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2016年11月01日(火)のFXニュース(7)

  • 2016年11月01日(火)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は104.85円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    104.85円  (105.12 /  104.67) 
    ユーロドル 1.1024ドル (1.1034 /  1.0960) 
    ユーロ円  115.60円   (115.68 /  114.82) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年11月01日(火)22時12分
    【NY為替オープニング】米10月ISM製造業指数で年内の利上げ見極め、FOMC開始

    ◎ポイント
    ・日銀金融政策決定会合:政策金利0.00-0.10%据え置き
    ・日銀展望レポート「物価2%目標達成、17年度中から18年度ごろに先送り」
    ・中・10月製造業PMI:51.2(予想:50.3、9月:50.4)
    ・中・10月非製造業PMI:54.0(9月:53.7)
    ・豪準備銀行が政策金利(1.50%に据え置き予想)
    ・米・10月ISM製造業景況指数(予想:51.7、9月:51.5)
    ・米・9月建設支出(前月比予想:+0.5%、8月:-0.7%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、2日まで)

     1日のニューヨーク外為市場では米国大統領選挙や金融政策に不透明感が広がる中、良好な中国の経済指標が原油安への警戒感を相殺している。非加盟国が合意に達せずまた、加盟国からも免除の要請が続きOPECによる減産の現実味が大幅に薄れたため原油先安感が再燃。ただ、中国の10月製造業PMIは51.2と、予想外に9月50.4から改善。2014年7月以降ほぼ2年ぶりの高水準に達したほか、非製造業PMIも54.0と、年初来で最高となり世界経済への不安が後退した。

    今週は、中央銀行の金融政策決定会合が目白押しだが、日本銀行や豪準備銀行は金融政策決定会合で予想通り、政策金利を据え置いた。日本銀行は金融政策決定会合で政策金利を0.00-0.10%据え置き、展望レポートの中ではインフレ見通しを引き下げ、物価2%目標達成を従来の17年度中から18年度ごろに先送りした。先送りは3度目。また、経済の下方リスクを指摘した。このため、追加緩和の可能性も高まり円の先安感につながる。

    米国の米連邦準備制度理事会(FRB)は1日から2日にかけて米連邦公開市場委員会
    (FOMC)を開催する。1週間後に大統領選挙を控え、FOMCは利上げを見送る見込み。
    ただ、インフレが一段と目標に近づいたほか、労働市場もFRBの目標となる最大雇用をほぼ達成したとの見方が強く、サプライズの利上げを予想するエコノミストもいる。この時期での利上げはFOMCが政治に絡まず、独立機関であることが証明できることが利点になるとの指摘。

    本日はISM(米供給管理協会)が発表する10月ISM製造業景況指数で全米の製造業活動を見極める。ドル高や世界経済の鈍化が影響し需要の鈍化から米国経済を圧迫してきた製造業にも改善が見られると、12月の利上げをさらに正当化し、ドル買いにつながる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円13銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1177ドルを下回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ドル・円104円83銭、ユーロ・ドル1.1223ドル、ユーロ・円113円88銭、ポンド1.3019ドル、ドル・スイスは0.9695フランで寄り付いた。

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  • 2016年11月01日(火)21時56分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.10%安、対ユーロ0.43%安

