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2015年10月14日(水)のFXニュース(3)

  • 2015年10月14日(水)23時00分
    米・8月企業在庫

    米・8月企業在庫

    前回:+0.1%(改訂:0.0%) 予想:+0.1% 結果: 0.0%

  • 2015年10月14日(水)22時53分
    円やユーロに対してドル売りが失速

     米小売売上高や米生産者物価指数が発表された後のドル売りが巻き戻されている。ドル円は119.50円付近まで戻し、ユーロドルは1.1410ドル付近まで失速。ただ、ポンドドルは1.54ドル前半、NZドル/ドルは0.67ドル後半で推移し、ドル安の流れが継続している。

  • 2015年10月14日(水)21時57分
    さえない米経済データ受けNZドル円は上昇幅を拡大

     さえない米経済統計を受けて、為替市場がドル安に傾いたことから、NZドル円は80.99円、ポンド円は184.15円まで上昇。対ドルでも、ポンドドルが3週間ぶりの高値となる1.5422ドル、NZドル/ドルが0.6789ドルまで強含んだ。

  • 2015年10月14日(水)21時36分
    弱い米小売後はドル売り、ドル円は一時119.30円

    現在の各通貨・指標推移(レンジ)   

    ドル円    119.32円  (119.80 /  119.30) 
    米10年債利回り 2.047%  前日比-0.040%  (2.047 /  2.000)

    ユーロドル 1.1441ドル (1.1445 /  1.1377) 
    ユーロ円  136.51円   (136.63 /  136.17) 

    ポンド円  183.94円  (184.15 /  182.34) 
    スイスフラン(CHF)円 125.21円 (125.32 /  124.77) 
    豪ドル円   86.83円  (87.09 /  86.09) 
    NZドル円   80.67円  (80.78 /  79.26) 
    加ドル円   92.03円  (92.19 /  91.77) 
    南ア・ランド(ZAR)円 8.93円 (8.96 /  8.82) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2015年10月14日(水)21時30分
    米・9月小売売上高など

    米・9月小売売上高(前月比)

    前回:+0.2%(改訂: 0.0%) 予想:+0.2% 結果:+0.1%

    米・9月小売売上高(除く自動車)(前月比)

    前回:+0.1%(改訂:-0.1%) 予想:-0.1% 結果:-0.3%

    米・9月卸売物価指数(前月比)

    前回: 0.0% 予想:-0.2% 結果:-0.5%

    米・9月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.1% 結果:-0.3%

  • 2015年10月14日(水)20時52分
    【ディーラー発】ユーロ反落(欧州午後)

    午後に入り、序盤のユーロ買いが一服するとユーロドルは1.1391付近まで売られ午前の上昇幅を失い、対円では136円19銭付近まで反落。一方ポンドは、対ドルで1.5372付近まで値を伸ばし、対円では183円74銭付近まで上値を拡げ堅調地合いが継続。ドル円は、米・小売売上高の発表を控え様子見姿勢が強まっており、119円50銭付近で小幅な値動きに終始している。20時52分現在、ドル円119.504-514、ユーロ円136.354-374、ユーロドル1.14099-107で推移している。

  • 2015年10月14日(水)20時36分
    ドル円は安値もみ合い、119円前半では下げ渋りやすいとの見方

     ポンドが底堅い一方、ユーロが軟化。ユーロドルがややユーロ安・ドル高方向へ傾斜した影響もあって、ドル円は119.43円を目先の安値に下げ渋り、NYタイムの小売売上ほか米経済指標の発表や、株式市場の動き出しを待つ状況。「119円台の前半は、これまで何度もサポートされている水準であり、値幅は限定的と考える」(邦銀筋)との声も聞かれる。欧州株は軟調だが、米株価先物はさえないながらも下げ渋る場面が見受けられる。

