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2015年10月08日(木)のFXニュース(1)
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2015年10月08日(木)10時30分
ユーロが強含む、対ドルで1.1254ドル
ユーロが強含む。ユーロクロスでのユーロ買いを受けて、ユーロドルは1.1254ドルまで上昇。ユーロ円も135.01円まで上値を伸ばした。
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2015年10月08日(木)10時17分
ドル円は120.12円までレンジ上限を拡大、中国株先物は上昇
ドル円は120.12円まで高値を塗り替え。中国の株価指数先物が休暇前に比べて大きく上昇していることを好感して、リスク選好的な円売りが散見。中国経済と結びつきが強いオセアニア諸国にも好影響が及ぶとの観測で、豪ドル円は86.67円、NZドル円は79.62円までそれぞれレンジ上限を広げた。
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2015年10月08日(木)09時38分
株価プラス圏へ反発で円買いも一巡、クロス円の一角は高値更新
ドル円は下げ渋る。ドル円は119.84円を安値に119.90円前後で下げ渋っている。クロス円でも円買いの流れが小休止。足元、堅調なNZドル円は、79.19円から79.49円まで高値を塗り替えるなど、押し目買い意欲が根強い。日経平均株価はプラスに転じている。
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2015年10月08日(木)08時50分
国内・8月機械受注など
国内・8月機械受注(前月比)
前回:-3.6% 予想:+2.3% 結果:-5.7%
国内・8月国際収支-貿易収支
前回:-1080億円 予想:-3951億円 結果:-3261億円
国内・8月国際収支-経常収支
前回:+1兆8086億円 予想:+1兆2260億円 結果:+1兆6531億円
国内・対外証券投資-中長期ネット
前回:1兆449億円 予想:N/A 結果:1兆2615億円
国内・対内証券投資-株式ネット
前回:-1918億円 予想:N/A 結果:-1773億円
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2015年10月08日(木)08時05分
早朝のドル円、動意限定的 NY終値をわずかに下回って推移
ドル円は119.95円前後。目立った材料が見当たらない中で、NY終値をわずかに下回った水準で小動き。前日のNYタイムでは、株価や原油相場をにらんで振幅したが、明確な方向性は定まらなかった。また、ユーロドルは1.1241ドルと若干上昇しているが、こちらも動意は限られている。
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2015年10月08日(木)08時01分
英・9月RICS 住宅価格指数
英・9月RICS 住宅価格指数
前回:+53 予想:+55 結果:+44
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2015年10月08日(木)08時00分
東京為替見通し=日米当局に半信半疑で円売り限定、中国市場再開
NYタイムの為替は株価や原油相場をにらんで振幅。ドル円は米株が軟化し、長期金利が低下すると、日通しのレンジ下限119.75円をうかがう場面があった。国際通貨基金(IMF)高官が、改めて米利上げの先延ばしに言及したことも、重しとなった。しかし、決算発表の本格化を前に米株にも強い方向感は出ず、引けにかけて120円付近へ戻した。産油国通貨の加ドルは、在庫増加による原油安を受けて軟化。加ドル円は92.55円から91.73円へと下落に転じた。ユーロドルは、各通貨の方向性が定まらない中で、1.12ドル前半から半ば、ユーロ円は134円後半で振幅した。
本日から国慶節で休暇中だった中国市場が再開される。何かと、アジアタイムでの動意を作ってきた話題の市場であるため、先ずは連休明けの中国市場の動向が注視される。しかしこの間、世界的に株価はおおむね上昇していたほか、中国金融当局による政策発表もなく、オフショアの人民元相場も落ち着いた値動きだったこと、さらにはIMFが今年の中国の成長率見通しを+6.8%に据え置いていることなどを踏まえれば、再開される中国市場が荒れるとの見通しは小さい。逆に、海外市場の流れを受けて上海総合指数も買い先行で始まる期待が強い。株高に伴うリスク選好の好循環を背景にした資源国通貨高や円売りが進みやすいだろう。ただ、市場参加者は米国の年内利上げや日銀の追加緩和に対して半信半疑の状態であり、一方向にドル高・円安が強まる状況にはないため、円の下値も限定的か。
