ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年03月22日(木)のFXニュース(7)

  • 2018年03月22日(木)20時49分
    【まもなく】英中銀の政策金利の発表です(日本時間21:00)

     日本時間22日午後9時に英中銀の政策金利が発表されます。

    ・英中銀政策金利
    ・予想:0.50%
    ・前回:0.50%

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月22日(木)20時20分
    LDN午前=ユーロ円は一時130円割れ、ドル円は上値が重い

     ロンドンタイムの午前の為替市場は、クロス円が弱含んだ。欧州は入り際のドル円は、105円後半で小動きだった。しかしモデル系のユーロ円の売りに押され、105.54円までじり下がった。クロス円も同様に軟調になり、ユーロ円は130円を割り込み129.98円まで、ポンド円は149.30円までじり安になった。
     ユーロドルはユーロ圏の3月PMIが総合、製造業、サービス業ともに市場予想を下回ったことと、ユーロ円の売りが入ったことで1.2308ドルまで下値を広げた。ポンドドルは2月の小売売上高が、市場予想より上回ったことで1.4181ドルまで一時上昇したが、本日にイングランド銀行(BOE)金融政策委員会(MPC)の政策金利発表を控えていることで上値は抑えられ、ユーロの下げに連れ安になり1.4133ドルまで下落した。

     豪ドルは東京時間で発表された豪雇用指標が弱かったことで上値が重く、対ドルでは0.7720ドル、対円では81.52円まで弱含んだ。NZドルは対ドルでは0.72ドル前半、対円では76円半ばを中心に小動きだった。
     昨日北米自由貿易協定(NAFTA)協議で対米輸出用にカナダとメキシコで製造された車両に関する要求を取り下げたとの報道から強含んでいる加ドルは、引き続き堅調で対ドルでは1.2830加ドルまで加ドル高になった。対円では82円前半を中心にもみ合いだった。

  • 2018年03月22日(木)20時18分
    【ディーラー発】ユーロ売り強まる(欧州午後)

    ユーロ各国のPMIが軒並み予想を下回ったことを嫌気しユーロ売りが強まる展開に。欧州株の下落も波及し対ドルで1.2307付近まで下値を拡げ、対円で129円97銭付近まで日通し安値を更新したほか、対ポンドでは0.8702付近まで水準を切り下げるなどユーロ全面安の様相。また、ドル円は引き続き軟調な日経先物やNYダウ先物が重石となり一時105円53銭付近まで売られ、その後も同水準で上値重く推移している。20時18分現在、ドル円105.586-596、ユーロ円130.127-147、ユーロドル1.23245-253で推移している。

  • 2018年03月22日(木)20時16分
    ドル・円は105円54銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円80銭から105円54銭まで下落している。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース加速観測の後退や、米中貿易摩擦激化への懸念から、欧州株が全面安、米株先物も下落、米国10年債利回りが2.84%台まで低下しており、ドル売り・円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.2375ドルから1.2308ドルまで下落し、ユーロ・円も130円80銭から129円98銭まで下落している。ユーロ圏の3月PMI速報値の低下をきっかけにユーロ売りになっている。

     ポンド・ドルは1.4133ドルから1.4181ドルで推移。英国の2月小売売上高の上振れでポンド買いが一時強まったが、英中銀の金融政策委員会の景気待ちで動きが限定的になっている。ドル・スイスフランは0.9461フランから0.9489フランで推移している。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月22日(木)20時15分
    LDN序盤まとめ=クロス円が売られる、ユーロ円は一時130円割れ

    ・ドル円・クロス円じり安になり、ユーロ円は129.98円まで

    ・ユーロ圏PMIが弱く、ユーロは上値が重い

    ・英小売売上高は市場予想上回るが、MPC待ちで小動きに

  • 2018年03月22日(木)20時00分
    南ア・1月小売売上高

    南ア・1月小売売上高(前年比)

    前回:+5.3% 予想:+5.9% 結果:+3.1%

  • 2018年03月22日(木)19時51分
    ユーロ円130.00円割り込む

     ユーロが弱含み対ドルでは1.2308ドル、対円では129.98円まで下値を広げている。ドル円もユーロ円の売りに押され105.59円近辺で上値が重い。

  • 2018年03月22日(木)19時32分
    東京為替サマリー(22日)

