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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年01月22日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年01月22日(月)23時36分
    【NY為替オープニング】米国政府機関閉鎖3日目、行方見守る

    ◎ポイント
    ・米・12月シカゴ連銀全米活動指数:0.27(予想:0.22、11月:0.11←0.15)
    ・IMF「世界経済成長率予想、2018年、2019年、3.9%、7年ぶり高い伸び」

     22日のニューヨーク外為市場では米国政府機関の一部閉鎖を警戒したドル売りが継続する。一方で国際通貨基金(IMF)は世界経済成長率の最新予測を発表。米国の減税がけん引し、2018年、2019年ともに3.9%成長を予想していることを明らかにした。トランプ大統領は、スイスのダボスで、1月23日から開催される世界界経済フォーラムへの出席を控えている。

    米国政府の暫定予算案が先週末19日に失効し、4年ぶり一部政府機関閉鎖に陥った。トランプ大統領の大統領就任1周年記念日が、政府機関閉鎖となった。民主党は子供時代に親に連れられ米国に不法入国した移民の強制送還を行わない法制(DACA)の維持、児童健康保険Children’s Health Insurance Program(CHIP)の安定などを求めている。共和党はDACAを違法とし、6カ月の猶予を与えたのち本年3月には法を撤廃する意向だ。与野党の溝がまだ、埋まらず政府機関閉鎖の行方に注目した展開となる。政府機関の閉鎖が長期化した場合、経済にも支障をきたしかねない。2018年には中間選挙も控えており、影響を与える可能性もある。

    IMFは今年、来年の世界経済の成長率予想をいずれも昨年10月時点に比べ0.2%ポイント上方修正し3.9%とした。2011年以降、7年ぶりの高い伸びを達成すると予想している。昨年12月に可決され本年から実施される税制改革が米国の経済成長を押し上げ、世界経済の成長をけん引すると見ている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円76銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1611ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円110円84銭、ユーロ・ドル1.2242ドル、ユーロ・円135円68銭、ポンド1.3893ドル、ドル・スイスは0.9612フランで寄り付いた。

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  • 2018年01月22日(月)23時03分
    IMF 「世界経済成長率予想、2018年、2019年、3.9%、7年ぶり高い伸び

    IMFは最新の世界経済成長率予測を公表。
    「世界経済成長率予想、2018年、2019年、3.9%、7年ぶり高い伸び」

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  • 2018年01月22日(月)22時50分
    【市場反応】米12月シカゴ連銀全米活動指数、予想上回るもドルもみ合い  

    [欧米市場の為替相場動向]

     米国の12月シカゴ連銀全米活動指数は0.27と、11月の0.11から上昇し、予想0.22を上回った。

    ドル・円は110円75-80銭、ユーロ・ドルは1.2240-50ドル前後でそれぞれもみ合いが続いた。

    【経済指標】
    ・米・12月シカゴ連銀全米活動指数:0.27(予想:0.22、11月:0.11←0.15)

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  • 2018年01月22日(月)22時39分
    【市場反応】米12月シカゴ連銀全米活動指数、予想上回るもドルもみ合い

     米国の12月シカゴ連銀全米活動指数は0.27と、11月の0.11から上昇し、予想0.22を上回った。

    ドル・円は110円75-80銭、ユーロ・ドルは1.2240-50ドル前後でそれぞれもみ合いが続いた。

    【経済指標】
    ・米・12月シカゴ連銀全米活動指数:0.27(予想:0.22、11月:0.11←0.15)

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  • 2018年01月22日(月)22時38分
    ドル円やユーロドル 米指標に反応薄

     米12月シカゴ連銀全米活動指は+0.27と、下方修正された前回値+0.11からは上昇した。指標結果を受けての為替市場の反応は薄い。ドル円は110.77円前後、ユーロドルは1.2244ドル近辺、ポンドドルは1.3901ドル付近での推移。米10年債利回りは、2.645%とわずかながらに低下した。

  • 2018年01月22日(月)22時32分
    【速報】米・12月シカゴ連銀全米活動指数は予想を上回り0.27

     日本時間18日午後10時30分に発表された米・12月シカゴ連銀全米活動指数
    は予想を上回り0.27となった。


    (予想:0.22、11月:0.15)

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  • 2018年01月22日(月)22時30分
    カナダ・11月卸売売上高

