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2014年01月22日(水)のFXニュース(3)

  • 2014年01月22日(水)23時00分
    ポンドに連れてユーロも対ドル・対円で高値を更新

     ポンド中心に欧州通貨は対ドル・対円で底堅い展開。ユーロドルは1.3584ドルまで日通し高値を更新したほか、ユーロ円は昨日高値141.85円に並んだ。また、スイスフラン(CHF)もしっかり。ドルCHFは0.9089CHF、CHF円は114.89円までCHF高推移。

  • 2014年01月22日(水)22時30分
    ユーロドル、日中高値超えに失敗で小幅反落

     ユーロドルは1.3565ドル近辺へ反落。NYタイム入りにかけて、ユーロ圏短期金利の高止まりなどを背景にソブリンネームの買いが入り1.3570ドル台と本日のこれまでの高値1.3581ドルに迫る場面があった。ただ、高値更新に失敗したことから、その後は1.3565ドル付近へ水準を下げてもち合っている。

  • 2014年01月22日(水)22時17分
    ドル円は昨日NY引け値ベースでもち合い、ポンドは堅調維持

     ドル円は104.30円付近でもち合い。黒田日銀総裁の会見後に小幅に上下に振れたが、明確な方向性は定まらず。その後は同水準での小動きが継続している。クロス円は底堅い展開。ドル円と同様に、材料難から値動きは限られているが、他通貨がドルに対して強含んでいることが支えとなって、昨日の引け値から小幅高となる水準でもみ合っている。ユーロ円は141.50円付近、豪ドル円は92円半ばで推移。
     一方でポンドは堅調。好調な雇用指標を受けて、早期の利上げ期待が強まった流れを継続。ポンド円は、172.86円まで上昇幅を広げた。

  • 2014年01月22日(水)21時54分
    ユーロドル底堅い、短期金利は依然として高止まり

     ユーロドルは1.3580ドル付近まで水準を切り上げている。本日高値の更新には至っていないものの、ロンドン午前に弱含んだ後は底堅い展開が継続。これといった手がかりは見当たらないが、欧州銀行間取引金利(EURIBOR)の指標3カ月物は引き続き年末からの高水準を維持している。

  • 2014年01月22日(水)21時03分
    【ディーラー発】ポンド急伸(欧州午後)

    英雇用統計が市場予測を上回る強い数字となりポンドが主要通貨に対して全面高。ポンド円は171円60銭近辺から172円80銭付近まで急伸、ポンドドルが1.65半ばに水準を切り上げるなどポンド買いが活発化。また、BOE議事録では英GDPが上振れる可能性を指摘する一方、失業率が利上げ基準に達しても直ちに利上げの必要はないとの見解が示された。ただ、ポンドが動意付いているもののドル円は104円前半で小動き、ユーロ円も141円前半で落ち着いた状況となっている。21時03分現在、ドル円104.330-340、ユーロ円141.411-431、ユーロドル1.35537-545で推移している。

  • 2014年01月22日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+11.9% 予想:N/A 結果:+4.7%

  • 2014年01月22日(水)20時34分
    ■LDN午前=ポンドが急伸、英失業率は予想以上に改善

     ロンドン午前は、ポンドが急伸。英11月ILO失業率(3カ月)は市場予想の7.3%に対し、7.1%となり、前回に続き予想以上に改善している。英失業率は、イングランド銀行(BOE)のフォワードガイダンスでの目標7%に近づいた。この結果を受けて、ポンドドルは1.6451ドルを安値に1.6552ドル、ポンド円は172.75円まで大幅上昇した。ユーロポンドも昨年1月以来のユーロ安・ポンド高の水準となる0.8180ポンド付近まで急落した。また、1月8−9日開催分のイングランド銀行金融政策委員会(MPC)議事録が公表され、議事録では失業率がBOEの基準を達してもすぐに利上げする必要はないとの認識を示し、昨年第4四半期や今年第1四半期のGDPが上振れる可能性も指摘した。
     ポンドが主役で、ドルや円の動意が薄い。米10年債利回りは時間外の取引で2.85%台に上昇したが、ドルの動意につながっていない。ドル円は、黒田日銀総裁の現状では追加緩和の必要性がないとの見解を示した会見を受けて、上値が重くなるも104円前半で小じっかり。ユーロドルは、ユーロクロスでの豪ドル買戻しやポンド買いが重しとなるも下押しは1.3535ドルまでにとどめ、ユーロ円は141円前半での小動きが続いた。
     強い豪CPIを背景に豪ドルは堅調地合いを維持し、豪ドル/ドルは0.8888ドル、豪ドル円は92.70円まで上昇し、高値圏での推移を続けたほか、NZドル/ドルは0.83ドル前半、NZドル円は86円後半で横ばい。このほか、昨日に1.10加ドルの大台突破まで加ドル安が進んだドル/加ドルは1.09加ドル半ば、加ドル円は95円前半で小動き。

