
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2018年03月27日(火)のFXニュース(6)
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2018年03月27日(火)21時27分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:3月27日
[欧米市場の為替相場動向]
3月27日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
:114.1)
・22:00 米・1月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+6.1%、
12月:+6.3%)
・23:00 米・3月消費者信頼感指数(予想:131.0、2月:130.8)
・23:00 米・3月リッチモンド連銀製造業指数(予想:22、2月:28)
・24:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁が討論会参加
・02:00 米財務省5年債入札(350億ドル)Powered by フィスコ -
2018年03月27日(火)21時15分
ドル・円は105円45銭から105円79銭まで上昇
[欧米市場の為替相場動向]
27日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円45銭から105円79銭まで上昇した。欧州株が全面高になるなか、欧州通貨売りをきっかけにドル買いが強まった。
ユーロ・ドルは1.2466ドルから1.2386ドルまで下落。リーカネン・フィンランド中銀総裁の早期引き締めに慎重な発言でユーロ売りになった。ユーロ・円も131円50銭から131円01銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.4185ドルから1.4088ドルまで下落。英中銀がEU離脱による金融サービスへのリスクを指摘しポンドが売られた。ドル・スイスフランは0.9440フランから0.9496フランまで上昇した。
[経済指標]
・ユーロ圏・3月景況感指数:112.6(予想:113.3、2月:114.2←114.1)[要人発言]
・リーカネン・フィンランド中銀総裁
「低インフレが続く可能性あり、欧州中央銀行(ECB)は刺激策解除に忍耐必要」・ノボトニー・オーストリア中銀総裁
「経済情勢など予想通りなら、ECBはこの夏にも債券買い入れの削減決定する見込み」・バシリアウスカス・リトアニア中銀総裁
「ECBの利上げは来年上半期との市場予想に違和感はない」・英中銀:12日開催の金融行政委員会(FPC)議事録
「英国のEU離脱は金融サービスの安定供給を脅かす重大リスク」Powered by フィスコ -
2018年03月27日(火)21時14分
ドル円、106円前半の21日線が目先の抵抗
ドル全面高の流れを受けて、ドル円は105.90円まで上値を伸ばしている。106円前半で低下中の21日移動平均線が目先の抵抗となるか。主要通貨が対ドルで軟調な動きとなり、クロス円は上値が重く、ユーロ円は131円ちょうど、ポンド円は148.94円、豪ドル円は81.45円まで売りが優勢となっている。
また、ユーロドルは1.2373ドル、ポンドドルは1.4066ドル、豪ドル/ドルは0.7697ドルまで一段安。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年03月27日(火)21時06分
ドル買い継続、ドル円も105円後半で緩やかに上値を伸ばす
ユーロドルは1.2385ドル、ポンドドルは1.4087ドル、豪ドル/ドルは0.7701ドル、NZドル/ドルは0.7262ドルまで下値を広げるなど、ドル買いが継続し、ドル円も緩やかながら上値を伸ばす動きとなり、105.81円まで強含んだ。
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2018年03月27日(火)20時23分
ドル・円は105円75銭まで上昇、全般的にドル買い
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は、欧州市場で105円75銭まで強含んだ。ユーロ・ドルやポンド・ドルも売られており、全般的にドル買いが優勢になっている。リーカネン・フィンランド中銀総裁の早期引き締めに慎重な発言でユーロが売られ、英中銀がEU離脱による金融サービスへのリスクを指摘しポンドが売られている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円45銭から105円75銭。ユーロ・円は131円06銭から131円50銭、ユーロ・ドルは1.2398ドルから1.2466ドルで推移。
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2018年03月27日(火)20時19分
ドル全面高で、ドル円は105.79円まで上昇
