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2018年06月22日(金)のFXニュース(2)

  • 2018年06月22日(金)07時50分
    NY金先物は続落、ポジション調整に絡んだ売り継続

    COMEX金8月限終値:1270.50 ↓4.00

     21日のNY金先物8月限は3日続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比−4.00ドルの1オンス=1270.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1262.40ドルまで売られた。米中貿易戦争激化を警戒して米国株式は軟調推移となったが、株安や米長期金利の低下を意識した金買いは限定的だった。短期筋のポジション調整に絡んだ売りはこの日も観測された。


    ・NY原油先物:弱含み、OPECプラス委員会は日量100万バレルの供給増を支持

    NYMEX原油8月限終値:65.54 ↓0.17

     21日のNY原油先物8月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比−0.17ドルの65.54ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時64.34ドルまで売られた。「OPECプラス」委員会は日量100万バレルの供給増(増産)を支持しているとの報道が材料視された。市場関係者によると、イラクは日量100万バレルの段階的な供給増加に合意したもよう。ただし、日量100万バレルの供給増加は全会一致の判断ではないようだ。

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  • 2018年06月22日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:30 消費者物価コア指数(5月) 0.7% 0.7%
    13:30 全産業活動指数(4月) 0.9% 0%

      国債買い入れオペ(残存1-3年と残存5-10年と残存3-5年)(日本銀行)  


    <海外>
    16:30 独・製造業PMI(6月) 56.1 56.9
    16:30 独・サービス業PMI(6月) 52.5 52.1
    16:30 独・総合PMI(6月) 53.6 53.4
    17:00 欧・ユーロ圏総合PMI速報値(6月) 54.0 54.1
    17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI速報値(6月) 53.7 53.8
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI速報値(6月) 55.0 55.5
    21:30 加・小売売上高(4月)  0.6%
    21:30 加・消費者物価指数(5月)  2.2%
    22:45 米・製造業PMI(6月) 56.3 56.4
    22:45 米・サービス業PMI(6月) 56.8 56.8
    22:45 米・総合PMI(6月)  56.6

      欧・欧財務相理事会  
      石油輸出国機構(OPEC)総会  

       注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年06月22日(金)06時10分
    ドル円109.95円近辺、本日は本邦CPI発表予定

     早朝のドル円は109.95円前後、ユーロ円は127.60円近辺で取り引きされている。本日の東京時間は、本邦の5月全国消費者物価指数が発表予定となっている。

  • 2018年06月22日(金)06時02分
    訂正:NY為替・21日=ドル円109.84円まで下落、米国景況感指標の悪化

    【訂正:本文の文言を一部変更しました。】

     NY為替市場のドル円は、米6月フィラデルフィア連銀製造業指数が+19.9と1年7カ月ぶりの低水準となり、米5月景気先行指数が前月比+0.2%に留まったことで、110.60円前後から109.84円まで下落した。しかし、米国家経済会議(NEC)高官が「7月6日までに、米中通商会議の開催を模索する」と述べたことで下げ渋る展開となった。
     ダウ平均は、米最高裁が米国州当局によるオンライン小売業者への売上課税を認める判断を下したことで、前日比244ドル安まで続落、米10年債利回りは2.89%まで低下した。

     ユーロドルは、ロンドン序盤のイタリア新政権への警戒感が再燃したことによる安値1.1509ドルから1.1634ドルまで上昇、ユーロ円も127.99円前後まで上昇した。
     ポンドドルは、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)で政策金利が予想通りに0.50%に据え置かれたものの、0.75%への利上げ支持が3名だったことで1.3270ドルまで上昇、ポンド円も146.22円まで上昇した。
     ドル/スイスフラン(CHF)は、スイス国立銀行(SNB)が予想通りに政策金利の据え置きを決定し、ジョーダンSNB総裁が現状の金融緩和策の継続を表明したものの、イタリア新政権や米中貿易戦争への警戒感から0.9897CHFまでCHF高に推移した。スイスフラン(CHF)円は111.16円まで上昇した。

     ドル/加ドルは1.3285加ドルまで加ドル高に振れ、加ドル円は82.49円まで下落した。
     豪ドル/ドルは0.7394ドル、NZドル/ドルは0.6883ドルまで上昇した。豪ドル円は81.07円、NZドル円は75.42円まで下落した。

