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2016年05月20日(金)のFXニュース(5)

  • 2016年05月20日(金)18時20分
    米6月利上げ期待持続で111円台を目指す展開も

    [英ポンド]

    「底堅い動きか、日本の追加緩和への思惑残る」
     来週のポンド・円は底堅い動きを見せることになりそうだ。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を来月に控えているが、残留支持が優勢となりつつあり、ポンドの買戻しが続きそうだ。また、北海ブレント原油の底堅い値動きもポンド相場の押し上げ要因となる。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・26日:1-3月期国内総生産改定値(前年比予想:+2.1%)
    ・予想レンジ:158円50銭-163円50銭


    [豪ドル]

    「底堅い、追加利下げ観測後退が支援材料に」
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行の早期追加利下げ観測の後退が豪ドルの下支えとなる。有力な手掛かり材料は見当たらず、アジア、欧米の株価動向が注目される可能性がある。米6月利上げ観測浮上で米ドル高・円安の相場展開となった場合、豪ドルの対円レートは底堅い動きを見せることが予想される。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:78円00銭-81円00銭


    [NZドル]

    「もみ合い、4月貿易収支が手掛かり材料に」
     来週のNZドル・円はもみ合いか。25日発表の4月貿易収支が注目される。黒字幅が縮小した場合、NZ準備銀行の追加利下げ観測が広がり、NZドルを圧迫することになる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、NZドルの対円レートはやや伸び悩む可能性がある。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・5月25日:4月貿易収支(予想:+0.25億NZドル、3月:+1.17億NZドル)
    ・予想レンジ:73円00銭-76円00銭

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  • 2016年05月20日(金)18時20分
    米6月利上げ期待持続で111円台を目指す展開も

    [NZドル]

    「もみ合い、4月貿易収支が手掛かり材料に」
     来週のNZドル・円はもみ合いか。25日発表の4月貿易収支が注目される。黒字幅が縮小した場合、NZ準備銀行の追加利下げ観測が広がり、NZドルを圧迫することになる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、NZドルの対円レートはやや伸び悩む可能性がある。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・5月25日:4月貿易収支(予想:+0.25億NZドル、3月:+1.17億NZドル)
    ・予想レンジ:73円00銭-76円00銭

    [カナダドル]

    「弱含みか、原油安で上値は重くなる可能性」
     来週のカナダドル弱含みか。米6月利上げ観測が急浮上しており、原油には売り圧力になるため、カナダドルの上値は重くなる可能性がある。25日にカナダ中銀の政策金利発表があり、今回も0.50%に据え置き予想だが、景気認識(前回は、成長見通し引き上げ)やカナダドルへの言及(前回は、通貨高は輸出にリスクと指摘)などが注目される。○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・5月25日:カナダ中銀が政策金利発表(0.50%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:82円50銭-85円50銭

    [スイスフラン]

    「買い材料乏しく伸び悩む可能性」
     来週のスイスフランはもみあいか。米ドル・円相場はやや円安方向に振れているが、ユーロの対円レートは伸び悩んでいる。スイス中央銀行は通貨高抑制の方針を堅持しており、新たなスイスフラン買いの材料が提供されない場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは伸び悩む見込み。○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・24日:4月貿易収支(3月:+21.6億スイスフラン)
    ・予想レンジ:110円00銭-113円00銭

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  • 2016年05月20日(金)18時20分
    米6月利上げ期待持続で111円台を目指す展開も

    [豪ドル]

    「底堅い、追加利下げ観測後退が支援材料に」
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行の早期追加利下げ観測の後退が豪ドルの下支えとなる。有力な手掛かり材料は見当たらず、アジア、欧米の株価動向が注目される可能性がある。米6月利上げ観測浮上で米ドル高・円安の相場展開となった場合、豪ドルの対円レートは底堅い動きを見せることが予想される。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:78円00銭-81円00銭

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  • 2016年05月20日(金)18時20分
    米6月利上げ期待持続で111円台を目指す展開も

    [ユーロ]

    「弱含みか、米GDP改定値の上方修正は売り材料」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。米連邦公開市場委員会(FOMC)4月会合分の議事録内容を受けて6月利上げ期待が高まっており、ユーロ売り・ドル買い基調となりそうだ。27日発表の米1-3月期実質国内総生産(GDP)改定値が予想通り上方修正されれば、ドル一段高となる見通し。
    ・予想レンジ:1.1000ドル-1.1300ドル

    「もみあいか、ユーロ圏の金利先安観を意識した相場展開に」
     来週のユーロ・円はもみあいか。欧州中銀(ECB)の緩和的なスタンスを背景に、ユーロ売り・ドル買いの流れがユーロ売り・円買いに波及する可能性がある。一方、日本銀行による追加金融緩和への期待は持続しており、ユーロ買い・円売りのフローが増える可能性もあり、対円レートはもみあう展開か。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:5月製造業PMI(予想:51.9、4月:51.7)
    ・23日:5月サービス業PMI(予想:53.2、4月:53.1)
    ・予想レンジ:121円00銭-125円00銭


