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2013年10月07日(月)のFXニュース(1)

  • 2013年10月07日(月)11時52分
    ◆東京午前=円買い優勢、最大焦点の米財政問題で様子見ムードも

     週明けの東京タイムでは、ドル円・クロス円は売りが優勢となったものの、様子見ムードも強い。最大焦点の米財政問題に進展が見られないままでは、相場も動きづらい。米予算案をめぐって、オバマ米大統領は引き続き無条件の暫定予算を求めているが、ベイナー米下院議長は他の条項を含まない米連邦債務上限引き上げの法案を通過させることはないと強調している。お互いの隔たりは解消されていない。オバマ米大統領のアジア歴訪取りやめで財政協議進展への期待感もあったが、週末に具体的な進展は見られなかったことから、リスク回避の円買いがやや優勢となった。また、週明けの日経平均は小反発でスタートしたものの上値が重く、1万4000円の大台を割り込むと、前日比150円以上に下げ幅を広げたことも嫌気された。
     株安や時間外取引での米長期債利回りの低下を背景に、ドル円は97.02円まで下値を広げるなど、97円前半で上値の重い動きとなった。日経平均が下げ幅を拡大する動きを眺めながらクロス円もじり安となり、ユーロ円は131.63円、ポンド円は155.62円、豪ドル円は91.46円、NZドル円は80.55円までレンジ下限を広げた。また、ドルストレートは材料難から小幅に上下動。ユーロドルは1.35ドル後半、豪ドル/ドルは0.94ドル前半、NZドル/ドルは0.83ドル前半を中心に狭いレンジ内での動きとなった。ポンドドルは、ユーロポンドでのポンド買いにも支えられて1.6049ドルまで上値を伸ばすなど、しっかり推移。
     午後もドル円は上値の重い動きとなるか。新規材料もなく、日経平均の上下に連動した動きが予想されるが、米財政問題を背景に大幅な反発は期待できない。ただし、米政府債務の上限引き上げ問題が解決に向かうと、ドル円の急反発もあり得るだけに、その警戒感から下押しも限られそうだ。ドル円は97円の大台を割り込んでも、8月28日の安値96.81円や、200日移動平均線の96.68円付近がサポートとして意識される可能性が高い。

  • 2013年10月07日(月)11時40分
    午前まとめ=ドル円上値重い、日経は1万4000円大台割り込む

    ・日経平均は1万4000円大台を割り込むと、先週末比で150円超に下げ幅を拡大

    ・時間外の米10年債利回りは2.625%(-0.020)まで低下

    ・リスク回避の円買いが優勢、ドル円は97.04円まで下押し

    ・引き続き不透明な米財政問題がドル円の上値を圧迫

  • 2013年10月07日(月)10時55分
    東京前場概況-ドル売り・円買い先行

    週明けの東京市場は米債務上限問題に特段の進展がみられないことから、ドル売り・円買いが先行。ギャップを開けてスタートしたドル円は一時97円06銭付近まで軟化。また、小幅高で寄付いた日経平均が下げに転じたことも嫌気されクロス円も全般上値が重く、ユーロ円は一時131円63銭付近まで売られ、ポンド円は155円64銭付近まで下値を拡大。仲値後は徐々に下げ渋る動きを見せるも戻りは限定的となっている。10時55分現在、ドル円97.065-075、ユーロ円131.724-744、ユーロドル1.35708-716で推移している。

  • 2013年10月07日(月)10時54分
    ドル円いったん97円割れ回避、日経は下げ幅拡大

     マイナス圏に転じた日経平均は下げ幅を拡大する動き。ドル円は今のところ97円の大台割れは回避しているものの、足もとの安値97.05円付近で推移。クロス円もじり安で、ユーロ円は131.63円、ポンド円は155.66円、豪ドル円は91.48円までレンジ下限を広げている。

  • 2013年10月07日(月)10時08分
    ドル円小幅に下押し、日経は1万4000円大台割り込む

     小反発でスタートした日経平均がマイナス圏に沈んで、1万4000円の大台を割り込んだこともあり、ややリスク回避の円買いが強まっている。ドル円は97.11円まで小幅に下押したほか、ユーロ円は131.70円台、ポンド円は155.80円台、豪ドル円は91.70円台、NZドル円は80.80円付近に水準を切り下げている。

  • 2013年10月07日(月)09時11分
    ドル円97.20円台で動意鈍い、日経は小反発も上値重い展開

     日経平均は小反発でスタートも上げ幅を広げることなく、上値の重い展開となっている。また、時間外の米10年債利回りはやや低下基調で2.630%(-015)水準で推移。ドル円は97.20円台での小動きで、動意が鈍い。ドルストレートは、ユーロドルは1.3560ドル台、豪ドル/ドルは0.9440ドル付近の狭いレンジ内で推移しているほか、ポンドドルは1.6045ドルまでやや堅調地合いとなっている。

  • 2013年10月07日(月)08時56分
    ドル円下げ渋る、週明けの日経平均反発への期待感も

     先週末の米株上昇を受けた週明けの日経平均株価反発への期待感もあり、ドル円の下押しは限定的で97.30円付近へ小幅に水準を戻している。また、ユーロ円は132円近辺、ポンド円は156円近辺の推移で、クロス円の下落も小休止。

