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2013年04月16日(火)のFXニュース(1)

  • 2013年04月16日(火)06時51分
    ドル円は荒い動き、95.67円まで下落後は96円半ばへ

     東京タイム早朝に95.67円まで下落幅を拡大した後は、96円半ばへ戻すなど、値動きの荒い展開に。またこの動き、ユーロ円も125.00円まで下げた後は125円半ば、ポンド円は146円半ばから147円前半、豪ドル円は98.76円から99円前半までそれぞれ水準を戻している。

  • 2013年04月16日(火)06時35分
    NYサマリー(15日)=円買い継続、豪ドル円は100円割れ

     NYタイムでは、円買いが加速。中国経済の減速懸念に加えて、本日発表された米経済指標も市場予想より弱かったことで、米国の景気回復のスピードが鈍るとの見方が強まったことが重しに。また露財務相が、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で「財務相らは日本の緩和政策について議論」との述べたことで、円安けん制の流れが強まるとの思いや、北朝鮮軍が韓国に最後通告したとの報道、さらには米ボストンで起こった複数の爆発事故などリスク回避を促すようなニュースが続いたことで、円を買い戻す動きが加速した。またリスク回避に伴いドル買も、円を除く他通貨で進んだ。
     ドル円・クロス円は下げ幅を拡大。前半こそ、露財務相の発言を受けて下方向を試した後は、各通貨とも買い戻される場面が見られたが、株安の流れから戻りは限定的に。その後はしばらくもち合いが続いたが、NYタイム午後になって株価が下げ幅を広げたことから円買いが強まるなかで、北朝鮮関連の報道や米ボストンで起きた複数の爆発事故を受けて円買いが加速した。ドル円は96.35円、ユーロ円は125.65円、ポンド円は147.21円、豪ドル円は99.22円、NZドル円は80.78円、加ドル円は93.96円までそれぞれ下げ幅を拡大。4月5日の米雇用統計以降の上昇幅を失った。特にオセアニ通貨の下げはきつく、豪ドル円・NZドル円は先週末終値から4円近く下落した。ただ各通貨とも、同4日の日銀会合での大胆な金融緩和策が打ち出された直後の上昇幅分はかろうじて保っている。
     また、クロス円が下押ししたことを受けて、他通貨も対ドルで軟調に。ユーロドルは1.3022ドル、ポンドドルは1.5269ドル、豪ドル/ドルは1.0289ドル、NZドル/ドルは0.8377ドル、ドル/加ドルは1.0260加ドルまで他通貨安・ドル高が進んだ。
     6時現在、ドル円は96.75円、ユーロドルは1.3038ドル、ユーロ円は126.14円で推移。

  • 2013年04月16日(火)06時22分
    円買い再燃、ドル円は96円割れて95.67円まで下げ幅を拡大

     円買いの勢いが再び強まる格好に。ドル円は96円を割り込んで95.67円、ユーロ円は125.00円、ポンド円は146.46円、豪ドル円は98.76円、NZドル円は80.54円まで下げ幅を広げた。昨日の米中の景気減速懸念や20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議での円安けん制への思惑、さらには米ボストンで起こった複数の爆発事故などが、円買い戻しの流れを後押ししているもよう。

  • 2013年04月16日(火)05時31分
    ドル円96.35円、ユーロ円125.65円まで下げ幅を拡大

     ドル円は96.35円。ユーロ円は125.65円、ポンド円は147.21円、豪ドル円は99.22円、NZドル円は80.78円、加ドル円は93.96円までそれぞれ下げ幅を広げた。この動きを受けて、他通貨は対ドルでも軟調に。ユーロドルは1.3026ドル、豪ドル/ドルは1.0289ドル、NZドル/ドルは0.8377ドル、ドル/加ドルは1.0259加ドルまで他通貨安・ドル高が進んだ。

  • 2013年04月16日(火)05時05分
    ドル円は97円割れ、オセアニア通貨は3円超下落

     円買いの流れが止まらない。ドル円は97円を割り込んで96.77円まで下げ幅を広げたほか、ユーロ円は126.13円まで安値を更新した。そのほかのクロス円も軟調な動きとなり、ポンド円は147.90円、豪ドル円は99.67円、NZドル円は81.09円までそれぞれ軒並み円高方向の動きを強めている。特にオセアニア通貨の下落がひどく、豪ドル円・NZドル円は先週末終値から3円超下落している。

  • 2013年04月16日(火)04時06分
    ユーロ円は126.56円まで下落、米雇用統計後の上昇幅を失う

     円買いの流れが継続。米株式市場の下げが一服たことから、円買いの勢いもいったんは小休止したが、足元、積み上がった円安ポジションを調整する動きが継続しているようで、買い戻し一巡後は再びドル円・クロス円は下げ幅を広げた。ドル円は97.05円、ユーロ円は126.546円、ポンド円は148.28円、豪ドル円は100.20円と、4月5日の米雇用統計後に上昇した分の多くを失う格好となっている。

