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2018年01月18日(木)のFXニュース(4)

  • 2018年01月18日(木)10時59分
    ハンセン指数スタート0.52%高の32148.45(前日比+165.04)

    香港・ハンセン指数は、0.52%高の32148.45(前日比+165.04)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比59.37円高の23927.71円。
    東京外国為替市場、ドル・円は111.28円付近。

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  • 2018年01月18日(木)10時23分
    人民元対ドル基準値6.4401元

    中国人民元対ドル基準値 6.4401元(前日 6.4335元)

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  • 2018年01月18日(木)10時19分
    ドル・円:ドルは111円30銭台、株高を意識したドル買いは限定的との見方も  

     18日午前の東京市場でドル・円は111円30銭台で推移。日経平均株価は160円高で推移しているが、200円程度の株高は想定内との見方が多く、現時点で株高を意識したドル買いは広がっていないようだ。ここまでのドル・円は111円20銭から111円36銭で推移。

     ユーロ・円は、135円46銭から135円79銭で推移。ユーロ・ドルは、1.2165ドルから1.2204ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・110円近辺で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値64.35ドル 安値64.02ドル 直近値64.18ドル

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  • 2018年01月18日(木)09時40分
    【市場反応】豪ドルは一時上昇、12月雇用者数は予想を上回る

    豪ドルは一時0.7996ドルまで上昇。18日発表の12月雇用者数は3.47万人の増加で市場予想を上回った。ただ、失業率は5.5%で市場予想を上回った。

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  • 2018年01月18日(木)09時37分
    【速報】豪・12月雇用者数:前月比+3.47万人で予想を上回る

    18日発表の豪・12月雇用者数は、前月比+3.47万人で市場予想の同比+1.5万人を上回った。

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  • 2018年01月18日(木)09時36分
    【速報】豪・12月失業率:5.5%で市場予想を上回る

    18日発表の豪・12月失業率は5.5%で市場予想を上回った。

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  • 2018年01月18日(木)09時30分
    豪・12月失業率など

    豪・12月失業率

    前回:5.4% 予想:5.4% 結果:5.5%

    豪・12月新規雇用者数

    前回:+6.16万人 予想:+1.50万人 結果:+3.47万人

  • 2018年01月18日(木)09時09分
    ドル若干弱含み、ユーロドルは1.22ドル付近

     ドルが若干だが弱含んでいる。一時1.2165ドルまでドル買いになったユーロドルは1.2200ドルまでドル売りになっている。ドル円は111.27円前後、ポンドドルは1.3839ドル前後、豪ドル/ドルは0.7981ドル近辺で推移している。方向感がなく、ボラタイルな相場になっている。

  • 2018年01月18日(木)09時01分
    英・12月RICS 住宅価格指数

    英・12月RICS 住宅価格指数

    前回: 0 予想:-1 結果:+8

  • 2018年01月18日(木)08時53分
    ドル・円は主に111円台前半で推移か、日経平均株価反発でドル買い優勢の展開も

     17日のドル・円相場は、東京市場では110円19銭から110円93銭まで反発。欧米市場でドルは111円35銭まで一段高となり、111円29銭で取引を終えた。

     本日18日のドル・円は、111円台前半で推移か。米長期金利の上昇などを背景にドル買い・円売りに強まっている。日経平均株価の動きをにらみ、111円台後半まで買い戻される可能性がある。

     米連邦準備制度理事会(FRB)が17日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)では、「多くの地区で緩やかないし緩慢な経済成長が続いている」としたほか、2018年の景気の見通しについても楽観的な見方を示していることが明らかとなり、ドル買い・円売りが強まった。米長期金利が上昇したこともドル買いを促した。さらに、欧州中央銀行(ECB)のコンスタンシオ副総裁による最近のユーロ高をけん制する発言も材料視され、対ユーロでのドル買いが進行。この流れが対円にも波及し、ドル相場の支援材料となったもよう。

     本日の東京市場は日経平均株価の動きを眺め、主に111円台前半で底堅く推移すると予想される。日経平均株価が大幅に反発した場合、111円台後半まで買い戻される展開もあり得る。

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  • 2018年01月18日(木)08時52分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.03%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時50分現在で6825.75pと前日比+2.00p(同+0.03%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比+1.25pの3805.00p(同+0.04%)。

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  • 2018年01月18日(木)08時52分
    円建てCME先物は17日の225先物比290円高の24110円で推移

    円建てCME先物は17日の225先物比290円高の24110円で推移している。為替市場では、ドル・円は111円30銭台、ユーロ・円は135円60銭台。

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  • 2018年01月18日(木)08時50分
    国内・対外証券投資など

    国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)

    前回:+1730億円(改訂:+1866億円) 予想: N/A 結果:+9535億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回:+5979億円(改訂:+5987億円) 予想: N/A 結果:+4987億円

