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2018年04月17日(火)のFXニュース(3)

  • 2018年04月17日(火)10時05分
    ドル円は106.99円まで弱含み、日経平均株価は前日比マイナスへ

     ドル円は、日経平均株価が前日比マイナスに沈んだことで106.99円までじり安。仲値は107.06-11円前後に設定された。11時に発表される中国のGDPなどの経済指標待ちか。

  • 2018年04月17日(火)09時27分
    日経平均寄り付き:前日比33.70円安の21801.83円

    日経平均株価指数前場は、前日比33.70円安の21801.83円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は212.90ドル高の24573.04。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月17日9時26分現在、107.06円付近。

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  • 2018年04月17日(火)09時14分
    ドル円は107.07円前後で推移、日経平均株価は安寄り後に底堅く推移

     ドル円は、日経平均株価が安寄りしたことで107.00円までじり安に推移した後、日経平均株価が21800円台で底堅く推移していることで107.07円前後で下げ渋る展開。ユーロ円は132.61円前後、豪ドル円は83.30円前後で推移。

  • 2018年04月17日(火)09時04分
    ドル・円は主に107円台前半で推移か、日米首脳会談を控えて動意薄の状態が続く可能性

     16日のドル・円相場は、東京市場では107円61銭から107円13銭まで反落。欧米市場でドルは一時107円39銭まで戻したが、107円04銭まで反落し、107円11銭で取引を終えた。

     本日17日のドル・円は、主に107円台前半で推移か。米為替政策への先行き不透明感などを背景にドル売り・円買いが優勢となっている。日米首脳会談を控えて様子見ムードが広がる中、全体的に動意に乏しい展開となりそうだ。

     海外市場では、シリア情勢をめぐる地政学的リスクの後退や良好な内容の米経済指標を背景にドル買い・円売り地合いで推移。3月の米小売売上高は前月比0.6%増と予想を上回ったほか、3月ぶりにプラスに転じた。また、米株式市場が堅調に推移したことも、ドル相場の支援材料となった。しかし、NY市場の取引終盤にかけてトランプ米大統領の「中国とロシアが通貨安を誘導」といったツィッター発言が材料視され、ドル売り・円買いがやや優勢となった。

     米東部時間17日から2日間の日程で開催される日米首脳会談を控えて、市場では内容を見極めたいとの思惑から様子見ムードが強まっている。今回の会談では6月初旬頃までに行われる予定の米朝首脳会談や、環太平洋連携協定(TPP)の米国の復帰の可能性などについて意見交換される見通しだが、その中で為替について言及があるかどうか、注目が集まっている。本日の東京市場では日経平均株価の動きを眺め、107円台前半で底堅く推移する展開となろう。

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  • 2018年04月17日(火)09時03分
    【速報】ドル・円は107円00銭まで下落

    17日午前の東京市場でドル・円は107円00銭まで下落。株安がやや嫌気されているようだ。

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  • 2018年04月17日(火)08時53分
    ドル円は107.10円前後、日経225先物は21820円で寄り付き

     ドル円は、107.10円前後で推移。日経225先物は前日比30円安の21820円で寄り付いた。

  • 2018年04月17日(火)08時49分
    円建てCME先物は16日の225先物比変わらずの21820円で推移

    円建てCME先物は16日の225先物比変わらずの21820円で推移している。為替市場では、ドル・円は107円10銭台、ユーロ・円は132円60銭台。

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  • 2018年04月17日(火)08時34分
    ドル円は107.15円前後、SGX日経225先物は21825円で寄り付き

     ドル円は107.15円前後で推移。SGX日経225先物は21825円で寄り付いた。ユーロ円は132.66円前後、ポンド円は153.63円前後、豪ドル円は83.35円前後で推移。

  • 2018年04月17日(火)08時27分
    ドル円は107.16円までじり高、これまでのレンジは107.09-16円

     ドル円は東京株式市場の寄り付きや中国のGDPなどの発表を控えて107.16円までじり高に推移。日足一目均衡表では、雲の下限が106.89円、転換線が107.20円に控えており、本日のトレードの目安となる。

  • 2018年04月17日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日米首脳会談への警戒感から伸び悩む展開か

     NYタイムのドル円は、107.04円までじり安に推移した。ユーロドルは1.2395ドル、ポンドドルは1.4344ドルまで上昇。クロス円は欧州通貨の買いが対円でも出ていたことで堅調に推移し、ユーロ円は132.97円、ポンド円は153.76円まで上昇した。

