ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

トレーディングビュー
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年10月18日(水)のFXニュース(6)

  • 2017年10月18日(水)21時15分
    ドル・円は112円48銭から112円84銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円48銭から112円84銭まで上昇した。欧州株がほぼ全面高となり、米国10年債利回りが2.30%台から2.33%台まで上昇したことで、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1766ドルから1.1730ドルまで下落し、ユーロ・円は132円18銭から132円59銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3212ドルまで上昇後、1.3140ドルまで下落。英国の6-8月週平均賃金の上振れで一時ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9788フランから0.9827フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・6-8月ILO失業率:4.3%(予想:4.3%、5-7月:4.3%)
    ・英・6-8月週平均賃金:前年比+2.2%(予想:+2.1%、5-7月:+2.2%←+2.1%)
    ・英・9月失業率:2.3%(8月:2.3%)
    ・英・9月失業保険申請件数推移:1700件(8月:-200件←-2800件)

    [要人発言]
    ・特になし

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月18日(水)21時09分
    NY勢が参入し、ドル円は再び上値を試す

     NY勢が参入後にドル円は再び上値を試し、112.84円までレンジの上限を広げた。ユーロドルが1.17ドル半ば、ポンドドルが1.31ドル後半で下げ渋っているため、欧州通貨は対円でしっかりした動き。ユーロ円が152.58円、ポンド円は148.63円と本日の高値圏で推移している。米10年債利回りは、2.32%後半での値動き。

  • 2017年10月18日(水)20時41分
    【ディーラー発】ドル円クロス円続伸(欧州午後)

    次期FRB議長の人事を巡る思惑が交錯する中、ドル円は米債利回りの上昇幅拡大に伴い112円81銭付近まで上値を拡大。クロス円もユーロ円が132円58銭付近まで続伸し、豪ドル円が88円32銭付近まで水準を切り上げたほか、ポンド円も148円68銭付近まで買われ僅かながら本日高値を更新するなど堅調。一方、ユーロドルは1.1729付近まで、ポンドドルが一時1.3139付近まで弱含んでいる。20時41分現在、ドル円112.744-754、ユーロ円132.478-498、ユーロドル1.17495-503で推移している。

  • 2017年10月18日(水)20時24分
    LDN午前=米長期金利の上昇で、ドル円は112円後半へ

     ロンドンタイム午前の為替市場は、米長期債利回りの上昇を受けて、まずはドルが堅調に推移した。米金利の上昇が一服すると、欧州株式市場の好調な値動きに、リスク選好の円売り=クロス円の買いとなった。
     ドル円は112円半ばの売りをこなし、ストップロスの買いをつけて約1週間ぶりの水準112.82円まで上昇し、押しも限定的だった。ユーロドルが1.17ドル後半から1.1730ドルまで下押しし、ドル/スイスフラン(CHF)フランは0.97CHF後半から0.9818CHFまでのドル高となった。
     ポンドドルは1.31ドル後半から1.3212ドルまで買われるも、1.3140ドルまで下落するなど、値が荒い動き。ロンドン朝に発表された英9月雇用指標は、失業率は市場予想通りだったが、ボーナスを除いた週平均賃金が+2.1%と市場予想+2.0%を上回った。来月の利上げ期待が高まったと市場参加者は結果のヘッドラインに飛びつき、ポンドが上昇した。しかし、修正された前回数値+2.2%や、1月の2.4%などには届いていないことで賃金上昇も限定的ととらえられ、ポンドの買いも続かなかった。米債利回りの上昇もドル買いを呼び、ポンドロングの投げとなり、ポンドドルは1.3140ドルまで売り込まれた。ただし、米金利上昇が一服すると、再び1.31ドル後半まで買い戻されている。
     欧州通貨は対円では強含み、ユーロ円が132円前半から132.59円まで、CHF円は114円半ばから114.98円まで上昇した。ポンド円は148円前半から148円半ばで上下するも、他クロス円とともに148.70円まで上値を伸ばした。

     資源国通貨は、対ドルで豪ドル/ドルが0.78ドル前半、NZドル/ドルが0.71ドル前半で上値が重かった。ドル/加ドルも1.25加ドル前半の加ドル安で推移した。対円では、豪ドル円が88.34円まで強含み、NZドル円は80円半ばでじり高、加ドル円は89円後半から90.10円まで底堅い値動きだった。
     南ア・ランド(ZAR)は、南ア9月消費者物価指数(CPI)が前年比で+5.1%と予想比上振れ、3カ月連続の上昇となり6月以来の水準となるも、政局不透明感のZAR売りが継続された。ドルZARは13.5016ZAR、ZAR円は8.35円までのZAR安となった。

  • 2017年10月18日(水)20時20分
    ドル・円は112円82銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円48銭から112円82銭まで上昇している。欧州株がほぼ全面高となり、米国10年債利回りが2.30%台から2.33%台まで上昇していることで、ドル買い・円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1766ドルから1.1730ドルまで下落し、ユーロ・円は132円18銭から132円59銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3212ドルまで上昇後、1.3140ドルまで下落。英国の6-8月週平均賃金の上振れで一時ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9788フランから0.9818フランまで上昇している。