  • 2013年10月07日(月)08時50分
    国内・9月外貨準備高

    国内・9月外貨準備高

    前回:1兆2542億USD 予想:N/A 今回:1兆2734億USD

     

  • 2013年10月07日(月)08時21分
    週末にも米予算案協議の進展見られず、ドル円は上値重い

     オバマ米大統領がアジア訪問を取り止めて米予算案の協議に取り組むことを表明したことで、週末の交渉進展への期待感もあったが、与野党は妥協点が見出せないままの平行線が続いている。週明けの為替相場で、ドル円は97.20円付近で上値の重い動き。クロス円も小幅ながら売りが先行し、ユーロ円は131.90円付近、ポンド円は155.90円付近、豪ドル円は91.70円付近での軟調推移となっている。

  • 2013年10月07日(月)08時00分
    東京為替見通し=引き続き米財政協議を見極める展開

     先週末の海外市場では、調整主導の相場展開となった。発表予定だった米9月雇用統計が、米労働省より発表の延期(日時は未定)が示されていたことで材料不足の感はあったが、米予算協議の進展も特になく政府閉鎖も4日目に入り、マーケットの悲観論は依然として根強い。ただし、織り込んでいる部分も多く、週末相場の様相が顕著となった。目立った動きとしては、対欧州通貨でドル高が進んだが、こちらについては米10年債利回りが上昇するなど、これまでのドル安の巻き戻しが入りやすい環境が整ったこと、そして週末にともなう調整がメインで主体性のある動きではなかった。一方の資源国通貨は堅調。対ユーロでの上昇ならびに株式との感応度が強い資源国通貨において欧州株の上昇が後押しとなった。ドル円は96.95円を安値に97.49円まで水準を戻した。
     先週のドル円は、17年ぶりの米政府機関の一部閉鎖や政府財政上限引き上げ問題の協議が難航していることが嫌気されて上値の重い展開が続いた。オバマ大統領がアジア訪問を取り止めて問題の解決に取り組むことを表明し、米財政問題をめぐる協議への期待感から下げ渋ったが、週末にも交渉進展は見られなかった。米国防総省は5日、政府機関の一部閉鎖で自宅待機になっていた文民職員約35万人の大部分を、7日から職場復帰させると発表したが、米予算案をめぐる協議に進展があったわけではない。オバマ米大統領は、議会指導者との会合で無条件の暫定予算を求めているが、ベイナー米下院議長は、他の条項を含まない米連邦債務上限引き上げの法案を通過させることはないと強調。妥協点が見出せない政府債務上限問題への警戒感から、ドル円は上値の重い展開が続きそうだ。その一方で協議に進展が見られた場合、ドル円の急速な反発も見込まれるだけに、積極的なドル売り・円買いも進めにくく、下値も限られるだろう。東京タイムでは、注目の経済イベントの予定もなく、ドル円の様子見ムードは続くか。

  • 2013年10月07日(月)08時00分
    10月7日の主な指標スケジュール

    10月7日の主な指標スケジュール
    10/07 予想 前回
    08:50(日)外貨準備高(9月)N/A 1兆2542億円
    14:00(日)景気先行指数(CI)・速報値(8月) 106.6 107.9
    14:00(日)景気一致指数(CI)・速報値(8月) 107.6 107.7
    14:00(日)金融経済月報(基本的見解)
    21:30(カ)住宅建設許可件数 前月比(8月)-7.4% 20.7%
    28:00(米)消費者信用残高 前月比(8月) 120億USD 104億USD

  • 2013年10月07日(月)06時52分
    ユーロドルは1.3560ドル前後 週末NY引けから横ばい

     ユーロドルは、先週末のNY引けの水準からほぼ横ばいの1.3560ドル付近での動きとなっている。先週末のNY市場では、米長期金利が調整主体の上昇となったことから、ユーロドルもユーロ売り・ドル買い方向への調整を進めた。しかし週明け早朝の市場では、ユーロ円が131円後半で上値の重い動きとなっているものの、ユーロドルでのユーロ売りは限定的。

  • 2013年10月07日(月)06時35分
    クロス円も円高推移 米財政協議の滞り嫌気

     早朝の為替市場では、ドル円が米財政協議が進展していないことを嫌気し97円前半で円高推移。クロス円も上値が重く、ユーロ円は先週末のNY引けの水準132.13円前後から、本日早朝は一時131.76円前後まで水準を下げ、足元でも132円割れの水準での動きとなっている。ポンド円も155.80円台、豪ドル円は91.70円台、NZドル円は80.90円前後と、先週末のNY引けより、円高水準で推移している。

  • 2013年10月07日(月)06時24分
    ドル円は97円前半 米財政問題に進展見られず

     週明け早朝の為替市場で、ドル円は先週末のNY引けの水準97.47円前後から水準を下げて推移。米財政問題に関する協議に進展が見られず、リスク回避のドル売り・円買いが優勢となっている。一時97.14円前後まで下押し、足元では97.20円台で推移している。

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