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2013年04月12日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年04月12日(金)08時50分
    国内・2月第三次産業活動指数

    国内・2月第三次産業活動指数(前月比)

    前回:-1.1% 予想:+0.7% 今回:+1.1%

     

  • 2013年04月12日(金)08時42分
    朝方の市場でクロス円はもみ合い、豪ドル円は105円近辺

     朝方の市場で、ユーロ円は130円後半、豪ドル円は105円近辺で上下するなど、クロス円はもみ合い。昨日のNY市場で、ユーロ円は131.00円に控えていたオプション(OP)・バリアをこなして2010年1月15日以来の高値131.10円まで上昇し、豪ドル円は105.44円まで2007年11月以来の高値を更新した。その後は、ドル円が100円の大台を目前に伸び悩み、急速に進んだ円売りの巻き戻しが優勢となるなか、ユーロ円は130円半ば、豪ドル円が105円割れまで下押すなど、クロス円でも調整の円買いが進んだ。オセアニアタイムに、ギラード豪首相の「政府の緊縮財政の姿勢で中銀に利下げ余地」、「豪ドル高が製造業者に圧力」との発言が伝わったことも、豪ドルには重しとなった。しかしいずれも一層の深押しにはつながらず、下げ止まりを見せて推移している。

  • 2013年04月12日(金)08時10分
    東京タイム朝方、ドル円は99.70円近辺で推移

     東京タイムの朝方、ドル円は99.70円近辺で推移している。昨日NYタイムには一時99.95円と2009年4月14日以来の100円の大台目前に迫った。円安のスピードが速かった反動で利益確定売りが強まったものの、99.60円近辺まででそうした動きも一巡。99円後半の円安水準を維持しての動きが続いている。

  • 2013年04月12日(金)08時00分
    4月12日の主な指標スケジュール

    4月12日の主な指標スケジュール
    04/12 予想 前回
    08:50(日)第三次産業活動指数 前月比(2月) 0.7% -1.1%
    15:00(独)卸売物価指数 前月比(3月) N/A 0.1%
    15:45(仏)経常収支(2月) N/A -50億EUR
    18:00(EU)鉱工業生産 前月比(2月) 0.2% -0.4%
    21:30(米)小売売上高 前月比(3月) 0.0% 1.1%
    21:30(米)卸売物価指数(コア、食品・エネ除く)前月比(3月) 0.2% 0.2%
    21:30(米)卸売物価指数(PPI) 前月比(3月) -0.2% 0.7%
    22:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(4月) 78.5 78.6
    23:00(米)企業在庫 前月比(2月) 0.4% 1.0%

  • 2013年04月12日(金)08時00分
    12日東京為替=ドル円は100円水準での攻防

     NYタイムは円売りが優勢だった。ドル円は、米10年債利回りの低下にともなって上値が重くなる場面こそ見られたが、根強い円売りに支えられ99.95円まで上昇。2009年4月14日以来の100円の大台にさらに迫った。クロス円でも円売りが進み、ユーロ円は131.00円に控えていたオプション(OP)・バリアをこなすと2010年1月15日以来の高値となる131.10円まで、豪ドル円は105.44円まで上昇した。ユーロドルは、ロンドン午前のドル安の流れを引き継いで1.3138ドルまで上昇幅を拡大後、ドル売りの巻き戻しが進んだことで1.31ドル割れまで押し返された。しかしながらユーロ円の上昇が支えとなり1.31ドル台を回復している。
     東京タイムも、ドル円は100円水準での攻防が注目となる。オプションの防戦売りはあるが、円安トレンドのなかで、やがてつけるとみられている水準を、いつこなしてもおかしくない状態にある。ユーロ円の130円や131円より困難をともなうかもしれないが、同様に突破するときは迫っているだろう。ただし、つけきれずに週末のポジション調整の円買い戻しが急速に進む瞬間はありえる。また、早々に大台乗せをこなして、達成感から巻き戻しがいったん強まることも想定しておきたい。北朝鮮の不安定な状態や、来週に20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えるなかで韓国当局から円安けん制が聞かれたことを懸念し、利益確定のきっかけを探っている市場参加者も少なくないだろう。

  • 2013年04月12日(金)07時00分
    ドル円・クロス円の下げ一服 ドル円は99.75円付近

     ドル円・クロス円の下げが一服。NYタイム終盤には円安のスピードが速かった反動で、利益確定売りが強まったものの、そうした動きも一巡。ドル円は99.75円付近、ユーロ円は130.75円付近で下げ渋っている。オセアニアタイムに、ギラード豪首相の「政府の緊縮財政の姿勢で中銀に利下げ余地」、「豪ドル高が製造業者に圧力」との発言を嫌気して104.93円まで下げた豪ドル円も、105.15円付近へ戻して推移している。

