ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2018年03月22日(木)のFXニュース(3)

  • 2018年03月22日(木)10時35分
    ドル円105.70円前後で下げ渋り、本邦資本筋のドル買いへの警戒感

     ドル円は、105円台での本邦資本筋のドル買いへの警戒感や日経平均株価が堅調に推移していることで105.70円前後で下げ渋る展開。ユーロ円は130.73円前後、豪ドル円は82.05円前後で推移。日経平均は170円高の21550円付近で取り引きされている。

  • 2018年03月22日(木)10時33分
    ドル・円:ドル・円は105円60銭台で軟調推移、クロス円取引に絡んだ円買いも

     22日午前の東京市場でドル・円は105円60銭台で軟調推移。日経平均株価は小幅高で推移しているが、クロス円取引に絡んだ円買いが観測されており、ドル・円は105円63銭まで下落している。ここまでのドル・円は105円63銭から106円55銭で推移。

     ユーロ・円は、130円62銭から130円97銭で推移、ユーロ・ドルは、1.2338ドルから1.2368ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・106円近辺で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=108円-110円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値65.74ドル 安値65.35ドル 直近値65.40ドル

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月22日(木)10時06分
    ドル円105.58円まで下げ幅拡大、仲値は105.61-67円付近

     ドル円は、トランプ米大統領がNY22日に発表すると報じられている対中関税措置への警戒感から105.58円まで下げ幅拡大。休日明けの仲値は105.61-67円付近に設定された。日経平均株価は21400円台で堅調推移。

  • 2018年03月22日(木)09時59分
    ドル円 105.58円まで下値を広げる

     売りが圧力が強まっているドル円は105.58円まで下落し、13日高値107.29円からの安値を更新した。ユーロ円が130.60円前後、ポンド円は149.60円付近と上値が重いまま。米10年債利回りは2.87%前半で低下傾向。

  • 2018年03月22日(木)09時50分
    ドル円に連れ安となりクロス円も弱含み、底堅い日経平均は支えとならず

     日経平均は70円高と底堅くも、ドル円が105.66円近辺と上値重く推移していることで、クロス円も弱含んでいる。ユーロ円が131円手前から130.62円まで、ポンド円は150円付近から149.62円まで下押し。さえない豪雇用指標もあり、豪ドル円が82円まで下値を広げ、NZドル円も76円半ばで伸び悩んでいる。

  • 2018年03月22日(木)09時29分
    ドル円 105.70円付近、昨日の安値を割り込み下げ幅を広げる

     ドル円は昨日の安値105.88円を割り込むと売り圧力が強まり、105.68円まで下値を広げた。ユーロドルが1.2367ドル、ポンドドルは1.4163ドルまで上値を伸ばし、ドル/スイスフラン(CHF)が0.9470CHFまでのドル売りと、昨日からのドル安の流れが継続している。

  • 2018年03月22日(木)09時12分
    日経平均寄り付き:前日比28.81円安の21352.16円

    日経平均株価指数前場は、前日比28.81円安の21352.16円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は44.96ドル安の24682.31。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月22日9時09分現在、105.94円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月22日(木)09時07分
    ドル円 105.93円付近で上値の重さ継続

     ドル円は105.93円付近で上値の重さが継続。ユーロドルが1.2357ドルと前日高値を上抜けし、ポンドドルも1.4153ドル付近まで上値を伸ばし、ドルが欧州通貨に対して弱含んでいることがドル円にも重しとなっているか。小幅に安寄りした日経平均は、45円高へ反発しての推移。

  • 2018年03月22日(木)08時58分
    ドル・円は106円を挟んだ水準で推移か、日経平均株価の動向を注視へ

     21日のドル・円相場は、東京市場では106円55銭から106円31銭まで下落。欧米市場でドルは一時106円64銭まで買われたが、株安などを嫌って105円88銭まで反落し、106円01銭で取引終了。

     本日22日のドル・円は、106円を挟んだ水準で推移か。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けてドル売り・円買いの動きが強まっている。日経平均株価の動きをにらみ、105円台後半の水準でもみ合いとなる展開が予想される。

