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2013年02月04日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年02月04日(月)18時03分
    ドル円、本日高値更新 OP関連の売りを意識する水準へ

     ドル円は上方向を試す動きに。ユーロドルが下押しする動きにあわせて、市場全体でドル買いが優勢となったことから、ドル円は92.95円と本日高値を塗り替え、バリア・オプションの防戦売りが意識される水準93.00円へ迫っている。ドル円の上昇に引っ張られて、豪ドル円は96.86円、ポンド円は146.10円までそれぞれ上昇幅を広げた。ポンド円に関しては、対ユーロでポンド買いが進んだことも下支えとなった。また、ユーロ円も126.30円台まで戻して推移している。ただユーロ円に関しては、ユーロドルが1.3591ドルまで下げ幅を広げたことで、やや上値の重さが意識されている。

  • 2013年02月04日(月)17時41分
    ユーロドル軟調、次のサポートラインは1.3585ドル付近

     ユーロドルは売り継続。じり安基調が続いていたユーロドルは1.36ドルの買いをこなして、1.3593ドルまで下げ幅を拡大した。次のサポートラインは先週末NYタイムの押し目や5日移動平均線が推移する1.3585ドル付近となる。この水準を割り込んでくるようだと、1.35ドル半までの下げが想定される。

  • 2013年02月04日(月)17時07分
    ユーロドルは反落、1.3608ドルまで下げ幅拡大

     ユーロ売りが優勢に。ユーロドルは1.3608ドル、ユーロポンドは0.8662ポンドまでそれぞれ下げ幅を広げたほか、ユーロ円は126.15円付近まで反落するなど、幅広い通貨でユーロ売りが進んでいる。

  • 2013年02月04日(月)16時52分
    ドル円・クロス円強含み、ユーロ円は126.55円付近へ

     ドル円・クロス円は小幅に買われる。目立った材料は見られないものの、短期的に下方向の調整の幅が限られたことで、ドル円・クロス円は買い戻しが優勢となり、ドル円は92.80円付近、ユーロ円は126.55円付近、豪ドル円は96.75円付近へそれぞれ水準を戻した。ポンド円も145.92円まで上昇幅を広げた。
     また、クロス円の推移にあわせて、ドルストレートもしっかりとした動きとなり、ユーロドルは1.3635ドル付近まで水準を上げた。そのほか、ポンドドルは1.5715ドルまで上昇幅を広げた。

  • 2013年02月04日(月)15時58分
    ドル円、わずかに上値が重くなる 92.55円付近

     ドル円は、わずかに上値が重くなる。米10年債利回りが、2.038%付近へ若干ながら水準を下げる動きとなっていることを受けて、ドル円も92.55円付近へ押し戻されている。ドル円の上値が重くなった影響で、クロス円の上値も抑えられ、ユーロ円は123.15円付近、ポンド円は145.35円付近、豪ドル円は96.60円付近へ小幅に水準を下げている。

  • 2013年02月04日(月)15時29分
    修正;TKY午後=ドル円・クロス円は下げ一服も、戻りは鈍い

    【※ドル/加ドルのレート表示を修正します。】

     東京後場の為替相場は、午前の円買いが一服するも戻りは鈍い展開となった。日経平均株価は底堅い動きを続けていたが、ドル円・クロス円は、ユーロ円の下げが重しとなり上値が抑制された状態となった。麻生太郎財務相は4日午後の衆院本会議で演説し、「長引く円高・デフレ不況から脱却し、雇用や所得を拡大させ、強い日本経済を取り戻すことが、内閣に課せられた最重要課題だ」、「今後とも為替市場の動向に引き続き注視する」等と述べたが、為替相場は反応薄だった。また、ユーロがやや売り優勢となった。ショイブレ独財務相が2月1日の会合で、「1年前よりもはるかにいい状態だが、ユーロ危機は終わっていない」との認識を示したほか、スペインの不正資金疑惑やイタリアの総選挙に対する不透明感からユーロ高への調整的な動きが広がっているもよう。
     ドル円・クロス円は日経平均後場の底堅い動きに好感され、戻りを試すも上値は重い。ドル円は午前の92.51円を本日の安値に戻りは92.70円近辺で、92.60円台でもみ合いに。クロス円も、ユーロ円が126円前半での小動きとなっているほか、ポンド円が145円半ば、NZドル円が78円前半で動意に乏しい展開となった。また、東京午前に豪12月住宅建設許可件数の予想外のマイナス結果を受けて下げ幅を広げた豪ドル円は96.70円近辺まで値を戻した。
     ドルストレートは小幅上下動。ユーロドルはやや下げ幅を広げ1.3619ドルの安値を付けて、1.3620ドル台で上値を抑えられたほか、ポンドドルが1.57ドル近辺、NZドル/ドルが0.8460ドル近辺、ドル/加ドルが0.9970加ドル近辺の動きで、値幅は20p以内に収まった。また、豪ドル/ドルは底堅い動きとなり、1.0441ドルの本日高値を付けて高値圏で推移している。