    東京午前=ドル売りが継続され、ドル円は105.58円まで下落

     東京午前の為替市場では、ドル円やクロス円が上値重く推移した。ドル円は昨日の安値 105.88円を割り込むと売り圧力が強まり、105.58円と13日高値107.29円からの戻り安値を更新した。ホワイハウス筋の話として、トランプ米大統領がNY22日にも中国からの輸入品に対する関税措置を発表すると伝わったこともドル円の売りを誘ったか。ドル円に連れ安となり、ユーロ円が131円手前から130円半ば、ポンド円が150円近辺から149.57円まで下押しし、スイスフラン(CHF)円も111円後半から半ばへ水準を下げた。小幅に安寄りした日経平均が一時200円高近くまで強含むと、ドル円やクロス円も下げ渋る局面はあったが、その戻しも限定的だった。

     欧州通貨は対ドルでは底堅い値動きだった。米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル売りの流れが継続された。ユーロドルとポンドドルは昨日の高値を上抜けし、それぞれ1.2369ドルと1.4171ドルまで上値を伸ばした。ドル/スイスフラン(CHF)も0.94CHF後半でCHFがじり高となった。米10年債利回りが2.87%付近と低下傾向だったこともドルの重し。

     弱い豪2月雇用指標を受けて豪ドルが弱含み。豪ドル/ドルは0.7785ドルを頭に0.7743ドルまで、豪ドル円が82円を割り込み、81.82円まで売られた。豪2月就業者数は+1万7500人と市場予想を下回り、前回値も下方修正された。同失業率も5.6%と予想や前回から0.1%悪化した。一方でNZドルは、対豪ドルでの買いを支えに対ドルでは0.7245ドル付近で小じっかり。NZドル円が76円半ばでもみ合った。
    ドル/加ドルは1.2881加ドルまでの加ドル高・ドル安となり、昨日からの加ドル買い基調が継続された。NY原油先物が時間外で調整売りが入るも65ドル前半で下げ渋ったことや、米との貿易摩擦への懸念が緩んでいることなどが加ドル買い要因。しかしながら、ドル円の値動きが重しとなり、加ドル円は81.91円までじり安となった。

    東京午後=日経平均が堅調、ドル円やクロス円が買い戻される

     東京午後の為替市場は、午前に弱含んだドル円やクロス円の売りも一服し、それぞれ買い戻しの動きとなった。中国では金融引き締め懸念が高まり、上海総合指数が弱含む一方で、日経平均が3桁高で底堅く推移したことも、ドル円やクロス円の支持となったか。ドル円は105円後半でじり高となり、ユーロ円が130.80円台、ポンド円も150円手前まで一時回復した。スイスフラン(CHF)円が111円半ばで下げ渋った。

     欧州通貨は対ドルでは伸び悩み。ユーロドルが1.23ドル半ば、ポンドドルは1.41ドル半ばでじり安となり、ドル/スイスフラン(CHF)は0.94CHF後半でもみ合った。欧州時間に予定されている独3月Ifoやユーロ圏PMIの発表、英中銀の金融政策会合を控えて、ポジション調整の動きに終始した。

     豪ドル円は81.79円までレンジの下限をわずかに広げるも、売り一巡後は他クロス円とともに上昇し、82円台を回復した。NZドル円が76円半ばで下げ渋った。豪ドル/ドルは0.7738ドルを底に0.77ドル半ばで小動き、NZドル/ドルが0.72ドル半ばで伸び悩んだ。
     加ドル円は82円割れで売りが一服し、82円前半での推移。ドル/加ドルが、1.2881加ドルを加ドルの高値に1.29加ドル付近で取り引きされた。

  • 2018年03月22日(木)19時23分
    ドル・円は安値圏、ユーロ売り主導の展開

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で、105円50銭台と本日安値圏でもみ合う展開となっている。ユーロ圏の製造業とサービス業のPMIが低下しユーロ・ドル、ユーロ・円が売られ、ドル・円やクロス円の下げを主導した。欧州株は全面安で、米株先物も下落していることで、米10年債利回りは2.84%台に低下している。