  • 2014年01月22日(水)20時18分
    東京為替サマリー(22日)

    ■東京午前=豪CPI上振れで豪ドル急騰 ドル円は小幅な振れ幅

     東京タイム午前は豪ドルが急騰。豪10−12月期消費者物価指数(CPI)の好結果に反応した。同指標は前年比で+2.7%と市場予想の+2.4%を上回った。前期比ベースでも+0.8%と予想の+0.4%から上振れる好調な内容に。豪準備銀行(RBA)が金融政策の指針として重要視する基調インフレ(トリムと加重の平均)は、2.60%と前回の2.35%から上昇。中銀の目標レンジ中ほどの推移に変わりはないが、豪州の追加緩和予想は根強く残っていたため、前日のNZ・CPIの上振れで利上げが意識されたNZドルとのコントラストもあって弱含んでいた動きが巻き戻された。豪ドル/ドルは発表前に下押してつけた0.8788ドルから0.8870ドルまで上昇。対円も91.69円から92.48円まで上値を伸ばした。豪ドル/NZドルも1.0666NZドルまで豪ドル高で推移。
     豪ドル以外の対ドルも底堅く推移。対豪ドルでの下落が上値を抑えたが、豪ドル/ドルの上昇もあって全体的にドル安に傾いたことが下値を押し上げた。ユーロドルは前日高値を超える1.3574ドルを示現。ポンドドルは1.6491ドルまで買われ、NZドル/ドルも0.83ドル割れを回避して下値は限定的だった。またクロス円もドルストレートの底堅い推移に加え、安寄りした日経平均のプラス圏回復にともなう円売りも後押しとなって買いが優勢に。ユーロ円は141.67円、ポンド円は172.06円、NZドル円は86.82円までレンジ上限を広げる瞬間があった。前日、中国人民銀行がオペを実施し市場に資金を供給したことで、同国の旧正月を前にした資金ひっ迫懸念が後退。中国株が続伸して始まったことも市場の緊張感を取り払い、円売りに安心感をもたらしている。
     ドル円は104.16円まで下押しを先行させた後、本邦株価の切り返しとクロス円の上昇を頼りに104.42円まで反発。前日NYタイムの戻り高値付近をわずかに上抜けた。ただ、レンジ自体はこのところの東京タイムの値動きの中では狭く、比較的落ち着いた上下だったといえる。

    ■東京午後=日銀会合後に円高に振れるも一時的な動きに

    東京午後の為替市場では円高に振れた後、円売りが優勢となった。本日の日銀金融政策決定会合では、マネタリーベースが年間約60-70兆円に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う方針が維持されたが、海外勢の一部に追加緩和期待があったため結果公表後は株安・円高のパターンに。ただ、この思惑主導の株安・円高には修正が入り、ドル円・クロス円はNYクローズ水準を上回りプラス転換している。軟化していた日経平均株価も70円高程度まで上昇に転じた。
     ドル円は103.97円まで弱含んだ後、104.58円まで反発。ユーロ円は141.07円の安値から141.77円まで上昇した。ポンド円は172.27円、NZドル円は86.99円まで強含み。午前に強い豪消費者物価指数(CPI)を受けて上昇していた豪ドル円は92.69円まで一段高に。ただ、円売りが続くほどの手がかりもなく、ドル円やクロス円の上げに勢いはない。
     豪ドル/ドルは強い豪CPIを背景に0.8874ドルまで上値を切り上げたが、その後は0.88ドル半ばで高値もみ合いとなっている。NZドル/ドルは0.83ドル前半、ユーロドルは1.35ドル半ば、ポンドドルは1.64ドル後半で小動きを継続。

