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2013年02月19日(火)のFXニュース(4)

  • 2013年02月19日(火)23時35分
    ユーロドルは小幅に上昇、1.3363ドルで推移

     ユーロドルは小幅に上昇。狭いレンジでの推移ながら、ユーロドルは1.3340ドル近辺から1.3360ドル台まで買われている。オーダーを確認すると、上値は1.3380ドルに売りオーダーが控えている。

  • 2013年02月19日(火)22時30分
    カナダ・12月卸売売上高 (前月比)

    カナダ・12月卸売売上高 (前月比)

    前回:+0.7% 予想:-0.4% 今回:-0.9%

  • 2013年02月19日(火)22時01分
    ユーロドルは上値の重い推移、欧州株高にも反応薄

     ユーロドルは1.3335ドル近辺で上値の重い推移。この日発表された独およびユーロ圏の2月ZEW景気期待指数の強い結果や、欧州株高を好感した動きは一時的で、ユーロは戻り圧力が強い状態。ユーロ円も124.65円付近で推移している。また、ポンドドルは1.5456ドル、ポンド円は144.48円まで安値を塗り替えている。格付け会社S&Pによる英格下げのうわさも尾を引いているようだ。

  • 2013年02月19日(火)20時53分
    欧州後場概況-ユーロ一時上伸

    欧州株価が底堅い動きとなり円買いの勢いが一服、ドル円クロス円は安値圏で揉み合う落ち着いた展開。しかしながら、独やユーロ圏の景況感指数が市場予測を上回るとユーロが急伸、ユーロドルは一時直近の高値1.3375付近まで上昇。ただ、上値の重さを確認するとすぐに反落、再び安値圏へ水準を切り下げている。また、ユーロ円も同様に一時125円台を回復するも124円後半に押し戻され軟調、ドル円や他クロス円はユーロ円に連れた動きとなっている。午後8時53分現在、ドル円93.502-512、ユーロ円124.729-749、ユーロドル1.33398-406で推移している。

  • 2013年02月19日(火)20時50分
    ドル円は93円半ばで小動き、ユーロ下落も一服し動意に乏しい

     ドル円は93円半ばで小動き。東京タイムから、本邦要人発言が円買いを促す場面が何度かあり、やや上値の重い印象もあるが、欧州序盤の下押し以降は持ち直して推移しており値動きは限定的。また、ユーロドルも独・ユーロ圏の景況指標を受けて1.3374ドルまで上振れ後、1.3329ドルまで反落した動きも一服しており、1.3340ドル近辺で材料待ちの様相となっている。この後、連休明けとなるNY勢の本格参入をきっかけに動きが見られるか注目したい。

  • 2013年02月19日(火)20時10分
    LDN午前=円買い先行・ユーロ上振れも、ともに続かず

     ロンドンタイム午前は円買いの動きが先行した。序盤、中国株や香港株が軟調な動きとなるなか、リスク回避的な動きからドル円・クロス円は上値の重い推移。麻生財務相が「予想外に円安になったのは結果論」と発言したことで、円安スピードが早かったとの認識があった可能性が台頭したことや、菅官房長官が「日銀総裁人事に関して首相と相談していない」と述べ、週末の日米首脳会談を前に候補者の発表が行われない可能性が一段と高まったこともやや意識されていたようだった。ドル円は93.35円まで下落し、ユーロ円は中東勢の売りが観測され124.56円まで下げ幅を拡大させた。また、ポンド円は144.58円、豪ドル円は96.47円、NZドル円は78.82円、加ドル円は92.29円まで下押して円買い戻しを強めた。ただ、欧州株が堅調に推移し、上値を伸ばす動きとなったことでドル円・クロス円への売り意欲も後退。ドル円は93.60円近辺まで買い戻され、序盤の下げ幅をほぼ埋める格好となった。
     対ドルはまちまち。ポンドドルは1.5505ドル、豪ドル/ドルは1.0352ドルまでわずかに上値を伸ばしたが、NZドル/ドルは0.84ドル半ばで横ばい。ドル/加ドルは昨年7月26日以来の加ドル安水準となる1.0125加ドルまで加ドル売りが強まるなど軟調。こうしたなか、ユーロドルは序盤にユーロ円の下落につれて売りが先行し、1.3334ドルの安値を示現した。その後、ユーロ円の下げが一服したことに加え、欧州株高やスペイン短期債入札で堅調な需要が確認されたことが下値をサポートすると、独・ユーロ圏のZEW景況感指数が強い結果となったことに買いで反応。1.3374ドルまで上振れて高値を更新した。ただ、直近のレンジ上限に上値を抑えられると1.3329ドルまで反落して安値を塗り替えるなど狭いレンジで上下する展開。結局は明確な方向感に乏しく「いって来い」の動きにとどまった。

