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2015年02月06日(金)のFXニュース(1)

  • 2015年02月06日(金)08時50分
    国内・1月外貨準備高

    国内・1月外貨準備高

    前回:1兆2605億USD 予想:N/A 結果:1兆2611億USD

     

  • 2015年02月06日(金)08時13分
    早朝のドル円、NY引け値付近でもち合い 117円半ば

     早朝のドル円は小動き。手掛かりとなりそうな材料が少ないなかで、ドル円は前日終値付近でもち合い。他通貨の動意も鈍く、ユーロドルは1.1470ドル前後、ユーロ円は134円後半で落ち着いた値動きが続いている。

  • 2015年02月06日(金)08時00分
    2月6日の主な指標スケジュール

    2月6日の主な指標スケジュール
    2/6 予想 前回
    08:50 (日)外貨準備高 1月 N/A 1兆2605億USD
    14:00 (日)景気先行指数(CI)・速報値 12月 105.4 103.9
    14:00 (日)景気一致指数(CI)・速報値 12月 110.5 109.2
    16:00 (独)鉱工業生産 前月比 12月 0.4% -0.1%
    16:45 (仏)財政収支 12月 N/A -908億EUR
    16:45 (仏)貿易収支 12月 -33億EUR -32.36億EUR
    17:15 (ス)実質小売売上高 前年同月比 12月 N/A -1.2%
    18:30 (英)貿易収支 12月 -91億GBP -88.48億GBP
    22:30 (米)非農業部門雇用者数変化 前月比 1月 23.0万人 25.2万人
    22:30 (米)失業率 1月 5.6% 5.6%
    22:30 (カ)住宅建設許可件数 前月比 12月 5.0% -13.8%
    22:30 (カ)新規雇用者数 1月 0.50万人 -0.43万人
    22:30 (カ)失業率 1月 6.7% 6.6%
    29:00 (米)消費者信用残高 前月比 12月 150億USD 141億USD

  • 2015年02月06日(金)08時00分
    東京為替見通し=リスク選好で円は重いか、豪ドルの動向には注意

     昨日の海外市場ではユーロが上昇。ギリシャの当面の資金繰りに対する不安が後退したほか、スイス国立銀行がスイスフラン売り介入を行ったとの観測がユーロを下支え。ユーロドルは1.1499ドル、ユーロ円は135.14円まで上昇した。ただ、ギリシャ財務相と独財務相との会談が進展せず、ギリシャ問題をめぐる不透明感は残っているため、買いの勢いは限られた。また、ドル円も底堅く推移。原油価格が反発し、足もとのリスク回避ムードが後退。株高・債券安の流れを受けた円売りから117.60円まで上伸した。豪ドル円は91.94円、NZドル円は87.30円、加ドル円は94.82円まで強含む場面が見られた。

     ギリシャへの懸念が短期的にしろ緩和し、NY市場では株高・債券安とリスク選好ムードが広がった。シカゴCME225先物・清算値が昨日の日経平均株価の終値から200円超上昇していることもあって、本邦株価も底堅い展開が見込まれる。株価動向をにらんで、円にも売りが先行しそうだ。ただ、海外タイムに株高をある程度織り込んだ可能性はあり、円売りの流れが一気に進むかどうかは疑問。米雇用統計を控えて勢いは緩やかだろう。

     そのほか、豪四半期金融報告を受けた豪ドルの動き出しには注意したい。金利を引き下げた先の理事会声明で「内需の伸びが総じて弱い」との見解が示されているため、同報告で成長・インフレ見通しが引き下げられる可能性がある。結果を受けて追加利下げの有無を推し量ることになるだろう。昨年11月の時点では、今年の6月の成長率見通しは2 - 3%、インフレ見通しも2 - 3%だった。同数字から大きくかい離すれば、追加利下げへの思惑が豪ドル円を圧迫することになる。豪ドル円の下落が投資家のリスク許容度低下を誘発すれば、荒っぽい値動きとなることも想定される。

  • 2015年02月06日(金)07時23分
    ■NY為替・5日=ギリシャに不安残るもユーロ上昇

     NYタイム序盤は、明日に米雇用統計を控えるなか、強い方向感が出にくかった。明日の米雇用統計を前に発表された米新規失業保険申請(結果27.8万件、予想29.0万件)は好結果だったものの、米12月貿易収支(結果466億ドルの赤字、予想380億ドルの赤字)が12年12月以来の大きな赤字になるなど、米指標は強弱まちまち。しかしユーロが、ユーロ買い・スイスフラン(CHF)売り介入をスイス国立銀行(SNB)が行っているとの観測で底堅く、ロンドンタイムにつけた1.1458ドルを抜けると短期筋のストップロスの買いもついたようで上値を伸ばした。まだ状況は不安定なものの、ECBがギリシャに対する上限600億ユーロの緊急流動性支援枠の設定に合意とのニュースが伝えられた。もっとも、同措置は格付けの低いギリシャ債を担保に使用する特例措置が解除されたことで、代替として行われる対応の一環であり想定内ともいえる。ツィプラス・ギリシャ首相の「ギリシャは、もう(EUの)命令に従わない」、「わが国にはわが国の意見がある」などの議会演説の内容も伝わっており、今後に火種を残している格好。ユーロの上昇主導で他通貨も対ドルで買われた。明日に米雇用統計を控え、ポジション調整の売買も加速したようだ。

