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2013年02月01日(金)のFXニュース(5)

  • 2013年02月01日(金)23時55分
    米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)

    米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)

    前回:71.3 予想:71.5 今回:73.8

  • 2013年02月01日(金)23時27分
    弱めの米雇用統計でドル売り継続、ドル円重い

     弱めの米雇用統計発表後はドル売りが鮮明になりつつある。関連市場ではダウ平均先物が上値を伸ばしたほか、米長期債利回りは急速に低下した。米金融緩和方針の維持が再確認されたという意味合いで捉えられているようだ。
     一時は底堅かったドル円は92円台が重くなりつつあり、91.90円付近まで水準を切り下げている。ドル円の伸び悩みにつれ、ユーロ円は125.10円付近、ポンド円は145.30円付近まで反落の動き。クロス円と連動し、ユーロドルは1.3620ドル付近、ポンドドルは1.5810ドル付近へと圧迫されている。

  • 2013年02月01日(金)22時30分
    米・1月失業率など

    米・1月失業率

    前回:7.8% 予想:7.8% 今回:7.9%

    米・1月非農業部門雇用者数

    前回:+15.5万人 予想:+16.5万人 今回:+15.7万人

     

  • 2013年02月01日(金)21時34分
    ドル円は大台を維持して推移、イベント前の調整も限定的

     ドル円は92.10円前後で推移。ロンドン序盤の円売り地合いがおさまると、同水準でもみ合っている。92円の大台を割り込むことなく下値が固い。米雇用統計を前にした調整の動きも今のところ限定的だ。ユーロドルも1.3650ドル近辺、ユーロ円は125.70円台を中心におおむね様子見。

  • 2013年02月01日(金)20時45分
    欧州後場概況-ユーロ買い継続

    英・PMI製造業が予想を下回った事でポンド売りユーロ買いとなり、またユーロ圏失業率の改善により、更にユーロ買いが強まった。ユーロ円は126円を突破し一時126円15銭まで上伸し本日高値を更新、ユーロドルも1.3675付近まで買い進まれた。ただECBが発表した来週のLTRO早期返済額が低いとの見方からユーロ買いがやや失速している。一方ドル円は92円25銭まで切り返し反発するが、上値を追う展開にはなっていない。20時45分現在、ドル円92.139-149、ユーロ円125.793-813、ユーロドル1.36518-526で推移している。

  • 2013年02月01日(金)20時31分
    LDN午前=独、ユーロ圏指標結果に後押しされ、ユーロ一段高

     ロンドン午前の為替相場は、ユーロが全面高となった。独、ユーロ圏の1月製造業PMI・確報値がともに市場予想や速報値を上回り、ユーロは上昇。さらに、英1月製造業PMIは市場予想を下回り、ユーロポンドでのユーロ買いが強まったことで、ユーロは全通貨に対して上げ幅を拡大する動きとなった。また、ユーロ圏1月消費者物価指数は市場予想を下回ったが、同時に発表されたユーロ圏12月失業率が改善され、ユーロの支えとなった。ドル円・クロス円は欧州序盤に東京タイムの流れを引き継ぎ円売り優勢となった後も、ユーロ円の堅調につられ底堅さを示した。ただ、NYタイムの米雇用統計の発表を意識した動きで徐々に様子見ムードも強まった。
     ドル円は92.29円まで上昇し、本日の高値を更新した後も92円台で底堅い動きが続いた。ユーロ円は2010年4月26日以来となる126円台に乗せると126.17円まで上昇。ただ、欧州中央銀行(ECB)が、来週の3年物長期リファイナンスオペ(LTRO)の返済予定額を発表し1回目より大幅減額となったことが嫌気され、125円後半まで押し戻された。ユーロ円以外のクロス円も高値を更新する動きで、NZドル円が77.78円、スイスフラン円が102.03円、ポンド円は146.49円まで上昇したものの、ユーロ円の上昇が落ち着いたこともあって全般的に伸び悩むと反落する格好となった。
     ドルストレートは上下動。ユーロドルは2011年11月14日以来となる1.3675ドルまで上げ幅を拡大した一方で、ポンドドルは1.5880ドルを本日高値に1.58ドル前半まで反落した。さえない英経済指標の結果と、ユーロポンドが0.8649ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだことがポンドを圧迫した。また豪ドル/ドルは、ユーロクロスが全面高となるなかで、ユーロ買い・豪ドル売りが上値を抑え、CTA(商品投資顧問)の売りが観測されたこともあり、1.04ドル近辺から1.0361ドルまで下落し、本日の安値を付けた。