     なお、18時半に発表された英国の2月小売売上高は予想を上回ったが、英中銀の政策決定を控え、ポンドの値動きは限定的になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円54銭から105円80銭。ユーロ・円は130円18銭から130円80銭、ユーロ・ドルは1.2321ドルから1.2375ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月22日(木)19時23分
    欧州通貨が軟調、モデル系もユーロ円の売り

     欧州通貨の上値が重くなっている。モデル系ファンドがユーロ円の売りを仕掛けていることもあり、ユーロ円は130.15円まで下落、ユーロドルは1.2321ドルまで下値を広げた。ポンドも連れ安になり、対ドルでは小売売上高が発表されたときにつけた1.4181ドルから1.4133ドルまで下がり、ポンド円も149.30円まで下落している。

  • 2018年03月22日(木)19時17分
    NY為替見通し=買い支えが入るもののドル円の売り要因は健在

     ドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル売りの流れが続き105.54円まで下落した。マクロファンドの売りや本邦勢も売りを仕掛けたが、その後は105円後半まで戻している。
     依然、ドル円には売り材料が多く残っている。まず一番市場が恐れているのが、トランプ米政権がすでに保護貿易主義に大幅に傾いているが、より一層そのスピードと範囲を広げる可能性があることだ。現在のターゲットは中国が一番目立っているものの、対日貿易赤字は依然大きく、トランプ米大統領やロス米商務長官にとって日本がターゲットから外れることは考えにくい。この怖れがある限り、上昇局面ではドル円を売る意欲が衰えることは考えにくいだろう。
     続いての理由は、市場が円ベア・ドルブルだったことが上げられる。年初のTV局でのエコノミストの為替予測も、多くのエコノミストが金利差に着目しドル円の上昇を見込んでいた。実際に市場のポジションもシカゴIMM筋、本邦個人投資家などは軒並み円ショートをキャリーしたままになっている。このようなポジションの傾きをみると、仮にドル円がここから下がった場合でも投機的なドル円の売りとは決して言えず、投機的にはドル円を買っている状態だ。
     また森友問題が袋小路に入り、前川元事務次官講演問題、再び加計学園問題など、次から次へと安倍政権にとっては難題が待ち受けていることも、上値を限らせることになりそうだ。
     本日は米国からは1月の住宅価格指数や、3月のPMI等の経済指標等が複数発表されるが、経済指標で動くのは難しそうだ。警戒が必要なのはトランプ政権の動向や発言になるだろう。もし105円を割り込んだ場合は大きく動く可能性もありそうだ。
     オーダーは、下値は105.50円から105.00円は買いオーダーがある。特に105.00円は心理的な節目でもありアマウントは大きい。また3月2日の安値105.25円や節目の105.00円にはオプションのバリア(防戦の買い・割り込むとストップロス)オーダーも観測されている。上値は106円後半から107円前半は細かく売りオーダーが並んでいる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、昨日の高値の106.64円、その上は3月13日の高値107.29円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、年初来の安値105.25円。その下は心理的な節目105.00円。

  • 2018年03月22日(木)18時37分
    【速報】英・2月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回り+0.8%

     日本時間22日午後6時30分に発表された英・2月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回り、前月比+0.6%となった。

    【経済指標】
    ・英・2月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.8%(予想:+0.4%、1月:-0.2%←+0.1%)

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月22日(木)18時37分
    ドル円105.54円まで下落、クロス円の売りが後押し

     ドル円はクロス円の売りに押され、東京時間の安値を割り込み105.54円まで下値を広げている。ユーロ円は軟調で130.28円まで下がり、ポンド円は149.53円まで弱含んでいる。

  • 2018年03月22日(木)18時36分
    ドル・円はもみ合い、PMI低下でユーロ売り優勢

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で、105円70銭付近でもみ合う展開となっている。欧州株がほぼ全面安となり、リスク回避的な円買いの基調。一方、18時に発表されたユーロ圏の3月製造業と同サービス業PMIが予想を下回ったことでユーロが売られている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円62銭から105円80銭。ユーロ・円は130円41銭から130円80銭、ユーロ・ドルは1.2341ドルから1.2375ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年03月22日(木)18時30分
    英・2月小売売上高指数

    英・2月小売売上高指数(前月比)

    前回:+0.1%(改訂:-0.2%) 予想:+0.4% 結果:+0.8%

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




今井雅人