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2018年07月02日(月)のFXニュース(6)

  • 2018年07月02日(月)23時36分
    ドル円 110円後半で小動き、クロス円は戻り鈍いも下げは一服

     ドル円は110.80円近辺で小動き。6月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数や5月米建設支出の結果にも反応が限られ、NYタイムに入って動きが鈍っている。
     米株の反落も重しとなり、クロス円の戻りは鈍いも下げは一服。ユーロ円は128.52円、ポンド円は145.19円、豪ドル円は81.29円を安値に下げ渋る。

  • 2018年07月02日(月)23時27分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ142ドル安、原油先物0.61ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24129.12 -142.29 -0.59% 24167.14 24077.56   5  25
    *ナスダック   7479.81 -30.49 -0.41% 7494.29 7443.10 857 1315
    *S&P500     2704.43 -13.94 -0.51% 2706.08 2698.95 117 384
    *SOX指数     1299.85 -13.85 -1.05%  
    *225先物    21740 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.79  +0.03 +0.03%  110.92  110.70 
    *ユーロ・ドル  1.1605 -0.0079 -0.68%  1.1648  1.1597 
    *ユーロ・円   128.57  -0.79 -0.61%  129.09  128.52 
    *ドル指数     95.07  +0.60 +0.64%   95.14   94.53 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.53  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.85  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.98  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.82  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     73.54  -0.61 -0.82%   74.23  72.51 
    *金先物      1248.3  -6.20 -0.49%   1255.60 1246.80 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7569.94 -66.99 -0.88% 7636.93 7540.71  16  86
    *独DAX    12259.83 -46.17 -0.38% 12293.34 12132.72  10  19
    *仏CAC40    5280.66 -42.87 -0.81% 5287.26 5242.64   2  37

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  • 2018年07月02日(月)23時23分
    【市場反応】米6月ISM製造業景況指数、予想外に上昇、ドル堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     米供給管理協会(ISM)が発表した6月ISM製造業景況指数は60.2と、低下予想に反して、5月58.7から上昇し、2月来で最高となった。

    米商務省が同時刻に発表した5月建設支出は前月比+0.4%となった。伸びは、4月+0.9%から鈍化し、予想+0.5%を下回った。4月分も+0.9%へ、+1.8%から大幅に下方修正された。

    ドル・円は110円80銭前後で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1642ドルから1.1597ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・5月建設支出:前月比+0.4%(予想:+0.5%、4月:+0.9%←+1.8%)
    ・米・6月ISM製造業景況指数:60.2(予想:58.5、5月:58.7)

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  • 2018年07月02日(月)23時13分
    【市場反応】米6月ISM製造業景況指数、予想外に上昇、ドル堅調

     米供給管理協会(ISM)が発表した6月ISM製造業景況指数は60.2と、低下予想に反して、5月58.7から上昇し、2月来で最高となった。

    米商務省が同時刻に発表した5月建設支出は前月比+0.4%となった。伸びは、4月+0.9%から鈍化し、予想+0.5%を下回った。4月分も+0.9%へ、+1.8%から大幅に下方修正された。

    ドル・円は110円80銭前後で伸び悩み。ユーロ・ドルは1.1642ドルから1.1597ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・5月建設支出:前月比+0.4%(予想:+0.5%、4月:+0.9%←+1.8%)
    ・米・6月ISM製造業景況指数:60.2(予想:58.5、5月:58.7)

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  • 2018年07月02日(月)23時01分
    【速報】米・5月建設支出は予想を下回り+0.4%

     日本時間2日午後11時に発表された米・5月建設支出は予想を下回り、前月比+0.4%となっ
    た。

    【経済指標】
    ・米・5月建設支出:前月比+0.4%(予想:+0.5%、4月:+0.9%←+1.8%)

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  • 2018年07月02日(月)23時00分
    【速報】米・6月ISM製造業景況指数は予想を上回り60.2

     日本時間2日午後11時に発表された米・6月ISM製造業景況指数は予想を上回り、60.2とな
    った。

    【経済指標】
    ・米・6月ISM製造業景況指数:60.2(予想:58.0、5月:58.7)

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  • 2018年07月02日(月)22時52分
    【まもなく】米・6月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間2日午後11時に米・6月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・6月ISM製造業景況指数
    ・予想:58.5
    ・5月:58.7

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  • 2018年07月02日(月)22時51分
    【速報】米・5月製造業PMI改定値は55.4

     日本時間2日午後10時45分に発表された米・5月製造業PMI改定値は予想を上回り、55.4となった。

    【経済指標】
    ・米・6月製造業PMI改定値:55.4(予想:54.6、速報値:54.6)

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  • 2018年07月02日(月)22時50分
    【まもなく】米・5月建設支出の発表です(日本時間23:00)

     日本時間2日午後11時に米・5月建設支出が発表されます。

    ・米・5月建設支出
    ・予想:前月比+0.5%
    ・4月:+1.8%

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  • 2018年07月02日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、戻り鈍い

     2日の欧州外国為替市場でユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1618ドルと20時時点(1.1642ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。米国による対中貿易制裁を6日に控えて貿易摩擦への警戒感が高まるなか、人民元や豪ドルなどに対してドル高が進んだ流れに沿って一時1.1613ドルと本日安値を付けた。なお、主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時94.939まで上昇した。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では128.74円と20時時点(128.96円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが下落したことにつれる形で128.70円付近まで下押しした。

     ドル円は小動き。22時時点では110.82円と20時時点(110.77円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。全般ドル買い圧力が高まった半面、ポンド円などクロス円が下げた影響も受けたため110.75円を挟んで方向感が出ていない。

