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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2017年05月23日(火)のFXニュース(6)

  • 2017年05月23日(火)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は111.13円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    111.13円  (111.35 /  110.86) 
    ユーロドル 1.1236ドル (1.1268 /  1.1211) 
    ユーロ円  124.86円   (125.39 /  124.57) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年05月23日(火)21時39分
    【NY為替オープニング】トランプ米大統領の外訪、税制改革への期待が金融市場を下支え

    ◎ポイント

    ・英マンチェスターで、テロ
    ・米・5月製造業PMI速報値(予想:53.1、4月:52.8)
    ・米・4月新築住宅販売件数(予想:61.0万戸、3月:62.1万戸)
    ・米・5月リッチモンド連銀製造業指数(予想:15、4月:20)
    ・米財務省2年債入札(260億ドル)
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演
    ・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)
    ・米下院歳入委員会、税制改革で公聴会
    ・米2018年度予算教書:今後10年間で歳出を3.6兆ドル削減
    ・EU財務相理事会

     23日のニューヨーク外為市場では、トランプ大統領の外訪、国内での予算案に注目が集まる。トランプ大統領の外訪は今のところ国内外でポジティブにとらえられている。しかし、トランプ米大統領がサウジアラビアに続きイスラエルを訪問、中東和平実現へ協力を呼び掛けた直後、英国の工業都市、マンチェスターのコンサートホールで自爆テロが発生。英国では6月8日に総選挙を控えている。地政学的、イベントリスクは依然高い。ユーロは続伸。メルケル独首相のユーロ安けん制に加えて、ユーロ圏の製造業PMIが予想を上回った。

    一方、米国内ではトランプ政権が22日夜、2018年度(2017年10月‐2018年9月)米予算教書(詳細)を発表。年内の税制改革法案の成立期待が金融市場の下値を支えると見る。予算案では今後10年間で歳出を3.6兆ドル削減する。大きな政府を柱としたオバマ政権の財政政策から180度政策を転換。小さな政府を目指すトランプ政権では、低所得者層に対する支援の規制を厳格化していく。

    2018年度予算作成のプロセスは、非常に重要となる。2018年度予算には税制改革の調整が含まれるからだ。予算案が可決されなければ、税制改革の実現も不可能になる。トランプ政権は法人税を15%へ引き下げるほか、個人の税率区分を現7段階から3段階に減らす。歳出の大幅削減と速やかな成長で対GDP比での財政赤字は2027年までに均衡すると、行政管理予算局(OMB)のミック・マルバニー下局長は説明した。

    このほか、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁やハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演を予定しており相場材料となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円89銭を上回っている限り上昇基調入りした可能性。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0826ドルを上回る限り上昇基調。

    ドル・円111円18銭、ユーロ・ドル1.1218ドル、ユーロ・円124円72銭、ポンド1.2971ドル、ドル・スイスは0.9725フランで寄り付いた。

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  • 2017年05月23日(火)21時30分
    カナダ・3月卸売売上高

    カナダ・3月卸売売上高(前月比)

    前回:-0.2%(改訂:+0.3%) 予想:+0.8% 結果:+0.9%

  • 2017年05月23日(火)21時23分
    ドル・円は111円05銭から111円32銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円05銭から111円32銭で推移した。韓国軍の「国境付近で北朝鮮から飛来の未確認物体に警告射撃」を受けて円買いになり、欧州指標の上昇を好感した欧州株高で円売りになった。

     ユーロ・ドルは1.1263ドルまで上昇後、1.1216ドルまで下落。ユーロ圏PMIや独IFO指数の予想を上回る伸びを受けて、ユーロ買いが先行した。ユーロ・円は125円27銭まで上昇後、124円69銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2998ドルから1.2961ドルまで下落。英国のマンチェスターでのテロとみられる爆発事件、4月財政赤字の拡大を受けて、ポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9702フランから0.9728フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・4月公的部門純借入額(銀行部門除く):+104億ポンド(予想:+87億ポンド、3月:+31億ポンド←+51億ポンド)

    [要人発言]
    ・トランプ米大統領(パレスチナ議長と会談)
    「和平実現に何でもする」

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  • 2017年05月23日(火)21時07分
    【ディーラー発】ユーロ失速(欧州午後)

    ユーロは買い一巡後に失速。ユーロドルが1.1211付近まで反落、ユーロ円は124円58銭付近まで値を切り下げるなど一転して売りが強まった。一方、今週のOPEC総会での減産延長期待を背景に資源国通貨が強含み。豪ドル円が83円50銭付近まで、カナダ円が82円68銭付近まで水準を切り上げた。また、ドル円は「韓国軍が北朝鮮から軍事境界線を越えてきた飛翔体へ警告射撃」との報道が伝わったものの、影響は限られ111円20銭前後で揉み合う状況となっている。21時07分現在、ドル円111.133-143、ユーロ円124.636-656、ユーロドル1.12152-160で推移している。

