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2018年04月17日(火)のFXニュース(7)

  • 2018年04月17日(火)21時23分
    NY勢が参入しドル買いが強まる、ユーロドルは1.2353ドルまで

     NY勢が参入しドル買いが強まっている。ドル円は107.11円付近と東京タイムからの狭いレンジの上限、ユーロドルが1.2353ドルまでのドル買い・ユーロ売りに傾いた。ポンドドルは、再び1.43ドル前半で弱含み。米10年債利回りは、2.836%付近での取り引き。
     一方で、加経済指標の発表を控えて、ドル/加ドルは1.2558加ドルと加ドル高・ドル安水準での推移。

  • 2018年04月17日(火)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:4月17日

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・21:30 米・3月住宅着工件数(予想:126.6万戸、2月:123.6万戸)
    ・21:30 米・3月住宅建設許可件数(予想:132.5万戸、2月:132.1万戸)
    ・22:15 米・3月鉱工業生産(前月比予想:+0.4%、2月:+0.9%)
    ・22:15 米・3月設備稼働率(予想:77.9%、2月:77.7%)
    ・22:15 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁講演(経済見通し)
    ・23:00 クオールズ米FRB副議長(銀行監督担当)が下院金融サービス委員会で証

    ・24:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演
    ・02:10 エバンス米シカゴ連銀総裁が討論会参加(経済見通しと金融政策)
    ・06:40 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演

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  • 2018年04月17日(火)21時16分
    【まもなく】米・3月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・3月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・3月住宅建設許可件数
    ・予想:132.1万戸
    ・2月:132.1万戸←129.8万戸

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  • 2018年04月17日(火)21時15分
    【まもなく】米・3月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・3月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・3月住宅着工件数
    ・予想:126.7万戸
    ・2月:123.6万戸

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  • 2018年04月17日(火)21時06分
    ドル・円は106円92銭から107円09銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円92銭から107円09銭で推移した。欧州株は全面高、NYダウ先物も上げ、米国10年債利回りが2.84%台まで上昇したことから、ドル買い・円売りが優勢気味になった。

     ユーロ・ドルは1.2403ドルから1.2362ドルまで下落し、132円70銭から132円35銭まで下落した。ドイツの4月ZEW景気期待指数が予想以上に落ち込んだことでユーロ売りになった。

     ポンド・ドルは1.4368ドルから1.4306ドルまで下落。英国の12-2月週平均賃金が伸び悩んだ失望からポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9596フランから0.9627フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・12-2月ILO失業率:4.2%(予想:4.3%、11-1月:4.3%)
    ・英・12-2月週平均賃金:前年比+2.8%(予想:+3.0%、11-1月:+2.8%)
    ・英・3月失業率:2.4%(2月:2.4%)
    ・英・3月失業保険申請件数推移:11600件(2月:15100件←9200件)
    ・独・4月ZEW景気期待指数:-8.2(予想:-1.0、3月:5.1)

    [要人発言]
    ・中国人民銀行
    「一部銀行の預金準備率を1ポイント引き下げ。25日から適用」

    ・関係筋
    「4月日銀展望レポート、物価2%到達は19年度ごろ、を維持する公算」

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  • 2018年04月17日(火)20時48分
    ポンド円 153.50円付近を回復、ユーロ円も132円半ばで底堅い

     ロンドン午前に153.16円まで弱含んだポンド円は、現在153.55円付近まで回復し、ユーロ円が132円半ばで底堅い。ポンドドルも1.4306ドルを底に1.4340ドル台まで買い戻され、ユーロドルが1.2380ドル付近で小じっかり。英・独経済指標後の欧州通貨売りは一巡し、再び買い基調となっている。
     欧州主要株式市場はプラス圏で推移し、ダウ平均先物も200ドル高と堅調に推移。米10年債利回りは、2.83%台で取り引きされている。

  • 2018年04月17日(火)20時29分
    【ディーラー発】欧州通貨、失速(欧州午後)

    午後に入ると、独・ユーロ圏景況感指数の悪化が嫌気され一転してユーロ売りが強まる展開に。対ドルで序盤の上げ幅を失うと1.2361付近まで値を崩し、対円では132円34銭付近まで売られ本日安値を更新。また、ポンドも利食い売りに押され対ドルで一時1.4305付近まで、対円でも153円15銭付近まで下落する場面が見られた。一方、ドル円は午前のドル売りが一巡すると、ダウ先物の底堅い動きに支えられ107円09銭付近まで持ち直している。20時29分現在、ドル円107.059-062、ユーロ円132.486-491、ユーロドル1.23750-754で推移している。

  • 2018年04月17日(火)20時10分
    ドル・円は106円92銭から107円09銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円92銭から107円09銭で推移している。欧州株は全面高、NYダウ先物も上げ、米国10年債利回りが2.84%台まで上昇しており、ドル買い・円売りが優勢気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.2403ドルから1.2362ドルまで下落し、132円70銭から132円35銭まで下落している。ドイツの4月ZEW景気期待指数が予想以上に落ち込んだことでユーロ売りになっている。

