伸ばす動きも連れる格好でクロス円も上げ幅を拡大させている。豪ドル円は83.32円、NZドル円は66.30円、加ドル円は80.32円まで上昇している。またドル円も80円の大台を回復。一連の米雇用指標の結果を受けたリスクオンのドル売りに上値を阻まれ下押していたが、円売りが強まっていることが支えとなって水準を回復させている。
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2012年11月01日(木)23時00分
米・10月消費者信頼感指数など
米・10月消費者信頼感指数
前回:68.4 予想:73.0 今回:72.2
米・10月ISM製造業景況指数
前回:51.5 予想:51.0 今回:51.7
米・9月建設支出(前月比)
前回:-0.1% 予想:+0.7% 今回:+0.6%
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2012年11月01日(木)22時11分
ややリスクオンに傾くも継続性に乏しい、ユーロは失速
米10月ADP全国雇用者数や同新規失業保険申請件数の強い結果を受け、欧州株やダウ先物の上昇を背景に強まったリスク選好地合いも一時的だった。ユーロドルは1.2983ドル、ユーロ円は103.95円を高値にやや失速気味。ユーロ円は昨日高値103.94円をわずかに上回ったが、104円の大台を前に上値を抑えられた。また豪ドル/ドルは1.0394ドル、NZドル/ドルは0.8270ドルを目先の高値にいったん伸び悩んでいる。
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2012年11月01日(木)21時47分
ユーロドル、1.2977ドルまで反発
ユーロドルは1.2977ドルまで反発。今週に入ってからはアジア系ソブリンがユーロドルの下値を執拗に拾ってきているほか、対ポンドでのユーロ売り圧力が後退していることが背景。ユーロポンドは0.8030ポンド付近まで反発しており、本日ここまでの下げ幅をほぼ帳消しにしている。
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2012年11月01日(木)21時35分
ドル円、高値更新には至らないが円安の流れは維持
先ほど発表された米新規失業保険申請件数は強めの結果だったものの、ドル円はこれまでの高値である80.13円を上抜けないまま、80.10円付近での取引となっている。ただ、全般にクロス円では円安の流れが続いており、ユーロ円は103円後半の本日の高値圏で推移。豪ドル円や加ドル円は本日の高値水準に並んでいるほか、NZドル円は対主要通貨でのNZドル買いもあって66.12円まで上値を伸ばしている。
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2012年11月01日(木)21時30分
米・新規失業保険申請件数など
米・新規失業保険申請件数
前回:36.9万件 予想:37.0万件 今回:36.3万件
米・失業保険継続受給者数
前回:325.4万件 予想:325.0万件 今回:326.3万件
米・3Q-非農業部門労働生産性(改定値)
前回:+2.2% 予想:+1.8% 今回:+1.9%
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2012年11月01日(木)21時17分
強い米ADP全国雇用指標受け、ドル円は買いで反応も限定的
強い米10月ADP全国雇用者数の結果を受け、ドル円は買いで反応。一時80.10円水準まで上昇したものの、本日高値を更新するには至っておらず限定的な動きにとどまっている。
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2012年11月01日(木)21時15分
米・10月ADP雇用統計
米・10月ADP雇用統計
前回:+16.2万人 予想:+13.5万人 今回:+15.8万人
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2012年11月01日(木)20時51分
欧州後場概況-ポンド買い一服、ユーロは反発
英製造業PMI指数が市場予想に比べやや弱い数字となったことから欧州勢参入後に強まっていたポンド買いが一服。ユーロポンドが約一ヶ月ぶりとなる0.80台割れ手前で下げ渋ったことからユーロは他の主要通貨に対してもショートカバーの流れが優勢となっている。明日の米雇用統計を控えて本日発表となるADP雇用統計、新規失業保険申請件数を前にドル円も80円台に乗せ底堅く推移。20時51分現在、ドル円80.023-031、ユーロ円103.723-744、ユーロドル1.29618-626で推移している。
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2012年11月01日(木)20時50分
ドル円 市場オーダー状況=20:49現在
81.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
80.80円 売り厚め
80.70円 売り厚め・超えるとストップロス買い
80.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
80.45円 売り
80.40円 売り厚め輸出・超えるとストップロス買いCTA系
80.20-30円 断続的に売り厚め実需ほか80.01円 11/1 20:49現在(高値80.13円 - 安値79.77円)
80.00円 OP1日NYカット
79.70円 買い
79.50円 OP1日NYカット
79.40円 買い
79.35円 OP1日NYカット
79.30円 割り込むとストップロス売り・OP1日NYカット
79.25円 OP1日NYカット
79.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
79.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
78.70-90円 買い・ストップロス売り混在
78.50-60円 厚めの買い・ストップロス売り混在
78.40円 買い・割り込むとストップロス売り
78.20円 買い・割り込むとストップロス売り※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
※CTA(商品投資顧問 Commodity Trading Advisor)Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月01日(木)20時33分
