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2015年12月15日(火)のFXニュース(3)

  • 2015年12月15日(火)23時58分
    ドル円は昨日高値、ユーロドルは同安値を抜けて推移

     NY株式が寄り付き後、堅調に推移するなかでドル買いが進行している。ドル円は一時121.44円まで上昇、一方でユーロドルは1.0943ドルまで下落。それぞれ、昨日の上値、下値を抜けた。ユーロ円は、ドル円とユーロドルの動きに挟まれ、133円付近でいったん動きを滞らせている。

  • 2015年12月15日(火)23時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は121.27円前後で推移

    現在の各通貨・指標推移(レンジ)   

    ドル円    121.27円  (121.31 /  120.58) 
    ユーロドル 1.0961ドル (1.1060 /  1.0959) 
    ユーロ円  132.92円   (133.53 /  132.91) 
    ポンド円  184.05円  (184.14 /  182.59) 
    スイスフラン(CHF)円 122.97円 (123.22 /  122.66) 
    豪ドル円   87.48円  (88.14 /  87.25) 
    NZドル円   82.10円  (82.43 /  81.75) 
    加ドル円   88.37円  (88.55 /  87.92) 
    南ア・ランド(ZAR)円 8.12円 (8.15 /  7.97) 

    米10年債利回り     2.201%  前日比+0.053%  (2.289 /  2.201)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2015年12月15日(火)23時12分
    ポンドは対ユーロの買い支えに底堅い、ポンド円は183円後半

     ユーロドルが米長期金利の上昇によるドル買いを受け、1.0966ドルまでドル高・ユーロ安を進めた一方、ポンドは対ユーロでのポンド買いを支えに、対ドルでも1.5160ドル台と底堅い。ポンド円は、ドル円上昇による円売りも後押しとなり、一時183.96円まで上値を伸ばした。

  • 2015年12月15日(火)23時03分
    米長期金利上昇を受けドル買い優勢、ユーロは上値重い

     NY序盤に発表された米経済指標は強い内容といいきれなかったが、既定路線となっている米利上げを妨げる結果ではなく、米長期金利は2.28%台へ上昇。為替はドル買いで反応し、ドル円は121.30円まで水準を上げた。一方でユーロドルは1.0966ドルまでじり安。ユーロ円も現時点ではユーロドルの動きに連動し、132.91円を目先の下値に戻りが鈍い。

  • 2015年12月15日(火)22時22分
    NY入りにかけドル円小幅調整も、全般的に明確な方向性を欠く

     NY入りにかけての為替市場で、ドル円は120.95円前後でやや重い動き。ユーロドルも1.10ドル付近で、132.96円まで水準を下げたユーロ円とともに重い動きだが、市場全般に明確な方向性はない。この後に米消費者物価指数やNY連銀製造業景況指数などの発表を控えているが、本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を明日に控えた様子見ムードもあって、大きなトレンドは発生しにくいだろう。

  • 2015年12月15日(火)21時40分
    リスク回避後退で、ユーロドル1.09ドル後半に押し戻される

     原油の下げ渋りを背景に、株高・債券安が進むなどリスク回避ムードが後退するなか、ユーロドルは1.1060ドルを高値に1.0986ドルまで小反落。ユーロ円も安値の133.04円近辺に押し戻された。ドル円は121.22円まで上値を伸ばしたものの、121円台ではやや上値が重い。

  • 2015年12月15日(火)20時57分
    ドル円121円前半、関連市場でリスク回避ムード後退

     昨日に8日ぶりに反発したNY原油先物が時間外取引で続伸し、関連市場では独DAXが上げ幅を2%超高水準まで拡大するなど、欧州株が反発。米10年債利回りも2.25%近辺まで上昇基調を強めている。リスク回避ムードの後退を受けて、ドル円は121.22円まで高値を更新した。また、ポンド円が183.71円、加ドル円が88.55円までレンジ上限を拡大。

  • 2015年12月15日(火)20時08分
    東京為替サマリー(15日)

    ■東京午前=わずかに円安、FOMC控えて動意は限定

     東京午前の為替市場では、小幅に円安に振れる場面があった。昨日の原油相場が安値更新後に切り返して引けたことで、原油安を背景に世界的な景気を悲観視するムードがやや後退したようだが、本日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて調整以外の売買は入りにくかった。

     ドル円は121.18円、ユーロ円は133.31円、ポンド円は183.65円、加ドル円は88.33円、豪ドル円は88.05円、NZドル円は82.29円まで小幅に円安推移。

     豪ドル/ドルは0.7275ドルまで小幅高。豪住宅価格指数や豪準備銀行(RBA)理事会の議事録は手がかりとなっていない。NZ財務省が成長率見通しを下方修正したことに対する反応はなく、NZドル/ドルは0.6796ドルまで堅調に推移。本日はNZ乳業大手フォンテラが乳製品価格の総合指数などを発表する予定。

     ユーロドルは1.1015ドルまで小幅高。ポンドドルも1.5186ドルまで上振れる場面があったが、その後は失速している。

    ■東京午後=日経平均300円安、リスク回避の円高・ユーロ高に

     東京午後の為替市場では、株安を眺めてリスク回避パターンとなった。原油安に先導される形でコモディティ安が続いているため、新興国経済に対する不安感が根強い。本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が行われることも落ち着きのなさにつながっている。日経平均株価は300円超下げた。時間外取引でNY原油先物は伸び悩んでいる。

     ドル円は120.79円まで弱含み。値動きはわずかだが、株安・円買いの構図となっている。ユーロ円は133.38円まで強含むが上値は伸びず。ポンド円は183円半ばが重く、豪ドル円は88.14円の高値から87円半ばへ伸び悩み。