     ユーロドルは対CHFでの買いやストップロスの買いで1.1499ドルまで上値を伸ばし、ユーロ円も135.14円まで急伸した。クロス円の上昇により、ドル円も117.60円まで上昇した。

     ユーロの動向に主導され、対ドル・クロス円で他通貨も上昇した。ポンドドルは1.5344ドル、ポンド円も180.41円まで上昇。CHFは対ユーロでは介入が行われていたようで上値が重かったが、対ドルでは0.9206CHFまで、CHF円は127.66円までCHF高となった。

     加ドルは加貿易収支の予想比縮小(結果6.5億加ドルの赤字、市場予想11.0億加ドルの赤字)や原油価格の上昇を受け、ドル/加ドルは1.2394加ドル、加ドル円は94.82円まで加ドル買いが進んだ。オセアニア通貨は対ユーロでの売りに押され、豪ドル/ドルこそ戻りは0.78ドル前半までと本日高値を更新していないが底堅く、豪ドル円は91.94円、NZドル/ドルは0.7428ドル、NZドル円は87.30円まで上値を伸ばした。

     7時現在、ドル円は117.53円、ユーロドルは1.1477ドル、ユーロ円は134.88円で推移。

  • 2015年02月06日(金)05時52分
    ドル円オーダー=118.00円 売り輸出ほか、NYカットOP

    【※レイアウトを修正します。】

    119.05-20円 断続的にストップロス買い
    119.00円 売り輸出ほか・超えるとストップロス買い
    118.85円 売り・超えるとストップロス買い
    118.50円 売り・超えるとストップロス買い、OP6日NYカット
    118.30円 売り、OP6日NYカット
    118.10-20円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    118.00円 売り輸出ほか、OP6日NYカット

    117.53円 2/6 5:47現在(高値117.60円 - 安値117.02円)

    117.00円 買い輸入ほか、OP6日NYカット大きめ
    116.85円 買い輸入ほか
    116.50円 買い
    116.00-20円 断続的に買い厚め
    115.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP6日NYカット非常に大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年02月06日(金)05時43分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、上値拡大(NY午後)

    NYダウが堅調な動きを継続し、日経平均先物も上伸したことからリスク選好の円売りが優勢に。ドル円は米債利回りの上昇も後押しとなり、117円24銭付近まで軟化後、一転して117円58銭付近まで急ピッチで反発し本日高値を更新。クロス円もユーロ円が135円15銭付近まで、豪ドル円が91円92銭付近まで水準を切り上げたほか、ポンド円も180円38銭付近まで上伸しているなど円全面安の展開。また、ユーロドルは引き続き1.14後半で堅調に推移している。5時43分現在、ドル円117.541-551、ユーロ円134.944-964、ユーロドル1.14799-807で推移している。

  • 2015年02月06日(金)03時28分
    ドル円はクロス円の上昇に押され本日高値117.60円

     対欧州通貨を中心にクロス円が上昇している流れに押され、ドル円も117.60円まで本日高値を更新してきた。

  • 2015年02月06日(金)03時26分
    加ドルも上昇、加ドル円は一時94.82円

     対ドル・対円で欧州通貨が上値を伸ばすなか、原油高で底堅かった加ドルも上昇幅を広げている。ドル/加ドルは一時1.2394加ドル、加ドル円は94.82円まで本日の加ドル高値を更新した。

  • 2015年02月06日(金)03時23分
    ユーロ上昇に連れ、他の欧州通貨も対ドル・対円で上昇

     ユーロドルが1.1498ドルと昨日の下落幅を帳消しにした。他の欧州通貨も対ドル・クロス円で上昇しており、ポンドドルは1.5332ドル、CHFは対ユーロでは介入が行われているようで弱いが、対ドルでは0.9206CHFまでCHF高となった。