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月18日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数など

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-2.1% 予想:N/A 結果:+3.6%

    南ア・8月小売売上高(前年比)

    前回:+1.8% 予想:+2.7% 結果:+5.5%

  • 2017年10月18日(水)19時52分
    東京為替サマリー(18日)

    小幅なレンジ、日経平均は12連騰でドル円112円台  

     東京午前の為替市場はどの通貨も小幅なレンジで取引された。ドル円・ユーロドルをはじめ、昨日とほぼ同水準で東京市場が始まったことで、新たな材料が無く非常に狭いレンジ内で取引された。ドル円は12日連騰して始まった日経平均株価と東京仲値前後のドル買いが影響し112.25円まで上昇したが、その後は上値を伸ばすことができず、僅か11銭のレンジで取引された。クロス円も同様に狭いレンジで、ユーロ円は132円前後、ポンド円は148円前後、豪ドル円も88円近辺で取引された。桜井日銀審議委員は「景気は改善しているが、物価の動きは弱めで2%目標からは距離がある」と発言したが、市場は反応しなかった。

     欧州通貨もそれぞれ小幅なレンジでユーロドルは1.17ドル後半、ポンドドルは1.3190ドル前後、ドル/スイスフラン(CHF)は0.97CHF後半で取引された。

     オセアニア通貨も静かな動きだった。豪ドルは明日の中国のGDPが発表されるまで動きにくく、豪ドル/ドルは0.78ドル半ば、豪ドル円は88.00円を挟んで動いた。NZドル/ドルは0.71ドル後半、NZドル円は80円前半でもみ合いだった。NZの政局は、依然連立がどうなかが不透明のままで上値も重かった。南ア・ランド(ZAR)は昨日ズマ南ア大統領が内閣改造をし、自分の汚職疑惑に対して批判をしている6人の閣僚を更迭したことで上値が重かった。ドルZARは13.39ZAR近辺、ZAR円は8.37円前後で取引された。

    ドルは小幅高、連立政権不安でNZドルは上値が重い  

     東京午後の為替市場は、午前同様に商いは活発ではなかったが、小幅ながらドルが買われた。日経平均の底堅さをみてドル円は112.33円まで上昇した。日経平均は12日続騰になって引けた。午前中に引き続き桜井日銀審議委員の講演で「物価目標達成のために新たな政策立てると、無理をすることになりかねない」「現在の金融緩和策を継続し、効果が出るのを待つことが重要」と発言したが市場は無反応だった。

     欧州通貨は本日のロンドン時間にドラギECB総裁をはじめ、要人の講演予定が多数あることで動きに乏しかったが、ドル円同様にドル買いになり、ユーロドルは1.1759ドル、ポンドドルも1.3177ドルまでドル高になった。

     オセアニア通貨は、NZドルは上値が重く推移した。明日にNZファースト党が連立政権について発表すると報道されたが、国民党か労働党・緑の党との連立かは判明していない。しかし先日の選挙では7.2%しか投票率がなかった、ナショナリストでポピュリズム優先のNZファーストがどの政党と組んでも、NZ政治ならびに経済には不安感が払拭は出来そうもなくNZドル/ドルは0.7152ドルまで、NZドル円も80.28円まで下落した。豪ドルはNZドルが下がっていることで対ドルでは上値が重くなり、豪ドル/ドルは0.7841ドルまで下がった。しかし豪ドル/NZドルは1.0972NZドルまで上がった。

  • 2017年10月18日(水)19時32分
    欧州株も堅調でクロス円もじり高に、ユーロ円が132.45円

     12連騰した日経平均の流れを引き継ぎ、欧州株も堅調な値動き。英FT100は0.3%高、独DAXや仏CACはそれぞれ0.5%高で推移。動きが鈍かったクロス円も、徐々にリスク選好の円売り地合い(クロス円の買い)になっている。ユーロ円は132.45円、豪ドル円が88.26円、加ドル円は90.03円まで上値を伸ばした。ポンド円は148円前半まで下落後に、148.55円付近まで買い戻されている。

  • 2017年10月18日(水)19時20分
    NY為替見通し=ドル円、底堅くもFRB高官の発言待ち

     本日のドル円は、ロンドンタイムに入り米長期債利回りの上昇とともに強含み、112円前半から約1週間ぶりの水準112円後半まで上昇した。ドルは欧州通貨や、資源国通貨に対しても底堅い動きを見せている。そうなると、週末を挟んで111円後半で下げ渋り、本日は112.55円の日足一目均衡表・転換線を超えてきたドル円は、上値を試す展開となりやすい地合いか。
     NYタイムの注目は、NY午前にダドリー米NY連銀総裁とカプラン米ダラス連銀総裁が参加する討論会での二人の発言となろう。2人のFRB高官から、市場が懸念する来年以降の利上げペースについて、どのような意見が出るのかがポイントとなる。今月初めにはダドリー氏が「中期的には低インフレは回復する」「失業率の低下、ドル、財政状態が金融引き締めの理由」と発言し、カプラン氏は「利上げの余地はあるが、人々が思っているほどではない」「インフレが停止しても驚かない」と述べている。