    [欧米市場の為替相場動向]
                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           104.93円   +0.11円    +0.10%   104.82円
    *ユーロ・円         115.59円   +0.49円    +0.43%   115.10円
    *ポンド・円         128.18円   -0.14円    -0.11%   128.32円
    *スイス・円         106.77円   +0.79円    +0.75%   105.98円
    *豪ドル・円          80.54円   +0.77円    +0.96%   79.77円
    *NZドル・円         75.35円   +0.41円    +0.55%   74.94円
    *カナダ・円          78.45円   +0.27円    +0.35%   78.17円
    *南アランド・円        7.76円   -0.02円    -0.29%    7.78円
    *メキシコペソ・円       5.55円   -0.00円    -0.07%    5.56円
    *トルコリラ・円       33.83円   -0.05円    -0.13%   33.88円
    *韓国ウォン・円        9.19円   +0.03円    +0.28%    9.17円
    *台湾ドル・円         3.33円   +0.00円    +0.09%    3.32円
    *シンガポールドル・円   75.51円   +0.15円    +0.20%   75.36円
    *香港ドル・円         13.53円   +0.01円    +0.10%   13.52円
    *ロシアルーブル・円     1.66円   +0.01円    +0.42%    1.66円
    *ブラジルレアル・円     32.79円   -0.03円    -0.10%   32.82円
    *タイバーツ・円        3.00円   +0.00円    +0.13%    2.99円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           -12.72%   123.76円   99.02円   120.22円
    *ユーロ・円          -11.52%   134.60円   109.57円   130.64円
    *ポンド・円          -27.65%   188.81円   121.61円   177.18円
    *スイス・円          -11.00%   124.05円   102.00円   119.97円
    *豪ドル・円           -8.06%   90.73円   72.53円   87.60円
    *NZドル・円         -8.22%   83.38円   69.33円   82.10円
    *カナダ・円           -9.69%   93.25円   75.41円   86.86円
    *南アランド・円        -0.11%    8.84円    6.40円    7.77円
    *メキシコペソ・円      -20.58%    7.47円    5.02円    6.99円
    *トルコリラ・円       -17.84%   43.57円   32.99円   41.18円
    *韓国ウォン・円       -10.08%   10.76円    8.49円   10.22円
    *台湾ドル・円         -9.13%    3.79円    3.08円    3.66円
    *シンガポールドル・円   -10.93%   88.33円   72.61円   84.78円
    *香港ドル・円         -12.79%   15.97円   12.84円   15.51円
    *ロシアルーブル・円     +0.90%    1.95円    1.36円    1.66円
    *ブラジルレアル・円     +7.98%   33.63円   27.73円   30.36円
    *タイバーツ・円       -10.21%    3.45円    2.81円    3.34円

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  • 2016年11月01日(火)21時51分
    【市場反応】カナダ8月GDP、予想通りで加ドルもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     外為市場では市場予想通りとなったカナダの国内総生産(GDP)を受けて、カナダドルはもみ合い。ドル・カナダは、1.3369カナダドルから1.3390カナダドルでもみ合った。

    カナダの8月GDPは前月比⁺0.2%と、市場予想通り7月+0.5%から伸びが鈍化した。2か月連続の鈍化となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・8月GDP:前月比⁺0.2%(予想:+0.2%、7月:+0.5%)

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  • 2016年11月01日(火)21時41分
    【市場反応】カナダ8月GDP、予想通りで加ドルもみ合い

     外為市場では市場予想通りのカナダの国内総生産(GDP)を受けて、カナダドルはもみ合い。ドル・カナダは、1.3369カナダドルから1.3390カナダドルでもみ合った。

    カナダの8月GDPは前月比⁺0.2%と、市場予想通り7月+0.5%から伸びが鈍化した。2か月連続の鈍化となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・8月GDP:前月比⁺0.2%(予想:+0.2%、7月:+0.5%)

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  • 2016年11月01日(火)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月1日

    [欧米市場の為替相場動向]
    日本時間11月1日
    ・21:30 カナダ・8月GDP(前月比予想:+0.2%、7月:+0.5%)
    ・23:00 米・10月ISM製造業景況指数(予想:51.7、9月:51.5)
    ・23:00 米・9月建設支出(前月比予想:+0.5%、8月:-0.7%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、2日まで)

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  • 2016年11月01日(火)21時16分
    ユーロ買い続き、ユーロ・ドルは1.100ドル台を回復

    [欧米市場の為替相場動向]

    ユーロ・ドルは1.1034ドルまで買われるなど、ユーロ買いが優勢となっている。ドル・インデックスが一時98.062と本日の安値を付けるなど、ドルは主要通貨に対して弱い動きが見られる。欧州市場では、スペインやイタリアなど南欧諸国の債券利回りが上昇。米国債を上回る上昇が見られる。欧州安定メカニズム(ESM)の責任者による「ギリシャが経済改革を継続するならば、来年にも資本市場へ復帰できる可能性がある」とのコメントが影響か。