ユーロは買い戻しが優勢、対ドルは1.29ドル半ばへ
ユーロは買い戻しが優勢で、対ドルは1.2925ドルを安値に1.29ドル半ばまで戻しているほか、ユーロ円も103円後半で推移しており、本日高値となる103.89円をうかがう展開となっている。欧州株が全般的に前日比プラス圏で推移していることもユーロ買いの後押しとなっているようだ。
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2012年11月01日(木)20時30分
米・10月チャレンジャー人員削減数(前年比)
米・10月チャレンジャー人員削減数(前年比)
前回:-70.8% 予想: N/A 今回:+11.6%
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2012年11月01日(木)20時03分
LDN午前=為替はリスク回避先行も、明確な方向感に欠ける
ロンドンタイム午前、為替相場はややリスク回避に傾くも明確な方向感には乏しい。この後、NYタイムに米10月ADP全国雇用者数や同ISM製造業景況指数の発表、さらに明日には同雇用統計を控えるなかで動きにくい状況ではあったが、ロンドン勢の参入後はややリスク回避のドル買い・円買いが優勢に。ただ、イベント前とあって明確な方向感を示すにはいたらず、限定的なレンジでの動きにとどまった。
ユーロは売りが先行。ロンドン勢の本格参入を受けてユーロは売りが進み、ユーロドルは1.2925ドル、ユーロ円は103.34円まで下落。また、ユーロポンドにおいては、強い英10月ネーションワイド住宅価格の結果を受けてポンド買いに傾いた場面では下落する展開となったが、その後発表された同製造業PMIが市場予想を下回ったことから積極的なユーロ売り・ポンド買いが手控えられた。対ドルや対円でもユーロ売り一巡後はやや戻りを試す格好となり、レンジは限定的となった。
そのほか、ドルストレートはややリスク回避に傾いたことから売りが先行し、豪ドル/ドルは1.0353ドル、NZドル/ドルは0.8211ドル、ドル/加ドルは1.0014加ドルまでドル買い・他通貨売りが進んだ。ポンドドルは1.6121ドルまで下落後は対ユーロでのポンド上昇も後押しとなり1.6175ドルまで上昇し本日高値を更新。もっとも、上下レンジは50p程度と狭いものにとどまった。
クロス円は底堅さ示すも動意は限定的。ロンドン勢参入後はリスク回避の円買いで反応したものの下値は限定的となり、ポンド円は128円後半では底堅さを示すと129.44円まで上昇し本日高値を更新。そのほか、NZドル円は65.90円まで上昇し、豪ドル円は82円後半、加ドル円は80円近辺で底堅さを示した。ドル円については方向感なく横ばいで推移し80円を挟んだ動きに徹した。
この後は、米国経済指標の結果に注目。明日の米雇用統計を前に本日はADP全国雇用者数ならびにISM製造業景況指数の発表を控えている。ADP全国雇用者数は雇用統計を見極める試金石となるが、ISM製造業景況指数においてもヘッドラインはもとより、内訳の雇用指数の内容を注目する向きも多い。直近の米国経済指標の好結果を背景に市場では期待感も強いことから、どちらかといえばネガティブサプライズには警戒しておく必要がありそうだ。とはいえ、明日の雇用統計本番を前にレンジは限定的となる可能性もあり、発表後の動意が一巡した後は米株・米債利回りの動向を睨みながらも様子見ムードが強まることを想定しておきたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月01日(木)19時37分
東京為替サマリー(1日)
TKY午前=中国PMI発表後に動意、本邦格付けめぐる円売りも
東京タイム午前の為替市場は、注目の中国10月製造業PMIの発表後に動意した。中国10月製造業PMIは50.2と市場予想と一致。発表後、為替はまず、景況判断の強弱の分かれ目である50を超えたにも関わらずリスク選好地合いを強めることができず、豪ドルなど対ドルを中心にリスク回避的なドル買い・他通貨売りが先行した。豪ドル/ドルは瞬間的に1.0386ドルまで上昇したものの1.0353ドルへ、NZドル/ドルは0.8211ドル、ユーロドルは1.2951ドルまでじり安。ドル/加ドルも1.0008加ドルのドル高・加ドル安水準をつけた。
しかしその後に動き出した中国株は指標結果へポジティブな反応を見せ、寄り付き後に堅調な推移となった。為替も対円を中心にリスク回避へ傾きかけていた流れを後退させ、ドル円は先行したドル買いの後を円売りの動きが引き継ぎ、昨日高値79.97円をわずかながら上回る水準まで上昇。格付け会社ムーディーズの「特例公債法案めぐる行き詰まりは信用力に悪影響」との報道も後押しになると、80.05円まで上値を伸ばした。ユーロ円は103.81円、ポンド円は129.10円まで買われた。豪ドル円も83.04円、NZドル円は65.81円、加ドル円は80.05円まで水準を上げた。対ドルでも、それまで下落していた各通貨が下げ止まり、ユーロドルは1.2970ドルまでレンジ上限を広げた。TKY午後=円売り継続も、次第に値動きは落ち着く
午後の東京為替市場では、午前からの流れを引き継いで円売りが続いた。ドル円では10月26日高値80.38円付近まで本邦輸出などの売りは薄いとみられている。後場の上海総合株価指数が引き続き堅調だったことも円安の流れを後押し。ただ、ドル円やクロス円は高値からやや調整している。
ドル円は80.13円まで上昇し、午前の高値を塗り替えた。ただ、10月30日高値80.16円付近では抵抗感もあるようで、足元では調整の円買いも入っている。クロス円も上値を切り上げた後、上昇が一巡。ユーロ円は103.89円、ポンド円は129.24円、加ドル円は80.14円、豪ドル円は83.18円、NZドル円は65.88円まで上昇後、円売りの動きは落ち着いている。 ユーロドルは1.29ドル後半で引き続きもみ合い。東京午前からの値幅は20ポイントにとどまっており、値動きらしい値動きはない。本日のNYタイムでは米ADP全国雇用者数の発表を控えているほか、明日には米雇用統計を控えていることも値動きを狭くしている。ポンドドルも1.61ドル前半でこう着。オセアニア通貨も小動きで、豪ドル/ドルは1.03ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドル前半で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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