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2017年08月29日(火)のFXニュース(5)

  • 2017年08月29日(火)15時03分
    午後まとめ=ドル円は108円後半でじり高

    ・リスク回避の動きは一服、ドル円は108円後半でじり高

    ・ユーロ円は130円前半、ポンド円が140円後半で底堅い

    ・日経平均は三桁マイナスから下げ幅を縮小

    ・NZの農場で感染症の牛がみつかり、NZドルは上値が重い

  • 2017年08月29日(火)15時00分
    NZSX-50指数は7738.34で取引終了

    8月29日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-88.53、7738.34で取引終了。

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  • 2017年08月29日(火)15時00分
    NZドル10年債利回りは下落、2.85%近辺で推移

    8月29日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.85%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年08月29日(火)15時00分
    NZドルTWI=75.8

    NZ準備銀行公表(8月29日)のNZドルTWI(1979年=100)は75.8となった。

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  • 2017年08月29日(火)14時26分
    ドル・円:ドル・円はこう着、様子見ムード

     ドル・円は108円80銭付近でこう着した値動き。北朝鮮問題に関連し、日米韓の3カ国の要請で国連安全保障理事会は今晩にも緊急会合を開催する方向。安保理は北朝鮮に対する制裁強化を含めた対応を協議するとみられており、市場は様子見ムードから積極的な売り買いが手控えられているようだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは108円34銭から109円26銭。ユーロ・円は129円66銭から130円89銭、ユーロ・ドルは1.1956ドルから1.1986ドルで推移。

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  • 2017年08月29日(火)14時07分
    豪ドル・円:地政学リスク増大への懸念で反落

    29日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。地政学リスク増大に対する投資家の警戒感は低下してないことから、リスク選好的な豪ドル買いは縮小している。ユーロ・円は130円98銭から一時129円66銭まで下落した。豪ドル・ドル派0.7972ドルから0.7906ドルまで反落した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:85円71銭-87円07銭

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  • 2017年08月29日(火)13時30分
    ドル円 108.30円から下は売り買い交錯

     ドル円は、オセアニア時間では108.34円まで売られたが、午後は108円後半でもみ合い。今朝方の下落で、108円後半に控えていた本邦勢の買いオーダーとその下にあった短期筋のストップロスはついたため、現在は108.30円以下からのオーダーが中心になる。108.30円を割り込むとストップロスの売りも観測されるが、年初来安値近辺の108.15円前後は買いが優勢。108.00円は売り買いが交錯している。
     一方、上値は109円半ばに売り遅れのオファーと、昨日の高値(109.41円)超えに今朝方ショートに行った参加者のストップロス買いが置かれている。オプションは本日のNYカットで111.00円に大きめのものがあったが、現在の水準から考えると遠い。

  • 2017年08月29日(火)13時28分
    ドル円108.80円前後で小動き、日経平均は19300円台

     ドル円は依然108円後半で小動きになっている。日経平均も三桁の下げ幅のままだが大きく崩れることも無く落ち着いた展開になっている。この後欧州市場が今回のミサイル発射に対して、どのような反応をしてくるかが注目される。特にロンドンの市場参加者は3連休明けのこともあり、ポジションが軽くなっていることで動きが注目される。ユーロドルは1.1970ドル前後、ポンドドルは1.2940ドル前後、ドルスイスフラン(CHF)は0.95CHF前半でもみあい。

  • 2017年08月29日(火)13時21分
    上海総合指数0.06%高の3364.719(前日比+2.067)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.06%高の3364.719(前日比+2.067)で午前の取引を終えた。
    ドル円は108.8円付近。

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  • 2017年08月29日(火)13時00分
    ドル円本邦勢の買いで底堅いも、109円には届かず

     ドル円は本邦勢の買いで底堅く推移しているが109円までは上昇できず、108円後半でもみ合いになっている。108円後半は下げ基調のときに何度も止められた水準でもあり、戻し局面では売りも出ている模様だ。ユーロ円は130円前半、ポンド円は140円後半で推移している。

  • 2017年08月29日(火)12時50分
    ユーロドルはオプションオーダーでもみあい

     ユーロドルは東京市場では1.1970ドルを挟んだ小幅なレンジ内で取引されている。オーダーを見ると、オプションでは目だったものが1.1930ドルと1.2000ドルにあり、細かなオプションのオーダーも1.1900ドル後半から1.2000ドル前半まで断続的にあるため、オプション・ガンマの売り買いがでていると観測される。1.2000ドルの節目は、売りもストップロス買いも現状では大きなアマウントは観測されていない。

  • 2017年08月29日(火)12時35分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、北朝鮮情勢受けた日本株に反応

     29日午前の東京外為市場で、ドル・円は下げ渋り。北朝鮮が発射したミサイルの日本上空の通過で警戒が強まり、日本株安を受け円買いが強まった。

     北朝鮮は今朝、日本海に向けてミサイルを発射。ミサイルは北海道上空を飛行し、襟裳岬沖の太平洋上に落下した。小野寺五典防衛相は、中距離弾道ミサイル「火星12」の可能性があると指摘している。