    [英ポンド]

    「底堅い動きか、日本の追加緩和への思惑残る」
     来週のポンド・円は底堅い動きを見せることになりそうだ。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を来月に控えているが、残留支持が優勢となりつつあり、ポンドの買戻しが続きそうだ。また、北海ブレント原油の底堅い値動きもポンド相場の押し上げ要因となる。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・26日:1-3月期国内総生産改定値(前年比予想:+2.1%)
    ・予想レンジ:158円50銭-163円50銭

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  • 2016年05月20日(金)18時20分
    米6月利上げ期待持続で111円台を目指す展開も

    [ドル・円]

     来週のドル・円はややしっかりとした動きになりそうだ。米6月利上げ観測が再燃しており、短期的にはややドル高・円安方向に振れる見通し。1ドル=110円台では顧客筋などのドル売り注文が残されているようだが、顧客筋などのドル売りが一巡すれば、4月28日のドル急落前の水準である1ドル=111円台半ば付近を目指す展開になると予想される。26-27日に開かれる主要7カ国首脳会議(伊勢志摩サミット)での政策期待(新たな成長戦略など)もドルを押し上げる一因になるとみられている。

     ただし、アジア、欧米諸国の株価が大きく下げた場合、リスク回避的な円買いが広がることが予想される。ドル・円相場が円高に振れても、日本はただちに為替介入(円売り介入)できないとの理由で円高が進みやすくなる可能性があることには注意が必要だ。

    ・予想レンジ:108円00銭-112円00銭

    【伊勢志摩サミット】(26-27日開催)
     議長国の日本は財政出動を呼びかけるほか、「1億総活躍プラン」を掲げる方針。ただ、財政出動などで国際協調できなければ、リスク選好的な円売り・ドル買いは拡大しないとの見方も少なくない。

    【米・1-3月期実質国内総生産(GDP)改定値】(27日発表予定)
     1-3月期実質国内総生産(GDP)改定値は、前期比年率+0.5%から+0.8%に上方修正されることが見込まれている。GDP改定値が予想通り上方修正された場合、6月利上げへの期待がさらに強まり、ドルを押し上げる要因となりそうだ。


    ・5月23-27日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

    ○(日) 4月貿易収支 23日(月)午前8時50分
    ・予想は+5300億円
     先行指標となる4月上中旬分の貿易収支は+2025億円で前年同月の-2735億円から大幅に改善している。また、参考となる3月上中旬分の貿易収支は+5103億円、月間の貿易収支は+7542億円だった。4月については、貿易黒字額は3月実績を下回る見込みだが、5000億円程度の貿易黒字となる可能性がある。

    ○(米)4月新築住宅販売件数 24日(火)午後11時発表予定
    ・予想は52.0万戸
     参考となる3月実績は市場予想に反して3カ月連続で減少し、51.1万戸となった。市場予想は52万戸だった。3月の販売件数は減少したが、やや高い水準を維持しており、住宅市況が悪化しているとの見方は少ない。労働市場の改善は続いていることから、4月の販売件数は3月実績に近い数字になるとみられる。

    ○(日)4月全国消費者物価コア指数 27日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は前年比-0.4%
     参考となる3月実績は前年比-0.3%で市場予想の-0.2%をやや下回った。食料(酒類を除く)とエネルギーを除く総合指数(コアコアCPI)は前年比+0.7%で2月実績の同比+0.8%を下回った。4月のコアCPIについては、先行指標となる東京都区部の4月中旬速報値が前年比-0.3%だったことから、消費者物価指数の下落率は3月実績と同水準かやや上回る可能性がある。

    ○(米)1-3月期国内総生産(GDP)改定値 27日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は前期比年率+0.8%
     速報値では個人消費は前期比年率+1.9%で伸び率は10-12月期実績の+2.4%を下回った。企業の設備投資は-5.9%で大幅な落ち込みとなった。在庫のGDPへの寄与度は-0.33ポイントに悪化した。改定値では設備投資の上方修正は期待されていないが、国内最終需要が速報値+1.2%を上回る伸びとなる可能性があることから、速報値の+0.5%を上回る成長率になるとみられる。

    ○日米の主な経済指標の発表予定は、26日(木):(米)4月耐久財受注、(米)4月中古住宅販売仮契約、27日(金):(米)5月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値

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  • 2016年05月20日(金)17時58分
    【ディーラー発】円売り継続(欧州午前)

