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2018年08月01日(水)のFXニュース(7)
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2018年08月01日(水)23時59分
NY外為:ドル伸び悩む、米10年債利回りは3%台維持
[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場でドルは予想を下回った米国の経済指標を受け伸び悩んだ。朝方は、ADP雇用統計が予想を上回ったほか、米財務省が発表した四半期入札計画で、発行額が増額されたため、債券相場は下落。米10年債利回りは再び5月来の3%台となったため、ドルは一時高値を探る展開となった。米財務省は、来週の四半期定例入札での発行額が中長期債780億ドルと発表した。前期の730憶ドルから増額。
ドル・円は112円01銭まで上昇し、ロンドン市場でつけた高値112円15銭を試したものの、その後発表された伸びが一服。ユーロ・ドルは1.16ドル台後半でのもみ合いが続いた。
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2018年08月01日(水)23時43分
米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)
[欧米市場の為替相場動向]
【米週次原油在庫統計(7/27時点)、前週比、単位:バレル】
・原油在庫:+380.3万(予想:-300万、前回:-614.7万)
・オクラホマ州クッシング在庫:−133.8万(前回:-112.7万)
・ガソリン在庫:−253.6万(予想:-200万、前回:-232.8万)
・留出油在庫:+298.3万(予想:+50万、前回:-10.1万)
・製油所稼働率:96%(前回:93.7%)Powered by フィスコ -
2018年08月01日(水)23時35分
NY市場動向(午前10時台):ダウ41ドル高、原油先物1.16ドル安
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 25456.61 +41.42 +0.16% 25461.63 25409.85 10 19
*ナスダック 7725.95 +54.16 +0.71% 7727.51 7686.30 1194 912
*S&P500 2820.00 +3.71 +0.13% 2822.55 2818.10 219 283
*SOX指数 1375.42 +7.95 +0.58%
*225先物 22740 大証比 -40 -0.18%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 111.88 +0.02 +0.02% 112.11 111.81
*ユーロ・ドル 1.1679 -0.0012 -0.10% 1.1700 1.1674
*ユーロ・円 130.66 -0.13 -0.10% 131.04 130.65
*ドル指数 94.60 +0.05 +0.05% 94.70 94.49
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.68 +0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 3.00 +0.04 2.08 2.05
*30年債利回り 3.13 +0.05 2.92 2.88
*日米金利差 2.87 -0.03
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 67.60 -1.16 -1.69% 68.52 67.56
*金先物 1227.70 -5.90 -0.48% 1233.70 1227.30
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7664.84 -83.92 -1.08% 7751.10 7634.66 19 81
*独DAX 12738.64 -66.86 -0.52% 12833.11 12706.34 8 22
*仏CAC40 5501.14 -10.16 -0.18% 5531.58 5499.83 15 25Powered by フィスコ -
2018年08月01日(水)23時30分
【市場反応】米7月ISM製造業景況指数/6月建設支出、予想下回りドル買い一服
[欧米市場の為替相場動向]
米国7月ISM製造業景況指数は58.1と、予想59.4を下回り4月来で最低となった。重要項目である新規受注は60.2と昨年5月以降ほぼ1年ぶり低水準にとどまった。
同時刻に米国商務省が発表した6月建設支出は前月比‐1.1%と、予想外に3月以来のマイナスに落ち込んだ。下落率は、昨年4月来で最大。
また、事前に民間マークイットが発表した米国の7月製造業PMI改定値は55.3と、予想外に55.5から下方修正された。
