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2015年10月08日(木)のFXニュース(2)

  • 2015年10月08日(木)16時00分
    トルコ・8月鉱工業生産

    トルコ・8月鉱工業生産(前月比)

    前回:-1.5% 予想:+0.8% 結果:+2.9%

     

  • 2015年10月08日(木)15時08分
    独輸出は予想以上に減少、ユーロ売りは限定的

     ロンドン朝方、ユーロドルは1.12ドル半ばで小動き。8月の独輸出は前月比-5.2%と、市場予想の-0.9%以上に落ち込んだが、ユーロ相場は反応薄。先月にかけて独輸出額は過去最高を更新するなど拡大トレンドは鮮明であり、単月の減少をユーロ売りの手がかりとする根拠は乏しい。ドル円は119.77円まで弱含み、わずかに本日の安値を更新。

  • 2015年10月08日(木)15時00分
    独・8月貿易収支など

    独・8月貿易収支

    前回:+250億EUR 予想:+190億EUR 結果:+153億EUR

    独・8月経常収支

    前回:+234億EUR 予想:+167億EUR 結果:+123億EUR

     

  • 2015年10月08日(木)14時50分
    ■東京午後=円買いが優勢だが、全般的には模様眺め

     東京午後は円買いが優勢。決算発表シーズンを控えて株式市場の戻りが鈍くなりつつあり、株価動向を眺めて短期筋の円買いが入ったが、円相場の動意は限定的。ドル円は119.82円から120.12円の見慣れた水準で上下しただけだった。年内の米利上げ観測、あるいは日銀の追加緩和期待など、活況を呈していきそうなテーマは見当たらず、手持ち無沙汰な状況が続いている。

     ユーロ円は134円後半で小動き。ポンド円は183.38円、加ドル円は91.68円、豪ドル円は85.90円、NZドル円は78.95円まで弱含み。日経平均株価は一時200円程度下げた。

     豪ドル/ドルは0.7165ドル、NZドル/ドルは0.6586ドルまで軟化。昨日までのオセアニア通貨買い戻しの流れは一服している。

     ユーロドルは1.12ドル半ばでもみ合い。ユーロ買いがやや優勢だが、ほとんど値動きは見られなかった。

  • 2015年10月08日(木)14時48分
    【ディーラー発】ドル円弱含み(東京午後)

    日銀は金融経済月報で『個人消費は底堅く推移、景気は緩やかな回復を続けている』としたものの、影響は限定的。ドル円は日経平均の下げ幅拡大を受け、一時119円82銭付近まで下落したほか、豪ドル円が85円後半に水準を切り下げ弱含み。一方、午前に買い優勢となっていたユーロは、買いが一巡すると対ドルで1.1260前後、対円では134円90銭付近の高値圏でもみ合いとなっている。14時48分現在、ドル円119.835-845、ユーロ円134.935-955、ユーロドル1.12604-612で推移している。

  • 2015年10月08日(木)14時45分
    スイス・9月失業率

    スイス・9月失業率

    前回:3.2% 予想:3.2% 結果:3.2%

     

  • 2015年10月08日(木)14時22分
    日経平均さえない、ドル円は円買い優勢

     ドル円は119円後半で重い。後場の日経平均株価はさえず、短期筋の円買いの手がかりとなっている。決算発表シーズンの本格化を控えて、戻り歩調だった株価は調整含みとなっている。

  • 2015年10月08日(木)14時00分
    国内・9月景気ウォッチャー調査

    国内・9月景気ウォッチャー調査・現状判断DI

    前回:49.3 予想:49.0 結果:47.5

     

  • 2015年10月08日(木)13時35分
    日経平均は一段安、ドル円・クロス円の上値の重さ変わらず

     ドル円・クロス円は上値の重い展開を継続。ドル円は119.85円付近、豪ドル円は86.00円前後、NZドル円は79.05円近辺で上値が重くなっている。日経平均株価は後場に入って下げ幅を広げている。