    欧州勢参入後も欧州株や日経先物の底堅い動きを背景に、東京時間からの円売りの流れは継続。ドル円は米債利回りの上昇も支えとなり昨日高値に迫る110円34銭付近まで買われた。また、ユーロ円が123円86銭付近まで上値を拡大したほか、豪ドル円が原油先物の堅調推移を支えに79円91銭付近まで、カナダ円も84円29銭付近まで上値を伸ばすなどドル円クロス円ともに買いが継続している。17時58分現在、ドル円110.308-318、ユーロ円123.764-784、ユーロドル1.12191-199で推移している。

  • 2016年05月20日(金)17時17分
    東京為替概況

    今日の外為市場では、ドル・円はじり高となった。米早期利上げ観測の再燃で市場センチメントは改善しているが、上値は重い展開。

     ドル・円は朝方、日本株安を受け109円85銭まで下落したが、日経平均株価の持ち直しとともにドル買いが強まり、一時110円台を回復。その後は日経平均のプラス圏推移が続くなか、ドル・円は110円付近でもみあった。

     米6月利上げへの期待でドル買い意欲は強く、夕方にかけては上海総合指数の上昇を手がかりに110円29銭まで上昇した。ただ、市場では「予想以上に上値は重い」との声も聞かれた。

     なお、ユーロ・円は上昇基調となり123円06銭から123円77銭まで上昇した。また、ユーロ・ドルはじり高で、1.1196ドルから1.1228ドルまで値を上げた。

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  • 2016年05月20日(金)17時07分
    ドルじり高、市場センチメント改善も上値は重い

     今日の外為市場では、ドル・円はじり高となった。米早期利上げ観測の再燃で市場センチメントは改善しているが、上値は重い展開。

     ドル・円は朝方、日本株安を受け109円85銭まで下落したが、日経平均株価の持ち直しとともにドル買いが強まり、一時110円台を回復。その後は日経平均のプラス圏推移が続くなか、ドル・円は110円付近でもみあった。

     米6月利上げへの期待でドル買い意欲は強く、夕方にかけては上海総合指数の上昇を手がかりに110円29銭まで上昇した。ただ、市場では「予想以上に上値は重い」との声も聞かれた。

     なお、ユーロ・円は上昇基調となり123円06銭から123円77銭まで上昇した。また、ユーロ・ドルはじり高で、1.1196ドルから1.1228ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円110円10-20銭、ユーロ・円123円60-70銭
    ・日経平均:始値16594.99円、高値16770.87円、安値16548.34円、終値16736.35円(前日比+89.69円)

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・米大統領補佐官「為替介入は世界経済浮揚に寄与しない」
    ・菅官房長官「普天間飛行場の移設計画は変わらない」
    ・ムーディーズ「インドは財政健全化のペースが予想以上なら格上げも」

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00  ユーロ圏・3月経常収支(2月:+190億ユーロ)
    ・21:30  カナダ・4月消費者物価指数(前年比予想:+1.7%、3月:+1.3%)
    ・21:30  カナダ・3月小売売上高(前月比予想:-0.6%、2月:+0.4%)
    ・22:00  タルーロ米FRB理事講演(保険会社の監督・規制)
    ・23:00  米・4月中古住宅販売件数(予想:540万戸、3月:533万戸)

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  • 2016年05月20日(金)17時02分
    ハンセン指数取引終了、0.80%高の19852.20(前日比+157.87)

    香港・ハンセン指数は、0.80%高の19852.20(前日比+157.87)で取引を終えた。17時01分現在、ドル円は110.25円付近。

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  • 2016年05月20日(金)17時01分
    【速報】ユーロ圏・3月経常収支:+273億ユーロ(2月:+190億ユーロ)

    ・ユーロ圏・3月経常収支:+273億ユーロ(2月:+192億ユーロ←+190億ユーロ)

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  • 2016年05月20日(金)17時00分
    ユーロ圏・3月経常収支

    ユーロ圏・3月経常収支

    前回:+190億EUR(改訂:+192億EUR) 予想:N/A 結果:+273億EUR

  • 2016年05月20日(金)16時31分
    豪S&P/ASX200指数は5351.31で取引終了

    5月20日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+27.96、5351.31で取引終了。

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  • 2016年05月20日(金)16時31分
    豪10年債利回りは下落、2.303%近辺で推移

    5月20日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.046%の2.303%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年05月20日(金)16時31分
    豪ドルTWI=61.4(+0.3)

    豪準備銀行公表(5月20日)の豪ドルTWIは61.4となった。(前日末比+0.3)

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  • 2016年05月20日(金)16時30分
    ユーロは小幅高、ユーロドルは昨日高値を上抜く

     ユーロは小幅高。ユーロドルは1.1228ドルまで上昇し、昨日高値を上抜いた。ユーロ円も123.77円まで上値を広げ、昨日高値の123.78円に迫っている。ユーロポンドは0.7710ポンドまでユーロ高・ポンド安となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表によりドル高に振れていた流れが一服し、ユーロドルには巻き戻しが入っている。

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西原宏一