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2014年01月21日(火)のFXニュース(1)
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2014年01月21日(火)12時02分
ドル円は21日線への回帰、上値めどは16日高値
ドル円は104.68円まで高値を更新。正午に向けて再び円売りが持ち込まれ、ユーロ円は141.82円、ポンド円は171.97円まで上げ幅を拡大させた。ドル円は104.55円前後の21日移動平均線を明確に上抜けてきた。目先のめどは16日高値104.93円になりそう。
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2014年01月21日(火)11時55分
■東京午前=円全面安 米金利上昇や株高でドル円は104円半ば
東京タイム午前は円全面安。日経平均が予想以上の上昇を見せたことが円売りに安心感をもたらしたほか、米金融政策をめぐる思惑がドル円の買いに寄与した。中国人民銀行が約1カ月ぶりに公開市場操作(オペ)を実施して短期流動性を支えると表明したことで、前日に昨年7月以来の安値をつけた中国株が反発したことも市場センチメントを好転させた。ドル円は株高を眺めながら騰勢を強め、順調に上値を伸ばして16日以来の高値圏となる104.62円を示現した。著名FEDウォッチャーとして知られる米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)のヒルゼンラス氏が、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では当初の予定通りに資産購入枠が100億ドル規模で縮小されると指摘。米12月雇用統計の就業者数の鈍化でQE縮小の継続にやや懐疑的になっていたため、休場明けの米長期金利が時間外で2.84%付近まで上昇したことも背景に、ドル円にはショートカバーの動きを交えながら買いが強まったとの声も聞かれた。クロス円も軒並み上昇。ユーロ円は141.82円、ポンド円は171.84円、豪ドル円は92.44円、NZドル円は87.22円、加ドル円は95.52円まで上値を拡大。NZドル円は朝方のNZ消費者物価指数(CPI)の好結果の余韻が残っていたほか、加ドル円は加パイプライン大手が傘下のメーカーを本邦企業に売却すると発表したことも心理的な支えになった。
対ドルは米金利やドル円の上昇でドル高に傾きやすい地合いのなかでも、クロス円の堅調さに支えられたことや中国株の反発によるリスク選好寄りの意識が下値を限定的にした。ユーロドルは1.35ドル半ばを中心に下押し局面では買い戻しが入った。豪ドル/ドルは0.8838ドルまで対ドルでしっかり推移し、NZドル/ドルは0.8341ドルまで一段高。今朝のNZ・CPIの予想比上振れで、一部の金融機関は月末の会合で利上げを実施する可能性を指摘するなど、主要国のなかで先陣を切る格好で引き締めを開始させる見通しが高まったことが押し上げ要因となった。
ドル円はにわかショートの巻き戻しが午前の上げを後押ししたとの見方もあり、ここからの一段高には新たな買い手掛かりが必要となってきそう。連休明けの海外勢のアクションを見極めたいとの思いも一層の円売りを手控えさせるか。ただ、市場の心理が前向きになっている以上は巻き戻しの動きも強まりにくい。足元の円安にいったん調整が入る場面はあってもおかしくないが、ドル円・クロス円は底堅さを維持した推移を継続させそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年01月21日(火)11時41分
午前まとめ=円売りムード ドル円は16日以来の高値水準へ
・本邦株価の大幅高や中国人民銀の流動性供給実施で市場に円売り安心感、ドル円は16日以来の高値圏となる104.62円まで上昇
・来週の米FOMCでQE縮小実施との見方、米金利上昇もドル円の堅調地合いを後押し
・月末の会合で利上げが実施される可能性が指摘されたNZドルは対ドル・対円で上値拡大
・日経平均は前日比230円高の15872円で前引け
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2014年01月21日(火)10時17分
仲値通過後も円売り根強い、ドル円は16日以来の高値圏へ
仲値通過後も円売り意欲は根強く、ドル円は16日以来の高値圏となる104.56円まで上値を伸ばした。ユーロ円は141.58円、ポンド円は171.64円、豪ドル円は92.13円、NZドル円は87.14円まで上げ幅を広げるなど、株高は落ち着いたが円売りへ意欲は継続している。