  • 2015年10月08日(木)12時54分
    ユーロドル、上下の節目に小幅なオーダー

     ユーロドルは1.12ドル半ばで推移。昨日も1.12ドル台を離れることなく、日足チャートでは三角保ち合いの様相が強い。1.1300ドルに売り、1.1200ドルに買いと、節目水準に小粒なオーダーがあるが、現段階でどちらにもトライする機運はみられない。

  • 2015年10月08日(木)12時51分
    ポンドやオセアニア通貨に売り散見、NZドル円は79.00円へ

     ポンドやオセアニア通貨はさえない展開。ポンドは、対ユーロでの下げが対ドル・対円にも波及し、ポンドドルは1.5303ドル、ポンド円は183.47円までレンジ下限を広げた。また、直近買いが優勢だったオセアニア通貨も売りに押されている。豪ドル円は85.92円、NZドル円は79.00円までそれぞれ下落した。

  • 2015年10月08日(木)12時44分
    ドル円は見慣れた水準の上下続く、OPもレンジに寄与

     ドル円は119円後半とやや上値が重いものの、相変わらず見慣れた水準を上下しているだけ。オーバーシュート的な動きを除けば、1カ月以上も119-121円をコアレンジとした動きが続いている。引き続き、119円半ばや120円付近にNYカットのオプションが設定される動きからも、大きなトレンド発生は見込みづらい。

  • 2015年10月08日(木)12時36分
    後場の日経は前引けから下げ幅縮小、ドル円は119.90円近辺

     ドル円は119.90円付近で上値の重い展開。米長期金利が2.04%付近へ低下する中で、ドル円の上値は重くなっている。後場の日経平均は前引けから小幅に下げ幅を縮小してスタート。

  • 2015年10月08日(木)11時52分
    ■東京午前=株価失速で、ドル円・クロス円の上値も重い

     午前のドル円・クロス円は、株安が重しとなり上値が重くなった。連休明けの中国株は上昇したが、市場は織り込み済みで好意的な反応は一部にとどまった。

     予想を上回る黒字幅となった本邦の8月経常収支、前月比ベースで3カ月連続前の月を下回った機械受注の結果を手掛かりに、円買いフローが強まる場面があった。ドル円は119.84円、ユーロ円は134.74円まで円高が進行した。その後、中国株に対する期待感が支えとなって、ドル円は120.12円、ユーロ円は135.01円まで反発した。しかし、前日終値を挟んで一進一退だった日経平均株価が次第に下げ幅を広げたこともあり、徐々に上値を切り下げた。

     資源国通貨も失速。序盤の円買いをやり過ごして、中国株への期待感から豪ドル円は86.67円、NZドル円は79.62円、加ドル円は92.02円までそれぞれ上昇。ただ、来週の中国貿易統計や19日の同7-9月期GPD発表を控える中、株安を眺めながら豪ドル円は86.05円、NZドル円は79.06円、加ドル円は91.69円までレンジ下限を塗り替えた。

     午後も株価動向に連動する流れが続きそう。日銀の追加緩和に対する見通しが不確実であるほか、米利上げ後の継続的なドル高へのイメージが持ちづらい中で、目先の指針となりそうな独自材料は見つけづらくなっている。日銀の金融政策決定会合を通過して、6連騰中の本邦株式市場には利益確定売りも入りやすいこともあって、ドル円・クロス円はやや下向きの流れを警戒したい。

  • 2015年10月08日(木)11時21分
    【ディーラー発】ユーロ買い優勢(東京午前)

    東京午前はユーロ買いが優勢。ユーロドルが1.1255付近まで、ユーロ円が135円ちょうど付近まで値を上げたほか、ユーロ豪ドルが1.5676付近まで上値を伸ばすなど対主要通貨でユーロが強含み。対照的に豪ドルは売りが強まり、対円で86円05銭付近まで、対ドルで0.7177付近まで水準を切り下げている。一方、ドル円は日経平均の動きにつれ、小幅に上下動した後、119円90銭前後で小動きとなっている。11時21分現在、ドル円119.900-910、ユーロ円134.943-963、ユーロドル1.12549-557で推移している。

     

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