     豪ドル/ドルが0.72ドル半ばへ失速した一方で、NZドル/ドルは0.6811ドルまで上げ幅を拡大。豪ドル/NZドルは11月3日以来の豪ドル安・NZドル高水準を更新。

     ユーロドルは1.1030ドルまでしっかりと推移。リスク回避の円買いと伴にユーロ買いも入っている。ポンドドルは1.51ドル後半で小高い。

  • 2015年12月15日(火)19時46分
    ■LDN午前=円買い先行も続かず、ドル円121円前後

     ロンドンタイム午前の為替相場は、東京タイム終盤の流れを引き継ぎ、リスク回避パターンの円買い・ユーロ買いが先行した。ただ、低下気味だった米長期債利回りがプラスに転じたことや、欧州株の反発を受けてリスク回避ムードは後退した。時間外取引でのNY原油先物も買いが優勢となった。また、本日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、一方向に大きく動き辛い面もある。

     ドル円は120.58円まで下押し後は121円前後で小動き。ユーロドルは1.1060ドルまで10月30日以来の高値を更新したが、上値を追う展開には持ち込めず1.10ドル前半に押し戻された。ユーロ円は133.53円まで小幅高。独・ユーロ圏ZEW景況指標は市場予想や前月を上回る結果となったが、反応はほとんど示していない。また、ポンドドルは1.51ドル半ばを中心に小幅の上下に止まり、ポンド円は182.59円から183円前半に持ち直して推移。10月は初めて2カ月連続の物価下落を記録した英消費者物価指数(CPI)だが、11月は前年比+0.1%と、プラスに転じた。CPIは10カ月連続でゼロ%前後の水準が続いており、予想通りの結果にポンドの反応は限定的。

     原油価格の下げ渋りを受けて、加ドルは買い戻しが優勢。ドル/加ドルは1.3674加ドルまでドル売り・加ドルの買い戻しが進み、加ドル円は88.48円まで小幅高。また、NZドル/ドルは0.6826ドル、NZドル円は82.43円まで上値を伸ばし、豪ドル/ドルは0.72ドル半ば、豪ドル円は87円後半でやや買いが優勢となった。

  • 2015年12月15日(火)17時55分
    リスク回避パターンの円買い・ユーロ買い続かず、欧州株は上昇

     東京タイム後半から欧州序盤にかけて強まったリスク回避の円買い・ユーロ買いは続かず、ドル円は120.58円を安値に121円手前に水準を切り返している。欧州株が反発し、米長期債利回りが低下幅を帳消しにした動きも、ドル円の下支え。ユーロドルも1.1060ドルから1.1020ドル近辺に押し戻された。FOMCを控え、一方向に大きく動きづらい面もなる。

  • 2015年12月15日(火)16時35分
    ユーロドルは1.10ドル半ば、10/30以来の高値

     ユーロ買いが継続。ユーロドルは昨日の高値を上回ると1.1055ドルまでレンジ上限を拡大し、10月30日以来の高値をつけた。ユーロ円も133.39円まで高値を更新した。一方、ドル円は120.66円まで弱含んだ。

  • 2015年12月15日(火)16時26分
    ドル売りがやや優勢、ユーロドルは1.1040ドルまで上昇

     15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げがほぼ織り込んでいるなか、ドルロングポジションの調整がやや優勢となっている。ユーロドルは1.1040ドルまで上値を伸ばし、NZドル/ドルは0.6821ドルまで一段高。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9815CHF、ドル/加ドルは1.3693加ドルまでドル売りが進んでいる。ポンドドルは1.51ドル半ば、豪ドル/ドルは0.72ドル半ばで小動きも、買いが先行している。

  • 2015年12月15日(火)15時53分
    ドル円120円後半、FOMC控え短期筋の調整がメインか

     株安を嫌気した円買いは小幅にとどまり、ドル円は120.75円を安値に120円後半で小動き。また、ポンド円は183.10円、豪ドル円は87.44円、加ドル円は88.06円を安値に下げ渋り、ユーロ円は133円前半で小じっかり。米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に積極的な取引は手控えられており、やはり短期筋による調整主導の相場展開となっている。

  • 2015年12月15日(火)15時00分
    ■東京午後=日経平均300円安、リスク回避の円高・ユーロ高に

     東京午後の為替市場では、株安を眺めてリスク回避パターンとなった。原油安に先導される形でコモディティ安が続いているため、新興国経済に対する不安感が根強い。本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が行われることも落ち着きのなさにつながっている。日経平均株価は300円超下げた。時間外取引でNY原油先物は伸び悩んでいる。

     ドル円は120.79円まで弱含み。値動きはわずかだが、株安・円買いの構図となっている。ユーロ円は133.38円まで強含むが上値は伸びず。ポンド円は183円半ばが重く、豪ドル円は88.14円の高値から87円半ばへ伸び悩み。

     豪ドル/ドルが0.72ドル半ばへ失速した一方で、NZドル/ドルは0.6811ドルまで上げ幅を拡大。豪ドル/NZドルは11月3日以来の豪ドル安・NZドル高水準を更新。

     ユーロドルは1.1030ドルまでしっかりと推移。リスク回避の円買いと伴にユーロ買いも入っている。ポンドドルは1.51ドル後半で小高い。

  • 2015年12月15日(火)14時51分
    午後まとめ=リスク回避で円高・ユーロ高

    ・日経平均は一段安、300円超の下げ幅に

    ・リスク回避による円買いやユーロ買いを散見

    ・豪ドル/NZドルは11月3日以来の豪ドル安・NZドル高水準に

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