ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2013年04月12日(金)のFXニュース(5)

  • 2013年04月12日(金)23時11分
    ドル円、弱い米指標が重しとなり98.82円まで下げる

     ドル円は軟調。本日発表された米小売売上高や同ミシガン大学消費者信頼感指数、さらには企業在庫が軒並み市場予想を下回る結果となったことで、ドル円は98.82円までレンジ下限を広げた。一方で、ドル安の流れを受けてユーロドルは、1.30ドル後半で緩やかに下値を切り上げる展開となっている。またクロス円は、ドル円が下げ幅を広げたことに引っ張られて上値が重くなっている。

  • 2013年04月12日(金)23時00分
    米・2月企業在庫

    米・2月企業在庫

    前回:+1.0% 予想:+0.4% 今回:+0.1%

  • 2013年04月12日(金)22時58分
    ドル円は上値が重くなる、弱い米消費者信頼感受け

     米4月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が72.3と、市場予想の78.6より弱い結果となったことを受けて、ドル円は上値が重くなり、99.00円付近へ水準を下げた。

  • 2013年04月12日(金)22時55分
    米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:78.6 予想:78.6 今回:72.3

  • 2013年04月12日(金)22時10分
    ユーロドルは持ち直す、1.30ドル後半

     ユーロドルは下げ渋る。1.3040ドル割れのストップロスの売りオーダーをつけて、1.3036ドルまでレンジ下限を広げたが、さらに下げ幅を広げるような動きにはつながらず。売り一巡後は1.3070ドル付近へ水準を戻している。ユーロ円も129円前半まで下げた後は129円半ばで下げ渋っている。また、ユーロ円の下押しの勢いが緩和したことで、ドル円も99.10円付近へ水準を戻している。

  • 2013年04月12日(金)21時51分
    ユーロは1.3036ドルまで下振れ、米指標受けたドル売り短命

     ユーロドルは1.3036ドルまで反落して安値を更新した。さえない米経済指標の結果発表直後はドル売りが優勢となり、ユーロドルは1.3070ドル台まで水準を切り上げたが、欧州株やダウ先物が下げ幅を広げ、リスク回避的な動きが徐々に強まったことも重し。ユーロ円も129.30円前後まで失速。ドル円もクロス円の持ち直しからの反落にあわせて99円割れを再びうかがう展開。

  • 2013年04月12日(金)21時33分
    さえない米経済データに市場はドル売り、ドル円は戻りから失速

     米3月小売売上高や同生産者物価指数は総じてさえない内容となった。為替市場は指標結果に対してドル売りで反応しており、ドル円は発表前に持ち直して推移していた水準となる99.40円台から99.20円前後に押し戻されている。ユーロドルは1.3070ドル台まで小幅に上振れた。

  • 2013年04月12日(金)21時30分
    米・3月小売売上高

    米・3月小売売上高(前月比)

    前回:+1.1% 予想:0.0% 今回:-0.4%

    米・3月生産者物価指数(前月比)

    前回:+0.7% 予想:-0.2% 今回:-0.6%

    米・3月生産者物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

  • 2013年04月12日(金)21時28分
    ドル円は99.40円付近まで反発、クロス円も水準を切り上げる

     この後に予定されている米小売売上高や同生産者物価指数の発表前に、ドル円・クロス円の買い戻しがやや優勢となっている。ドル円は99.40円までやや反発を強めた。クロス円もユーロ円が129.80円付近、ポンド円が152.60円付近、豪ドル円が104円半ばまで水準を切り上げており下げ幅を縮小している。

  • 2013年04月12日(金)21時10分
    ユーロ圏財務相会合は終了、当局者発言へのユーロの反応限定

     ユーロ圏財務相会合が終了し、当局者から複数の発言が伝わっている。ダイセルブルーム・ユーログループ議長は「キプロス救済の内容は議会提出に向けて準備完了」とし、ESM(欧州安定メカニズム)が24日までに支援を承認する見込みであることが明らかとなった。市場で話題となっていたキプロスの救済資金の増額に関しては、会合の議題にはのぼらなかったもよう。また、アイルランド・ポルトガルへの融資期限延長が支持されたとも伝わった。ユーロドルは1.30ドル半ば、ユーロ円は129円半ばで反応は限定的。

  • 2013年04月12日(金)20時56分
    ドル円は99.20円台で推移、戻りは鈍い

     ドル円は98円後半での底堅さが確認されたが、戻りも99.20円台までと上値重い。欧州株および米長期債の下げは一服したが、ともに安値圏での推移が続いていることもあってドル円の反発につながりそうな手掛かりも見当たらない。ユーロドルも1.30ドル半ばで推移するなど、足元の流れの反動は限られている。

  • 2013年04月12日(金)20時45分
    欧州後場概況-円買い一服

    欧州序盤で米系ファンドの売りなどでドル円は98円87銭まで下値を拡大し昨日安値をやや更新するが、売り一巡後は徐々に値を戻し99円25銭付近まで反発。ユーロ円も129円丁度付近まで下落後129円70銭までやや反発するが、欧州株が依然軟調なことで戻りは鈍い。また原油、金なども急落後の戻りが鈍いこともあり豪ドル円も104円半ばまでの反発後は頭が重くなっている。20時45分現在、ドル円99.225-235、ユーロ円129.491-511、ユーロドル1.30510-548で推移している。