  • 2013年02月01日(金)20時19分
    ユーロは失速、LTROの早期返済額が低いとの見方も

     ユーロはやや失速気味。ユーロドルは1.3645ドル前後、ユーロ円は125.65円近辺まで高値から放れている。先ほど欧州中央銀行(ECB)が、来週の3年物長期リファイナンスオペ(LTRO)の返済予定額を発表。前回第1回目の1371.59億ユーロから大幅に減少し、27の金融機関で34.84億ユーロとなったことが明らかとなったこともユーロの売りを促したとの声が聞かれた。

  • 2013年02月01日(金)20時00分
    東京為替サマリー(1日)

    TKY午前=ユーロ円、10年5月以来の125円台へ上昇

     午前の為替市場は、ユーロ高が進んだ。足元の、ユーロ圏景況感の改善や、3年物LTROの繰り上げ返済、さらにはスペイン当局が株式市場での空売り禁止措置を延期しなかったことなど欧州リスクが後退するなかで、ユーロを買い進む動きが継続した。ユーロドルは2011年11月18日以来の1.36ドル台を回復し、1.3624ドルまで上昇幅を拡大。ユーロ円も125.05円と2010年5月4日以来の125円台をつけた。
     また円に関しても、「麻生財務相が2月15−16日開催のG20で円安誘導批判に反論する」との一部報道を受けて円安に傾く場面が見られるなど、直近の円安基調は続いた。ただ、米雇用統計を控えるなかで、一方向に円売りが進むような動きにはつながらず、円の安値は限られた。ドル円は、麻生財務相の発言報道を受けて91.87円と昨日高値91.79円を超えて上昇幅を広げた。ただ、92.00円に設定されたオプション関連の売りに押されたことで、その後は91.70円付近で伸び悩んだ。
     そのほかでは、オセアニア通貨は明暗が分かれる結果に。NZドル/ドルは、ウィーラーRBNZ総裁の「NZの対外債務は他の国よりも高い金利の必要性示唆」、「インフレ圧力の懸念で住宅価格を注視している」との発言を受けて、0.8441ドルまで上昇。中国の政府系機関が発表した製造業PMIが予想を下回ったことを受けて、NZドル/ドルは0.8400ドル付近まで押し込まれる場面もあったが、その後にHSBCが公表したHSBC製造業PMI・改定値が予想を上回ったことで下げ幅は限られた。NZドル円は、一時77.41円と2008年8月以来の高値をつける局面も見られた。一方で、豪ドル/ドルは軟調。前半はNZドルの動きに連動したが、徐々に対NZドルで下落した影響が他通貨にも波及。豪ドル/ドルは1.0447ドルまで高値を塗り替えた後に、1.0394ドルまで、豪ドル円は95.80円まで上昇後に95.41円まで反落した。

    TKY午後=円売り加速、ドル円は10年6月以来の92円台

     東京午後の為替相場は、午前の流れを引き継ぎ円売りがさらに加速した。後場に入って日経平均、中国株ともに上昇幅を広げたことも、円売りの勢いを加速させた。また足もとのユーロ圏景況感の改善や欧州リスク後退などで堅調地合いが続いているユーロの対円での一段高もドル円・クロス円を引っ張る格好となった。そのほか、米10年債利回りが時間外取引で再び2%台に上昇したこともドル円の上昇に寄与したようだ。
     ドル円は、日経平均の上げ幅拡大を支えに92.00円に観測されたバリア・オプションを突破すると、2010年6月4日以来となる92.27円まで上昇幅を広げた。引けにかけて日経平均が上昇幅を縮小し、円安は一服するも、ドル円は92円台でしっかり。また、クロス円も全面高となり、ユーロ円が2010年4月30日以来となる125.75円まで上昇したほか、ポンド円が146.47円、豪ドル円が95.90円、NZドル円が77.62円、スイスフラン(CHF)円が101.39円、加ドル円が92.50円まで上昇し、本日の高値を更新する動きとなった。CHF円は2011年8月12日以来、NZドル円は同8月25日以来、加ドル円は2010年5月13日以来の高値を示現している。
     クロス円の上昇につられ、ドルストレートも底堅い動きとなった。ユーロドルは1.3625ドルに観測されたバリア・オプションを突破すると1.3634ドルまで上昇し、2011年11月15日以来の高値を付けたほか、ポンドドルが1.58ドル後半、豪ドル/ドルが1.04ドル近辺、NZドル/ドルが0.84ドル台での動きが続いている。