    カナダ・11月卸売売上高(前月比)

    前回:+1.5%(改訂:+1.6%) 予想:+1.0% 結果:+0.7%

  • 2018年01月22日(月)22時20分
    【まもなく】米・12月シカゴ連銀全米活動指数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間18日午後10時30分に米・12月シカゴ連銀全米活動指数が発表されます。

    ・米・12月シカゴ連銀全米活動指数

    ・予想:0.22

    ・前回:0.15

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  • 2018年01月22日(月)22時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:1月22日(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月22日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・12月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.22、11月:0.15)

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  • 2018年01月22日(月)22時01分
    リスク回避のドル売り一服もドル・円は伸び悩み

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日の欧州市場でドル・円は伸び悩み。米政府機関の一部閉鎖を嫌気したドル売りは一服しているが、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は110円70銭近辺でもみ合いを続けるとの見方が増えている。

    ・ユーロ・ドルはやや上げ渋り、1.2260ドル台でもみ合う展開。
    ・ユーロ・円は小動き、135円60銭台でやや上げ渋る展開。

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  • 2018年01月22日(月)20時57分
    【ディーラー発】ドル弱含み(欧州午後)

    米上院での暫定予算案採決をNY時間に控え、ドル円は米債利回りの低下に伴い再び110円65銭付近まで軟化。また、ユーロドルが1.2266付近まで続伸したほか、ポンドドルは1.3915付近まで、豪ドルドルは0.8017付近まで買われそれぞれ本日高値を更新するなどドルが対主要通貨で弱含み。そうした中、トルコ軍によるシリア領内攻撃開始で大幅安となっていたトルコ円は29円台を回復しており、その後も同水準で底堅く推移している。20時57分現在、ドル円110.718-728、ユーロ円135.670-690、ユーロドル1.22534-542で推移している。

  • 2018年01月22日(月)19時56分
    東京為替サマリー(22日)

    東京午前=週明けは窓あけでオープン、本邦勢の買いなどでドル円は底堅い

     東京午前の為替市場は、週末に様々な出来事が重なったことで、窓をあけてオープンした。しかし今週に多数のイベントを控えていることもあり、小幅なレンジで取引された。
     週末に独・社会民主党(SPD)の連立協議入りが決定したことで、ユーロドルは金曜日のクローズよりも上昇し、一時1.2275ドルまで上がった。しかしその後は高値警戒感と、米議会指導者が暫定予算案の打開に向けて前進しているとの報道もあり、徐々に下がり1.22ドル前半に戻された。ポンドドルもユーロ高で一時1.3900ドル手前まで上がったが、その後はユーロに連れ安で1.38ドル半ば近くまで緩やかに下がった。
     ドル円は週末に米予算案が上院で通過しなかったことで、オセアニア市場で110.53円まで下がった。しかし先週と同様に大手邦銀が東京仲値で強引な値決めのため買いだすと、その後も強含み110.87円まで戻された。クロス円はまちまちな動きだった。ユーロ円は朝方の窓明けで一時135.87円まで上昇したが、その後は135円半ばまで戻し、窓を埋めた形になった。ポンド円は153円半ばを中心に動き、豪ドル円は88円前半から半ばでもみ合いだった。
     トルコリラ(TRY)も窓をあけて始まった。週末にトルコ軍が、シリアに拠点を構えるクルド人勢力の民主連合党(PYD)に対し、国境を超えてシリア領地を空爆した。米国が自制を要求していたことを無視して攻撃をしたこともあり、更に米国との関係悪化を懸念してトルコリラ(TRY)は窓をあけて売られ、ドルTYRYは先週金曜日の3.80TRY後半から一時3.8485TRYまで、TRY円は29.10円近辺から一時28.72円前後までTRY安になった。

     豪ドル/ドルは0.8004ドルまで一時上がったが、徐々に下がり0.79ドル後半で取引された。NZドル/ドルは0.72ドル後半で取引された。ドル/加ドルは1.24加ドル後半で小動きだった。