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2015年10月08日(木)08時00分
10月8日の主な指標スケジュール
10月8日の主な指標スケジュール
10/8 予想 前回
08:01 (英)英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数 9月 55 53
08:50 (日)国際収支・貿易収支 8月 -3951億円 -1080億円
08:50 (日)国際収支・経常収支 8月 1兆2260億円 1兆8086億円
08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A -1918億円
08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 1兆449億円
08:50 (日)機械受注 前月比 8月 2.3% -3.6%
14:00 (日)景気ウオッチャー調査-現状判断DI 9月 49.0 49.3
14:00 (日)金融経済月報(基本的見解) 10月 N/A N/A
14:45 (ス)失業率 9月 3.2% 3.2%
15:00 (独)貿易収支 8月 190億EUR 250億EUR
15:00 (独)経常収支 8月 167億EUR 234億EUR
16:00 (トルコ)鉱工業生産 前月比 8月 0.8% -1.5%
20:00 (英)イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表 0.50% 0.50%
20:00 (英)英中銀資産買取プログラム規模 3750億GBP 3750億GBP
20:00 (英)英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨 N/A N/A
20:30 (欧)欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨 N/A N/A
21:15 (カ)住宅着工件数 9月 20.20万件 21.69万件
21:30 (カ)新築住宅価格指数 前月比 8月 N/A 0.1%
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 27.4万件 27.7万件
27:00 (英)カーニー英中銀(BOE)総裁、発言 N/A N/A
27:00 (米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 N/A N/APowered by セントラル短資FX -
2015年10月08日(木)06時39分
■NY為替・7日=株価・原油にらんで振幅、ドル円は上値重い
NYタイムの為替は株価や原油相場をにらんで振幅。ドルはユーロなど、対欧州通貨で底堅さを示した。しかし、底堅く寄り付いた米株が一時軟化し、米長期金利が低下して、ドルの弱さが目立つ場面もあった。
ドル円は米株が軟化し、長期金利が低下すると、日通しのレンジ下限119.75円をうかがうドル安・円高となった。IMF高官が、改めて米利上げの先延ばしに言及したことも、米長期金利低下・ドル安を後押し。しかし、決算発表の本格化を前に米株にも強い方向感は出ず、引けにかけて上昇。ドル円も120円付近へ戻した。
ユーロドルは、株高でリスク選好地合いが強まったところでは、キャリー取引の対象となる低金利通貨として売りを集め、1.1211ドルまで下落した。しかし株価が下押すと巻き戻しも入り、1.12ドル後半へ反発。ユーロ円も134.62円を安値に下げ渋った。ただ、ECBによる追加緩和観測は根強く、戻りの勢いは限られた。
ポンドは底堅く、対ドルで1.5340ドルまで上昇、ポンド円は183円半ばから後半で推移した。リスク回避通貨のスイスフラン(CHF)は、米株が引けに向けて買い地合いを強めると、対ドルで0.9740CHF、CHF円は123.13円までCHF安となった。産油国通貨の加ドルは、在庫増加による原油安を受けて軟化。ドル/加ドルは当初、原油相場の底堅さを好感して、8月13日以来の水準1.2972加ドルまで加ドル高となっていたものの一転、1.3072加ドルまで加ドル売りに。加ドル円は92.55円から91.73円へと下落に転じた。NY原油先物は、49ドル台から一時48ドル割れへ下振れた。
オセアニア通貨は底堅い。原油や欧州株が底堅く推移した時間帯のリスク選好の流れが一巡しても、軟化したユーロやドルに対して順次底堅さを示した。原油は軟化したが、金価格が底堅さを維持したことも下支えとなった可能性がある。豪ドル/ドルは0.7235ドル、NZドル/ドルも一時0.6648ドルまでじり高。クロス円では、ドル円の戻りの重さに影響され、豪ドル円は86円後半から一時86円前半へ、NZドル円は79円後半から79円前半へ下押すなど、やや上値が重かった。