     クロス円も、ユーロ円が135.14円まで上昇したほか、ポンド円は180.21円、CHF円も127.66円まで水準を上げた。

  • 2015年02月06日(金)03時17分
    NY午後 ユーロ上昇、ドル円もユーロ円に連れ底堅い

     ユーロドルは対CHFで底堅く、ロンドンタイムにつけた1.1458ドルを抜けると短期筋のストップロスの買いもついたようで、1.1496ドルまで上値を伸ばした。対ユーロでのドル弱含みを手掛かりに、ドル円は一時117円前半へ下押したものの、ユーロ円が135.14円まで急伸したことに支えられ、117円半ばへ戻している。

  • 2015年02月06日(金)03時09分
    ユーロドルは1.1477ドルまで上昇、SNB介入との観測

     ユーロドルは1.1477ドルまで上値を伸ばした。スイス国立銀行(SNB)がユーロ買い・スイスフラン(CHF)売り介入を行っているとの観測だが、CHFは対ドルでは0.9215CHFまでCHF高推移。ユーロ円は134.63円、スイスフラン円も127.35円まで水準を上げている。

  • 2015年02月06日(金)01時53分
    ■LDNFIX=為替は強い方向感を示さず、明日に米雇用統計

     NY序盤の為替市場は、明日に米雇用統計を控えるなか、強い方向感はなかった。ドル円は原油相場の回復を支えにロンドンタイムまでに戻した水準117円半ばで振幅。明日の米雇用統計を前に発表された米新規失業保険申請(結果27.8万件、予想29.0万件)の内容を受け、一時117.57円まで水準を上げた。しかし米12月貿易収支(結果466億ドルの赤字、予想380億ドルの赤字))などは弱く、指標は強弱まちまち。ドル円は117.40円付近へ下押した。米株価は底堅かったが、リスク選好の円売りが強まる様相でもなかった。米10年債利回りは一時1.827%まで上昇したが、その後はいったん1.79%付近へ低下した。

     ユーロドルは米長期金利の上昇が先行した局面で、1.14ドル半ばから一時1.14ドル割れへ反落するなど不安定だった。ただ、その後は再び1.14ドル半ば、ユーロ円が134.50円まで本日のレンジ上限を広げるなど持ち直した。ECBがギリシャに対する上限600億ユーロの緊急流動性支援枠の設定に合意とのニュースが伝えられた。もっとも、同措置は格付けの低いギリシャ債を担保に使用する特例措置が解除されたことで、代替として行われる対応の一環であり想定内ともいえる。ツィプラス・ギリシャ首相の「ギリシャは、もう(EUの)命令に従わない」、「わが国にはわが国の意見がある」などの議会演説の内容も伝わり、ユーロドルは1.14ドル前半、ユーロ円は134円付近へ下押すなど、警戒感は継続した。

     ポンドドルは、対ユーロでのポンド買いを手掛かりに1.5314ドルまで上昇、ポンド円も179.85円まで上昇した。英金融政策委員会(MPC)は従来の緩和的な金融政策の維持を決定した。

     加ドルは加貿易赤字の予想比縮小(結果6.5億加ドルの赤字、市場予想11.0億加ドルの赤字)や原油価格の上昇を受け、ドル/加ドルは1.2409加ドル、加ドル円は94.68円まで加ドル買いが進んだ。他の資源国通貨は、豪ドル/ドルが0.78ドル付近、豪ドル円は91円半ば、NZドル/ドルは0.73ドル後半、NZドル円は86円後半を中心とする推移にとどまった。

  • 2015年02月06日(金)01時51分
    【ディーラー発】カナダドル買い優勢(NY午前)

    米貿易収支が市場予想を下回ったもののマーケットへの反応は限定的となった。ドル円は堅調なNYダウや米債利回りの上昇を支えに、117円半ばで底堅く推移。一方、原油価格の大幅上昇を背景にカナダドル買いが進行、カナダドルは対円で94円66銭付近まで買われ、対ドルで1.2408付近まで上昇。またユーロも原油価格の動きにつれ、対ドルで本日高値圏の1.14半ばで堅調に推移、対円では134円50銭付近まで上伸し僅かながら本日高値を更新した。1時53分現在、ドル円117.407-417、ユーロ円134.161-181、ユーロドル1.14270-278で推移している。

  • 2015年02月06日(金)00時43分
    ユーロ底堅く対円でレンジ上限広げるも、昨日急落の反動の範囲

    【※流動性支援枠の通貨単位をユーロに修正します。】

     ユーロドルは1.14ドル半ば、ユーロ円は134.50円まで本日のレンジ上限を広げるなど持ち直している。NY入りにかけ、ECBがギリシャに対する上限600億ユーロの緊急流動性支援枠の設定に合意とのニュースが伝えられた。ただ、同措置は格付けの低いギリシャ債を担保として使用する特例措置が解除されたことで、代替として行われる対応の一環であり想定内ともいえる。ユーロは水準を戻しているものの、まだ昨日来の急落幅を取り戻す反動以上の動きになっていない。

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