  • 2017年05月23日(火)21時03分
    ユーロドル、年初来高値を塗り替えた後は売りに押される

     ユーロドルは8日連続でレンジ上限を広げており、1.1268ドルまで年初来高値を更新した。ただ、買いが一巡した後は1.1215ドルまで売りに押されている。ユーロ円も125.39円を頭に124円後半に押し戻された。

  • 2017年05月23日(火)20時53分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月23日

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月23日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:45 米・5月製造業PMI速報値(予想:53.1、4月:52.8)
    ・22:45 米・5月サービス業PMI速報値(予想:53.3、4月:53.1)
    ・22:45 米・5月総合PMI速報値(4月:53.2)
    ・23:00 米・4月新築住宅販売件数(予想:61.0万戸、3月:62.1万戸)
    ・23:00 米・5月リッチモンド連銀製造業指数(予想:15、4月:20)
    ・02:00 米財務省2年債入札(260億ドル)
    ・04:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演
    ・06:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)
    ・米下院歳入委員会、税制改革で公聴会
    ・米予算教書(詳細)発表
    ・EU財務相理事会

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  • 2017年05月23日(火)20時19分
    方向感の鈍い動き、ドル円は111円前半でこう着

     ロンドンタイムの為替相場は方向感の鈍い動きで、ドル円は111円前半でこう着。ユーロドルは1.1268ドルまで年初来高値を更新した後は1.12ドル前半に水準を切り下げ、ユーロ円は125円近辺で動きが鈍くなっている。
     また、ポンドドルは1.29ドル後半、豪ドル/ドルは0.75ドル近辺で小幅の上下にとどまり、NZドル/ドルは0.7045ドルまでじり高。また、ドル/加ドルは1.3457加ドルまで加ドル高となった。米10年債利回りは2.25%近辺で戻りが一服し、欧州主要株価指数はおおむね小高い水準で推移。

  • 2017年05月23日(火)20時15分
    ドル・円は111円05銭から111円32銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円05銭から111円32銭で推移している。ユーロ圏PMIや独IFO指数の予想を上回る伸びを好感して欧州株が上昇、米国10年債利回りが前日比横ばいで推移していることで、ドル・円は底堅い動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1238ドルから1.1263ドルで推移。ユーロ圏PMIや独IFO指数の予想を上回る伸びを受けて、ユーロ買いが先行した。ユーロ・円は124円91銭から125円27銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2961ドルから1.2998ドルで推移。英マンチェスターでのテロとみられる爆発事件、4月財政赤字の拡大を受けて、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは0.9702フランから0.9728フランで推移している。

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  • 2017年05月23日(火)20時00分
    東京為替サマリー(23日)

    ■東京午前=英テロ、ロシアゲート進展でリスクオフに

     東京午前の為替市場は、英国のマンチェスターの爆発事件でポンドが売られた。英国のマンチェスター・アリーナで行われたコンサート会場で、コンサート終了直後に爆発があり、現在確認がとれているだけで19人の死者が出た。事件について警察からの正式の発表はないものの、くぎ入り爆弾でテロの可能性が非常に高いもよう。ポンド円は一時144.05円まで下落、対ドルでは1.2974ドル、対ユーロでは0.8666ポンドまでポンドが売られた。

     ドル円はポンド円の売りで朝方に110.86円まで下がったが、仲値前から徐々に買い戻しも入り111円台に戻した。しかし上値も重く111円台前半での動きだった。トランプ米大統領が3月に国家安全保障局長と国家情報局長の2人に、FBIが行っている捜査をやめさせるよう助けてほしいと、頼んだことが判明したと米紙が報じたこともあり、ドルの上値を抑えた。ユーロドルもこの報道と昨日のメルケル首相のユーロ高容認発言があり底堅く、一時1.1254ドルまでユーロ買いになった。

     オセアニア通貨は安全資産として小高く取引され、豪ドルは対ドルで0.7500ドル手前まで、対円では83.34円まで上昇。NZドル/ドルは0.7013ドル、対円では77.93円まで上値を広げた。

    ■東京午後=英米不安で、ユーロとオセアニア通貨が底堅い

     東京午後はユーロが堅調だった。朝方にマンチェスター・アリーナの爆発テロ、ワシントンポストのトランプ大統領の情報機関への口止め疑惑という2つの大きな報道で、ドルとポンドが売られた。ユーロ円はリスク回避から一時124.61円まで下がったものの、昨日のメルケル首相のユーロ高の肯定発言の影響もあり、東京の午後には一時125円台に買い戻された。ユーロは、対ドルでも1.12ドル半ば、対ポンドでは0.8665ポンド前後で底堅かった。