  • 2015年10月14日(水)20時34分
    ユーロポンドは0.7420ポンド割れへユーロ安・ポンド高進む

     ユーロポンドは一段とユーロ安・ポンド高が進行。この動きを受けて、ユーロドルは1.14ドル割れまで押し戻された。ユーロ円も136.20円台で上値が重くなっている。一方で、ポンドドルは1.5360ドル台、ポンド円は183.60円台と本日の高値付近で底堅く推移している。

  • 2015年10月14日(水)19時57分
    加ドル円頭打ち、92円前半の5日線に勢い阻まれる

     加ドル円は反落。92.19円まで上昇する場面はあったが、92円前半でピークアウトしつつある5日線や、NY原油先物が46ドル台で上値の重い展開となる中で、上昇一巡後は頭打ち。ドル円のさえない動きを受けた円買いや調整的な売りから、91.77円までレンジ下限を広げた。ドル/加ドルも1.2981加ドルの加ドル高水準から1.30加ドル前半まで加ドルは下げている。

  • 2015年10月14日(水)19時50分
    東京為替サマリー(14日)

    ■東京午前=株安で小幅の円買い、中国CPIには反応薄  

     東京午前の為替相場では円買いが見られたものの、値動きは小幅。日経平均が1万8000円大台を割り込み、下げ幅を350円超に拡大した動きが嫌気された。また、中国の9月消費者物価指数(CPI)は前年比+1.6%と、市場予想や前月を下回る伸びとなった。昨日の貿易収支に続き、中国景気減速への懸念を強める結果となったが、反応は限定的。ドル円は119.47円まで下押し2日以来の安値をつけた。リスクオフパターンの円買い・ユーロ買いがやや優勢となるなか、ユーロドルは1.1401ドルまで上昇したものの、昨日同様に1.14ドル近辺では上値が重い。

     オセアニア通貨はまちまち。豪ドルは東京序盤から売りが先行し、豪ドル/ドルは0.7199ドル、豪ドル円は86.09円まで下落した。一方、ウィーラーNZ準備銀行(RBNZ)総裁の追加利下げ示唆を受けて売られたNZドルはやや持ち直しの動きで、NZドル/ドルは0.6674ドル、NZドル円は79.80円まで切り返した。また、ポンドドルは1.5277ドルまで小反発し、ポンド円は182円半ばで小幅の上下。昨日の弱い英CPIを背景とした売りは落ち着いているが、戻りの鈍い動きとなっている。

    ■東京午後=株安で円高傾向残る、ユーロは底堅い  

     午後の東京為替市場は、円買い・ユーロ買いムードが継続。日経平均株価が一時400円超まで下げ幅を広げたほか、上海総合株価指数が反落するなど、世界経済に対する不透明感が引き続き投資家心理を圧迫した。また足元の下落の反動から、NZドルやポンドに買い戻しが入る場面もあった。とはいえ、明確な方向性を示唆する材料は少なく、漠然とした不安が市場を包み込む中で、積極的な取引は見送られ、各通貨の値動きは限定的だった。

     円は小幅高。リスク回避の流れが強烈に進む感じではないが、中国経済や世界経済に対する不安が円を下支えした。ドル円は119円半ば、加ドル円は92円付近、豪ドル円は86円前半で、じり安気味に推移した。

     ユーロドルは底堅く推移。ユーロキャリー取引の巻き戻しが意識されやすい中で、ユーロドルは1.13ドル後半と、足元の高値圏でもち合い。ユーロ円は、円買いで上値が抑えられたが、下押しは136円前半までにとどめた。

     一方で、NZドルは底堅く推移。NY終盤にウィーラーNZ準備銀行(RBNZ)総裁の追加利下げ示唆を受けて下げた流れが後退。NZドル/ドルは0.6681ドル、NZドル円は79.96円までの戻り高値をつけた。ポンドも昨日の下落の反動から買い戻され、ポンドドルは1.5291ドル、ポンド円は183.02円までレンジ上限を拡大。ただ、手掛かりが少ない中、ポジション調整的な動きが中心で値幅は限定された。