     6時現在、ドル円は109.99円、ユーロドルは1.1604ドル、ユーロ円は127.64円で推移。

  • 2018年06月22日(金)05時34分
    FEDストレステスト 「35行全てが十分な自己資本を保有」

    FEDはストレステストの結果を発表し、全35行が十分な自己資本を保有しているとした。

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  • 2018年06月22日(金)05時26分
    【ディーラー発】ドル売り一巡(NY午後)

    米政権による対中制裁関税が発動する7月6日までに、米中通商会議の開催を検討との一部報道が伝わり、ドル売りの流れが一巡。ドル円は109円84銭付近から110円03銭付近まで急反発したほか、貿易面での緊張悪化が懸念され弱含んでいたカナダドルが対円で82円47銭付近から82円70銭付近まで下値を切り上げ、人民元も対円で16円92銭付近まで小幅に値を戻すなど、対米報復関税の応酬を懸念した動きも一服している。5時26分現在、ドル円109.980-990、ユーロ円127.634-654、ユーロドル1.16049-057で推移している。

  • 2018年06月22日(金)04時52分
    関係筋 「米国の国家経済協議(NEC)、7月6日控え、中国との高官級協議を検討」

    関係筋によると、米国の国家経済協議(NEC)は7月6日控え、中国との高官級協議を検討しているという。

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  • 2018年06月22日(金)04時42分
    6月21日のNY為替・原油概況

     21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円60銭から109円85銭まで下落し、引けた。

    米6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が予想を大幅に下回り2016年11月来で最低に落ち込んだため米債利回りの低下に伴うドル売りに拍車がかかった。

    ユーロ・ドルは、1.1532ドルから1.1634ドルまで上昇し、1.1620ドルで引けた。

    ユーロ・円は、127円99銭まで上昇後、127円39銭まで反落。米中貿易戦争悪化への懸念が根強く、リスク回避の円買いが優勢となった。

    ポンド・ドルは、1.3202ドルから1.3270ドルまで上昇。英国中央銀行が金融政策決定会合で、市場の予想通り政策金利を据え置いたが、利上げを支持したメンバーが従来の2名から3名に増えたことがわかると、8月の利上げを織り込むポンド買いが加速。

    ドル・スイスは、0.9968フランから0.9897フランまで下落した。

     21日のNY原油先物は反落。石油輸出国機構(OPEC)総会を控えて、協調減産に不透明感も浮上、調整色が強まった。

    【経済指標】

    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.8万件(予想:22.0万件、前回:22.1万件
    ←21.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:172.3万人(予想:171.0万人、前回:170.1万人
    ←169.7万人)
    ・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:19.9(予想:29.0、5月:34.4)
    ・米・5月景気先行指数:前月比+0.2%(予想:+0.4%、4月:+0.4%)
    ・米・4月FHFA住宅価格指数:前月比+0.1%(予想:+0.5%、3月:+0.2%←+0.1%)
    ・ユーロ圏・6月消費者信頼感指数:-0.5(予想:0.0、5月:0.2)

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  • 2018年06月22日(金)04時24分
    ドル円109.84円まで下げ幅拡大、ダウ平均は230ドル安

     ドル円は、ダウ平均が230ドル安となり、米10年債利回りが2.89%台へ低下していることで、109.84円まで下げ幅拡大。ユーロドルは1.1620ドル前後、ポンドドルは1.3250ドル前後まで強含み。

  • 2018年06月22日(金)03時27分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ128ドル安、原油先物0.22ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24529.50 -128.30 -0.52% 24639.21 24451.99   7  23
    *ナスダック   7736.23 -45.29 -0.58% 7803.45 7709.10 794 1539
    *S&P500     2756.51 -10.81 -0.39% 2769.28 2748.04 197 307
    *SOX指数     1387.22 -11.38 -0.81%  
    *225先物    22470 大証比 -130 -0.58%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.92  -0.44 -0.40%  110.62  109.85 
    *ユーロ・ドル  1.1621 +0.0049 +0.42%  1.1634  1.1509 
    *ユーロ・円   127.75  +0.03 +0.02%  127.99  127.00 
    *ドル指数     94.76  -0.36 -0.38%   95.53   94.68 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.54  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.91  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.05  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.87  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     65.93   +0.22  +0.33%  66.22  64.34 
    *金先物      1271.80   -2.70 -0.21% 1272.30  1262.40 
       