     本日の東京市場のドル円は、シリアの地政学リスクへの警戒感や本日からの日米首脳会談への警戒感などから、伸び悩む展開を予想する。
     日米首脳会談の主要議題は、北朝鮮情勢やシリア情勢への対応策だと思われるが、通商問題では、13日に公表された米為替報告書で「実質実効レート」に加えて「名目レート」でも円安と言及されたこと、トランプ米大統領が中露は通貨切り下げゲームを行っていると批判し、日本の対米貿易黒字への言及もしていることで、日米貿易不均衡是正への圧力が強まる可能性が警戒されている。
     為替報告書では、物価変動を除いた円の実質実効レートは過去20年間の平均に比べ25%近くも円安である、とする従来の円安けん制文言に加えて、名目レートでみた円相場が「過去10年と比較すると、2013年上期から歴史的な平均値に比べて割安である」と言及された。日本銀行は、2013年4月に、アベノミクスの三本の矢として「量的・質的金融緩和政策」を導入した。今回の為替報告書では、日銀の金融政策について、現状を簡単に説明するに留めた。しかし、日銀の金融政策が円安誘導の嫌疑をかけられる可能性もある。
     すなわち、ドル買いの為替介入は、日本銀行が円を売却して、米国債を購入することで、直接的にドル高・円安相場を目論む。「量的・質的金融緩和政策」は、日本銀行が円を売却して、日本国債を購入することで、間接的にドル高・円安相場が目論まれており、現状のドル円相場も、2013年4月の90円台から2015年には125円台までドル高・円安相場が出現した。

     ドル売りオーダーは、現時点では107.80-8.00円(上抜けるとストップロス買い)、108.50円、109.00円、ドル買いオーダーは、107.00円、106.80円、106.50-60円、106.00円に観測されている。

     ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)の年内の金融政策正常化観測や来月のECB理事会でのフォワードガイダンス変更観測などから堅調推移が予想されるものの、欧州とロシアとの対立緊迫化、イタリアのハングパーラメント、反欧州連合(EU)政権の樹立懸念などから上値は限定的か。

  • 2018年04月17日(火)07時55分
    NY市場動向(取引終了):ダウ212.90ドル高(速報)、原油先物1.17ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24573.04 +212.90   +0.87% 24675.36 24480.20   25   5
    *ナスダック   7156.29  +49.64   +0.70%  7178.51  7115.85 1475  928
    *S&P500      2677.84  +21.54   +0.81%  2686.49  2665.16  446   57
    *SOX指数     1332.52   +3.12   +0.23%
    *225先物     21810 大証比 -40   -0.18%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     107.14   +0.02   +0.02%   107.15   107.12
    *ユーロ・ドル   1.2380 +0.0000   +0.00%   1.2381   1.2379
    *ユーロ・円    132.64   +0.03   +0.02%   132.65   132.60
    *ドル指数      89.43   -0.37   -0.41%   89.85   89.39

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.38   +0.02      2.39    2.36
    *10年債利回り    2.83   +0.00      2.86    2.82
    *30年債利回り    3.02   -0.01      3.07    3.02
    *日米金利差     2.78   -0.05

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      66.22   -1.17   -1.74%   67.74   66.13
    *金先物       1350.7   +2.8   +0.21%   1353.5   1342.8
    *銅先物       309.6   +2.5   +0.80%   311.7   304.4
    *CRB商品指数   199.55   -0.15   -0.08%   200.43   198.98

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7198.20  -66.36   -0.91%  7265.83  7195.46   21   80
    *独DAX     12391.41  -50.99   -0.41% 12487.04 12375.63   10   20
    *仏CAC40     5312.96   -2.06   -0.04%  5322.41  5298.94   17   22

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  • 2018年04月17日(火)07時51分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.22%高、対ユーロ0.20%安

                     現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           107.11円   -0.24円    -0.22%   107.35円
    *ユーロ・円         132.64円   +0.26円    +0.20%   132.38円
    *ポンド・円         153.62円   +0.78円    +0.51%   152.83円
    *スイス・円         111.62円   +0.04円    +0.04%   111.57円
    *豪ドル・円          83.36円   +0.00円    +0.00%   83.36円
    *NZドル・円         78.84円   -0.19円    -0.24%   79.03円
    *カナダ・円          85.23円   +0.08円    +0.09%   85.15円
    *南アランド・円        8.89円   +0.02円    +0.21%    8.88円
    *メキシコペソ・円       5.95円   -0.00円    -0.04%    5.95円
    *トルコリラ・円       26.14円   -0.06円    -0.24%   26.20円
    *韓国ウォン・円       10.01円   -0.01円    -0.07%   10.01円
    *台湾ドル・円         3.64円   -0.02円    -0.58%    3.66円
    *シンガポールドル・円   81.75円   -0.06円    -0.08%   81.81円
    *香港ドル・円         13.65円   -0.03円    -0.22%   13.68円
    *ロシアルーブル・円     1.75円   +0.02円    +1.13%    1.73円
    *ブラジルレアル・円     31.38円   +0.01円    +0.04%   31.37円
    *タイバーツ・円        3.43円   -0.01円    -0.30%    3.44円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -4.95%   114.73円   104.56円   112.69円
    *ユーロ・円           -1.95%   137.50円   115.76円   135.28円
    *ポンド・円           +0.91%   156.61円   136.15円   152.23円
    *スイス・円           -3.52%   118.61円   108.34円   115.68円
    *豪ドル・円           -5.30%   90.31円   80.50円   88.03円
    *NZドル・円         -1.37%   83.91円   75.54円   79.94円
    *カナダ・円           -4.94%   91.64円   80.55円   89.66円
    *南アランド・円        -1.49%    9.29円    7.77円    9.03円
    *メキシコペソ・円       +3.87%    6.43円    5.55円    5.73円
    *トルコリラ・円       -11.89%   32.39円   25.46円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -5.25%   10.68円    9.46円   10.56円
    *台湾ドル・円         -3.92%    3.84円    3.56円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -3.03%   85.50円   77.57円   84.30円
    *香港ドル・円         -5.24%   14.70円   13.33円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -10.41%    2.02円    1.64円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -7.75%   36.74円   31.15円   34.02円
    *タイバーツ・円        -0.77%    3.52円    3.15円    3.46円