     ポンド・ドルは1.4368ドルから1.4306ドルまで下落。英国の12-2月週平均賃金が伸び悩んだ失望からポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9596フランから0.9627フランで推移している。

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  • 2018年04月17日(火)20時07分
    LDN午前=欧州通貨の上げから始まるも、経済指標後に売り押される

     ロンドン午前の為替市場は、欧州通貨が対ドルや円で買いが先行し上値を伸ばしたが、経済指標の発表後に売り戻しが強まりレンジの下限も広げた。ドル円は日米首脳会談を控えて動意薄く、欧州通貨対ドルの動きを追う形となった。
     ポンドドルは2016年6月の英国民投票以来の水準1.4377ドルまで上昇し、ポンド円が153.76円まで強含んだ。しかしながら、英雇用指標の発表後は徐々に売りが優勢となり、ポンドドルは1.4306ドル、ポンド円が153.16円まで下押しした。英3月失業率は2.4%と前回と変わらず、英2月ILO失業率(3カ月)は4.2%と市場予想4.3%よりも良い結果。一方で、英3月失業保険受給者数は+11600人と市場予想から上振れし、修正された前回値も+15100人と増加した。また、週平均賃金(3カ月)が前年比で+2.8%と市場予想+3.0%を下回ったことも嫌気された。
     ユーロドルはロンドン勢入り際に1.24ドルの売りをこなし、1.2414ドルと先月28日以来の水準までレンジの上限を広げた。ユーロ円も132.77円まで連れ高となった。しかし、独・ユーロ圏ZEWの弱い結果に、ユーロドルが1.2362ドル、ユーロ円が132.35円まで弱含んだ。独4月ZEW景気期待指数は-8.2と市場予想-1から下振れし、ユーロ圏4月ZEW景気期待指数も+1.9と前回+13.4を大きく下回った。
     このところ堅調なユーロ/スイスフラン(CHF)は、2015年1月のスイスショック以来の1.19CHF台乗せ、1.1912CHFまでのユーロ高・CHF安を記録した。

     ドル円は、強い方向感は感じられなかった。ロンドン朝方に日足一目均衡表・雲の下限付近である106.88円までじり安となるも、ドルが欧州通貨に対して強含むのに追随し、107円台を回復した。
     オセアニア通貨は、まちまちな動き。豪ドル/ドルは0.77ドル後半で上下し、豪ドル円が83円前半で下げ渋った。一方で、NZドル/ドルは0.7336ドルと昨日の安値近辺まで下押しし、NZドル円が78.52円まで下値を広げた。
     ドル/加ドルは1.25加ドル半ばから後半で上下し、加ドル円が85円前半で推移した。

  • 2018年04月17日(火)19時48分
    東京為替サマリー(17日)

    ドル円は日米首脳会談への警戒感から106.97円まで弱含み  

     東京午前の為替相場では、ドル円は本日からの日米首脳会談への警戒感で、107.16円から106.97円まで弱含みに推移したものの、押し目買い圧力が強く下げ渋る展開となった。
     クロス円もドル円に連れて軟調に推移した。ユーロ円は132.67円から132.46円、ポンド円は153.69円から153.40円、豪ドル円は83.39円から83.13円、NZドル円は78.95円から78.66円、加ドル円は85.28円から85.12円まで下押した。
     ユーロドルは1.2388ドルから1.2376ドルまで弱含み、ポンドドルは2016年6月のブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)投票日以来の高値1.4354ドルまで上昇した後に1.4335ドル前後へ反落した。
     豪ドル/ドルは、RBA議事録での「次の動きは利上げの見方で一致」との部分を受けて0.7788ドルまで強含んだ後、豪ドル高へのけん制や低インフレへの警戒感が示されていたこともあって0.7768ドルまで反落した。NZドル/ドルは0.7373ドルから0.7351ドルまで弱含んだ。
     中国1-3月期GDPは前年比+6.8%、3月小売売上高は予想を上回る前年比+10.1%、3月鉱工業生産は予想を下回る前年比+6.0%だった。

    ドル円と日経平均、日米首脳会談控えて動意に乏しい展開  

     東京午後の為替相場では、ドル円は、今夜からの日米首脳会談を控えて107円付近で動意に乏しい展開となった。日経平均株価も寄り付きの水準付近で小動き。ユーロ円も132円半ば、ポンド円は153円半ばで小動きだった。
     日経平均株価は、前日比12円高の21847円で大引け。
     ポンドドルは1.43ドル半ば、ユーロドルは1.23ドル後半でもみ合い。
     豪ドル/ドルは、午前中に発表されたRBA議事録での豪ドル安要因を警戒した売りで0.7761ドルまでじり安、豪ドル円は83.06円まで弱含んだ。NZドル/ドルも、午前中に発表された国際通貨基金(IMF)のレポートでの売り材料を警戒して0.7339ドルまで、NZドル円は78.53円までじり安となった。

