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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年01月27日(月)のFXニュース(3)

  • 2014年01月27日(月)22時54分
    ポンドドルは高値更新、対ユーロでの強含み継続で

     ポンドドルは1.6580ドルまで日通しの高値を更新。ポンド円も170.40円前後と高値圏で推移している。ユーロポンドでのユーロ安・ポンド高地合いが継続しておりポンドドルの上昇が後押しされている。来週の英金融政策委員会(MPC)でガイダンスの強化が実施されるとの警戒感が残っているが、市場参加者の中ではECBの追加利下げを予想する声も目立ってきており、金融政策に対する中長期的な視点ではポンド買いに対する優位性は崩れていない。

  • 2014年01月27日(月)22時30分
    ドル円の上値余地、まずは38.2%戻しや5日線がめどに

     ドル円は102.70円前後で推移。東京タイム朝方につけた101.77円を直近安値に102.94円まで1円近く水準を戻し、NY朝方はやや落ち着いた値動きに移行している。トルコやブラジルなど、新興国の成長懸念や資金流出への警戒感を背景にしたリスクオフトレードはいく分後退している。トルコ中銀が緊急会合を開催し、利上げを実施する可能性が高まっていることも市場に一定の安心感を与えた。ドル円は年初の高値から本日これまでの安値の38.2%戻し103.18円や、103.40円前後の5日移動平均線が目先の上値めどとして意識されそう。

  • 2014年01月27日(月)22時24分
    オセアニア通貨はしっかり、豪ドル円は89円後半

     オセアニア通貨は底堅い展開。オセアニア通貨は、新興国や中国をめぐる不透明感が嫌気されて、先週後半に急速に水準を下げた。ただ中国に関しては、今月末に償還を迎える理財商品のデフォルト回避に向けた動きが伝わったことで、やや安心感が広がり買い戻しが進んでいる。また、今週のNZ準備銀行の利上げ期待もNZドルを通じてオセアニア通貨の下値を支えている部分もある。豪ドル円は90.09円、NZドル円は85.00円まで高値を塗り替えたあとも、同水準でもち合っている。

  • 2014年01月27日(月)22時10分
    ユーロドルは先週末安値割り込む、対円も上値重い

     ユーロドルは欧州序盤に独Ifo景況感指数の好結果をつけて上昇した1.3717ドルをこの日の高値に、先週末安値を割り込む1.3656ドルまで下値を拡大。対円は新興国リスクに対する警戒感が和らいだことによる円の売り直しを受けて下値は広がっていないが140.30円前後で上値が重い。ユーロポンドでのユーロ安にも巻き戻しの動きがほとんどなく、反発力の鈍い欧州株動向も上値を圧迫している。

  • 2014年01月27日(月)21時48分
    ユーロは上値重い、新興国への資金拠出多い欧銀に関する懸念も

     ユーロドルは、欧州タイム序盤に強い独Ifo景況感指数を受けてつけた高値1.3717ドルから、1.3663ドルまでじりじりと水準を下げている。新興国リスクが懸念されるなか「欧州の銀行にはアルゼンチンなど南米に資金を拠出しているところも多い」(信託筋)といい、警戒感がくすぶっているようだ。ユーロ円は、ドル円上昇による円売りの影響で140円半ばから後半で底堅いものの、ユーロドルの伸び悩みもあって、欧州序盤の円売り局面でつけた140.70円付近で上値が抑えられている。

  • 2014年01月27日(月)21時34分
    ドル円は一時102.94円、FOMC控えドルに売りにくさも

     ドル円は一時102.94円まで水準を戻している。まだ、先週末の103円半ばから、週明け早朝につけた101.77円までの大幅下落の値幅を取り戻しにいく範囲だが、NY入りを控え底堅い。28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、新興国リスクがあるなかでも緩和規模の縮小幅を広げるとの見方が根強く、一方的にドルを売り込みにくいようだ。

  • 2014年01月27日(月)21時30分
    トルコ・1月設備稼働率

    トルコ・1月設備稼働率

    前回:76.0% 予想:N/A 結果:73.9%

     

  • 2014年01月27日(月)20時48分
    【ディーラー発】トルコ円、大幅反発(欧州午後)

    新興国通貨の弱い地合いが続くなか、トルコ円は下げ幅を広げ42円85銭付近まで安値を更新していた。しかし「トルコ中央銀行が明日に緊急会合を開催」との報道で急反発、午前の下落幅を全て埋め44円前半まで上昇。この動きがリスク回避の 円買いを後退させドル円は102円70銭付近まで反発、ポンド円は一時170円を回復した。一方、ユーロドルは強いIFO企業景況感指数で上振れしたが、買いは続かず反落している。20時48分現在、ドル円102.652-662、ユーロ円140.363-383、ユーロドル1.36723-731で推移している。

  • 2014年01月27日(月)20時48分
    東京為替サマリー(27日)

    ■東京午前=ドル円は101円後半で下げ渋る、日経は大幅続落   

     東京タイム午前のドル円・クロス円は上値の重い動きとなった。週明けの東京タイム早朝に、先週末海外市場での新興国への懸念を背景とした株安・債券高が進んだ流れを引き継ぎ、リスク回避の円買いが先行。ドル円は12月6日以来となる102円大台を割れ込み、ストップロス売りを巻き込んで101.77円まで下押した。クロス円も円買いが強まり、ユーロ円は139.25円、ポンド円は167.79円、加ドル円は91.96円まで下落した。また、シドニーやウェリントン市場が休場のなか、買いが先行したオセアニア通貨も、豪ドル円は89.14円から88.46円、NZドル円は84.41円から83.71円まで下押し、クロス円は軒並み先週末の安値を下回った。その後は下げ渋り、戻しを試すも日経平均が昨年11月以来の1万5000円大台割れで、下げ幅を400円超に広げるなか上値は重く、戻しは先週末NY終値水準にとどまり、ドル円は102円前半での小動きが続いた。
     ドルストレートは円相場主導のなか、動意が鈍い。ユーロドルは1.36ドル後半、ポンドドルは1.64ドル後半、豪ドル/ドルは0.86ドル後半で小幅上下動。ポンドドルは先週末、カーニーBOE総裁の発言をきっかけに、来月の英金融政策委員会(MPC)でガイダンス強化への警戒感が強まったことが重しとなっている。
     また、財務省発表の12月貿易収支は市場予想を上回る1兆3021億円の赤字で、3カ月連続の1兆円台を超える大幅赤字となり、2013年の貿易赤字は過去最大の赤字となったが、円相場への影響は限られた。

    ■東京午後=新興国懸念を背景とした円高圧力が継続   

     東京午後の為替市場で、ドル円・クロス円は先週末からの円高水準でもみ合い。資金流出を背景とした新興国市場の動揺が増幅し、主要国の景気回復を脅かすのではないかと懸念されている。大幅安の日経平均株価は節目の15000円を挟んで安値もみ合いを続けた。
     ドル円は102円半ば、ユーロ円は140円前半、ポンド円は169円ちょうど前後でほぼ横ばい。東京早朝以降は円高圧力が緩んでいるが、ドル円やクロス円の戻りは先週末のNYタイムの水準までとなっている。豪ドル円は89円半ば、NZドル円は84円前半で戻りが抑えられている。
     豪ドル/ドルは0.8736ドルまで強含み。材料は見当たらないものの、豪ドル売りがやや巻き戻された。NZドル/ドルは0.82ドル前半でもみ合い。ユーロドルは1.36ドル後半で取引されている。ポンドドルは1.65ドルちょうど付近で推移し、先週末からの安値圏を維持。カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁がフォワードガイダンスの修正に前向きな姿勢を示したため市場の利上げ期待はしぼんでいる。

  • 2014年01月27日(月)20時34分
    ■LDN午前=ユーロは独Ifoで上昇も伸び悩み、本日安値更新

     ロンドン午前は、強い独Ifo景況指数を受け、ユーロドルが一時1.3717ドルまで上昇した。しかし欧州株が軟調に推移するなど、新興国リスクを懸念して市場のムードは重い。ユーロドルもその後は押し戻され、限られたレンジの動きながら1.3668ドルまで本日安値を更新した。
     ドル円は、欧州入りにかけて円売りが強まると一時102.77円まで上昇。ただ、その動きが一服し、強い独Ifoを受けて対ユーロなどでドルが弱含んだこともあって102円前半へ下押し。しかしドル相場の方向感も定まらず、その後は東京タイム午後から続く102円半ばを中心とするレンジでの推移となった。ユーロ円は、ユーロドルとドル円の動きに挟まれ、140.70円まで上昇後に140円前半へ下押すなど、限られたレンジで上下した。
     ポンドは、対ユーロでの買いを手掛かりに、先週末の下落幅を取り戻す動きに。ポンドドルは一時1.6571ドル、ポンド円は170.10円まで上昇。ただ、ポンドドルの反発もまだ先週末からの下落幅の半分程度。来週行われる英金融政策委員会(MPC)で低金利政策維持のためフォワードガイダンスが修正される可能性も高く、ポンド買いを抑制する要因も散見される。
     資源国通貨はまちまち。豪ドル/ドルは0.8742ドルまで小幅高。NZドル/ドルも一時0.8260ドルまで上昇するも、0.82ドル前半へ押し戻され、方向感は定まらなかった。豪ドル円は89.74円、NZドル円は84.82円、加ドル円も92.87円まで円売りを先行させたが、新興国リスクが懸念されるなか様子見ムードも強く、大きく上値を伸ばす動きにはなっていない。

  • 2014年01月27日(月)20時10分
    ユーロドルは小幅反落、対ポンドのユーロ売りが重し

     ユーロドルは1.3668ドルまで失速。強かった独1月Ifo景況感指数を受けて1.3717ドルまで上げたが、その後はユーロ売り・ポンド買いに圧迫されている。ユーロ円は140円前半、ドル円は102円半ばで小動きを継続中。

  • 2014年01月27日(月)19時50分
    LDN序盤まとめ=ユーロドル 独Ifo強く一時上昇も伸び悩む

    ・独1月Ifo景況感指数は市場予想を上回り3カ月連続の上昇となり、2011年7月以来の高水準110.6を記録

    ・ユーロドルは一時1.3717ドルまで上昇も伸び悩み1.36ドル後半へ、ユーロ円も140円半ばから140円前半へ下押し

    ・ドル円は欧州入りにかけて円売りが強まると102.77円まで上昇も、強い独Ifoを受けたドル弱含みもあって102円前半へ下押し

  • 2014年01月27日(月)18時23分
    予想比で強めの独Ifo発表後、ユーロドルは底堅さ継続

     予想比で強めの独Ifo景況指数の発表後、ユーロドルは底堅さを継続。いったん買いの勢いを落ち着かせたが、再び1.3717ドルまでじり高となっている。ただ、ユーロ円は140.30円付近まで多少水準を上げたものの、円買い地合いのなかで140円前半レンジを抜け出せない。

  • 2014年01月27日(月)18時08分
    独景況感の上昇継続でユーロ買いだが、ユーロ円は伸びない

     先ほど発表された独1月Ifo景況感指数は市場予想を上回った。3カ月連続の上昇となり、2011年7月以来の高水準を記録。ユーロドルは1.3707ドルまで買われ、本日の高値を更新。ただ、新興国通貨のトルコ・リラが対ドルで過去最安値の更新を続けるなか、ユーロ円は140.20円付近で重く、ユーロドルの上げも瞬間的な動きにとどまっている。

  • 2014年01月27日(月)17時57分
    独Ifo発表を控え、ユーロ円は140.40円前後で推移

     ユーロドルは1.3700ドル、ドル円は102.48円、豪ドル円は89.35円前後で推移。

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