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  • 2018年04月17日(火)07時46分
    NY金先物は小幅高、米ドル安を意識した買いが入る

    COMEX金6月限終値:1350.70 ↑2.80

     16日のNY金先物6月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前営業日比+2.80ドルの1オンス=1350.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1353.50ドルまで買われた。米ドルが主要通貨に対して伸び悩んだことが意識されたようだ。米英仏によるシリア攻撃はひとまず終了したが、中東地域における地政学的リスク増大に対する警戒感は消えていないことから、金先物は底堅い動きを見せた。


    ・NY原油先物:反落、シリア攻撃終了で供給不安解消

    NYMEX原油5月限終値:66.22 ↓1.17

     16日のNY原油先物5月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前営業日比−1.17ドルの66.22ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時66.13ドルまで売られた。米英仏によるシリア攻撃は先週金曜日の時点でひとまず終了していることから、原油供給不安は解消されたことが下げの要因。ただし、石油輸出国機構(OPEC)などの原油生産は減少していることから、需給関係の悪化に対する警戒感は低下しており、66ドル近辺で押し目買い興味が散見された。

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  • 2018年04月17日(火)07時43分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
      安倍首相が訪米(20日まで)    


    <海外>
    11:00  中・鉱工業生産指数(3月)  6.4%  6.2%
    11:00  中・小売売上高(3月)  9.7%  9.4%
    11:00  中・GDP(1-3月)  6.8%  6.8%
    11:00  中・固定資産投資(除農村部)(3月)  7.7%  7.9%
    17:30  英・失業率(3月)    2.4%
    17:30  英・ILO失業率(3カ月)(2月)  4.3%  4.3%
    18:00  独・ZEW期待調査(4月)  -1.5  5.1
    18:00  欧・ZEW期待指数(4月)    13.4
    21:30  米・住宅着工件数(3月)  126.0万戸  123.6万戸
    21:30  米・住宅建設許可件数(3月)  132.5万戸  132.1万戸
    22:15  米・鉱工業生産指数(3月)  0.3%  0.9%
    22:15  米・設備稼働率(3月)  77.9%  77.7%

      日米首脳会談(18日まで)    
      IMFが世界経済見通し(WEO)公表    
      米・サンフランシスコ連銀総裁が講演    
      米・クオールズFRB副議長(銀行監督担当)が下院金融委員会で証言  
      米・フィラデルフィア連銀総裁が講演    
      米・シカゴ連銀総裁が講演    
      米・アトランタ連銀総裁が講演    

       注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年04月17日(火)07時37分
    トランプ米大統領が新たな通貨論争開始、ドル売り圧力

     米国の経済は順調な成長を続け、年内FOMCが段階的に利上げをすることが正当化されると見られている。ただ、貿易戦争に関する警戒感は続き、ドルの弱気見通しも根強い。トランプ大統領は16日にツイートで、中国やロシアに対し「通貨切り下げを行っている」と非難し、新たな論争を開始した。米財務省が13日に公表した半期に一度の為替報告書では中国を為替操作国と認定していない。

    為替ストラティジストは「大統領のツイートはトランプ政権が依然、ドル安を好んでいる新たな証拠だ」と指摘。トランプ大統領の批判に反して、中国人民元は過去12カ月、上昇。2017年のロシア・ルーブルは対ドルで9%下落した。しかし、米国が導入した追加制裁がロシア経済を悪化させるとの警戒感がルーブル売りにつながったためだ。

    米国の関税計画を受けて、中国も報復措置の一環で人民元の切り下げする計画を検討していると報じられたのは確かだ。また、保有している米国債の売却に動くとの思惑も根強い。しかし、米財務省が発表した最新2月の対米証券投資で、中国の米国債保有は1兆1800憶ドルで、前月から85憶ドル増加。過去6カ月で最大の増加を記録した。中国の米国債保有率は世界で首位。2位は日本。日本の米国債保有率は1月の1兆700億ドルから63億ドル減少し、1兆600億ドルとなった。

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