  • 2018年07月02日(月)22時03分
    【NY為替オープニング】貿易戦争への警戒感にリスクオフ

    ●ポイント

    ・メキシコ大統領、左派新興左派の野党、国家再生運動(Morena)のアンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール元メキシコシティ市長(64)
    ・中・6月財新製造業PMI:51.0(予想:51.1、5月:51.1)
    ・ユーロ圏・6月製造業PMI改定値:54.9(予想:55.0、速報値:55.0)
    ・ユーロ圏・5月失業率:8.4%(予想:8.5%、4月:8.5%)
    ・米・6月製造業PMI改定値(速報値:54.6)
    ・米・6月ISM製造業景況指数(予想:58.0、5月:58.7)
    ・米・5月建設支出(前月比予想:+0.4%、4月:+1.8%)

     2日のニューヨーク外為市場では貿易戦争への警戒感がリスク回避の動きにつながっているほか、ドルの上値を抑制している。米国のロス商務長官は、株式相場の下落がトランプ大統領の貿易政策に関する方針を変える理由にはならないと指摘。一方、ユーロもドイツの政局不安がくすぶり売り圧力が強い。

    第3四半期、下半期初日、トランプ政権の貿易政策を巡る警戒感が広がった。トランプ政権は議会の承諾なしに2国間の貿易関税を引き上げられることが可能になる法案を
    検討していると報じられている。このことは、世界貿易機関(WTO)規定外となるため、脱退への警戒感もくすぶる。

    メキシコの大統領選挙でも、反米派で左派新興左派の野党、国家再生運動(Morena)のアンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール元メキシコシティ市長が当選確実と報じられている。メキシコ史上初の左派政権が誕生する。同氏はトランプ大統領と同じくナショナリストで、米国、カナダとの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉について、メキシコの望まない内容は受け入れない姿勢を示しており、再交渉協議が一段と難航する可能性が警戒される。

    米国は7日に、500億ドル相当の中国製品のうち一部製品への関税を発動される予定。中国も対米で同規模の報復措置を計画しているほか、欧州連合(EU)も米国車に最大で3000憶ドル規模の関税を賦課する可能性を警告している。

    米国経済では、全米の製造業活動を判断するために、6月ISM製造業景況指数に注目が集まる。経済の過熱を抑えるために、FOMCはあと2回の利上げを予想している。一方で、関税の影響などで、下半期経済の成長ペースが鈍化するとの懸念も根強い。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円19銭を上回る限り下落基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1988ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円110円75銭、ユーロ・ドル1.1631ドル、ユーロ・円128円82銭、ポンド1.3138ドル、ドル・スイスは0.9936フランで寄り付いた。

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  • 2018年07月02日(月)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月2日

    [欧米市場の為替相場動向]


    7月2日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:45 米・6月製造業PMI改定値(速報値:54.6)
    ・23:00 米・6月ISM製造業景況指数(予想:58.0、5月:58.7)
    ・23:00 米・5月建設支出(前月比予想:+0.4%、4月:+1.8%)
    ・休場:香港(香港特別行政区設立記念日振替)、カナダ(建国記念日振替)

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  • 2018年07月02日(月)21時14分
    ドル円メガオーダー=111.10-20円 売り・ストップロス買い混在

    112.00円 売り厚め
    111.80-90円 断続的に売り
    111.55円 OP6日NYカット
    111.50円 売り
    111.30-40円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    111.10-20円 売り・ストップロス買い混在

    110.71円 7/2 21:12現在(高値111.06円 - 安値110.51円)

    110.40-50円 断続的に買い
    110.30円 割り込むとストップロス売り
    110.20円 買い
    110.00円 買い
    109.80円 買い
    109.00-60円 断続的に買い(109.00円 OP5日NYカット)
    108.80円 買い
    108.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2018年07月02日(月)21時07分
    ドル・円は110円71銭から110円84銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円71銭から110円84銭で推移した。欧州株は全面安となり、米株先物も下落するなか、米10年債利回りが2.82%台で下げ渋り、ドル・円は小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1627ドルから1.1648ドルで推移し、ユーロ・円は128円77銭から129円09銭で推移している。ユーロの買い戻しがやや目立った。

     ポンド・ドルは1.3136ドルから1.3175ドルで推移。英国の6月製造業PMIが予想を上回り、ポンド買いが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9911フランから0.9935フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・6月製造業PMI:54.4(予想:54.0、5月:54.3←54.4)
    ・ユーロ圏・5月失業率:8.4%(予想:8.5%、4月:8.4%←8.5%)

    [要人発言]
    ・欧州連合(EU)
    「米国が自動車関税導入なら、貿易相手国による対抗措置は最大2940億ドルの米輸出に影響する可能性」

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  • 2018年07月02日(月)20時55分
    【ディーラー発】ドル円下げ渋る(欧州午後)

    特段目新しい判断材料に乏しく優勢となっていたリスク回避の円買いが後退。ドル円はダウ先物の下げ渋りも好感し110円83銭付近まで持ち直した。対照的にポンドドルが1.3139付近まで下落、ユーロドルは1.1635前後で上値重く推移している。そうしたなか、豪ドルは対ドルで0.7354付近まで、対円で81円47銭付近まで下値を拡大し、NZドルドルも0.6720付近まで値を落とすなどオセアニア通貨は弱含み。20時55分現在、ドル円110.775-778、ユーロ円128.849-854、ユーロドル1.16315-319で推移している。

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