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2013年07月23日(火)のFXニュース(4)

  • 2013年07月23日(火)23時16分
    クロス円は高値もみ合い、NY勢は動意薄

     NYタイム序盤、為替市場の動意は全般的に薄く、ロンドン午前まで買い優勢だったクロス円も本日の高値圏でもみ合い。ユーロ円は131円後半、ポンド円は153円前半で推移。過去最高値圏にある米株価指数も高安まちまちとなっており、手がかりにはなりづらい。また、夏休みシーズン中であることに加えて、月末に差し掛かっていることも緩慢な値動きに拍車をかけているようだ。

  • 2013年07月23日(火)23時00分
    米・7月リッチモンド連銀製造業指数など

    米・7月リッチモンド連銀製造業指数

    前回:+8 予想:+9 今回:-11

    ユーロ圏・7月消費者信頼感(速報値)

    前回:-18.8 予想:-18.3 今回:-17.4

  • 2013年07月23日(火)22時10分
    米住宅価格は上昇継続、ドル円は100円ちょうど付近を維持

     ドル円は100円ちょうど付近の本日の高値圏で高止まり。先ほど発表された5月の米FHFA住宅価格指数は前月比で市場予想の伸びに届かなかったものの、米住宅価格の上昇は継続しており、短期的な売買は特に見られない。また、本指数は市場が機敏に反応する経済指標でもない。米10年債利回りも2.51%付近で高値もみ合いを継続している。

  • 2013年07月23日(火)22時00分
    米・5月住宅価格指数

    米・5月住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.8% 今回:+0.7%

     

  • 2013年07月23日(火)21時30分
    カナダ・5月小売売上高

    カナダ・5月小売売上高(除自動車)(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.4% 今回:+1.2%

    カナダ・5月小売売上高(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.4% 今回:+1.9%

     

  • 2013年07月23日(火)21時19分
    豪ドル円は92.40円近辺 対ドルの豪ドル安が上昇の勢い緩和

     豪ドル円は92.40円近辺、NZドル円は79.80円近辺で推移している。ドル円が100円台を回復すると、豪ドル円も92.48円、NZドル円は79.83円まで円売りを強めた。しかし豪ドル/ドルが一時0.9222ドル、NZドル/ドルが0.7963ドルまでドル買い・オセアニア通貨売りの動きとなったことは、上昇の勢いを緩和している。

  • 2013年07月23日(火)21時07分
    欧州後場概況-ドル円、上値拡大

    米債利回り上昇を背景としたドル買いが一服しドル円は一時99円90銭付近まで反落するが、米金利の更なる上昇により100円20銭手前まで上値を拡大。また日経先物の堅調さから円売りも活発化、ユーロ円は徐々に上値を切り上げ一時132円を回復、ポンド円も153円65銭付近まで上昇し昨日高値を更新。ドル堅調地合いの中、NY時間の米経済指標に注目が集まる。21時07分現在、ドル円100.092-102、ユーロ円131.877-897、ユーロドル1.31793-801で推移している。

  • 2013年07月23日(火)21時05分
    ユーロドルは1.31ドル後半 ユーロ円の底堅さは下支え

     ユーロドルは1.3170ドル台で推移している。本日、ドル円が当初100.08円まで上昇した際のドル買い局面では、1.3164ドルまで水準を下げた。しかし足元でドル円が100.19円まで上伸したところでは、現水準近辺での底堅さを維持している。ユーロ円が132円台を回復したことや、対ポンドでのユーロの底堅さが支えとなっているもよう。

  • 2013年07月23日(火)20時56分
    クロス円も円売り優勢 ユーロ円は一時132円台回復

     ドル円が100.19円までドル買い・円売りの動きを進めており、クロス円でも円売りが強まった。ユーロ円は132円台を回復し、一時132.02円の高値をつけた。ポンド円も153.68円、加ドルは96.87円へ上昇。豪ドル円も92.48円、NZドル円は79.83円までじり高となっている。

  • 2013年07月23日(火)20時50分
    ドル円は一時100.19円 米債利回り2.52%台回復

     ドル円はNY入りを控え、100.19円まで水準を上げてきた。昨日の東京タイムからロンドンタイムにかけてのもみ合い上限100.16円を上抜けている。米10年債利回りも2.52%台に乗せてきた。
     ドル円の次の節目は、昨日早朝に推移していた際につけた100.74円や19日高値100.87円。本日の米株式市場の動きや、米5月住宅価格指数の結果後押しに、さらにドル買いの流れを強められるか注目となる。

  • 2013年07月23日(火)20時38分
    ドル円 NY入り前に100.17円まで上昇

     ユーロ円が132.02円、豪ドル円も92.48円まで上値を伸ばすなど、クロス円でも円売りが優勢。

  • 2013年07月23日(火)20時36分
    ユーロ円じり高で131.89円 日経先物の堅調さが下支え

     クロス円は底堅い動きを続けており、ユーロ円は131.89円までじり高。ドル円が100円近辺での推移を維持していることに加え、日経平均先物が14800円台で堅調な動きを続けていることが、円売りの下支えとなっているもよう。