    ここまでのドル・円の取引レンジは104円81銭から105円12銭、ユーロ・円は115円26銭から115円68銭、ユーロ・ドルは1.0981ドルから1.1034ドルで推移している。

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  • 2016年11月01日(火)20時49分
    NY早朝はドル売り継続、ユーロドルは1.1024ドルまで上昇

     NY早朝はドル売りが継続。ユーロドルは1.1024ドル、豪ドル/ドルは0.7680ドル、NZドル/ドルは0.7190ドルまで上値を広げた。一方、ユーロポンドが0.9013ポンドまでユーロ高・ポンド安となったことも重しとなり、ポンドドルは1.22ドル前半で上値が重い。

  • 2016年11月01日(火)20時08分
    ドル・円は105円レベルでのもみ合いが継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は105円前後で推移している。本日の日銀金融政策決定会合で、日銀は政策を据え置いたほか、2%のインフレ目標の達成時期の見通しを先送りした。ただ、黒田日銀総裁の記者会見も含め、ドル売り円買いのポジションを膨らます材料は観測されなかった。米FOMC前も意識されて積極的な売買は手控えられている様子。なお、225ナイト・セッションは日中終値比変わらずの17440円で推移しているほか、欧州株式市場では、主要株価指数は総じてプラス圏で推移している。

    ここまでのドル・円の取引レンジは104円92銭から105円12銭、ユーロ・円は115円26銭から115円56銭、ユーロ・ドルは1.0981ドルから1.1004ドルで推移している。

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  • 2016年11月01日(火)20時01分
    ■LDN午前=円売り・ドル売り、日銀総裁の会見には反応示さず

     ロンドンタイム午前は円売り・ドル売り優勢となった。財新が発表した中国製造業PMIは51.2と2014年7月以来の高水準を記録。リスク選好ムードが広がったことで、低リスク通貨の円が売られた。クロス円の上昇をサポートに、主要通貨は対ドルでも買い優勢に推移した。なお、日銀金融政策決定会合後の会見にのぞんだ黒田日銀総裁は、「物価の後ずれは原油・新興国など世界的な事象が影響」、「2%物価目標の早期実現のためあらゆる手段を導入」 などと発言。発言後の円相場の反応は薄かった。

     前日、カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁が任期を1年延ばすと発言したことでポンドが買われたが、本日もその流れは継続。ポンドドルは1.2280ドルまで上昇し、2週間ぶりの高値をつけたほか、ポンド円は129.03円まで上値を広げ、10月7日以来の高値となった。ユーロドルは1.1004ドルまでレンジ上限を拡大、10月20日以来の1.10ドル台に回復した。ユーロ円は115.56円まで上昇した。

     豪ドル/ドルも0.7676ドルまで上伸。豪ドル円は80.64円まで上値を広げ、7月21日以来の高値をつけた。本日、豪準備銀行(RBA)理事会は政策金利の据え置きを決定。RBA声明文のなかで「中国の経済成長は最近安定している」、「インフレ率は今後2年間で上向く見通し」などの内容が盛り込まれた。NZドル/ドルは0.7182ドル、NZドル円は75.45円までレンジ上限を拡大。ドル/加ドルは1.3377加ドル、加ドル円は78.55円まで加ドルが買われた。

     クロス円の上昇に合わせ、ドル円も105.12円まで上値を広げた。主要通貨に対しドル売りが強まったことで、再び104円後半まで失速する場面もあったが、その後は105円ちょうどを挟み、底堅く推移した。

  • 2016年11月01日(火)19時41分
    東京為替サマリー(1日)

    ■東京午前=小動き、イベント多く模様眺め

     東京午前の円相場は小動き。11月入りしたものの、来週の米大統領選を控えて売買は見送られている。日銀金融政策決定会合の結果や経済・物価情勢の展望レポートの公表を控えた模様眺めムードもある。