  • 2018年01月18日(木)08時42分
    アップルが米国経済に大規模投資、新たなドル買い要因にも

    2017年のドル相場は2012年以来のドル安相場に終わった。2018年もドル安相場予想が少なくない。トランプ政権による税制改革や米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ軌道もすでに織り込み済み。地政学的リスクが高く、対北朝鮮などで、米国が軍事行動に出ることなどが懸念材料となりドル安材料となっているようだ。逆に、欧州や日本など、今まで、景気が停滞していた諸国の経済成長がやっと本格化し、維持されてきていた緩和策が解除される方向にあるとの見方が、間接的にドル安につながった。

    そんな中、携帯端末のアップル(AAPL)はトランプ政権が実施した新税制のもと、2500億ドル以上の海外留保利益を米国内に還流することで約380億ドルの税金を支払う一方で、今後5年間にわたり米国経済に3500億ドル投資し、2万人の新規雇用を創出する計画を発表した。また、今後5年で300憶ドルの資本支出、100億ドルを米国のデータセンターへの投資にあてる。雇用創出は直接投資に加え、サプライヤーやアップビジネス部門も含まれる模様。アップルは依然多くの現金を保有しており、自社株買いや合併、配当への期待も広がっているようだ。

    アップルは海外留保利益のほぼ全額を還流する計画だ。海外留保利益の多い他ハイテク大手からも同様の発表があるか期待されている。企業の経済への貢献が、トランプ大統領が言及した通り、国内総生産(GDP)の成長率を押し上げる可能性がある。また、ドル需要も増えるとの見方から、新たなドル買い材料となる可能性がある。

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  • 2018年01月18日(木)08時00分
    東京為替見通し=本邦勢の執拗な円売りと、売り遅れの円買いで綱引きか

    【修正;文言を一部修正します】

     NYタイムの為替市場は、米株式市場の力強さ、米債利回りの上昇を受けて、ドル円が110円半ばから111円前半まで強含んだ。株高にクロス円もリスク選好の円売り・他通貨買いの流れとなり、ユーロ円が135.16円を底に135.98円まで、ポンド円は2016年6月以来の154円台乗せとなり、154.29円までレンジ上限を広げた。
     ポンドドルは1.38ドル付近から2016年6月24日以来の水準1.3942ドルまで急騰。ロンドンフィックスにかけてポンド買いが強まり、上値追いの展開となった。ただし、その後のドル買いの動きに、1.38ドル前半まで売り戻された。ユーロドルはNY序盤に1.2177ドルまで弱含み。売り一巡後は、ポンドドルに連れ高となり1.22ドル後半まで買い戻されるも、NY引けにかけては再び1.22ドル割れへ押し戻された。
     カナダ銀行(BOC)が市場の予想通りに、政策金利を25bp引き上げ1.25%にしたことを受けて一瞬加ドル買いに傾いた後、一転して加ドル売りとなった。しかし、その後のポロズBOC総裁の会見がそれほどハト派寄りではなかったことで、再びドル/加ドルは、1.23加ドル後半まで加ドル買い・ドル売りとなる場面もあった。

     本日の東京為替市場は、ドル円はレンジの中で方向感なく動きそうだ。111.00円の売りオーダーをこなして底堅く推移しているが、本日は東京時間の仲値前後からの執拗な円売り需要と、先週から売り遅れている本邦勢の円買い需要による綱引き状態となりそうだ。米株式市場が大幅高で引けたことで、CME225先物は24060円まで上がり、上昇が予想される日経平均はドル円を買い支える材料になるだろう。米国の2018年度暫定予算の延長期限が明日19日に迎えるため、その可否にも気をつけておきたい。
     現時点でドル円の上値オーダーは、1月12日に上抜けすることができなかった111.70円から売りオーダーが断続的に並んでいる。東京時間は本邦勢が一度オーダーを取り消す場合もあるが、潜在的に本邦勢の売り意欲はあるだろう。下値は昨日の安値近辺の110.20円前後から110.00円に買いが並んでいる。また本日のNYカットで110.80円のオプションがあるため、110.80円を割り込むとガンマプレーの買いが出てくる可能性がある。

     ユーロドルは、ここ数日の乱高下で市場参加者が相当な痛手を被っていることで、本日も方向感がなく動きそうだ。ロンドン時間ではワイトマン独連銀総裁やクーレECB理事の講演を控えているが、要人の発言で再び乱高下しそうだ。東京時間はクロス円の買いでユーロは買われる反面、ドル買いに円が傾いた場合はユーロ安・ドル高になるため、トレンドがなく右往左往しそうだ。
     本日東京時間で一番注目されるのは、豪雇用統計になるだろう。雇用統計は、年末に豪準備銀行(RBA)が、雇用の回復が賃金上昇を導くと発表したことで、より注目が集まっている。豪の失業率は改善傾向とはいえ、5%を超えていることもあり、失業率の低下は今後の利上げへの道筋を立てるためには必要となるだろう。市場予想では失業率が5.4%、就業者数は+9000人となっている。

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