  • 2013年07月23日(火)20時31分
    ドル円は100円近辺で底堅い 米債2.52%から大きく離れず

     ドル円はNY入りを控え、再び100円近辺の底堅い動きに。米10年債利回りは
    2.52%の回復目前でいったん頭打ちとなってからも、同水準を大きく離れない動きを継続している。

  • 2013年07月23日(火)20時17分
    LDN午前=米金利上昇 ドル円は100円台回復

     ロンドン午前は米債利回りの上昇を受け、ドル買いが進んだ。ドル円は100円の大台を回復し、一時100.08円までドル買い・円売りに。昨日は、米6月中古住宅販売件数が市場予想を下回ったことから、米量的緩和の縮小時期の先送りを意識し金利が急低下したが、本日のロンドンタイムはその巻き戻しとなった。米10年債利回りは昨日の水準を上回り、2.52%手前まで上昇している。
     クロス円でも円売り優勢で、ユーロ円は131.80円、ポンド円は153.52円、NZドル円は79.80円、加ドル円は96.75円まで上昇。豪ドル円も92円前半で底堅く推移した。日経平均先物の堅調な動きも円売りの下支えに。市場からは、CTA系の円売り観測も聞かれた。
     一方で、対ドルではドル買いの流れを反映して各通貨とも軟調。ユーロドルは1.3164ドル、ポンドは1.5331ドル、豪ドル/ドルは0.9230ドルまで下押した。ユーロドルに関しては、8月1日行われるECB理事会で、フォワードガイダンスを改めて表明するなど、内容がハト派寄りになるとの思惑も上値を重くしたようだ。

  • 2013年07月23日(火)19時57分
    東京為替サマリー(23日)

    東京午前=ドル円は「いって来い」、99円前半から半ば  

     東京タイム午前では、円買いが先行するも手掛かりが少なく、ドル円は限定的な値動きにとどまると結局は「行って来い」となった。昨日のNYタイムの流れを引き継ぎ、ドル売り圧力が残るなかでドル円には売りが先行。日経平均が前日比100円安近辺でスタートすると、ドル売り・円買いが強まって、昨日安値を下回る99.14円まで下値を広げた。ただ、その後は日経平均がプラスサイドに持ち直したことで、ドル円は99円半ばまで戻した。クロス円もドル円に連れて売りが先行し、ユーロ円は130.69円、ポンド円は152.33円まで下落したが、株価の持ち直しを受けてこちらもNY終値水準まで戻した。内閣府が発表した7月の月例経済報告では、景気判断が3カ月連続で上方修正され、「自律的回復に向けた動きもみられる」との文言が追加されたほか、生産の増加傾向が示されたことが株高につながった可能性はある。
     オセアニア通貨は堅調。中国景気減速懸念が後退したことを背景に中国株が続伸したことも好感されて、NZドル/ドルは6月19日以来の0.80ドル台を回復を達成して0.8007まで上昇したほか、豪ドル/ドルは0.9287ドルまで上値を広げた。また、対円でも豪ドル円は92.45円、NZドル円は79.72円まで上げ幅を拡大させた。そのほかの主要通貨も対ドルでしっかり。海外市場からのドル高修正の圧力が残るなか、ユーロドルは1.3208ドル、ポンドドルは1.5377ドルまで小幅に上場した。もっとも、手掛かりが不足するなかで値動きは限られている。

    東京午後=様子見ムードの強い展開  

     東京午後の為替市場は、様子見ムードの強い展開。経済指標の発表がなかったほか、特段の目立ったニュースもないなかで、調整主体の値動きとなった。日米のイベントを無事に通過したものの、次なる方向性は秋までの指標結果を見て判断したいとの思いも、市場の動意を鈍くさせている可能性はある。関連市場では、日経平均株価が後場に14820円まで上昇幅を拡大したが、ほとんど材料視されなかった。
     ドル円は、昨日のドル売りの流れに調整が入ったことを支えに、99.14円の安値から99円半ばまで持ち直した。クロス円もドル円の切り替えしを支えに、ユーロ円が131.48円、ポンド円は153.12円まで上昇幅を広げる場面が見られた。ただ、積極的に円を売りこむだけの材料も少なく、ドル円・クロス円の戻りも限定的だった。
     一方で、他通貨は対ドルで上値が重くなった。ユーロドル1.3208ドルを高値に1.31ドル後半へ、ポンドドルは1.5377ドルを頭に1.53ドル半ばへ押し戻された。昨日に進んだドル売りが、短期勢中心に巻き戻されたことが背景。アジア株式市場が底堅い動きとなっていることを手掛かりに午前はじり高で推移していた豪ドル/ドルも、中国株が伸び悩んだことで、上昇の勢いが一服。0.92ドル半ばまで売り直された。

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