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2014年01月21日(火)09時35分
ドル円は104.46円まで、米政策に関する話題も材料との声
ドル円は104.46円まで上振れて17日高値を目前にした。日経平均が15800円の大台を回復させる水準まで一段高となったことも好感されている。市場の一部では著名FEDウォッチャーが来週のFOMCで資産購入枠を100億ドル縮小する可能性を指摘したことが意識されたとの声も聞かれており、時間外の米金利上昇とともにドル円が買われた。ユーロ円は141.45円、ポンド円は171.50円まで上昇するなど円売りが優勢。ただ、100億ドル前後のQE縮小ペースは特に驚くべき材料ではなく、円安や株高の持続性には懐疑的にならざるを得ない。
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2014年01月21日(火)09時09分
ドル円は本邦株高頼りに前日高値を上回る
ドル円は日経平均の100円を超える反発を背景に前日高値を上回る104.34円まで買いが先行している。休日明けの米長期金利が上昇して始まったことも追い風。クロス円でもユーロ円が141.30円まで下押しから反発するなど底堅い。
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2014年01月21日(火)08時32分
じり高だったユーロや資源国通貨に売り、調整先行の取引
海外市場でじり高だったユーロや資源国通貨に売りが先行。ユーロドルは1.3545ドル、豪ドル/ドルは0.8804ドル、NZドル/ドルは0.8317ドルまで失速している。これといった材料は見当たらないが、米休場中に持ち上げられた反動が入っているようだ。
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2014年01月21日(火)08時12分
ドル円は104円前半、本日からの日銀会合は現状維持が濃厚
ドル円は104円前半での小動きが継続している。米市場が休場だったこともあり、前日は104円を挟んだ小動きに終始。東京タイムでも特段のイベントがないことで、関連市場の動向を眺めながら主体性に乏しい展開が見込まれる。
本日から日銀金融施策決定会合が開催されるが、今会合では現状の金融政策が維持されるとの見方が支配的で材料にはなりにくいだろう。4月の消費増税時点、もしくは6月予定の成長戦略発表前後での追加緩和の可能性が予想されているだけに明日のイベント自体はほぼ無風で通過しそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年01月21日(火)08時00分
東京為替見通し=材料乏しいが中国株の動向には一定の警戒を
週明けの海外市場は米祝日の影響もあって、流動性が乏しく各通貨の動意は限定的。ドル円は欧州タイムの下押し幅を取り戻すような格好でじり高で推移したが、104円前半を中心にした小幅な値動きにとどまった。ユーロドルは対ポンドでのユーロ買いを支えに1.3569ドルまでわずかに日通しの高値を更新。ポンドドルは1.64ドル前半でもみ合ったが、豪ドル/ドルは0.8821ドル、NZドル/ドルは0.8327ドルまでしっかり推移した。
米休場翌日となる東京タイムでは目立ったイベントがなく盛り上がりに欠ける展開となりそう。ドル円は前日の欧州序盤までに形成したレンジを上下どちらにブレイクするかをまずは見極めたい。テクニカル的には日足一目均衡表・転換線104.10円や同基準線103.97円などが心理的なサポートラインとなって底堅い推移も見込まれそうだが、材料に乏しいなかではこれらの主要線を挟んで方向感の見定めにくい取引に終始する可能性もあるか。関連市場からの手掛かりも限られそう。ただ、前日に約半年ぶりの安値をつけた中国株にさえない流れが続けば、資源国通貨を中心に全般的にリスクを取りづらい相場つきに移行していく懸念はあり警戒したい。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年01月21日(火)07時14分
■NY為替・20日=ユーロに底堅さも、NY休場で動意限定的
NYタイム、為替相場は流動性が低下するなかで小動きに。NY市場がキング牧師生誕記念日の祝日で休場ということで、ロンドン勢の取引終了後は動意に乏しい展開が続くことが見込まれたなかで、為替相場もそれを見越した動きに移行した。そうしたなか、対ポンドでの上昇を支えにユーロは買いが優勢となり、対ドルでは本日高値を更新する場面が見られた。ただ勢い自体は限定的で、全般的には動意の鈍さが目立つ格好だった。NYタイム午後に入ると、ユーロの底堅さは変わらなかったものの、市場参加者が乏しい状況により積極的な取引は手控えられた。