ドル・円は112円01銭の高値から111円90銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1700ドルから1.1676ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・6月建設支出:前月比‐1.1%(予想:+0.3%、5月:+1.3%←+0.4%)
・米・7月ISM製造業景況指数:58.1(予想:59.4、6月:60.2)
・米・7月製造業PMI改定値:55.3(予想:55.5、速報値:55.5)Powered by フィスコ -
2018年08月01日(水)23時20分
【市場反応】米7月ISM製造業景況指数/6月建設支出、予想下回りドル買い一服
米国7月ISM製造業景況指数は58.1と、予想59.4を下回り4月来で最低となった。重要項目である新規受注は60.2と昨年5月以降ほぼ1年ぶり低水準にとどまった。
同時刻に米国商務省が発表した6月建設支出は前月比‐1.1%と、予想外に3月以来のマイナスに落ち込んだ。下落率は、昨年4月来で最大。
また、事前に民間マークイットが発表した米国の7月製造業PMI改定値は55.3と、予想外に55.5から下方修正された。
ドル・円は112円01銭の高値から111円90銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1700ドルから1.1676ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・6月建設支出:前月比‐1.1%(予想:+0.3%、5月:+1.3%←+0.4%)
・米・7月ISM製造業景況指数:58.1(予想:59.4、6月:60.2)
・米・7月製造業PMI改定値:55.3(予想:55.5、速報値:55.5)Powered by フィスコ -
2018年08月01日(水)23時11分
ドル円 111.90円付近、米経済指標はやや弱め
ドル円は111.90円付近でもみ合い、ユーロドルは1.1682ドル前後で推移している。先ほど発表された7月米製造業PMI改定値は55.3(予想55.5)、同ISM製造業景気指数が58.1(予想 59.5)とやや弱めな結果ではあったが、為替相場の反応は限定。
ダウ平均は約20ドル高で小じっかり。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年08月01日(水)23時01分
【速報】米・6月建設支出は予想を下回り‐1.1%
日本時間1日午後11時に発表された米・6月建設支出は予想を下回り、前月比‐1.1%となった。
【経済指標】
・米・6月建設支出:前月比‐1.1%(予想:+0.3%、5月:+1.3%←+0.4%)Powered by フィスコ -
2018年08月01日(水)23時00分
【速報】米・7月ISM製造業景況指数は予想を下回り58.1
日本時間1日午後11時に発表された米・7月ISM製造業景況指数は予想を下回り58.1とな
った。【経済指標】
・米・7月ISM製造業景況指数:58.1(予想:59.4、6月:60.2)Powered by フィスコ -
2018年08月01日(水)22時54分
【NY為替オープニング】FOMCでドル底堅い展開も米中貿易摩擦がリスクに
●ポイント
・トランプ政権、2000億ドルの中国輸入品に25%関税を検討
・米、メキシコ貿易協議、自動車関連で合意近い
・米10年債利回り、3%へ
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は1.75-2.00%に据え
置き予想)
・日本国債10年物、18カ月ぶり高水準
・米連邦公開市場委員会(FOMC、8月1日まで)
・米財務省:2年、3年、5年物四半期定例入札発行規模を各月10億ドル引き上げ、総額780億ドルへ(前四半期730億ドル)1日のニューヨーク外為市場では貿易摩擦の行方や連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を睨んだ展開となる。FOMCが緩やかな利上げの軌道を再確認するとの見通しからドルの堅調な展開が予想される。米国労働省が発表する雇用統計と相関関係が最も強いとされる民間部門雇用者数を示すADP雇用統計の7月分は前月比+21.9万人と、予想外に2月以来の20万人台の伸びとなった。6月分も+17.7万人から+18.1万人へ上方修正され労働市場の強さが確認された。ただ、貿易摩擦の深刻化がリスクとなる。
FRBは前回のFOMCで追加利上げを実施後、金融政策を据え置く公算。声明では、貿易摩擦の影響などを受けた景気判断や見通しで、本年の利上げがあと2回になるかどうかを探る。また、市場の一部で警戒材料となっている利回り曲線の平坦化に関する言及にも注意。米金利先物市場では9月の利上げ確率は90.5%とほぼ確実視されている。12月は50%台で依然不透明。パウエルFRB議長をはじめ、FOMCでは貿易摩擦がこれ以上深刻化した場合、景気に影響をおよぼすリスクを警告。まだ見通し修正にはいたらないとの見方を示していたが、影響があらわれ始めたと指摘。