  • 2014年01月22日(水)18時46分
    ユーロは重い動き、ユーロポンドは0.8180ポンド台に急落

     英失業率の改善を受けて、ユーロポンドは昨年1月以来のユーロ安・ポンド高の水準となる0.8180ポンド台に急落した。ユーロポンドのユーロ売り・ポンド買いを受けて、ユーロは対ドル・対円でも重い動きで、ユーロドルは安値1.3535ドル付近、ユーロ円は141.10円台で軟調推移が続いている。

  • 2014年01月22日(水)18時30分
    英・12月失業率など

    英・12月失業率

    前回:3.8% 予想:3.7% 結果:3.7%

    英・12月失業保険申請件数

    前回:-3.67万件(改訂:-3.43万件) 予想:-3.20万件 結果:-2.40万件

    英・11月失業率(ILO方式)

    前回:7.4% 予想:7.3% 結果:7.1%

     

     

  • 2014年01月22日(水)16時32分
    日銀総裁会見でやや円買いに傾く、ドル円104.20円台

     黒田日銀総裁の記者会見が始まり、「リスク顕在化しなければ現在の金融政策を続けていく」、「追加緩和なしで市場が混乱する可能性について特別な懸念を持っていない」などの発言が伝わってきた。追加緩和に期待を持たせる内容が伝わってこなかったことから、為替相場はやや円買いに傾斜。ドル円は104.45円付近から104.20円台に押し戻されている。また、ユーロ円は141.30円台、ポンド円は171.80円付近、豪ドル円は92円半ばに高値から離れている。

  • 2014年01月22日(水)15時50分
    日銀会合後の円相場の上下落ち着く、ドル円104.40円付近

     日銀金融政策決定会合後に、日経平均の上下に伴ったドル円・クロス円の動きは落ち着き、ドル円は104.40円付近で小動き。また、クロス円の反発も一巡したが高値圏を維持しとおり、ユーロ円は141.60円付近、ポンド円は172.10円付近、豪ドル円は92.60円付近でしっかり。この後は黒田日銀総裁の会見待ち。

  • 2014年01月22日(水)15時20分
    ■東京午後=日銀会合後に円高に振れるも一時的な動きに

     東京午後の為替市場では円高に振れた後、円売りが優勢となった。本日の日銀金融政策決定会合では、マネタリーベースが年間約60-70兆円に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う方針が維持されたが、海外勢の一部に追加緩和期待があったため結果公表後は株安・円高のパターンに。ただ、この思惑主導の株安・円高には修正が入り、ドル円・クロス円はNYクローズ水準を上回りプラス転換している。軟化していた日経平均株価も70円高程度まで上昇に転じた。
     ドル円は103.97円まで弱含んだ後、104.58円まで反発。ユーロ円は141.07円の安値から141.77円まで上昇した。ポンド円は172.27円、NZドル円は86.99円まで強含み。午前に強い豪消費者物価指数(CPI)を受けて上昇していた豪ドル円は92.69円まで一段高に。ただ、円売りが続くほどの手がかりもなく、ドル円やクロス円の上げに勢いはない。
     豪ドル/ドルは強い豪CPIを背景に0.8874ドルまで上値を切り上げたが、その後は0.88ドル半ばで高値もみ合いとなっている。NZドル/ドルは0.83ドル前半、ユーロドルは1.35ドル半ば、ポンドドルは1.64ドル後半で小動きを継続。

  • 2014年01月22日(水)14時33分
    豪ドル円は一段高、豪CPIに続き円売りも追い風に

     豪ドル円は92.69円まで上げ幅を拡大。強い豪消費者物価指数を受けた豪ドル買いに押し上げられた後、株高を背景に全般に円売りが入ってきたことで豪ドル円は一段高となっている。NZドル円も86.99円まで強含み。日銀金融政策決定会合の結果公表後、ごく一部の思惑を背景に円高に振れたが、その反動も出ているようだ。

  • 2014年01月22日(水)14時22分
    日経平均につれて円売りが優勢に、ドル円・クロス円は底堅い

     東京午後、弱含んでいたドル円・クロス円は本日これまでの下げ幅を帳消しにしている。ドル円は104.48円、ユーロ円は141.72円、ポンド円は172.15円まで水準を切り上げ、前日のNYクローズと比較するとわずかに円売りが優勢に。軟化していた日経平均株価の反発につれて円に下げ圧力がかかっている。

2025年02月07日(金)の最新FX・為替ニュース

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