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7556.44 -70.96 -0.93% 7670.78 7548.12  10  89
    *独DAX    12511.91 -183.25 -1.44% 12719.45 12472.98   4  24
    *仏CAC40    5316.01 -56.30 -1.05% 5396.47 5302.09   3  37

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  • 2018年06月22日(金)03時22分
    米景気の過熱感が和らぐ兆候

     米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は欧州中央銀行(ECB)のフォーラムで、米国経済の好調な伸びを強調し、「緩やかな利上げ継続の根拠が強い」との見解を示した。一方、一部の指標で、米国経済がピークをつけた兆候も見られる。米国のコンファレンスボードが発表した5月景気先行指数は前月比+0.2%となった。伸びは4月の+0.4%から予想外に鈍化、昨年9月来で最低となった。

    今年に入り、住宅の伸びも冴えない。全米不動産協会(NAR)が発表した5月中古住宅販売件数は前月比‐0.4%の543万戸と、4月545万戸から予想外に減少し、1月来で最小となった。米連邦住宅金融局(FHFA)が発表した4月FHFA住宅価格指数は前月比+0.1%。伸びは拡大予想に反して、3月+0.2%から鈍化。2015年1月以降ほぼ3年ぶり低水準にとどまった。

    また、6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は19.9と、5月34.4から低下し、2016年11月以来で最低となった。主要項目である新規受注は17.9と、5月の40.6から22.7ポイント低下。前回のリセッションの真っただ中2008年10月以来の大幅な低下となった。同時に、5月分は4月から22.2ポイント上昇し、1973年1月来の大幅な上昇を記録しており、その反動とも考えられている。結果、フィラデルフィア地区の製造業の伸びは順調だとの見方が強い。継続不可能なペースで拡大しているわけでもなく、貿易問題を受けて、大幅に落ち込んでいるわけでもないと、むしろ、過熱感が和らいだと、好感されているようだ。結局、FOMCの段階的な利上げ軌道が依然、正当化される。

    ■6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数

    ◎景況指数:19.9(5月34.4、6カ月平均24.6)
    仕入れ価格:51.8(52.6、46.9)
    販売価格:33.2(36.4、29.2)
    新規受注:17.9(40.6、24.5)
    出荷:28.7(25.8、26.1)
    受注残:−2.7(15.3、8.9)
    入荷遅滞:9.6(18.5、12.2)
    在庫水準:30.4(30.2、25.9)
    週平均就業時間:24.2(34.4、20.6)

    ◎6カ月先予想
    景況指数:34.8(38.7、40.9)

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  • 2018年06月22日(金)03時05分
    メキシコ中銀、予想通り利上げ

    [金融政策]
    ・メキシコ中銀:政策金利7.75%(予想7.75%、前回7.50%)

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  • 2018年06月22日(金)02時28分
    NY外為:ドル・円109円台後半でのもみ合い継続、ダウ一時200ドル安

     NY外為市場ではリスク回避の動きが続いた。米中貿易戦争の深刻化懸念などに株式相場の下げ幅が拡大。ドル・円は109円85銭まで下落し、19日来の安値を更新したのちも109円台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ・円は127円80銭で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.16ドル台前半でもみ合った。

    ダウ平均株価は一時200ドル下落。米10年債利回りは2.9%で推移した。

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  • 2018年06月22日(金)02時09分
    ドル円109.92円前後、ダウ平均は200ドル安

     ドル円は、ダウ平均が200ドル安まで下落していることで109.92円まで弱含み。ユーロ円は127.60円前後、ポンド円は145.60円前後、豪ドル円は81.10円前後、NZドル円は75.58円前後。

  • 2018年06月22日(金)01時56分
    ドル円110.00円前後で小動き、レンジを抜け出せない

     ドル円は110.00円前後で小動きになっている。東京時間には110.76円まで上昇し、NY時間にはフィラデルフィア連銀製造業指数が低水準だったことで109.85円まで下落した。6月4日以来109円台と110円台で取り引きされていることもあり、ここからドル円を積極的に仕掛けていく市場参加者も少ない。

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