ユーロは底堅さ示す。対ポンドの上昇を支えにユーロは上値を伸ばすと、対ドルは1.3569ドルを示現し本日高値を更新。ユーロポンドは0.8264ポンドまで買い進まれた。また、ユーロ円も141円ちょうど近辺で底堅さを示した後は本日高値更新をうかがう場面も見られた。
ドルストレートは小動きながらしっかり。ポンドドルは1.64ドル前半での推移となったが、資源国通貨では、豪ドル/ドルは0.8821ドルまで上昇し、比較的しっかりと推移。ただ、やはり市場参加者が細るなかにおいては動意は乏しくレンジは限定的だった。一方、NZドルは市場予想を上回るNZ10−12月消費者物価指数の発表を受けて買いが進み、NZドル/ドルは0.8327ドルまで上昇した。
クロス円も小動きに。NYタイム終盤にかけては、やや買い戻しが優勢となり、ポンド円は170円後半から171円前半で推移したほか、豪ドル円は91円後半で底堅さを示し、NZドル円は対ドルと同様の展開で86.74円まで上昇した。ドル円は上下ともに方向感は乏しく、104円前半を中心とした推移となった。
7時現在、ドル円は104.18円、ユーロドルは1.3552ドル、ユーロ円は141.18円で推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年01月21日(火)04時26分
ドル円は上値めど達成後の調整局面との声、104円前半で推移
ドル円は104円前半で推移。市場関係者の一部からは「105円前半の上値めどを達成後の調整局面に入っているとみた方が良いだろう」との声が聞かれている。なお、オーダーを確認すると、上値は104.50円に売り・超えるとストップロス買いが控え、下値は103.75-85円に断続的な買いが入っている。
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2014年01月21日(火)04時16分
ユーロは底堅さ示すも動意乏しい、対ドルは1.35ドル半ば
ユーロは底堅さ示すも動意は乏しい。ユーロドルは1.35ドル半ば、ユーロ円は141円前半、ユーロポンドは0.82ポンド半ばで推移している。なおユーロドルは1.3570・600ドルに売りオーダーが観測されている。
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2014年01月21日(火)03時54分
為替相場はもみ合い継続、ドル円は104.20円近辺で推移
為替相場はもみ合い継続。米国の祝日によりNY勢も不在のなかでは動意を得るのも難しく、ドル円は104円前半、ユーロドルは1.35ドル半ば、豪ドル/ドルは0.88ドルでのもみ合いを続けている。なお、今週の注目点として市場関係者からは「日銀決定会合が開催されるが、底堅い経済指標、景況判断にかんがみると、中間評価での見通し引き下げは想定しがたい」とし、円売り再開のきっかけにはならないとの声が聞かれている。
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2014年01月21日(火)01時04分
LDNFIX=NY市場休場、流動性低下で為替の動意は鈍い
ロンドンフィックスにかけて、為替相場は徐々に流動性が低下するなかで小動きに。NY市場がキング牧師生誕記念日の祝日で休場ということで、ロンドン勢の取引終了後は動意に乏しい展開が続くことが見込まれるなかで、為替相場もそれを見越した動きに移行しつつある部分もあったもよう。そのなかでも、対ポンドでの上昇を支えにユーロは買いが優勢となり、対ドルでは本日高値を更新する場面が見られたが勢い自体は限定的で、全般的には動意の鈍さが目立つ格好だった。
ユーロは底堅さ示す。対ポンドの上昇を支えにユーロは上値を伸ばすと、対ドルは1.3567ドルを示現し本日高値を更新。ユーロポンドは0.8264ポンドまで買い進まれた。一方、ユーロ円については上値こそ伸ばせなかったが、141円ちょうど近辺では底堅さを示した。
ドルストレートは小動き。ポンドドルは1.64ドル前半での推移となったが、資源国通貨では、豪ドル/ドルは0.8821ドル、NZドル/ドルは0.8273ドルまで上昇するなど、比較的しっかりとした推移を見せる場面もあったが、やはり持続力は乏しかった。
クロス円も小動きに。ポンド円は170円後半で動意が鈍かったほか、豪ドル円は91円半ば、NZドル円は85円後半で推移し、上値の重さこそ目立ったが一定の底堅さは維持した。ドル円は上下ともに方向感は乏しく、104円ちょうど近辺での推移となった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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