    東京午後=米つなぎ予算採決控え動意薄に、ユーロは軟調

     東京午後の為替市場は、小幅な値動きになった。今週は日銀、欧州中央銀行(ECB)の政策決定会合があり動きづらいが、東京の午前にNYの正午から米上院でつなぎ予算の採決が行われると発表されたことで、より動きづらくなった。ドル円は、先週同様に本邦勢の買い意欲が引かず、110.90円までじり高になったが、上値も限られた。
     ユーロは軟調に推移した。本日オセアニア市場で独・社会民主党(SPD)が連立協議入りを正式に決定したことで、大政権への期待で1.2275ドルまで上がった。しかし東京午後に入ると、先週金曜日の引け値近辺の1.2216ドルまで下がり、上げ幅を全て取り戻し窓埋めした。ユーロ円も連れ安で135.35円まで下押しされた。上値が重かったものの、欧州勢が今回の連立政権協議決定以後まだ市場参入していないことで、アジア市場参加者も欧州の動きを見極めたいことと、本日ユーロ圏財務相会合を控えていることで、窓埋め以上に下攻めをすることは難しかった。

     オセアニア通貨も動意薄だった。豪からは今週は主だった経済指標が無いことで、豪ドル/ドルは0.79ドル後半で小動き。NZドル/ドルも0.72ドル後半で狭いレンジでの動きだった。加ドルは対ドルでは1.24加ドル後半でもみ合い、対円では88円後半で堅調だった。

     午前中に、南ア・ランド(ZAR)は、与党アフリカ民族会議(ANC)がズマ南ア大統領に辞任要求との報道で、対円では9.20円まで強含んだ後は9.15円前後で推移。トルコリラ(TRY)は、アメリカの自制要求を無視してシリア領を攻め込んで、対ドルで3.8485TRY、対円では28.72円まで弱含んだ後、それぞれ3.82TRY近辺、28.94円前後で取引された。

  • 2018年01月22日(月)19時47分
    LDN午前=米上院でつなぎ予算採決待ちも、ドルがやや重い

     ロンドンタイム午前の為替相場ではドルがやや重い動き。米上院でのつなぎ予算の採決待ちで様子見ムードが強いものの、先週末に米与野党の交渉が物別れに終わり、政府機関の一部閉鎖に追い込まれ、ドル売りがやや優勢となっている。同法案の採決は日本時間の23日午前2時頃に行われる予定。

     ドル円は110.92円を頭に110.70円近辺でもみ合い。売りが先行していたユーロドルは1.2214ドルを安値に下げ渋り、1.2260ドル近辺まで切り返した。独第2党の社会民主党(SPD)はメルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)との連立協議を控え、移民政策と医療保険改革での妥協を求めた。ポンドドルは1.3916ドルまで上値を伸ばし、豪ドル/ドルは0.8017ドル、NZドル/ドルは0.7310ドルまでじり高。クロス円も底固く、ポンド円は154.09円、豪ドル円は88.75円、NZドル円は80.97円までレンジ上限を拡大し、ユーロ円は135円後半で買いが優勢となった。

     南ア・ランド(ZAR)は一段高。与党アフリカ民族会議(ANC)の新指導部による改革への期待感を支えに、ドル/ZARは12.01ZARまで2015年5月以来のZAR高となり、ZAR円は9.21円まで上昇した。

  • 2018年01月22日(月)19時39分
    LDN序盤まとめ=ドル円、110円後半でもみ合い

    ・米上院でのつなぎ予算の採決待ちで、様子見強い

    ・ドル円は110円後半でこう着し、ユーロドルは1.22ドル前半で下げ渋り

    ・時間外の米10年債利回りは2.65%近辺で小幅の上下

  • 2018年01月22日(月)19時21分
    NY為替見通し=米つなぎ予算の採決次第も、ドル円上値重いか

     ややドル売りが優勢で、ドル円は110円半ばで下げ渋るも、注目イベントを控え様子見ムードも強く、110円後半で伸び悩んでいる。

     本日の注目はやはり米上院での米つなぎ予算の採決。先週末に米与野党の交渉が物別れに終わり、政府機関の一部閉鎖に追い込まれた。共和党のマコネル上院院内総務は同法案の採決を日本時間の23日午前2時頃に行うと述べた。上院で可決されれば、政府機関は再開に向かい、ドル円は底堅い動きが見込まれる。ただ、明日に日銀金融政策決定会合の結果公表を控え、上値は限られるか。明日の会合7で、金融政策は据え置きが見込まれるも、一部では金融政策変更への思惑もくすぶっており、黒田日銀総裁の会見に注目が集まっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は日足一目均衡表・転換線111.49円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は心理的節目の110.00円が下値めど。

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