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2013年02月18日(月)のFXニュース(1)

  • 2013年02月18日(月)10時40分
    ドル円は94円台に上昇、円売り強まる

     ドル円は94.16円まで上昇。仲値公示に向けてやや伸び悩んだ後、再度円売りが優勢となっている。G20財務相・中央銀行総裁会議を通過した後の円売りが続いているうえ、安倍首相は「金融緩和の手段、外債買うという考え方もある」と述べている。豪ドル円は96.84円、NZドル円は79.47円まで水準を切り上げ、本日のレンジ上限を広げた。

  • 2013年02月18日(月)09時19分
    ドル円93.70円台でもみ合い

     日経平均株価は先週末比+144円で寄り付き後も上げ幅を伸ばしているが、円相場の反応は見られず、ドル円が93.70円台でのもみ合いが続いている。東京早朝に93.97円まで上昇したが、94円トライ失敗後は伸び悩んでいる。クロス円も、ユーロ円が125円前半、ポンド円が145円前半、豪ドル円が96円半ばで小動きに止まっている。

  • 2013年02月18日(月)09時01分
    英・2月ライトムーブ住宅価格(前月比)

    英・2月ライトムーブ住宅価格(前月比)

    前回:+0.2% 予想: N/A 今回:+2.8%

  • 2013年02月18日(月)08時00分
    18日東京為替=G20通過で円安勢いづくか

     15日の為替市場では、ドル円やクロス円が底堅かった。G20財務相・中央銀行総裁会議が行われていたなか、当局者や各国要人の発言で、声明めぐる協議で日本は名指しで批判されないと伝わったことが背景。ラガルドIMF専務理事が「ユーロ上昇、円下落は歓迎すべき政策の展開」、「日本の緩和的な金融政策を歓迎」などと述べたことも円売りを後押し。その他では、資源国通貨は対ドルで軟調。豪ドル/ドルは1.03ドル割れまで、ドル/加ドルは1.00加ドル後半まで資源国通貨安・ドル高推移した。欧州通貨は対ドルで強弱まちまち。
     週末にかけてモスクワで行われたG20財務相・中央銀行総裁会議の声明では、急激な円安推移への批判が盛り込まれず、金融緩和策の波及効果について、「責務に従って、国内の物価安定に向けられるとともに、景気回復を引き続き支援するべき」と、日本の政策が容認される格好となった。G20終了前の段階から日本が名指しで批判されることはないとの発言が出ており、声明の内容についてもほぼ織り込まれていたと思われるが、東京早朝は円売りが優勢。ドル円やクロス円にとってのリスクイベントを通過したことで、日銀総裁交代後の金融緩和期待が円安推移に現れやすくなっている。本日は東京・ロンドンと注目すべき予定は乏しく、NY市場もプレジデンツデーで休場となるものの、円売りが勢いづく可能性は想定に入れておきたい。週末から行われる伊総選挙を視野に入れつつも、引き続き円相場主体で市場を眺めていく展開だと思われる。

  • 2013年02月18日(月)08時00分
    2月18日の主な指標スケジュール

    2月18日の主な指標スケジュール
    02/18  予想 前回
    09:01(英)ライトムーブ住宅価格 前月比(2月) N/A 0.2%
    18:00(EU)経常収支(12月) N/A 148億EUR

     

  • 2013年02月18日(月)07時25分
    G20通過し円売り優勢、ドル円は94円台にトライ

     東京タイム早朝、ドル円は93.97円、ユーロ円は125.53円まで円売りが優勢。G20財務相・中央銀行総裁会議で採択された声明では、急激な円安推移への批判が盛り込まれなかったうえ、金融緩和策の為替市場に対する波及効果について、「責務に従って国内の物価安定に向けられるとともに、景気回復を引き続き支援するべき」と、日本の政策が容認される内容となったことが背景。その他のクロス円も先週末のNYクローズに比べて円安の動きとなっており、ポンド円は145.69円、豪ドル円は96.66円まで上昇。

  • 2013年02月18日(月)06時57分
    週明けの豪ドル円は先週末のNY引けより円安水準で推移

     週明けの為替市場で、豪ドル円は96.40円台で推移している。先週末のNY引けの水準96.36円前後より、やや円安水準での動き。豪ドル/ドルが先週のNY引け1.0306ドル前後より多少下押して1.0290ドル台で推移しているにも関わらず、豪ドル円はG20で日本を名指ししての円安批判が回避されたことを受け、やや円安水準となっている。

  • 2013年02月18日(月)06時42分
    早朝の市場でユーロは対ドル、対円でまちまちの動き

     早朝の為替市場で、ユーロドルは1.33ドル半ば、ユーロ円は125円前半での動きとなっている。ユーロドルは先週末のNY引けの水準1.3361ドル前後より約10p程度低く、ユーロ円は同124.96円前後より10p程度高い水準で推移。ユーロドルが、早朝の市場において対円でドルが強含みで推移している影響からドル買い・ユーロ売り傾向となっている一方で、ユーロ円は20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で日本の円安誘導への批判が回避されたことから、やや円売り優勢となっている。

  • 2013年02月18日(月)06時19分
    早朝の市場でドル円は、やや円安水準93.60−70円レンジ

     アジアタイム早朝の為替市場で、ドル円は93.60−70円レンジで推移している。先週末のNY引けの水準93.53円前後より、やや円安水準での動きとなっている。15、16日にモスクワで開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、日本の円安誘導への批判が懸念されていたが、日本が名指しで指摘を受けることはなかった。

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