  • 2013年02月19日(火)20時04分
    東京為替サマリー(19日)

    TKY午前=麻生財務相の発言で円買い先行も巻き戻す  

     東京午前の為替相場は、円買い先行も巻き戻した。麻生財務相が金融緩和手段としての外債購入を否定したことで円買いの反応となったものの、日銀以外による他の主体を通じた購入は否定されていないと受け取る向きもあり、ドル円の下値は支えられた。ドル円は前日の安値93.62円を下回る93.56円まで軟化したが、下値では買い意欲も根強く昨日からもみ合ったレベル、93円後半まで戻した。
     豪ドルは堅調。東京午前で発表されたRBA議事録では、インフレ見通しからすると引き続き利下げ余地はあると繰り返されたが、「金利に敏感な一部経済で利下げの兆候が幾分見られ、当面はさらなる効果が期待できる」との認識が示され、発表直後は豪ドル売りが先行したが持ち直した。豪ドル/ドルは1.0301ドルを安値に1.0332ドルまで水準を切り上げ、豪ドル円も96.53円を安値に96.95円までレンジ上限を広げた。NZドルは、豪ドル買い・NZドル売りの動きで、NZドル/ドルが0.8404ドル、NZドル円が78.91円まで弱含んだ。
     そのほかのクロス円は底堅い動きとなった。ドル円が下押した場面では、ユーロ円が124.87円まで下落するなど、円全面高となったが、ドル円が93.80円台に戻すとユーロ円が125円前半、ポンド円も144.83円を安値に145円前半まで水準を戻した。
     豪ドル・NZドル以外のドルストレートはもみ合い。ユーロドルが1.33ドル半ばで、ポンドドルが1.54ドル後半でやや上値の重い展開となった。

    TKY午後=ドル円、手掛かり不足で伸び悩み  

     午後の為替市場は、ドル円・クロス円は上値の重い展開に。日銀指導部の交代時期が迫るなかで、目先、追加の緩和策は出づらいとの見方や、正副総裁をめぐる後任人事への思惑などから、積極的に円売りを仕掛けづらいこともあるようで、円は下げ渋る格好となった。また、江田みんなの党幹事長が、外債購入に積極的だった岩田一政氏(元日銀副総裁)の日銀正副総裁任命に反対を表明したことも、ドル円・クロス円の上値を重くした可能性はある。とはいえ、早朝に発表された日銀議事要旨で、より長い年限の国債を購入する可能性が示されるなど、日銀の金融緩和スタンスによる円売り基調は維持されていることから、円の上値も限定的だった。
     ドル円は、昼ごろに94.00円付近まで持ち直す場面が見られたが、94.00円に設定されたオプションへの意識から大台回復に失敗すると、その後は短期勢の売りに押され、93.60円付近と当日レンジ下限付近まで押し戻された。また、クロス円もドル円の動きに影響されて上値が重くなり、ユーロ円は125.30円付近から125.00円付近へ小幅に水準を下げたほか、ポンド円は144.80円まで本日安値を塗り替えた。ただ、各通貨とも値幅は小さかった。
     ドルストレートも小動き。東京タイムでのマザー通貨である円の動きが限定的だったほか、目立った材料がなかったことから、各通貨の対ドルでの動意も限られ、ユーロドルは1.33ドル半ば、ポンドドルは1.54ドル半ば、豪ドル/ドルは1.03ドル前半でのもみ合いが続いた。

  • 2013年02月19日(火)19時51分
    ユーロドル失速、1.3329ドルまで安値塗り替え

     強い結果となった、独・ユーロ圏のZEW景況感指数を受けたユーロの上振れは一時的だった。ユーロドルは1.3374ドルを高値に、1.3329ドルまで反落して安値を塗り替えている。ユーロ円も124.65円近辺まで失速しており、欧州序盤につけた124.56円に接近。指標結果やスペイン短期債入札で堅調な需要が確認されたこともあり、欧州株は高値圏での推移が続いているが、ユーロは上振れも一時的で軟調な展開。