     ドル円は104.67-91円で小動き。ユーロ円は114.82円、ポンド円は127.96円まで弱含む場面はあったが、目につくほどの動きはなかった。

     財新が発表した中国製造業PMIは昨年後半から上昇が続いており、2014年7月以来の高水準を記録した。NZドル/ドルは0.7174ドル、NZドル円は75.20円まで小幅高となった。豪ドル/ドルは0.76ドル前半、豪ドル円は79円後半で上値は限定的。中国国家統計局が発表した10月の中国製造業PMIも2014年7月以来の高水準となったが、オセアニア通貨の反応は鈍かった。豪準備銀行(RBA)理事会の結果公表を控えて売買が見送られている。

     ユーロドルは1.09ドル後半、ポンドドルは1.22ドル前半でやや重かったが、値幅は限定的。

    ■東京午後=ドル円小動き、黒田日銀は時間稼ぎへ

     東京タイム午後、円相場は引き続き小動きだった。日銀は市場予想通りに金融緩和策を据え置いた。展望リポートで物価見通しは下方修正され、物価目標の達成時期は再び先送りされた。物価目標が達成されないまま黒田日銀総裁は任期満了を迎えそうであり、残りの在任期間は政策効果の見極めという時間稼ぎに終始するのではないかとの見方が広がりつつある。黒田日銀総裁の任期は2018年4月8日まで。

     ドル円の本日これまでの値幅は104.67-97円であり、日銀金融政策決定会合はほぼ無風だった。円高懸念がつきまとっていた以前の決定会合と比べると平穏さに好感が持てる。ユーロ円は115円ちょうど付近、ポンド円は128円前半で推移し、午前からほぼ横ばい。

     豪ドル/ドルは0.7659ドル、豪ドル円は80.31円まで上昇。追加利下げ観測が一部であったなか、豪準備銀行(RBA)理事会は政策金利を1.50%で据え置いた。中国経済に対する認識が上方修正されたほか、インフレ率が上向いていくという文言が追加されたことも手がかり。ただ、物価見通しは今週4日に発表される豪金融政策報告(SMP)で確認する必要がある。

     ユーロドルは1.09ドル後半、ポンドドルは1.22ドル前半で横ばい。

  • 2016年11月01日(火)19時18分
    ポンドは下げ渋り、英中銀総裁の任期延長が引続き下支えに

    [欧米市場の為替相場動向]

    ポンド・円は128円半ばで下げ渋る展開となっている。18時半に発表された英10月製造業PMIは54.3と、予想の54.5をやや下振れたことでポンド売りが進んだ。ただ、英中銀のカーニー総裁の任期が2019年6月まで1年延長されたことによる安心感や、2-3日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)での追加利下げ観測後退などが下支えとなっている。

    ここまでのドル・円の取引レンジは104円92銭から105円12銭、ユーロ・円は115円26銭から115円50銭、ユーロ・ドルは1.0981ドルから1.1001ドルで推移している。

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  • 2016年11月01日(火)18時47分
    ドル円は104.90円付近に失速

     ドル円は104.90円付近に失速。一時は昨日高値に迫る105.12円まで上昇したが、主要通貨に対しドル売りが強まったことが重しとなった。ユーロドルは1.1001ドルまで上昇。20日以来となる1.10ドル台に回復した。

  • 2016年11月01日(火)18時34分
    ドル伸び悩み、105円22銭が上値メドか

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は米10年債利回りの上昇幅拡大で105円を回復したが、足元は伸び悩む展開となっている。米債利回りの上昇は続いているものの、225ナイトセッションのマイナス推移などが嫌気され、ドル買いはさほど強まっていない。今晩発表の米10月ISM製造業景況指数などが堅調ならドル上昇が見込まれるが、引続き米民主党クリントン大統領候補へのメール問題の捜査再開が重しか。前日NY高値の105円22銭が上値メドと市場関係者はみているようだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは104円92銭から105円12銭、ユーロ・円は115円26銭から115円50銭、ユーロ・ドルは1.0981ドルから1.0996ドルで推移している。

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  • 2016年11月01日(火)18時30分
    【速報】英・10月製造業PMIは予想を下回る 54.3

    日本時間1日午後6時30分に発表された英・10月製造業PMIは予想を下回り、54.3となった。

    【経済指標】
    ・英・10月製造業PMI:54.3(予想:54.5、9月:55.5)

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