     こうした事態を受け日経平均株価が弱含み、リスク回避的な円買いが優勢に。ドル・円は一時108円34銭まで値を下げ、4月に付けた年初来安値108円13銭が意識された。ただ、日本株はその後下げ渋り、ドルは108円後半に値を戻した。

     日米両政府は北朝鮮に対し圧力を強めるとしており、韓国や中国、ロシアなど周辺各国の今後の対応が注目される。ただ、足元では過度な警戒は後退しており、午後の取引では様子見ムードが広がりそうだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは108円34銭から109円26銭、ユーロ・円は129円66銭から130円89銭、ユーロ・ドルは1.1956ドルから1.1986ドルで推移した。

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  • 2017年08月29日(火)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前日比113.70円安の19336.20円

    日経平均株価指数後場は、前日比113.70円安の19336.20円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、108.81円付近。

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  • 2017年08月29日(火)12時29分
    ドル・円は下げ渋り、北朝鮮情勢受けた日本株に反応

    29日午前の東京外為市場で、ドル・円は下げ渋り。北朝鮮が発射したミサイルの日本上空の通過で警戒が強まり、日本株安を受け円買いが強まった。

    北朝鮮は今朝、日本海に向けてミサイルを発射。ミサイルは北海道上空を飛行し、襟裳岬沖の太平洋上に落下した。小野寺五典防衛相は、中距離弾道ミサイル「火星12」の可能性があると指摘している。


    こうした事態を受け日経平均株価が弱含み、リスク回避的な円買いが優勢に。ドル・円は一時108円34銭まで値を下げ、4月に付けた年初来安値108円13銭が意識された。ただ、日本株はその後下げ渋り、ドルは108円後半に値を戻した。

    日米両政府は北朝鮮に対し圧力を強めるとしており、韓国や中国、ロシアなど周辺各国の今後の対応が注目される。ただ、足元では過度な警戒は後退しており、午後の取引では様子見ムードが広がりそうだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは108円34銭から109円26銭、ユーロ・円は129円66銭から130円89銭、ユーロ・ドルは1.1956ドルから1.1986ドルで推移した。

    【要人発言】
    ・安倍首相
    「日米は北朝鮮への圧力を強めることで完全に一致」


    【経済指標】
    ・日・7月有効求人倍率:1.52倍(予想:1.52倍、6月:1.51倍)
    ・日・7月失業率:2.8%(予想:2.8%、6月:2.8%)
    ・日・7月全世帯家計調査・支出:前年比-0.2%(予想:+0.7%、6月:+2.3%)

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  • 2017年08月29日(火)12時05分
    東京午前=ドル円はオセアニア市場で4カ月ぶり安値まで下落

     東京午前の為替相場は、早朝に大きな動きをみせた。きっかけはNY引け直後の北朝鮮のミサイル発射。ミサイルは北海道上空を通過し、太平洋上に落下した。米韓軍事合同演習時期の挑発行為に、朝鮮半島情勢を警戒したリスク回避の円買いがオセアニア市場で強まった。
     ドル円は109円近辺から108円半ばまでの買いをこなし、最後はストップロスの売りを巻き込み、4月17日以来の安値108.34円まで下落した。ユーロ円も130円後半から129.66円、ポンド円が141円前半から140.02円まで大きく売られた。その後は東京勢参入とともに値ごろ感の買いもでて、ドル円は109円手前まで戻した。日経平均が三桁のマイナス、米10年債利回りも2.12%台まで下落となり再び弱含む場面もあったが、売り買い交錯する神経質な動きながら108円後半で推移した。ユーロ円、ポンド円も買い戻され、それぞれ130円前半、140円後半の値動きとなった。

     資源国通貨も対円で大きく下げて(円買いで)始まった。豪ドル円が87円近辺から85.71円まで、NZドル円は79円前半から78.29円、加ドル円が87円前半から86.45円まで売られた。その後はドル円の買い戻しとともに反発し、豪ドル円は86円前半、NZドル円が78円後半、加ドル円は87円近辺で推移した。
     欧州通貨は対ドルで、ユーロドルが1.1965ドル前後、ポンドドルが1.2935ドル近辺でクロス円の上下とともに動いた。資源国通貨は、豪ドル/ドルが0.79ドル前半で上値重く、NZドル/ドルが0.72ドル半ばで頭を抑えられた。ドル/加ドルは1.25加ドル前半で小幅な値動きだった。

     午後の為替市場は北朝鮮を巡る地政学リスクへの警戒感は残るものの、ドル円・クロス円ともにオセアニア市場で既に売り込んでおり、株式市場や債券市場などをにらみながら暫くはもみ合いが続きそうだ。

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