     トランプ米大統領とイエレンFRB議長が、19日にもFRB議長人事に関して会談する予定、というのも気にはなる。しかし、後任人事に関しての反応は、結果が出てからでも遅くはないだろう。
     現在観測されているオーダー状況は、112円後半から113円にかけてストップロス買いはあるものの、売りが優勢となっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、6日米9月雇用統計後につけた高値113.44円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、16日の今週安値111.65円。

  • 2017年10月18日(水)19時19分
    ドル・円は強含み、米長期金利の上昇受け113円を目指す展開

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は強含み、一時112円77銭まで値を切り上げた。足元は112円70銭台の高値圏で推移し、113円台を目指す展開。米10年債利回りが2.33%台に上昇し、ドル買いが強まった。また、欧州株はほぼ全面高となっているほか、米株式先物はプラス圏で推移しており、円売りも観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円48銭から112円77銭。ユーロ・円は132円18銭から132円45銭、ユーロ・ドルは1.1730ドルから1.1766ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月18日(水)18時36分
    ユーロ円注目オーダー・OP=131円半ば 買い

    133.70-90円 断続的に売り
    133.00円 売り
    132.80円 売り

    132.10円 10/18 18:19現在(高値132.39円 - 安値131.97円)

    131.40-60円 断続的に買い
    131.00-10円 断続的に買い
    130.80円 買い
    130.50-60円 断続的に買い
    130.00-20円 断続的に買い

  • 2017年10月18日(水)18時29分
    ドル・円は上値追い、米長期金利が上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は上値を追う展開となり、112円70銭台に値を切り上げた。米10年債利回りが2.32%台まで上昇しており、ドル買いが優勢になっている。ユーロ・ドルは1.1730ドルまで下落している。

     17時半に発表された英国の6-8月ILO失業率は予想通り横ばい。一方、平均賃金は上昇したが、失業者が増加するなど強弱まちまちとなった。ポンド買いは一時的にとどまり、その後は1.3140ドルまで下落している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円48銭から112円73銭。ユーロ・円は132円18銭から132円39銭、ユーロ・ドルは1.1730ドルから1.1765ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月18日(水)18時13分
    クロス円は売り買い交錯、対ドルでの動きで綱引き状態

     ユーロ円は132.20円付近、ポンド円は148.25円前後と欧州前半の水準とほぼ変わらずに推移している。米長期債利回りの上昇を背景にドルが主要通貨全般に強含んでいることで、クロス円は売り買いの綱引き状態。
     ドル円は112.68円まで上値を伸ばし、ユーロドルは1.1731ドル、ポンドドルが1.3153ドルまでのドル高・欧州通貨売りとなっている。

  • 2017年10月18日(水)18時12分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、日本株続伸、米長期金利は上昇

     今日の東京市場で、ドル・円は小じっかり。112円14銭から112円54銭まで上昇した。日経平均株価が、前日比プラスマイナスを繰り返した後、12連騰になったこと。米国10年債利回りが2.29%台から2.31%台まで上昇したことを受けて、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・円は131円97銭から132円36銭までじり高。ユーロ・ドルは1.1781ドルから1.1748ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円112円50-60銭、ユーロ・円132円30-40銭
    ・日経平均:始値21374.66円、高値21402.76円、安値21317.67円、終値21363.05円(前日比26.93円高)

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月18日(水)17時33分
    ドル・円は小じっかり、日本株続伸、米長期金利は上昇

     今日の東京市場で、ドル・円は小じっかり。112円14銭から112円54銭まで上昇した。日経平均株価が、前日比プラスマイナスを繰り返した後、12連騰になったこと。米国10年債利回りが2.29%台から2.31%台まで上昇したことを受けて、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・円は131円97銭から132円36銭までじり高。ユーロ・ドルは1.1781ドルから1.1748ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円112円50-60銭、ユーロ・円132円30-40銭
    ・日経平均:始値21374.66円、高値21402.76円、安値21317.67円、終値21363.05円(前日比26.93円高)

    【経済指標】
    ・南ア・9月消費者物価指数:前年比+5.1%(予想:5.0%、8月:+4.8%)

    【要人発言】
    ・桜井日銀審議委員
    「当面は現行の枠組みの下で、強力な金融緩和をしっかり推進」
    「デフレではない状況にきたが、2%の物価目標を変える必要はない」
    「足元は需給両面がバランスよく成長、とても良い状態にある」
    「物価目標の実現を早めるために、過剰なことをやる必要はない」
    「日銀のETF保有は全体としてそれほど大きくない、買い入れ変更を考えるのは早い」

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定で最大10000円!

トレイダーズ証券[みんなのFX]

最短当日取引可能!ザイFX!限定キャンペーン実施中のみんなのFX!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




キャンペーンおすすめ10