     ドル円は朝方110.86円まで売られたが、昨日同様に110円台には本邦勢の買いオーダーが観測された。ユーロ円の買いの影響もあり午後は一時111.15円前後まで戻されたが、方向感のない状況で再び111円割れまで下げる場面もあった。日経平均は辛うじて19600円を維持し19613円で引けた。

     オセアニア通貨は午前に引き続き安全通貨として買われ、豪ドル/ドルは0.7500ドル台を回復し0.7503ドルまで、NZドル/ドルも0.7033ドルまで上昇し本日の高値を更新した。またトランプ政権が今後10年にわたって戦略石油備蓄の半分を売却するという提案が予算教書に記載されると発表されたが、原油価格は51ドル前後でほぼ横ばいだった。ドル/加ドルも1.3485加ドル、加ドル円も82.40円前後で小動きだった。

  • 2017年05月23日(火)19時51分
    ■LDN午前=ドル円111円前半、ユーロは堅調維持

     ロンドンタイム午前の為替相場は動意薄。ドル円は111円前半でもみ合い。再び111円大台を割り込む場面もあったが、低下気味だった米長期債利回りが下げ幅を取り戻し、ドル円も下げ渋った。市場の注目は明日に予定されているコミー前連邦捜査局(FBI)長官の議会証言に向けられている。

     ユーロは小じっかり。足もとではドルが買われ難くなっている一方で、ユーロを売る材料は見当たらず、ユーロは堅調な動きを維持している。昨日のメルケル独首相の「ユーロは弱すぎる」との発言も引き続き材料視され、ユーロドルは1.1268ドル、ユーロ円は125.39円までじり高。ユーロ圏と主要国の5月製造業・サービス業PMIは予想比強弱まちまちも高い水準を維持しており、景気改善への期待感が強いことが示された。ポンドはやや重い動きも、ポンドドルは1.2953ドル、ポンド円は143.77円を安値に下げ渋った。

     オセアニア通貨は堅調地合いを維持し、豪ドル/ドルは0.7509ドル、NZドル/ドルは0.7041ドルまで上昇した。また、豪ドル円は83.48円、NZドル円は78.35円まで小幅高。

  • 2017年05月23日(火)19時44分
    LDN序盤まとめ=ドル円、111円前半でもみ合い

    ・ドル円は110円後半で下げ渋り、111円前半でもみ合い

    ・ユーロはしっかり、ユーロ圏と主要国の5月PMIは予想比まちまちも高い水準を維持

    ・低下気味だった米10年債利回りはNY終値水準の2.25%近辺に持ち直す

  • 2017年05月23日(火)19時27分
    ドル・円は底堅い、欧州株は切り返す

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は111円10銭台で底堅い値動き。欧州株が安寄りから切り返したほか、GLOBEXのNYダウ先物もプラス圏で推移しており、円買いはやや後退しているもよう。一方、独、ユーロ圏の5月製造業PMI速報値、独の5月IFO企業景況感指数の上昇を受けたユーロ買いは一服、ユーロ・ドル、ユーロ・円が上げ止まっている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円05銭から111円32銭。ユーロ・円は124円91銭から125円27銭。ユーロ・ドルは1.1241ドルから1.1263ドルで推移。

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  • 2017年05月23日(火)18時20分
    ドル・円は下げ渋り、朝鮮半島情勢に警戒も

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場で一時111円05銭まで下落。報道によると、韓国が北朝鮮からとみられる飛翔体を発見後、警告弾を発射した。これを受けリスク回避的な円買いが強まった。その後も警戒は続いているが、円買いはいったん後退し、ドル・円は111円20銭台に値を戻している。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円05銭から111円32銭。ユーロ・円は124円91銭から125円27銭、ユーロ・ドルは1.1241ドルから1.1260ドルで推移。

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  • 2017年05月23日(火)18時02分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7508.06
     前日比:+11.72
     変化率:+0.16%

    フランス CAC40
     終値 :5354.53
     前日比:+31.65
     変化率:+0.59%

    ドイツ DAX
     終値 :12653.02
     前日比:+33.56
     変化率:+0.27%

    スペイン IBEX35
     終値 :10875.80
     前日比:+82.40
     変化率:+0.76%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21452.51
     前日比:+133.93
     変化率:+0.63%

    アムステルダム AEX
     終値 :528.17
     前日比:+0.32
     変化率:+0.06%

    ストックホルム OMX
     終値 :1637.56
     前日比:+8.35
     変化率:+0.51%

    スイス SMI
     終値 :9052.23
     前日比:-32.55
     変化率:-0.36%

    ロシア RTS
     終値 :1086.94
     前日比:+3.36
     変化率:+0.31%

    イスタンブール・XU100
     終値 :96616.26
     前日比:+216.23
     変化率:+0.22%

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