  • 2015年10月14日(水)19時48分
    ■LDN午前=ポンドは昨日の下落幅ほぼ取り戻す、ドル円さえず

     ロンドン午前は、ポンドドルが昨日の下落幅の大半を取り戻す上昇となった。他の欧州通貨も上昇したものの頭打ち気味。ドル円はリスク回避の円買いや米長期金利の低下を受けてじり安だった。

     ポンドは、昨日に英消費者物価指数がマイナスに落ち込んだことで急落した値幅を取り戻す動きが進んだ。ポンドドルは1.5371ドル、ポンド円も183.76円まで上昇。英9月失業者数が+4600人と2カ月連続で増加したことから、押し戻される場面もあった。しかし国際労働機関(ILO)ベースの失業率は5.4%と、2008年以来の水準へ低下。ほどなく持ち直した。
     ユーロは、アジア株や米株価先物が軟調で、欧州株もさえない寄り付きとなるなか、リスク回避のキャリー取引巻き戻しを意識して買い戻された。ポンド上昇への連れ高もあって、ユーロドルは1.1427ドル、ユーロ円は136.62円まで水準を上げた。しかし堅調な対ポンドでユーロが弱含んだ影響もあって、伸び悩んだ。スイスフラン(CHF)も、ドルCHFが0.6549CHF、CHF円が125.28円までCHF高推移となった後は頭打ちだった。

     オセアニア通貨は底堅い。NZドル/ドルは、オセアニアタイムにウィーラーNZ準備銀行(RBNZ)総裁の追加利下げ示唆を受けて形成した下落幅を埋め、0.6750ドルと3カ月ぶり高値。NZドル円は80.78円まで上昇した。豪ドル/ドルも0.7278ドル、豪ドル円は87.09円まで買われた。しかし、対NZドルでの豪ドル売りが上昇の勢いを限定。NZドルも、明確なNZドル買いの手掛かりがない中で騰勢は続かず、上昇一巡後は対ドルで0.6720ドル付近、NZドル円は80.30円付近へ下押した。

  • 2015年10月14日(水)19時14分
    LDN序盤まとめ=ポンド上昇、ドル円はリスク回避でじり安

    ・ポンドドルは1.53ドル後半と昨日の下落幅の大半を取り戻し、ポンド円も183円後半まで上昇

    ・欧州通貨は、ポンドへの連れ高やリスク回避のユーロキャリー巻き戻しで買い先行も頭打ち

    ・ドル円は、リスク回避の円買いや米長期金利の低下を受け119.43円までじり安

  • 2015年10月14日(水)18時11分
    ユーロ圏鉱工業生産への反応は限定的

     ユーロドルは1.1405ドル付近、ユーロ円は136.30円近辺で推移。先ほど発表されたユーロ圏8月鉱工業生産は、前月比-0.5%と市場予想に一致。前年比は+0.9%と市場予想+1.8%を下回った。弱めの結果がすでに織り込まれていたこともあり、反応は限定的だったが、生産活動の先行きに対して不安が残る結果となった。

  • 2015年10月14日(水)17時56分
    米長期金利の低下に連動して、ドル円はレンジ下限広げる

     ドル円はさえない展開。米長期金利が2.03%付近へ低下するのにあわせて、ドル円は119.43円までレンジ下限を広げた。ポンドドルの上昇によって、ドル売りが優勢となったことも、ドル円の重しとなったもよう。

  • 2015年10月14日(水)17時53分
    ユーロいったん頭打ち、対ポンドでの売りが重し

     ユーロドルは9月18日以来の高値1.1427ドル、ユーロ円は昨日高値をやや上回る136.62円を本日ここまでの高値に、いったん頭打ち。それぞれ1.1410ドル付近、136.30円付近で推移している。英雇用指標の弱い部分を受け、ポンドは売りが先行したものの持ち直している。対ユーロでもポンドの強含みが続いており、目先のユーロの重しとなっている。

     この後に、ユーロ圏8月鉱工業生産(予想 前月比-0.5%、前月+0.6%)の発表が控えている。

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