  • 2013年04月16日(火)04時03分
    NY後場概況-ドル円クロス円急落

    マクロ系や短期筋の大口売りが観測された事をきっかけに円買いが急速に強まった。ドル円は97円50銭台に控えていたストップ売りオーダーを巻き込んで一時97円05銭付近まで急落、ユーロ円も126円台半ばまで水準を切り下げた。NYダウの下落、米10債利回り低下が意識された他、北朝鮮軍が韓国に対して最後通告を発したとの報道が円買いを誘ったとの声も聞かれた。4時03分現在、ドル円97.201-211、ユーロ円126.858-878、ユーロドル1.30456-464で推移している。

  • 2013年04月16日(火)03時24分
    ユーロドルは1.3043ドルまで下落、対円での動きにつれる

     ユーロドルが下げ幅を拡大。ユーロ円が126.70円まで下げ幅を広げたことから、ユーロドルも1.3043ドルまでレンジ下限を広げた。また、ポンドドルは1.5287ドル、豪ドル/ドルは1.0331ドル、NZドル/ドルは0.8425ドル、ドル/加ドルは1.0241加ドルまで他通貨安・ドル高が進んだ。

  • 2013年04月16日(火)03時21分
    ユーロ円、126.50円には厚めの買いオーダー観測

     ユーロ円は一時126.70円まで下げ幅を広げた。ユーロ円の下方向の買いは、126.50-55円に断続的に厚めの買いオーダーが観測されテイル。

  • 2013年04月16日(火)03時06分
    クロス円主導で円買いが再燃、豪ドル円は101円割れ

     円買いの動きが優勢に。ユーロ円が127.30円、ポンド円が149.13円、豪ドル円が100.98円、NZドル円が82.35円、加ドル円が95.28円まで下げ幅を拡大。この動きを受けて、ドル円も97.50円割れのストップ売りをつけて97.44円まで本日安値を更新した。

  • 2013年04月16日(火)01時09分
    ドル円・クロス円の買い戻し一巡、ダウ平均は130ドル超下落

     ドル円・クロス円は上値が重くなる。ダウ平均が130ドル超下げ幅を広げたほか、米長期金利の戻りが一服するなか、ドル円・クロス円も徐々に上値を切り下げる展開に。ドル円は98.00円付近、ユーロ円は128.20円付近へ押し戻された。

  • 2013年04月16日(火)00時51分
    NY前場概況-金先物急落、相対的にドル買われる

    キプロス中銀が資金捻出のため金準備売却を計画、また、他の南欧諸国が追随して金を売却するとの観測が広がったことから、金先物価格は一時9%超急落する展開。金売却に相反して米ドルが買われたことからドル円は98円20銭付近まで値を戻している。他のクロス円もドル円上昇と、NYダウがやや下げ止まったことを好感してショートカバーがやや優勢となっている。0時51分現在、ドル円98.149-159、ユーロ円128.383-403、ユーロドル1.30808-816で推移している。

     

     

  • 2013年04月16日(火)00時31分
    ドル円・クロス円、じわりと下値を切り上げ

     ドル円・クロス円は小幅に水準を上げる。米株式市場の下落の勢いが一服するなかで、ドル円は98.15円付近、ユーロ円は128円半ば、ポンド円は150円前半、豪ドル円は102.00円付近へ水準を戻している。

  • 2013年04月16日(火)00時26分
    LDNFIX=ドル円・クロス円は下げ渋るも戻りは限定的

     ロンドンフィックスにかけては、ドル円・クロス円は下げ渋る展開に。引き続き中国の成長鈍化が意識されたほか、この日発表された米経済指標がさえない結果となったことで、米国の景気回復にブレーキがかかるとの見方が懸念された。また、18日−19日には20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で「財務相らは日本の緩和政策について議論」との報道が伝わったことも、ドル円・クロス円の上値を重くしたもよう。とはいえ、日銀の金融緩和による中長期での円安シナリオが崩れたわけでもなく、アジアタイムから続いた円買いの反動もあり、ドル円・クロス円は下げ一巡後は小幅に水準を戻した。またこの日発表された米経済指標では、米4月NY連銀製造業景況指数は+3.05と、市場予想+7.00を下回ったほか、米4月NAHB住宅市場指数も42と、市場予想45より弱い結果となった。
     ドル円は、底割れを回避すると米長期金利の下げ渋りも手伝って、98円前半まで水準を戻した。クロス円では、ユーロ円がドル円が下げ渋ったことから、128円前半へ持ち直したほか、ポンド円が150円前半へ水準を上げた。ただ、さえない米経済指標を受けて株価が軟調だったほか、週後半のG20への思惑もあって、上昇幅は限られた。
     また、資源国通貨はさえない動きに。金先物や原油先物が大幅下落したほか、さえない株価動向が重しとなった。豪ドル/ドルは1.0376ドル、NZドル/ドルは0.8456ドルまで下げ幅を広げたほか、ドル/加ドルは1.0200加ドル付近と本日の加ドル安水準で推移した。一方で、ユーロドルは方向性の見定めづらい展開に。NYタイム入りにかけては、短期勢の買い戻しを受けて1.31ドル前半まで戻す場面が見られたが、積極的にユーロを買い進むような動きにはならず、1.30ドル後半での推移が続いた。

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