     米連邦準備制度理事会(FRB)は21日、FOMCで、政策金利を0.25ポイント引き上げることを決定した。市場の焦点となっていた今年の利上げ回数は17年12月時点と同様に3回を維持したことを受けて、利上げペース加速観測は後退し、ドル売り・円買いが強まっている。また、米長期金利の小幅な低下もドル売りを促した。

     ただ、同時に発表された景気見通しでは18、19年を上方修正したほか、利上げ回数についても18年に年4回以上を見込む参加者が増えたほか、19年も上方修正されるなど利上げペースが加速する可能性を示唆する内容となったことから、ドルは下げ渋っている。

     なお、米通商代表部(USTR)は21日、中国による知的財産権侵害を認定。これを受けて、トランプ大統領は22日にも中国に対して年500億ドル規模の関税適用などの貿易制裁の発動を決定すると一部で報じられており、世界的な貿易摩擦への警戒感からドルの売り圧力は一段と強まる可能性がある。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月22日(木)08時42分
    豪ドル円 82.35円前後、豪2月の雇用指標に注目

     豪ドル円は82.35円前後で推移。市場予想通りに25bpの利上げを実施した米連邦公開市場委員会(FOMC)後に、豪ドル円は82円付近から82.58円まで上昇したが、米株価指数がプラス圏からマイナスに沈むと豪ドルも伸び悩んだ。本日は、東京9時半に発表される豪2月の雇用指標が注目。豪2月就業者数は市場予想+2万人と、前回+1万6000人からの上昇が見込まれている。豪ドル/ドルは0.7771ドル近辺で小じっかり。

  • 2018年03月22日(木)08時37分
    ドル円105.97円前後、SGX日経225先物は21210円で寄り付き

     ドル円は105.91円まで下落後、105.97円前後で推移。SGX日経225先物は21210円で寄り付いた。ユーロドルは1.2350ドル前後、ユーロ円は130.85円前後で推移している。

  • 2018年03月22日(木)08時28分
    円建てCME先物は20日の225先物比30円高の21200円で推移(訂正)

    円建てCME先物は20日の225先物比30円高の21200円で推移している。為替市場では、ドル・円は105円90銭台、ユーロ・円は130円70銭台。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月22日(木)08時13分
    FOMC後、東京朝のドル円は105.94円付近

     市場予想通りに25bpの利上げを決定した米連邦公開市場委員会(FOMC)後、東京朝のドル円は105.94円付近でじり安。ユーロドルは1.2346ドル近辺、ポンドドルが1.4142ドル前後と昨日からの高値圏で推移。パウエルFRB新議長が利上げに関して中立的な立場をとり、FOMCメンバーの2018年利上げ見通しも合計3回と前回見通しを維持したことがドルの重しとなっている。他、豪ドル/ドルは0.7770ドル近辺、NZドル/ドルが0.72ドル前半、ドル/加ドルは1.29加ドル付近での推移。

  • 2018年03月22日(木)08時11分
    NY原油先物は大幅続伸、原油在庫は予想外の減少

    NYMEX原油5月限終値:65.17 ↑1.63

     21日のNY原油先物5月限は大幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比+1.63ドルの65.17ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時65.53ドルまで買われた。米エネルギー情報局(EIA)が21日発表した週間在庫統計で、原油在庫は予想に反して減少していたことが要因。市場では325万バレル程度の増加が予想されていたが、原油在庫は262.2万バレル減少していた。また、製油所の稼働率は90%台に上昇し、石油精製余力は乏しいことも意識されたようだ。ガソリン在庫の減少幅は市場予想を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月22日(木)08時10分
    NY金先物は反発、米利上げペース加速の思惑は後退

    COMEX金4月限終値:1321.50 ↑9.60

     21日のNY金先物4月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比+9.60ドルの1オンス=1321.50ドルで取引終了。時間外取引を含めて1328.00ドルまで買われた。21日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ポイントの追加利上げが決定されたが、FOMCでは年内の利上げは3回と予想しており、前回(12月時点)と変わっていなかったことから、金先物の買いが優勢となった。為替相場がドル安に振れたことも意識されたようだ。

    Powered by フィスコ

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMOクリック証券[FXネオ]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
スプレッド比較 スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較