  • 2013年02月04日(月)15時11分
    ドル円、92.60円付近でもち合い

     ドル円は、92.60円付近でのもち合いを継続。特段、手掛かりとなりそうな材料が見当たらないなかで、欧州勢の参入を待つ格好となっている。クロス円も全体的には動意が限られており、ポンド円は145.40円前後、豪ドル円は96.60円台で推移している。

  • 2013年02月04日(月)15時02分
    東京後場概況-ドル円底堅い動き

    前場に活発化した円買い戻しが一巡するとドル円クロス円は底堅い動き。ドル円は93円ちょうどのバリアオプションが意識されているものの92円後半を維持、ユーロ円は126円前半で揉み合うなど日経平均が堅調となっていることもあり、ドル円クロス円は下げ渋る状況。一方、ユーロドルは1.36前半でじり安となっており、イタリア総選挙の不透明感から調整的な売りも出ている模様。午後3時02分現在、ドル円92.645-655、ユーロ円126.237-257、ユーロドル1.36260-268で推移している。

  • 2013年02月04日(月)14時59分
    ユーロの下げ小休止、ユーロ円は126.25円付近

     ユーロの下げの勢いは限定的。ユーロドルは1.3619ドルまで下押ししたものの、さらに追随して売ってくるような動きにはつながらず。下げ一巡後は1.3625ドル付近へ小幅に水準を戻している。ユーロ円も126.25円付近で下げ渋っている。

  • 2013年02月04日(月)14時18分
    ユーロドルはじり安、1.3619ドルまで水準を下げる

     ユーロドルはじり安。足もとの欧州景況感の改善を受けて、欧州リスクの沈静化に向けた流れが進展するとの見方から、ユーロは直近買いが優勢となっていた。しかし、ショイブレ独財務相は2月1日の会合で、「1年前よりもはるかにいい状態だが、ユーロ危機は終わっていない」との認識を示したほか、スペインの不正資金疑惑やイタリアの総選挙に対する不透明感からユーロ高への調整的な動きが広がっているようで、ユーロドルは1.3619ドルまで下げ幅を拡大した。また、ユーロ円も126.10円付近で上値の重い動きとなっている。
     そのほかのクロス円も、株価は底堅い動きを続けているものの、ユーロ円と同様に上値が抑制された状態となっている。こうした状況のなかでドル円は、全体的には底堅さを維持しているが、クロス円の動きに引っ張られて、上方向の重さを若干意識した動きとなっている。

  • 2013年02月04日(月)13時51分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:48現在

    127.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    127.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測

    126.26円 2/4 13:48現在(高値126.84円 - 安値126.06円)

    125.40-50円 断続的に買い
    125.00円 買い
    124.80円 買い
    124.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年02月04日(月)13時45分
    ドル円 市場オーダー状況=13:43現在

    93.25円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    93.15円 売り輸出
    93.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測

    92.67円 2/4 13:43現在(高値92.91円 - 安値92.51円)

    92.50円 OP4日NYカット
    92.25円 OP4日NYカット
    92.00円 買い
    91.90円 買い
    91.60円 買い
    91.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    91.00-10円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    90.95円 割り込むとストップロス売り
    90.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    90.75円 割り込むとストップロス売り
    90.65円 買い
    90.50-60円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年02月04日(月)13時04分
    ユーロ円は126円近辺を安値にこのまま下げ渋れるか

    【※文章表現に誤りがありましたので訂正します。】

     ユーロ円は126円前半から半ばで推移している。朝方は一時126.84円まで上昇する場面もあった。しかし先週末の上昇局面でもオプション・バリアが観測されていた127.00円を目前に126.97円で伸び悩むなど、同節目を前に伸び悩んでいた。引き続き127円手前では動きが重く、本日は高値をつけた後に126.06円まで調整が進んだ。先週末に下値の買いが観測されたのは125.50円近辺からだったが、本日いったん下げ渋った126.06円がこのまま本日安値になるか、あるいは同水準近辺に買いオーダーが出始めてくるかなど、126円付近での動向を注視したい。足元では、日経平均が後場寄りで底堅い動きを見せたことから、126.50円前後へ戻す場面も見られた。

  • 2013年02月04日(月)12時49分
    円買い戻しの動き弱まる、ドル円は92.70円台へ戻す

     円買い戻しの動きが弱まり、ドル円やクロス円は戻す動きとなっている。ドル円は92.70円台へ、ユーロ円が126円半ばとクロス円でもやや円売りの動きに。ポンド円は145円後半、豪ドル円は96.70円近辺、NZドル円は78円半ば。後場の日経平均の底堅い動きが好感されているようだ。

  • 2013年02月04日(月)12時10分
    ユーロドルは重い動き、1.3625ドル水準での攻防

     ユーロドルは1.36ドル前半で重い動き。本日NYカットのオプション設定が観測されている1.3625ドル前後で下げ渋る動きも見られたが、一時1.3622ドルをつけるなど、同水準より下で推移する場面が目立ってきた。戻しきれないと、1.3625ドルが上値を抑えるポイントになり、買いオーダーが控える1.3600ドル近辺まで下落が進むことになりかねない。1.3625ドル前後での攻防が注視される場面だ。

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