ユーロドルが1.2394ドル、ポンドドルが1.4099ドル、豪ドル/ドルが0.7707ドルまで安値を更新するなど、ドル買いが動きが続くなか、上値の重いドル円も105.79円までレンジ上限を拡大した。ダウ先物は前日比100ドル超高水準で堅調な動き。
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2018年03月27日(火)20時12分
ドル高に支えられ、ドル円は高値の105.75円近辺に
ユーロドルは1.2399ドル、ポンドドルは1.4102ドルまで一段安となり、豪ドル/ドルは0.7710ドル、NZドル/ドルは0.7270ドルまで弱含んだ。また、ドル/加ドルは1.2882加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9480CHFまでドル高が進んだ。ドルが全面高となり、上値の重いドル円も高値の105.75円近辺まで水準を切り上げている。
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2018年03月27日(火)20時04分
東京為替サマリー(27日)
東京午前=株高と期末フローがドル円の買い支え
東京午前のドル円は買い戻しが優勢だった。昨日のNY市場でダウ平均が史上3番目の上げ幅の先週末比669ドル高だったことで、日経平均が堅調だったことと、年度末にかけての本邦勢の買い需要がドル円を支え、105.75円まで上昇した。クロス円もドル円に連れ高となり、ユーロ円は131.60円、ポンド円は150.44円、スイスフラン(CHF)円は111.79円まで上値を広げた。注目されている国会(午前中は参議院)での佐川前国税庁長官の証人喚問は核心に触れられず、市場への影響は限定的だった。
欧州通貨はクロス円の買いと、ドル買いに挟まれたことで小動きになった。ユーロドルは1.24ドル半ば、ポンドドルは1.42ドル前半の狭いレンジ内で取引された。
オセアニア通貨も小幅なレンジとなり、豪ドル/ドルは0.77ドル前半、NZドル/ドルは0.72後半でもみ合いだった。東京午後=日経平均は上げ幅拡大、為替は小幅な動きから抜け出せず
東京午後の為替市場は、午前中とほぼ同じ水準で小動きだった。日経平均は午前よりも上げ幅を拡大し551円高の21317円で高値引けしたが、ドル円は株価上昇に連れての一段の上昇余力には欠け、午前中につけた105.75円を超えることはできず、105.65円近辺でのもみ合いが中心となった。クロス円も午前中とほぼ変わらないレンジで、ユーロ円は131円半ば、ポンド円は150円前半で小動きだった。国会では衆議院による、佐川前国税庁長官の証人喚問が行われているが、為替市場を動意づけるようなものにはなっていない。
欧州通貨は午前中と変わらずユーロドルは1.2442ドルから1.2458ドルまでの僅かなレンジだった。ポンドドルも1.42ドル前半で小幅な動きだった。
オセアニア通貨は上値が重く、豪ドル/ドルは0.7728ドル、NZドル/ドルは0.7282ドルまでじり下がりだった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年03月27日(火)19時54分
欧州通貨は一段安、ドル円は105.60円近辺でもみ合い
欧州通貨は一段安。ユーロドルは1.2407ドル、ポンドドルは1.4108ドルまで弱含み、ユーロ円は131.07円、ポンド円は149.04円まで安値を更新した。一方、ドル円は105.60円近辺でのもみ合い相場が継続。米10年債利回りは2.84%台でほぼ横ばい推移。
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2018年03月27日(火)19時41分
NY為替見通し=ドル円、106円前半の21日線や日足一目・基準線が抵抗
株高を好感し、ドル円は105.75円まで買いが優勢になるなど底堅い動き。週明けの米株が大幅反発し、日経平均も500円超高まで続伸するなど、アジア・欧州株が総じて堅調な動きとなり、リスクオフムードが後退した。ただ、ドル円の上値は重く、上値追いに慎重な姿勢は変わっていない。
今晩も手がかりは乏しく、米株・米債利回りの動向を眺めながらの動きとなりそうだ。米中貿易戦争への警戒感はやや緩んだものの、先行き不透明感も強く、その進展を見守る展開で、ドル円の上値は限られるだろう。トランプ政権が中国に強気姿勢を示せば、中国が屈することは考えられない。歴史から見ても、保護主義が勝者になることも考えにくく、トランプ政権に先行き不安を感じる投資家は多く、ドルの重い地合いは当面続くだろう。ドル円は106円前半で低下気味の21日移動平均線や日足一目均衡表・基準線が目先のレジスタンスとして意識されそうだ。
・想定レンジ上限
ドル円は21日移動平均線の106.13円や日足一目均衡表・基準線の106.23円近辺が上値めど。・想定レンジ下限
ドル円は昨日の安値104.56円が下値めど。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年03月27日(火)19時31分
LDN午前=ややドル買いも、ドル円は105円半ばで伸び悩む