  • 2013年04月12日(金)20時10分
    ユーロドルは1.3060ドル台、下押し圧力緩和し小幅反発

     ユーロドルは1.3060ドル台へと持ち直した。ユーロ円の下落も一巡しており、欧州タイム午前に強まった円高・ドル高の動きも後退している。ただし欧州株の軟調地合いが続いており、急落した金や原油の戻りも鈍い。自律反発の域にとどまり、積極的な買い戻しは期待薄か。

  • 2013年04月12日(金)19時50分
    LDN午前=円全面高、ドル円は一時99円を割り込む

     ロンドン午前は円が全面高。先週の日銀会合後から急速に進んだ円安のなかで、ドル円が100円の大台回復を前に押し戻される展開が続いたことで上値の重さが意識され、週末を前に高値警戒感もあってポジションを縮小する動きが強まったもよう。アジア・欧州株の下落や、米長期債利回りの低下も影響した。流動性供給の拡大期待でここまでに進んだ動きが巻き戻されており、ドル円・クロス円は下方向のストップロスの売りをこなしながら下げ足を早めた。ドル安の流れにも修正が入り、ユーロドルやポンドドルも売り優勢。金や原油などの商品市況の下落も響き、資源国通貨も重い動きとなった。
     ドル円は前日安値99.10円や、99円の大台を割り込むと下げ足を早めて98.85円まで下値を広げる展開。ユーロ円は129.02円まで売られて前日高値から2円超の下げとなった。ポンド円は151.78円、豪ドル円は104.02円、NZドル円は84.86円、加ドル円は97.63円まで売られて円が全面高。ただし、下方向のオーダーをこなしきると、ドル円は99.20円前後、ユーロ円は129.50円付近へ反発するなど押し目買い意欲も依然としておう盛。値動きが軽い印象も受けるなかで徐々に持ち直した。複数の欧州当局者からキプロス救済資金増額の可能性が否定され、ユーロ圏財務相会合ではキプロスからの正式な要請はなかったと伝わった。また北朝鮮が日本に対し「敵対的な姿勢が続くなら、戦争が始まれば東京が最初のターゲットに」との姿勢を示したが、こうした材料が為替市場の動意を促していた兆候はなかった。
     ドルストレートも軟調。クロス円の下落が重しとなったほか、足元のドル安地合いに巻き戻しの動きが入ったことも影響した。ユーロドルは1.3040ドルまで売られて前日安値を小幅に割り込み、ポンドドルは1.5344ドルまで下落。相対的にユーロの下げが大きいなか、ユーロクロスでの強含みに支えられた資源国通貨も上値は重く、豪ドル/ドルは1.0515ドル、NZドル/ドルは0.8575ドルまでレンジ下限を拡大。ドル/加ドルも1.0128加ドルまで加ドル安・ドル高が進行した。

  • 2013年04月12日(金)19時45分
    東京為替サマリー(12日)

    TKY午前=ドル円は調整で重い動き、一時99.43円

     東京タイム午前の為替は小動き。ドル円は、日経平均株価が前日比マイナス圏で上値の重い推移となるなか、99.43円まで下押し。クロス円もさえない動きで、ユーロ円は一時130.42円、ポンド円は153.18円、豪ドル円は104.84円、NZドル円は85.83円、加ドル円は98.44円まで水準を下げた。ただし、全般的には昨日のNYタイム終盤に円安のスピードが速かったことへの反動の範囲で、いまのところは調整の軽い円買い戻しと呼べる値動きにとどまっている。
     ユーロ円が軟調だった一方、ユーロドルは1.31ドル前半で底堅さを感じさせる動きだった。対円でのドル軟化が支えとなったもよう。しかし値幅は極めて限定的だった。ポンドドルは1.54ドル近辺、豪ドル/ドルは1.05ドル半ば中心、NZドル/ドルは0.86ドル前半の限られた値幅での動きに終始した。

    TKY午後=円買い戻されるも値動きは限定的

     東京午後は、円の買い戻しがやや優勢となった。この日、日銀が総額2.51兆円の国債買い入れオペを実施。その後、債券市場で先物価格が急落し、長期金利が急上昇するなど荒っぽい動きとなったことも影響し、為替市場ではリスク回避目的の円買いが先行した。ただドル円・クロス円の下げ幅は限定的にとどまっている。黒田日銀総裁は会見で「デフレ脱却するためにできることは何でもやる」、「約束した長期国債買い入れ、必ず実現」と発言したが、新味に欠けたこともあって為替の反応は鈍かった。後場の日経平均は前日比マイナスサイドで軟調な推移が続いた。
     ドル円は本日も朝方につけた99.80円が高値となり100円の大台乗せに失敗。厚い売りも嫌気されて利益確定の動きも見られた。不安定な債券市場への懸念もあって99.36円まで下値を広げる展開。クロス円も下押しが進み、ユーロ円は130.31円、ポンド円は153.00円、豪ドル円は104.84円、NZドル円は85.69円まで安値を更新した。もっとも、円安トレンドが続くなかで押し目買い意欲も強く調整幅としては限定的。
     ドルストレートは狭いレンジ内で小動きが続いた。ユーロドルは1.31ドル前半、ポンドドルは1.54ドル付近、豪ドル/ドルは1.05ドル半ばを中心に20p程度のレンジ内で推移した。昨日、2011年7月以来となる0.8677ドルまで上昇したNZドル/ドルは、反動の動きがやや強まって0.8614ドルまで下げ幅を広げた。

2025年04月08日(火)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

link

現金がもらえる!

外為どっとコム[外貨ネクストネオ]

無料オンラインセミナーは初心者に人気!口座開設者向けキャンペーンも充実!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 スワップポイント比較 ザイ投資戦略メルマガ
スプレッド比較 スワップポイント比較 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム