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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年01月29日(木)のFXニュース(2)

  • 2015年01月29日(木)17時18分
    ユーロ、独ザクセン州のCPI鈍化で上値が重くなる

     ユーロドルの上値が若干重くなる。今晩の独消費者物価指数(CPI)の発表を前に公表されたザクセン州のCPIが、前年比で-0.3%、前月比で-1.2%と前回からインフレ鈍化が鮮明になったことで、独CPIの鈍化が懸念された。ただ、スペインの小売売上高が好調だったこともあって、ユーロの下げは限られている。ユーロドルは1.1270ドル付近、ユーロ円は132.80円近辺で推移。

  • 2015年01月29日(木)17時02分
    ポンドドル、対ユーロでの売りが重しとなって反発一巡

    【※タイトルの表記を修正します。】

     ポンドドルは反落。ドル高一服で戻し気味に推移していたが、対ユーロでの売りが強まると、1.5130ドルまでレンジ下限を広げた。ポンド円も178.10円付近へ押し戻され、上値の重さが意識される格好となっている。

  • 2015年01月29日(木)16時47分
    ユーロメガオーダー=1.1355ドル超えるとストップロス買い

    1.1450-60ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.1400ドル 売り、OP29日NYカット
    1.1355ドル 超えるとストップロス買い

    1.1298ドル 1/29 16:40現在(高値1.1305ドル - 安値1.1262ドル)

    1.1250ドル 買い・割り込むとストップロス売り、OP29日NYカット
    1.1220ドル 買い厚め
    1.1100ドル OP29日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年01月29日(木)16時21分
    ユーロドル、1.1305ドルまで下落、ドル高が巻き戻される

     前日のNYタイム午後から進んだドル高の流れは巻き戻され、ユーロドルは1.1305ドルまで上昇。ポンドドルも1.5162ドルまで水準を上げた。また、2009年4月2日以来の加ドル安水準となる1.2541加ドルを示現したドル/加ドルは、1.2520加ドル付近まで加ドルが買い戻されている。

  • 2015年01月29日(木)16時11分
    円買い一服、ドル円は117.80円台へもち直す

     東京株式市場が終了したことで、株価動向に連動した円買いの流れも一服。ドル円は117.70円台、ユーロ円は132.80円前後まで水準をもち直している。豪ドル円も92.45円を安値に92.60円付近まで円が小幅に下げている。

  • 2015年01月29日(木)15時52分
    黒田日銀総裁の発言への反応は鈍い、ドル円は117.60円台

     黒田日銀総裁の国会での答弁が先ほど伝わり、その中で総裁は「量的・質的緩和、所期の効果を発揮」、「物価上昇期待が高まっている」、「基調的な物価は上昇を続けている」と述べた。また、「15年度中心とする期間に物価2%に達する可能性高い」とこれまでの姿勢に変更がなかったため、為替市場への影響は限られた。ドル円は117.60円台、ユーロ円は132.80円近辺でもち合っている。

  • 2015年01月29日(木)15時35分
    ■東京午後=株安で円が強含む、ドル高基調も継続

     午後の為替市場は円高・ドル高。後場に日経平均株価が下げ幅を一時200円以上へ広げたことが、リスク回避の円買いムードを強めた。また、米国と他地域との金融政策の方向性が違うことを背景にしたドル高の流れも継続した。前日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文を受け、これまで中心だった6月利上げ観測が、9月に後ずれするとの見方も一部で広がってはいるが、米金融当局が金利正常化に向けて舵を切っていることに変わりがない。

     ドル円は、米長期金利の低下や3営業日ぶりの安値水準へ下げた日経平均を受けて、117.60円近辺まで反落。ユーロ円は132円半ば、ポンド円は178円前半、加ドル円は93円後半へ押し戻された。豪ドル円は92.45円、スイスフラン円は129.05円までレンジ下限をそれぞれ拡大。金融政策のスタンスが中立に戻ったことで、上値が重くなったNZドル円も、86円付近でさえない展開を続けた。

     他通貨はドルに対して軟調。ユーロドルは1.1262ドル、ポンドドルは1.5130ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9117CHF、豪ドル/ドルは0.7855ドル、NZドル/ドルは0.7297ドルまでドルに対して、各通貨が弱含んだ。