ロンドンタイム午前の為替相場では小幅のドル買いが優勢。序盤は欧州通貨の買いが先行するも、方向感にはつながらず、次第にドル買いが強まった。独DAXが2%超反発するなど、欧州株も堅調な動きとなったが、ドル円は東京タイムにつけた105.75円を高値に伸び悩み、105円半ばで小動きとなり、クロス円は小幅安。
ユーロドルは1.2476ドルを高値に1.2410ドルまで小反落し、ユーロ円は131.82円から131.12円まで失速した。リーカネン・フィンランド中銀総裁は、ユーロ圏の低インフレが続く可能性があると指摘し、ECBの政策運営に忍耐が必要との見解を示した。ユーロポンドが0.8790ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだこともポンドの重しとなり、ポンドドルは1.4118ドル、ポンド円は149.18円まで弱含んだ。
オセアニア通貨も小幅安。豪ドル/ドルは0.7715ドル、NZドル/ドルは0.7273ドルまでじり安となり、豪ドル円は81.45円、NZドル円は76.76円まで小反落した。
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2018年03月27日(火)19時19分
ドル・円は小じっかり、ユーロ・ドルは一段安
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は、欧州市場で105円70銭付近に上昇。ユーロ・ドルが1.2410ドルまで下げた影響で、ドルが小幅に押し上げられている。また、米10年債利回りが2.85%台に持ち直したことも、ドル買い要因。足元は欧州株高と米株高観測で、米長期金利の上昇が見込まれ、ドル・円は東京高値の105円75銭を試す展開がイメージされるここまでの取引レンジは、ドル・円は105円45銭から105円71銭。ユーロ・円は131円13銭から131円50銭、ユーロ・ドルは1.2410ドルから1.2466ドルで推移。
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2018年03月27日(火)18時56分
欧州通貨の売りが継続、ユーロドルは1.2411ドルまで下押し
欧州通貨の売りが継続し、ユーロドルは1.2413ドル、ポンドドルは1.4126ドルまで下押した。また、ユーロ円は131.13円まで反落し、ポンド円は149.24円まで弱含んだ。リーカネン・フィンランド中銀総裁は、ユーロ圏の低インフレが続く可能性があると指摘し、ECBの政策運営に忍耐が必要との見解を示した。
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2018年03月27日(火)18時38分
ドル・円は105円50銭台、欧州通貨は弱含み
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は欧州市場で、105円50銭台でもみ合いが続いている。欧州勢がユーロ・ドル売りを強め、一時1.2420ドルまで値を下げたが、ユーロ・円も131円13銭まで下落しており、ドル・円にはとってはニュートラルな動きになったとみられる。リーカネン・フィンランド中銀総裁が早期引き締めに慎重な発言をしたことがユーロ売り材料になった。
なお、18時に発表されたユーロ圏の3月景況感指数の低下はほぼ予想の範囲内の内容であった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円45銭から105円63銭、ユーロ・円は131円13銭から131円50銭、ユーロ・ドルは1.2420ドルから1.2466ドルで推移した。
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2018年03月27日(火)18時18分
東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、貿易戦争懸念後退による株高で円売り先行
今日の東京市場で、ドル・円は上げ渋り。105円39銭から一時105円75銭まで上昇した。米国と中国が貿易不均衡について話し合いで解決する姿勢をみせていることで、貿易戦争突入への懸念が後退、日経平均株価が大幅高となり、ドル買い・円売りが優勢になった。佐川前国税庁長官の国会証人喚問で、森友文書改ざん問題への安倍政権の関与が否定されたことも円売りにつながったが、引けにかけてポンド・円などの売りにやや押された。
ユーロ・円は131円16銭から131円82銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2442ドルから1.2476ドルまでじり高に推移した。
・17時時点:ドル・円105円45-55銭、ユーロ・円131円45-55銭
・日経平均:始値20958.90円、高値21317.32円、安値20943.31円、終値21317.32円(前日比551.22円高)Powered by フィスコ
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