  • 2013年04月12日(金)06時14分
    NYサマリー(11日)=円売り優勢、ドル円・クロス円軒並み高

     NYタイムは円売り優勢。経済指標の発表も乏しく全体的には材料難ではあったが、ダウ平均が堅調に推移するなか、先週末からの継続的な動きとなるが午後に入ってからは円売りが強まる格好で、ドル円・クロス円は上値を伸ばした。唯一の材料としては、米新規失業保険申請件数が発表され、市場予想の36.0万件に対し34.6万件と好調な結果となったが、為替相場をはじめ金融市場への影響は限定的なものにとどまった。
     ドル円・クロス円は堅調。NYタイムに入り、ドル円は米10年債利回りの低下にともなって上値が重くなる場面こそ見られたが、その後は根強い円売りから反発すると99.95円まで上昇し2009年4月14日以来の100円の大台にさらに迫った。もっとも、100円の節目には厚めの売りオーダーならびにオプション(OP)・バリアが控えていることから、同OPの防戦売りなどが上値を阻む形となり、大台乗せには至らなかった。またクロス円も円売り主導で上昇幅を拡大させ、ユーロ円は131.00円に控えていたオプション(OP)・バリアをこなすと2010年1月15日以来の高値となる131.10円まで上昇。そのほか、ポンド円は153.88円、豪ドル円は105.44円、NZドル円は86.42円まで買い進まれ、連日NYタイム午後に入ってからの上昇が目立つ格好となった。
     ドルストレートでは、ユーロドルは、ロンドン午前のドル安の流れを引き継いで、1.3138ドルまで上昇幅を拡大した。その後は、ドル売りの巻き戻しが進んだことで1.31ドル割れまで押し戻された。しかしながら、ユーロ円の上昇に合わせて1.3130ドル付近へ戻すなど、「いって来い」の展開となった。そのほか、ポンドドルは1.54ドル近辺、豪ドル/ドルは1.05ドル半ば、NZドル/ドルは0.86ドル前半で推移。クロス円の上昇が下支えとなったが、円相場主導の展開のなかでレンジは狭かった。
     6時現在、ドル円は99.67円、ユーロドルは1.3100ドル、ユーロ円は130.62円で推移。

  • 2013年04月12日(金)05時39分
    ドル円は失速、99.70円水準まで下押す

     ドル円は失速。一時99.95円まで上昇したが、2009年4月14日以来の100円の大台回復には至らず、その後は売りに押されると99.70円水準まで下押している。

  • 2013年04月12日(金)05時17分
    ユーロ円上昇一服、130円後半へ下げる

     ユーロ円の上昇一服。一時131.10円まで上昇幅を広げたが、その後はさらに上方向を試す動きにはならず、130円後半まで押し戻された。また、ユーロドルもユーロ円が下げる動きに合わせて、1.31ドル付近へ下げている。そのほかのクロス円も上昇が一服している。

  • 2013年04月12日(金)04時31分
    NY後場概況-ドル円、昨日高値上抜け

    ドル円は99円40銭付近までやや弱含みで推移していたが、NYダウの堅調な動きに合わせ、徐々に上値を拡大。昨日高値99円86銭を僅かに上抜き、99円93銭まで上昇し2009年4月14日以来となる高値示現となった。しかし、100円の大台に接近するにつれ、オプションの防戦売りなどに阻まれ、99円90銭付近で揉み合うなど、神経質な展開となっている。また、ユーロ円も2010年1月15日以来となる131円10銭まで上昇し、高値圏での動きが継続。4時29分現在、ドル円99.872-882、ユーロ円130.947-967、ユーロドル1.31099-107で推移している。

  • 2013年04月12日(金)03時20分
    ユーロ円、バリア突破で131.10円まで上昇後は小幅反落

     ユーロ円は131.10円まで上昇幅を拡大した。131.00円に設定されていたバリアオプションを攻略したことで、上昇に弾みがついたもよう。その後は130.90円台へ下げている。

  • 2013年04月12日(金)03時09分
    ドル円、100円にはバリアOPや厚めの売り

     ドル円は99.94円まで上昇し、2009年4月14日以来の100円回復に近づいた。ただ、100円には厚めの売りやバリアオプションが設定されているため、この売りオーダーやオプションの防戦売りに阻まれて、99.85円付近へ押し戻されている。また、大台を突破しても100.25円・100.50円にもバリアオプションが設定されており、どこまで上昇幅を広げられるかは不明だ。ただ、100円台を突破すれば、さらに円安が加速するとの声もり、100円の攻防もさることながら、100円を突破した後の動きも注視したい。

  • 2013年04月12日(金)02時56分
    ドル円は99.89円へ、昨日高値更新し100円の大台試す

     ドル円は99.89円へ上昇。昨日高値をわずかに更新し2009年4月14日以来の100円の大台を試す格好となっている。

  • 2013年04月12日(金)02時43分
    ユーロ円、10/1/15以来の131円へ上昇

     ユーロ円は上昇幅を拡大。ダウ平均が堅調な動きとなるなかで、ユーロ円は2010年1月15日以来の高値となる131.00円まで上昇幅を広げた。また、ポンド円が153.69円まで上昇したほか、ドル円が99.75円付近まで下値を切り上げるなど、円安の動きが優勢に。ドル円は米長期金利が持ち直し気味に推移していることも、後押しとなっているもよう。

  • 2013年04月12日(金)02時29分
    ユーロ円わずかに高値を塗り替え、130.85円まで

     ユーロ円は、わずかに高値を塗り替えた。高値近辺でもち合いが続いていたユーロ円は、一時130.85円までレンジ上限を広げた。ただ、あくまでも値動きのなかでの動きであって、特段、材料が見当たらないなかで動意は限られている。

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