  • 2013年02月01日(金)19時11分
    ユーロクロスも堅調、ユーロポンドは0.8649ポンドへ

     ユーロクロスも堅調。ユーロ圏経済指標の好結果が続く一方で、市場予想を下回る英国経済指標の結果も後押しとなり、ユーロクロスも一段高の様相となっている。ユーロポンドは0.8649ポンドまで上昇し、直近高値2011年11月22日高値0.8666ポンドを試す展開。そのほか、ユーロ豪ドルは1.31豪ドル後半、ユーロNZドルは1.62NZドル後半でしっかりとした推移となっている。

  • 2013年02月01日(金)19時03分
    ユーロ圏指標発表後もユーロは買いが継続

     ユーロ圏1月消費者物価指数(HICP)ならびに同12月失業率の発表後、ユーロはそれまでの流れを継続し上昇幅を広げており、ユーロドルは1.3675ドル、ユーロ円は126.17円まで買われている。また、ユーロの上昇につれてスイスフラン(CHF)も堅調で、ドルCHFは0.9041CHF、CHF円は102.03円までCHF買いが進んでいる。

  • 2013年02月01日(金)19時00分
    ユーロ圏・1月消費者物価指数など

    ユーロ圏・1月消費者物価指数(前年比)

    前回:+2.2% 予想:+2.2% 今回:+2.0%

    ユーロ圏・12月失業率

    前回:11.8% 予想:11.9% 今回:11.7%

    セントラル短資FX 0120-30-8806 【投資情報に関するご注意】 http://www.central-tanshifx.mobi/mobile/compliance/ctfxnews.html

  • 2013年02月01日(金)18時39分
    ユーロポンドは11年11月以来のユーロ高、ポンドドル安値更新

     ユーロポンドは0.8630ポンド近辺まで上昇し、ユーロ高・ポンド安が進んでいる。直近高値を上抜け、2011年11月以来のユーロ高水準となった。ユーロ圏と英国のファンダメンタルズ面での強弱が鮮明となっており、ユーロドルが1.3670ドル、ユーロ円が126.09円まで上値を伸ばす一方で、ポンドドルは1.5829ドルの日通し安値を示現。ポンド円も146円近辺で上値を抑えられている。

  • 2013年02月01日(金)18時35分
    ユーロ円は126円の大台乗せ、対ポンドでのユーロ買い強く

     ユーロドルは1.3670ドル、ユーロ円は126.06円まで上値を拡大させた。ユーロ円の126円乗せは2010年4月26日以来。この日発表されたユーロ圏各国のPMIが好感される内容だった一方、英国の同指標がさえなかったことで、ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りが強まったことが影響している。

  • 2013年02月01日(金)18時32分
    英PMIは予想比下振れ、ユーロポンドでややポンド売り

     英1月製造業PMIは、市場予想をやや下回る内容だった。先ほど発表されたユーロ圏各国の同指標が総じて強い結果だったことで、英欧のコントラストが明確になっている。ただ発表後、ユーロポンドにてややユーロ買い・ポンド売りが見られているが、ポンド相場の動意は比較的限定的。ポンドドルは1.5850ドル前後、ポンド円は146円前半で推移。

  • 2013年02月01日(金)18時30分
    英・1月PMI製造業

    英・1月PMI製造業

    前回:51.4 予想:51.0 今回:50.8

     

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