6時現在、ドル円は120.01円、ユーロドルは1.1237ドル、ユーロ円は134.86円で推移。
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2015年10月08日(木)05時51分
ユーロ円オーダー=134.50円に買い
136.50円 売り
136.00円 売り
135.80円 売り134.88円 10/8 5:31現在(高値135.63円 - 安値134.62円)
134.50円 買い
134.00円 買い
133.50円 買い厚め
133.00円 買い厚めPowered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年10月08日(木)05時38分
ドル円オーダー=119.50円に買い
122.00円 売り厚め
121.50-60円 断続的に売り
121.25-30円 断続的に売り
121.00円 売り
120.60円 超えるとストップロス買い119.98円 10/8 5:31現在(高値120.36円 - 安値119.75円)
119.50円 買い
119.30円 買い・割り込むとストップロス売り
119.00円 買い
118.60円 割り込むとストップロス売り
118.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
118.20円 割り込むとストップロス売りPowered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年10月08日(木)04時49分
【ディーラー発】全般的に小動き(NY午後)
ドル円は下値の堅さを確認すると、ダウ平均が持ち直したことや米債利回りの低下一服から一時120円台を回復。しかし、その後は目先の材料難から119円後半で揉みあい。ユーロドルも1.12半ばで落ち着いた値動きとなり、午後は全般的に小幅な値動きとなっている。クロス円もユーロ円が134円後半で、ポンド円が183円75銭付近で膠着状態となり、また豪ドル円は原油価格の反落が重しとなり86円半ばでやや弱含みで推移している。4時49分現在、ドル円119.940-950、ユーロ円134.898-918、ユーロドル1.12472-480で推移している。
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2015年10月08日(木)02時26分
米株下げ渋りドル円が持ち直す、ユーロドルの戻り頭打ち
一時は前日比マイナス水準で推移していた米株価指数が、軒並みプラス圏へ持ち直している。この動きをながめ、ドル円は119.70円台から一時120円付近まで戻した。
一方、ユーロドルは1.12ドル後半からやや水準を下げ、1.12ドル前半や半ばでの動きに。ユーロ円は134円後半で上下している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年10月08日(木)01時21分
■LDNFIX=IMFが米利上げ先送りに改めて言及、ドル軟化
NY入りにかけ、ドルは対欧州通貨などで底堅さを示した。しかし、底堅く寄り付いた米株が軟化し、米長期金利が低下するとドル売りに傾斜。原油相場の反落も、為替の動向に影響を及ぼした。
ドル円は120円付近を維持して推移していたものの、米市場での株軟化と長期金利低下を受け、本日のレンジ下限119.75円をうかがうドル安・円高となった。IMF高官が、改めて米利上げの先延ばしに言及したことも、米長期金利低下・ドル安を促した。
ユーロドルは、株高でリスク選好地合いが強まった場面では、キャリー取引の対象となる低金利通貨としての売りを集め、1.1211ドルまで下落した。しかしその流れに巻き戻しが入り、1.12ドル半ばへ小反発。ユーロ円も134.62円を安値に下げ渋った。ポンドも底堅く、対ドルで1.5328ドルまで上昇、ポンド円は183円半ばから後半で推移した。
産油国通貨の加ドルは、在庫増加による原油安を受けて軟化。ドル/加ドルは当初、原油相場の底堅さを好感して、8月13日以来の水準1.2972加ドルまで加ドル高となっていたものの一転、1.3065加ドルまで加ドル売りに。加ドル円は92.55円から91.73円へ、下落に転じた。NY原油先物は、49ドル台から48ドル付近へ下振れている。
オセアニア通貨は底堅い。原油や欧州株が底堅く推移した時間帯のリスク選好の流れに続き、ユーロやドルの軟化による対ユーロや対ドルでの相対的なオセアニア通貨の底堅さをうまく引き継いだ。豪ドル/ドルは0.7235ドル、NZドル/ドルも一時0.6648ドルまでじり高。クロス円では、豪ドル円は86円後半から前半へ、NZドル円は79円後半から79円前半へ一時下押すなど、やや上値が重かった。
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