また、経済の強い成長や労働市場がFOMCの目標である最大雇用に近づき、声明の中では、金融政策に関して「緩和的」との表現が維持されるかどうかに焦点が集まる。この表現が削除、または、修正された場合、ドル買い材料となる可能性もある。
トランプ大統領は年あと2回の利上げに難色を示していたが、独立機関であるFOMCが金融政策の決定に影響を与える可能性は少ないと見られている。ムニューシン米財務長官は非公式に米国と中国が調整をしていることを明らかにした。しかし、進展は遅く、トランプ政権は2000億ドルの中国輸入品に25%関税を検討しているという。中国も貿易の混乱にもかかわらず経済は予想通り成長していると主張。米国に対して恐喝を辞めるよう訴えた。同時に、対話への意欲もあるようで、成長に陰りが見えている中、最終的には米中貿易協議が再開されると期待される。
・ドル・円は、200日移動平均水準の110円06銭を上回る限り上昇基調か。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1979ドルを下回っている限り下落基調か。
ドル・円111円89銭、ユーロ・ドル1.1687ドル、ユーロ・円130円76銭、ポンド
1.3131ドル、ドル・スイスは0.9911フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2018年08月01日(水)22時53分
【まもなく】米・6月建設支出の発表です(日本時間23:00)
日本時間1日午後11時に米・6月建設支出が発表されます。
・米・6月建設支出
・予想:前月比+0.3%
・5月:+0.4%Powered by フィスコ -
2018年08月01日(水)22時46分
【まもなく】米・7月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)
日本時間1日午後11時に米・7月ISM製造業景況指数が発表されます。
・米・7月ISM製造業景況指数
・予想:59.4
・6月:60.2Powered by フィスコ -
2018年08月01日(水)22時45分
【速報】米・7月製造業PMI改定値は55.3
日本時間1日午後10時45分に発表された米・7月製造業PMI改定値は予想を下回り、55.3
となった。【経済指標】
・米・7月製造業PMI改定値:55.3
(予想:55.5、速報値:55.5)Powered by フィスコ -
2018年08月01日(水)22時06分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り一服
1日の欧州外国為替市場でドル円は売り一服。22時時点では111.93円と20時時点(111.88円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて持ち高調整の売りが進み、111.81円まで値を下げた。その後は111.90円前後でのもみ合いが続いている。
7月ADP全米雇用報告は21万9000人増と予想の18万5000人増を上回ったが、影響は限定的だった。23時には7月米ISM製造業景気指数や6月米建設支出が発表される。ユーロドルは神経質な動き。22時時点では1.1690ドルと20時時点(1.1686ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高だった。一時1.1700ドルまで上げたものの、総じて1.1690ドル前後で神経質な動きとなった。FOMC前の持ち高調整の域を出ていない。
なお、米財務省は1日、来週の長期債入札を前回の730億ドルから780億ドルに増額すると発表。米10年債利回りは3.00%台まで上昇した。ユーロ円は22時時点では130.84円と20時時点(130.75円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。米金融イベントを控えて様子見ムードが広がっている。
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2018年08月01日(水)21時43分
【市場反応】米7月ADP雇用統計、伸びが予想外の20万人台、ドルもみ合う
[欧米市場の為替相場動向]
米国の民間部門雇用者数を示す7月ADP雇用統計は前月比+21.9万人と、予想外に2月以来の20万人台の伸びとなった。6月分も+17.7万人から+18.1万人へ上方修正された。
良好な結果にもかかわらずFOMCの結果発表を控え、ドルはもみ合い。ドル・円は111円90銭前後でもみ合いが続いた。ユーロ・ドルは1.16ドル台後半で推移した。
【経済指標】
・米・7月ADP雇用統計:前月比+21.9万人(予想:+18.6万人、6月:+18.1万人←+17.7万人)Powered by フィスコ -
2018年08月01日(水)21時42分
米財務省、2年、3年、5年物国債の入札規模拡大へ
米財務省
2年、3年、5年物国債の入札、次期3カ月の規模を各月10億ドル引き上げ、総額780億ドルへ(前四半期730憶ドル)Powered by フィスコ
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