  • 2013年02月19日(火)19時25分
    ユーロドルは指標発表後の上げを帳消し、安値視野入りの可能性も

     ユーロドルは1.3340ドル前後まで高値から失速。独・ユーロ圏のZEW景況感指数が強い内容となったことで、一時1.3374ドルまで買いが先行したが、その後は発表前の水準へと売られている。欧州序盤につけた1.3334ドルの日通し安値が視野入りする可能性もありそうだ。特にユーロにとってネガティブな材料は見当たらないが、強い経済指標の内容を受けても、直近のレンジ上限を上抜けならず上値の重さを確認したことも要因にありそう。ユーロ円も124円後半まで上振れから失速している。

  • 2013年02月19日(火)19時08分
    予想比強めの独・ユーロ圏指標結果を受けて、米金利も上昇

     米長期金利が上昇。独・ユーロ圏ZEW景況感指数が予想より強い結果となったことから、景気の先行きに対する不透明感が後退したことが手掛かりとなり、米10年債利回りは2.008%付近まで持ち直した。

  • 2013年02月19日(火)19時04分
    ユーロドルは1.3374ドルまで上振れ、欧州の景況指数強含む

     ユーロドルは1.3374ドルまで上振れて高値を塗り替えた。先ほど発表された独およびユーロ圏の独2月ZEW景気期待指数が、ともに市場予想や前月を上回ったことを好感。発表前には警戒感から1.3340ドル近辺まで下押しが先行したが、結果を受けて買いが強まった。ただ、レンジ自体は比較的狭く、足元のレンジを脱却するだけの値動きとはなっていない。ユーロ円も一時125.30円近辺まで買いで反応している。

  • 2013年02月19日(火)19時00分
    ユーロ圏・2月ZEW景況感調査など

    ユーロ圏・2月ZEW景況感調査

    前回:+31.2 予想:N/A 今回:+42.4

    独・2月ZEW景況感調査

    前回:+31.5 予想:+35.0 今回:+48.2

    ユーロ圏・12月建設支出(前月比)

    前回:-0.4% 予想:N/A 今回:-1.7%

    ユーロ圏・12月建設支出(前年比)

    前回:-4.7% 予想:N/A 今回:-4.8%

     

  • 2013年02月19日(火)18時46分
    ユーロドルの値動き落ち着く、この後の景況感指数に注目集まる

     ユーロドルは1.3350ドル前後で推移。欧州序盤にはユーロ円の下落につれて1.3334ドルまで下押しが先行したが、その後は欧州株の底堅い動きにも支えられて持ち直している。足元では1.33ドル台を中心としたレンジ感の強い上下が続いており、本日もここまでは限定的な値幅での動きが継続している。この後、独およびユーロ圏の2月ZEW景況指数がレンジ脱却の手掛かりとなるか見極めたい状態。

  • 2013年02月19日(火)17時50分
    欧州前場概況-円買い優勢

    日銀正副総裁人事に対する思惑や麻生財務相が日銀の外債購入に否定的な見解を示したことを蒸し返して、序盤から円買いが先行。ドル円は一時93円35銭付近まで下落、ユーロ円は中東勢の売りが観測され一時124円55銭付近まで下振れるなどドル円クロス円は軒並み本日安値を更新する展開。また、ランド円は南ア国内でのストライキの多発で上値の重い状況が継続。一方、ドルストレートはユーロドルが1.33半ばの狭いレンジで揉み合い、総じて小動きとなっている。午後5時50分現在、ドル円93.475-485、ユーロ円124.810-830、ユーロドル1.33509-517で推移している。

     

  • 2013年02月19日(火)17時50分
    ドル円・クロス円下げ一服、ドル円は93.40円台

     円買いの流れが一服。ドル円は一時93.35円まで本日安値を塗り替えたが、93.30円付近で推移する日足一目均衡表・転換線がサポートとなり下げ渋り。93.40円台へ持ち直している。クロス円もドル円の下押しが一服したことで、豪ドル円は96.60円台、ポンド円は144.90円台へそれぞれ水準を戻している。

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