  • 2018年04月17日(火)19時22分
    ドル・円は107円台、ユーロやポンドが下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場で小幅に値を上げ107円台を回復。英独の経済指標に失望して、ユーロ・ドルが一時1.2365ドルまで下落し、ポンド・ドルも1.4368ドルから1.4313ドルまで下落した影響もあってドル売りが広がり、ドル・円も押し上げられた。欧州株は全面高、NYダウ先物は上昇、米10年債利回りは2.84%付近に上げて推移している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円92銭から107円07銭。ユーロ・円は132円37銭から132円70銭、ユーロ・ドルは1.2365ドルから1.2403ドルで推移。

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  • 2018年04月17日(火)19時03分
    NY為替見通し=ドル円 上値重さが継続か、日米首脳会談を控え、

     NYタイムのドル円は、本日から開催される日米首脳会談への警戒感から上値の重さが継続されそうだ。主要議題の1つである北朝鮮を巡る情勢について、最近の市場は反応が鈍い。本日も東京13時台に一部通信社から「北朝鮮と韓国が軍事紛争終結宣言を検討か」と伝わったが、為替市場のほぼ動かず。やはり、金融市場にとっては通商問題が注目ポイントとなる。米国が先月に発動した鉄鋼・アルミニウムの輸入制限は日本も対象になっており、依然として米側は態度を緩めていない。この秋に控える米中間選挙前に結果を残したいトランプ大統領が、通商交渉でさらに強硬姿勢となる可能性は残る。また、13日に米財務省が発表した為替報告書では、日本は引き続き監視対象国に指定され、日米の間に大きな貿易不均衡があることにも懸念が示された。実質実効レートだけでなく名目レートでの円安も指摘し始めている。そのようななか、もし米大統領が為替について言及するようならば、市場はかなり神経質な動きとなるだろう。

     本日NY午前には、米3月住宅着工件数等の経済指標が予定されている。好調な企業決算なども背景に米株は底堅い動きが続いており、日米首脳会談でリスク回避を誘発するような内容が聞こえてこなければ、クロス円の下値は限定的になりそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは、2月21日高値107.90円から同月9日安値108.05円付近。ユーロ円の上値めどは、日足一目均衡表・雲の上限133.43円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・基準線106.17円。ユーロ円の下値めどは日足一目均衡表・雲の下限131.75円。そこを割り込むと、一目・基準線130.96円を目指すか。

  • 2018年04月17日(火)18時34分
    ドル・円は107円付近で小動き、ユーロやポンドは弱含み

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で106円90銭台と、107円手前で戻りの鈍い展開となっている。ユーロ・ドルの失速を背景としたユーロ・円の弱含みに連動。ただ、欧州株はほぼ全面高、米株先物はプラス圏推移が続き、リスク回避的なムードは後退しており、ドル・円の下値は堅そうだ。

     なお、17時半に発表された英国の12-2月ILO失業率は予想外に低下したが、週間平均賃金が伸び悩んだ。また、18時のドイツの4月ZEW景気期待指数は予想以上に落ち込み、ポンド売り、ユーロ売りが一時強まった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円92銭から107円02銭。ユーロ・円は132円42銭から132円70銭、ユーロ・ドルは1.2380ドルから1.2403ドルで推移。

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  • 2018年04月17日(火)18時11分
    東京為替概況:ドル・円はじり安推移、日米首脳会談に向け円先高観根強い

     今日の東京市場で、ドル・円はじり安推移。107円16銭から106円88銭まで下落した。シリア情勢をめぐる中東の地政学的リスクへの懸念は後退しているが、17-18日開催となる日米首脳会談に向けて、貿易不均衡是正に絡む円先高観が根強く、ドル売り・円買いが徐々に優勢になった。

     ユーロ・円は132円46銭から一時132円77銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2376ドルから1.2414ドルまで上昇した。対スイスフランでのユーロ買いが波及したとみられる。

    ・17時時点:ドル・円106円95-05銭、ユーロ・円132円65-75銭
    ・日経平均:始値21801.83円、高値21889.89円、安値21772.42円、終値21847.59円(前日比12.06円高)

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  • 2018年04月17日(火)18時08分
    ユーロドル1.23ドル後半でじり安、弱い独・ユーロ圏ZEWを受け

     弱い独・ユーロ圏4月ZEWを受け、ユーロドルは1.2380ドル付近へじり安、ユーロ円が132.45円前後で上値が重い。先ほど発表された独4月ZEW景気期待指数は-8.2と市場予想-1から下振れし、ユーロ圏4月ZEW景気期待指数も+1.9と前回+13.4を大きく下回った。
     ポンドも英雇用指標後の売り戻しが続き、ポンドドルは1.4325ドル付近へ下押しし、ポンド円が153.30円近辺で上値が重い。ドル円は107.00円を挟み小幅に上下している。

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