  • 2015年01月29日(木)14時23分
    ユーロドルは上値重い、緩やかにドル高 ドル円は重い

     緩やかにドル高。前日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文を受け、これまでの見通しだった6月利上げが、9月に後ずれするとの観測も出ているが、米金融当局が金利正常化に向けて舵を切っていることは間違いなく、ドルは全体的に強含んでいる。

     ユーロドルは1.1265ドル、ポンドドルは1.5131ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9116CHF、豪ドル/ドルは0.7863ドルまでドル高推移。ドル円はドル高地合いのサポートはありながらも、日経平均の下げ幅が180円近くまで広がっていることを受けて、117.80円近辺で上値が重くなっている。

  • 2015年01月29日(木)13時22分
    ドル円は118円手前で膠着 円売りは全般一服

     午後のドル円は117.90円近辺で膠着。リアルマネー系のフローとの声もあった円売りで、118.10円まで上値を伸ばしたあとは値動きが細っている。後場の日経平均は前引け水準からマイナス幅を拡大。ユーロ円は132円後半、豪ドル円は92円後半へ失速するなどクロス円も伸び悩んでいる。

  • 2015年01月29日(木)12時42分
    ドル円はレンジ内で上下、リーブオーダーはまばら

     足元でドル円は118円ちょうど前後へ水準を切り上げているものの、今週は方向感のなさが際立っており、先週からの見慣れたレンジで上下を続けている。116円前半から119円前半にかけてリーブオーダーがまばらに置かれている程度で、腰の座った厚みのあるオーダーは見当たらない。

  • 2015年01月29日(木)12時26分
    ユーロドル、今週高値水準の売りが厚みを増す

     今週、ユーロドルは1.1423ドルまで戻りを試したが、1.14ドル台では上値が重くなった。1.1450ドル付近の売りが厚みを増しつつあるようで、戻りめどとして認識されている印象を受ける。この水準を上抜けると、ストップロスの買いが誘発されそうだ。

  • 2015年01月29日(木)11時50分
    ■東京午前=円売り優勢 FOMC後の動きに巻き戻し

     午前は円売りが優勢。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の円高が巻き戻された。日経平均株価の下値が広がらなかったことも背景。財務省が発表した先週末時点の「証券売買契約等の状況」で、非居住者による株式・投資ファンド持分が買い越しに転じていたことも意識されている。

     ドル円は118.10円、ユーロ円は133.31円、ポンド円は178.91円、豪ドル円は93.30円、NZドル円は86.74円、加ドル円は94.30円まで反発した。仲値に向けたフローにも助けられると、株価の下げ幅縮小で終盤になって上値を伸ばした。

     ユーロドルは1.12ドル後半、ポンドドルは1.51ドル半ばで小動き。FOMC後の米株安・債券高のなかで進んだ、ドル高に対する調整はみられなかった。NZ準備銀行(RBNZ)の中立転換や貿易収支の予想外の悪化を消化し、NZドル/ドルは0.73ドル半ばまで持ち直し。豪ドル/ドルはまちまちだった豪物価統計の結果にはほとんど反応せず、0.79ドルを中心とした振幅に終始した。

     本邦株価が最近の流れを意識し、海外の動きと一線を画してさらに騰勢を強めれば話は変わってきそうだが、円が追随してドル円のレンジ脱却に寄与するような展開は想定できない。円安の継続性を午後は見極めたい。

  • 2015年01月29日(木)11時40分
    午前まとめ=円全面安 ドル円は118円台に回帰

    ・円全面安、FOMC後の円高が巻き戻されドル円はイベント前の水準越えて118円台へ

    ・クロス円も総じて堅調、本邦株価は海外市場の動きをほぼ無視

    ・日経平均は21円安の17774円で前引け

  • 2015年01月29日(木)11時15分
    ドル円はFOMC前の水準へ回帰

     ドル円は117.98円まで買い戻され、FOMC結果公表前の水準へ回帰した。ユーロ円は133.21円、豪ドル円は93.18円まで上振れるなど円売りが続いている。日経平均は50円安前後まで下げを縮小させているが、ドル円やクロス円の動きからはダイレクトに影響している印象は少ない。

  • 2015年01月29日(木)11時03分
    ドル円やクロス円の一角が上値伸ばす 株価は下げをさらに縮める

     ドル円は117.89円、ポンド円は178.61円、加ドル円は94.14円まで買い進まれた。日経平均株価は17740円まで、さらに下げ幅を縮小させている。

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